アットウィキロゴ

豪須斗崙

登録日:2026/10/25 Sun 20:07:09
更新日:2026/10/25 Sun 20:13:00NEW!
所要時間:約 3 分で読めるぞ!




豪須斗崙(ゴーストロン)とは、漫画『ウルトラ忍法帖寿』に登場する忍獣格闘家。

概要

『寿』「危うし!!剛武館の巻」(ボンボンKC5巻、電子書籍版10巻収録)に登場した忍獣で、真・荒神流に対抗しようと空手道場「朧流空手道場」を開いた朧党に用心棒として雇われる。

空手五段の有段者でダイナがティガをはじめとする門下生たちに教えていない武器・暗器の使い方にも精通しており、冥府羅州からは「先生」と呼ばれているが、用心棒という立場上金銭への執着心も強い。

モチーフ怪獣は『帰ってきたウルトラマン』の爆弾怪獣ゴーストロン。

戦闘能力

守銭奴だが格闘家としての実力は本物であり、ダイナに空手技術を徹底的に叩き込まれたティガをも凌駕する卓越した格闘技量も去ることながら
鎖分銅のような古武道の暗器・スルチンの使い手でもあり、ティガから武器の使用を卑怯だと咎められた際に剛武館館内の棚に飾られている武具を指して「武器も立派な格闘術だ!」と反論するなど武術に対する誇りも強い。

活躍

空手道場を開いためひらすに雇われ、ダイナが留守中の剛武館に赴き道場破りを決行、留守番を任されていたティガを巧みな格闘センスと得物のスルチン捌きで完勝し、剛武館の看板を奪っていった。

その後、「武器には武器」というマンのアドバイスを受けてヌンチャクをマスターして道場破りに赴いたティガと再戦、最初こそティガのヌンチャク捌きに手こずるもスルチンでヌンチャクを破壊した上でティガの片腕を骨折させて再び優位に立つが、
最後は前回の一件でダイナから貰った黒帯でスルチンを封じられ、顎に膝蹴りを食らい倒された。
そして、館長のめひらすと師範の笹比羅も剛武館に帰還してマンから事情を聞いたダイナに倒され、看板も取り返された。

朧流空手道場

めひらすが真・荒神流に対抗して設立した空手道場で、館長は設立者のめひらすが、師範は笹比羅が務めている。

豪須斗崙が剛武館の道場破りを行い、剛武館の看板を奪ってからは門下生を集めていたが、最後はマンから事情を聞いて駆けつけたダイナによってめひらすと笹比羅が倒され、剛武館の看板も取り返されたことであっさりと閉館となった。

余談

当初は朧党ハワイ支部所属の忍獣格闘家にする予定だった他、ゴーストロンに決まる以前はギャンゴにしようとも考えていたが、
凶悪で強そうだけどあまり空手家の雰囲気じゃないと断念し、最終的にゴテゴテしてなくてシンプルでガタイのいい怪獣という理由でゴーストロンに決定したとのこと。

なお、「武道家ダイナ見参!!の巻」から始まったティガの空手を通した成長劇は豪須斗崙が登場したこの回を以て完結することとなった。


追記・修正は道場の看板を奪ってからお願いします。

この項目が面白かったなら……\ポチッと/

最終更新:2026年10月25日 20:13