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チューペットを作成します。 - 名無しさん (2026-09-01 01:19:47) - チューチューでは? - 名無しさん (2026-09-01 01:26:01)
- チューパットじゃないの? - 名無しさん (2026-09-01 01:31:08)
- それは銀魂のパロディ - 名無しさん (2026-09-01 01:47:09)
- 立って早々に大規模編集になっても何なので先に確認しますが、「チューペット」の項目ですか? それとも「いわゆるチューペット的なアレ」の項目ですか? - 名無しさん (2026-09-01 08:01:01)
- いわゆるも何もチューペットはチューペットだろ - 名無しさん (2026-09-01 08:09:01)
- だから問題なんです。「チューペット」なのはチューペットだけなので - 名無しさん (2026-09-01 08:19:08)
- じゃあアレも何もチューペットの項目で合ってるんじゃん。何が問題なの? - 名無しさん (2026-09-01 08:26:31)
- いろいろ名前があるのは知ってるけどアレはもうチューペットだろ - 名無しさん (2026-09-01 08:31:19)
- だからそうじゃないし、それだとダメって話をしてるんです - 名無しさん (2026-09-01 08:47:41)
- なんか話が噛み合ってない感 - 名無しさん (2026-09-01 08:48:08)
- 項目名としてはポッキンアイスの方が適切かと - 名無しさん (2026-09-01 09:19:09)
- 棒ジュースの方が一般的じゃないの? - 名無しさん (2026-09-01 10:01:01)
- 一般的というならカンカン棒だと思います - 名無しさん (2026-09-01 10:19:09)
- パンちゃんではないでしょうか - 名無しさん (2026-09-01 10:19:47)
- チューチューは聞いた事がないパンちゃんじゃ? - 名無しさん (2026-09-01 10:40:31)
- ミッキージュースは一般的じゃないのか…… - 名無しさん (2026-09-01 11:31:31)
- 一旦項目作成を取り下げます - 名無しさん (2026-09-01 19:40:19)
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ポリエチレン詰清涼飲料
を作成します。 - 名無しさん (2026-09-04 00:08:48)
- ここまで上がった中でそれが一番聞いた事がない - 名無しさん (2026-09-04 00:19:31)
登録日:2026/09/11 Fri 23:00:59
更新日:2026/09/21 Mon 13:41:22
所要時間:約 8 分で読めます
ポリエチレン詰清涼飲料とは、氷菓であり、それ以前にドリンクであり、そして何より呼び名が安定しないものである。
概要
その名の通り、本来は「ポリエチレン製の細長い容器に封入された飲み物」であり、同様の商品は駄菓子屋などでもよく売られているが、今日ではこれを凍らせてアイスキャンディーまたはシャーベットのようにして楽しまれることも多い。
延いては、凍らせてアイスとして頂くことを前提とした商品も少なくない。
このタイプのドリンクが誕生したのは1953年(昭和28年)まで遡るという。
当時「ポリジュース」などと呼ばれ、専ら駄菓子的な存在だったそうである。
また当初は三角袋だったそうで、1958年頃から様々な形状が生まれて行ったのだとか。
「ジュース」と呼ばれ、果物のフレーバーやパッケージの図柄に描かれたり、橙・黄色・緑といった果実を想起させる色ではあるが、実際のところ「無果汁の清涼飲料」か「果汁が用いられたジュース」かは製品によって異なる。中には乳酸菌飲料になっている製品もある。
それ故に味も製品によって一貫していない。いかにもな人工甘味料という味わいのもの(ドクターペッパーやエナジードリンクを薄めたような味を想像すると分かりやすい)もあれば果物ジュースそのものの品もある。
名前どころか形態すらあやふやなのである。
「ポリエチレン詰清涼飲料」の特徴は何といってもその形状。
「片方の先端に封入口となる細長い突起と、中央部にくびれのある棒状」というのが基本的だが、実は何故この形なのかははっきりしていない。
「凍らせた後、ここを中心にして真っ二つに折りやすくするため」と認識している者が多いが、2017年のTwitterにて、「実際には折りやすくするためではなく、均等に凍らせるため」という投稿も話題になった。
ネットニュースサイト「ねとらぼ」はこの投稿を受けてメーカー各社に取材を申し入れたところ、
- 前田産業曰く、「分かる社員がいない(ため回答不可)」
- 株式会社しんこう・光武製菓曰く、「均等に凍らせるためという話は聞いたことがない。あの形状は折りやすくするため」
- 農水フーヅ曰く、「空容器での運搬時にへこむのを防ぐため。いつの間にかあそこで折る人が現れ始めた」
と1:2:1(実質的には「2:1」)で全く異なる回答になったことを記事にしている。
また製品によっては手で折りにくい場合にくびれ部分でハサミで切るように指示している(つまりここで折られることを想定している)ものもあるなど、総合すると「何のためのくびれなのか」はメーカーによって異なっている。
形状の理由もはっきりしていないのである。
全国清涼飲料協同組合連合会によると、2026年現在このタイプのドリンクを製造する企業は全国に少なくとも6社存在する。
「ポリエチレン詰清涼飲料」は中小企業を支援・保護するための「分野調整法」の対象であり、いわゆる大企業とのすみ分けのため慣例的に中小企業のものとなっており、大企業の参入は勧告の対象となる。
名称について
ある意味この記事の本題。
なぜこの項目の名前を、多くの人がすぐに思い浮かべるであろう「チューペット」や見た目を具体的に説明する「半分に折って分けやすいアイス」などにしなかったかというと、この商品には「分野調整法」の条文の中で「正式名称」が定義されており、本項もそれに倣っているため。
しかしながら「ポリエチレン詰清涼飲料」という名称はメーカー団体や業界人ならまだしも、一般的に人々に知れ渡っているとは言い難いのが正直なところ。おそらくこの項目で初めて聞いたという者も多いことだろう。
メーカーは日本各地にあり、その全てが独自の名称で販売している(していた)こともあって、「細長くて中央部がくびれていることから二つ折りにして半分こにしやすいアイスの名前といえば?」と問うと、冒頭の茶番劇のように地域や年代によって様々な回答が寄せられる。
その中でも最も代表的と思われる呼称と言えば、やはり「チューペット」であろう。
1975年製造開始と歴史は古く、ポリドリンクとしては最大手、関西・東海・関東といった人口密集地でTVCMが流されていたことから、これこそを正式名称と認識している者も多いと思われるが、
先述の通りこれもまた商品名であって製品名ではないし、またこれを製品名だと思っていたという者が全国的に大多数という訳でもないのが事態をややこしくしている。
「チューペット」は大阪府に存在する「前田産業」が製造していたポリドリンクの製品名だが、2009年9月に生産終了しているため、「商品名」としてもチューペットは今や現存しないため、今後復活しない限り「チューペット」派閥は衰退して行くものと考えられる。
他にも、
- 光武製菓(佐賀県)
- 「博士のアイスラボ」、「フルーツぷよんぷよん」「フルーツぷるんぷるん」「ハイピス」「ミルクセーキ風味」「ソルティすいか&ライチ」etc...
- 農水フーヅ(山口県)
- 「森のくだもの屋さん」「シャーベットドリンク」「かき氷?」「キラキラシャーベット」etc...
- 旭屋製菓(大阪府)
- 「果実でちゅーちゅー」
- 製品紹介ページでは、正式名称が「ポリエチレン詰清涼飲料」であることを前提として、通称として「チューチュー」「ポッキンアイス」「棒アイス」といった呼び名が存在していたことに言及
- 花田食品(岡山県)
- 「フルーツ果汁100%」「ミルッシュ」「さわやかソーダ」「ミックスレタージュ」
- 製品紹介ページでは「ポリジュース」表記。また紹介文では「凍らせるとシャーベットにできるドリンク」の扱い
- キムラフーズ(福岡県)
- 「かき氷Frappé」「フルーツ100」「フルーツモナミン」「クリームソーダ」
- 製品紹介ページでは「 清涼飲料水(ポリエチレン入りジュース)」表記。また紹介文では「凍らせるとシャーベットにできるドリンク」の扱い
- 九州限定の生協
- 「パンちゃん」
- 製品紹介ページでは「氷菓用キャンデー」表記。「凍らせても美味しい」のではなく「凍らせるのが前提」の商品扱いになっている
……などがあり、商品名は勿論の事、製品名も食べ方すらも製造企業によって見事にバラバラとなっている。
2021年には光武製菓を擁する佐賀県の新聞社、佐賀新聞がポリドリンクを何と呼んでいるかについてアンケート調査を実施している。
結果、
- 棒ジュース(得票数88)
- 棒アイス(得票数39)
- ボンボン(得票数29)
- パンちゃん(得票数14)
- チューペット/ポッキンチュー(得票数10)
- チューチュー(得票数8)
- チュッチュボンボン(得票数5)
- アイス棒/チューチューアイス/チュッチュ(得票数4)
- チューチュー棒/ポッキンアイス/チュッチュ棒/パッキンアイス/アイスボンボン(得票数3)
となった。
お膝元というだけあって棒ジュースが2位に倍近い差を付けて1位となった。
このうち、上記の通り光武製菓に於ける製品名と同じ「棒ジュース」、及び「棒アイス」と回答した者の8割はやはり佐賀出身者で占められていたという。
一方で、2015年にテレビ番組「全力リサーチ」が「凍らせて半分に折るあのアイスの名称は?」というテーマで調査を行っているが、
ナゴヤドームにて中日ドラゴンズファンを対象に調査した結果は、
1位「チューペット」32%
2位「チューチュー」19%
3位「ポッキン」13%
4位「棒ジュース」11%
5位「カンカン棒」10%
と、やはり「チューペット」の人気と知名度の高さ、何より東海地方はチューペットのCMが流れていた地域である影響が窺い知れる結果が出ている。
因みに「カンカン棒」は岐阜市市民から集中的な回答があったとのこと。
加えて、全国の駄菓子屋に電話調査したところ、
- 北海道:「ポッキン」
- 東北:「ミルちゃん」
- 北陸・甲信越:「チューチュー」
- 関東・関西:「チューペット」
- 中国・四国:「チューチュー」
- 九州:「パンちゃん」
と、これまた地域によっても地元企業の商品名だったりCMで流されていた商品名だったりと認知度はバラバラという結果となっていた。
何かと独自文化の多い沖縄県や宮古島では「ミッキージュース」が主流だそうである。
2022年には東海テレビの番組も調査したが、「チューペット」が30人中8票で1位、「チューチューアイス」と「ポッキンアイス」が同率2位という結果となった。
また全国1万人を対象としたアンケートの結果は、こちらもやはり「関東と関西一帯は『チューペット』」「九州は『棒ジュース』」「岐阜のみ『カンカン棒』」「それ以外の地域は『チューチュー』」であった。
なお、「カンカン」は「硬い」という意味の岐阜南部の方言であるそう。
複数の地域出身者が集まった際は話題に出してみると面白いかもしれない。
アニヲタ的余談
最初期のエピソードに登場したことがある。
呼称は「チュウチュウ」であった。
作中では「先端部をハサミで切り、そこを吸い口にして頂くドリンク」という認識で、1本30円とのこと。
土方十四郎と
沖田総悟が鎖で繋がれた状態で廃屋からの脱出を目指すという
SAWをパロディしたエピソードにて
何故か登場。
作中ではチューペットを捩った「チュー
パット」と呼ばれていた。
なお当該エピソードのサブタイトルは「
チューパットを二つに分ける時はあの持つトコある奴の方がなんかイイ あそこから飲むのもオツ」。
駆逐艦Z1の夏季限定グラフィックに書かれている。
通常立ち絵ではソーダ味と思しき水色のものを鞄から取り出しているが、中破・大破するとそれが何故か頭上から降り注ぎ(爆撃、ないし雷撃を受けているようにも見える)、
内1本がお尻の谷間に見事に挟まっている。
ゲシュタポさんこっちです。
22話にて大槻たちが雑談の中で「アレをどうやって呼んでいたか」と話題に昇った。
呼び方は大槻が「チューチュー」、石和が「ポッキンアイス」、木村が「チューペット」。
そして宮崎出身の沼川は「パンちゃん」だが、大の大人が口にするには恥ずかしかったらしくパンちゃんを知らない大槻たちにも笑われてしまった。
追記修正は、「ポリエチレン詰清涼飲料」を飲み比べながらお願いします。
最終更新:2026年09月21日 13:41