登録日:2026/10/06 Tue 21:45:00
更新日:2026/10/21 Wed 12:01:07
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出典:『ようこそ実力至上主義の教室へ』4期 第15話『力と意思』
2026年4月~6月/Lerche/©衣笠彰梧・KADOKAWA刊/ようこそ実力至上主義の教室へ4製作委員会
「嫌いならこんな条件は付けないぜ?納得いったならポイントを送る。それで契約成立だ」
【プロフィール】
学籍番号:S01T004542
所属クラス:(1年Bクラス)→2年Aクラス→3年Aクラス
性別:男性
部活動:サッカー部→生徒会
一人称:『俺』
初登場:1年生編6巻
CV:斉藤壮馬
【パラメータ】
| 学力:A |
身体能力:A |
機転思考力:A⁺ |
| 社会貢献性:A⁺ |
総合力:A~A⁺ |
3年時(OAA) |
※OAA=『Over-All-Ability』の略称
【概要】
ライトノベル『
ようこそ実力至上主義の教室へ』の登場人物で高度育成高等学校の2年Aクラス→3年Aクラスに在籍し、生徒会副会長も務める男子生徒。
【人物・性格】
幼少の頃から何をやらせても一番で、さらにはいつでも人気者と、生まれながらの勝ち組のような存在だった。しかし堀北学と言う自分をしのぐ才覚の持ち主に出会って以降は、彼を超えるためにあらゆる手段を講じるようになる。
容姿端麗、成績優秀で、特に2年生の中ではカリスマ的存在。
少々軽薄な言動があるものの、普段の振る舞いは穏やかで、女子生徒からの人気も非常に高いが、自信家かつ挑発的な面もあり、上級生にも挑戦的な発言をする。
入学時点ではBクラスだったが2年生時にはAクラスに昇格し、今では学年全体をそのカリスマと統率力で支配しており、周囲の生徒からの人望は厚く教職員からの信頼も厚い。
その反面、負けず嫌いでプライドが非常に高く、
他人を煽るくせに自分の煽り耐性は低い。自分に逆らう生徒は退学に追いやるなどかなり悪辣で非情な面も目立ち、その本性は極めてサディスティックかつエゴイストである。
特に、自分が欲しいと思った物(特に女子生徒)は悪質なマッチポンプ等のどんな手段を講じてでも手に入れようとしたり、少しでも自分に歯向かう者には執拗に挑発するなど、執着心も異様に強い。
一之瀬帆波に対してはそれが顕著であり、
坂柳有栖と手を組んで一之瀬を追い込み、1年時のクラス内投票ではポイントを援助する代わりとして、自身との交際を迫っていた。
可能な限り退学者を出さないようにしている堀北学の保守的な方針に不満を持っているが、堀北生徒会長からはそのやり口では退学者が多数出ると危惧されている。
【能力】
学力、身体能力ともに学年でもトップクラスであり、OAAの総合数値は全校生徒最高である。
学年全体を支配下に置いていることや、生徒会での強力なコネクションを駆使しての高度な人海戦術も得意としている。
その一方、前述したプライドの高さや負けず嫌いさに加えて、
龍園などとは違い敗北や失敗の経験が無いため、わざわざ試験を放棄して相手を挑発するなどの傲慢さが目立ってあり、無人島サバイバルではその悪癖のせいで綾小路や
高円寺六助に出し抜かれてしまったりと、要所要所で詰めの甘い面も見せている。
また、才覚では堀北生徒会長には及ばないと自覚している節もあり、前述の負けず嫌いさや自信家な面も、それの裏返しとも取れるような描写がある。
【人間関係】
1学年下の後輩。
堀北学を通して名前を憶えており、月城が企てた一連の特別試験で彼の実力を確信。
無人島サバイバルで腹パンされて気絶して敗北して以降は何かと挑発しているものの、相手にされていない。
内心では堀北学と同等以上に綾小路を認めており、学が卒業した2年生以降では学の代わりと言える程の執着を見せている。
1学年上の生徒会長。
考えが合わないことから、何かと張り合っていた。
その一方で自分以上の才覚の持ち主と尊敬もしており、卒業後は彼と同じ大学へ進学している。
学の妹と言うことから生徒会に勧誘するなど目をかけており、2年生編からは彼女が綾小路との学力勝負で敗北したことから、綾小路の条件であった鈴音が生徒会に入学するにより、鈴音自身が志願したことであっさりと生徒会入会を認めた。後に自身の後を引き継いで生徒会長に就任する。
容姿端麗ということもあって何かと気に入っており、我が物にしようと画策していた。
しかし、最終的に綾小路に阻止されている。一之瀬本人は南雲に対しては辟易していた部分もあったようで、綾小路が一之瀬を南雲の手から結果的に守ったことで、一之瀬が綾小路に好意をもつきっかけになる。
クラスメイトの女子。
また彼のやり口を快くは思っていないところがあり、学年では数少ない南雲に染まっていない生徒である。
南雲の方も
天沢一夏から
「朝比奈に危害を加える(意訳)」と言われた際は口角を上げつつも目は笑っていなかったりと朝比奈に関しては何かしらの感情を抱いている模様。
同学年の女子で、学年で唯一南雲に対抗できる存在だが、特別試験でやる気を出さない事や、鬼龍院本人も南雲は特に眼中にない。
南雲も鬼龍院を一時期は警戒していたが、現在はお互いに興味が無い状況。とは言え、互いに綾小路と関わるようになってからは、以前よりは会話する頻度も上がっている模様。
【余談】
- 歴代の生徒会長は全員がAクラスで卒業しているというあからさまなフラグが言及されていた事からコイツは綾小路によって退学、もしくはAクラスから陥落させられると予想されていたが意外にもそんな事はなかった。
- 作中では散々綾小路を挑発していたが結局は卒業まで本気の戦いが無かったこと、一之瀬に対する異様な執着ぶりなどから読者からは小物、卑劣漢、かませ犬扱いされがちである。
- その一方で実際にはOAA評価やクラス移動チケットなど、学園にとって重要となるシステムを多く導入したことから、綾小路からは「堀北学とは違った才能」と一定の評価はされている。また、卒業直前の交流合宿では「綾小路と堀北学の領域には至れていない(意訳)」と事実上の敗北宣言をしているがそれでも勝負は挑み続けるとのこと。
- 人気者お -- 名無しさん (2026-10-09 09:08:48)
最終更新:2026年10月21日 12:01