フェルミ(ゾイドジェネシス)

登録日:2012/03/11 (日) 02:19:55
更新日:2018/04/01 Sun 20:50:02
所要時間:約 4 分で読めます




ほんの…気まぐれ…

ゾイドジェネシスに登場するディガルド武国の軍人
声:兵藤まこ

所属:ディガルド軍
役職:バイオラプターグイ部隊司令官
階級:大佐→少将
搭乗機:バイオプテラ

ジーン直属のディガルド四天王の一人
同じ四天王でも、ジーンの友であり生真面目なザイリンやジーンを狂信するゲオルグと異なり、「正しい事でなくても、自分が楽しければよい」という享楽的な思想の元ジーンに協力している。
性格は気まぐれで快楽主義的。
また、ジーンへの態度や討伐軍のロンと面識があるなど非常に謎が多い人物でもある。
お風呂が大好きであり、昼夜問わず常にお風呂に入っている所謂お色気要員
例え屋外だろうとお構い無しにお風呂に入っており、EDのイラストでもお風呂に入っていた。
軍服も赤色のミニスカとニーソがけしからん改造制服である。ミニスカサンタみたいとか言ってはいけない

同じ四天王であるソウタと共に行動することが多いが、彼女にとってはソウタはただの玩具の一つでしかない…はずだったが…

【作中での活躍】
討伐軍に敗れたゲオルグと入れ替わるように本格参戦。
ソウタと共に討伐軍迎撃の任務を命じられ、幾度となく討伐軍と交戦。同じ空戦ゾイド乗りであるコトナとは特に交戦機会が多い。

ザイリン、ソウタらと共に霧の河でディガルド討伐軍に圧勝。後に復活した討伐軍殲滅の為にズーリを強襲するも、作戦は失敗しソウタを喪う。

その後、完成したバイオラプターグイ部隊を率いて再びズーリを襲撃。爆撃によりズーリに被害を与え、討伐軍に「航空戦力の脅威」を知らしめた。
…が、直後に討伐軍のズーリを囮にした作戦にまんまと引っ掛かりレッゲル(燃料)切れの状態を狙われ、ラプターグイ部隊の大半を失ってしまう。
さらにトラフ司令であるボラーとの確執や彼女自身の身勝手な行動、ソラの介入もあり、結果として物流と交通の要所であるトラフを奪還され、トラフのジェネレータ破壊にも失敗。ムゲンライガーによってバイオプテラも損傷し、敗走を余儀なくされた。
…と、ここまで失敗を重ねたにも関わらず、ジーンが皇帝に即位した際には少将へと昇格していた。






※以下、ネタバレ







その正体はジーンの監視の為にソラから派遣されたエージェント。
しかし、快楽主義な彼女はジーンについた方が面白いと判断してソラを裏切りジーンの協力者となる。…他に適任者は居なかったのだろうか
空戦ゾイドであるラプターグイの技術をジーンに渡したのも彼女。
物語終盤、ソラを用済みと判断したジーンの命に従ってラプターグイ部隊を率いてソラシティを強襲。自分の故郷であるはずのソラシティを何の躊躇いもなく落とした。

最大の障害であったソラを落とし、戦況が有利になったディガルドから興味を無くした彼女は、気まぐれと称してザイリンの危機を救う形で共にディガルドから離反する。

最終決戦では当初は参戦していなかったが、捨てたはずのソウタの危機に参戦。彼の危機を救うも、バイオティラノの投擲したビーストレイヤーに機体を貫かれバイオプテラは墜落、爆散。明確な描写はないが、おそらくこの時死亡したものと思われる。

【ゲームでの活躍】
  • ゾイドサーガDS
まだ本編放送途中だった為か顔見せ程度。
ルージの世界(2)のディガルド要塞の最深部でジーン、ソウタと共に待ち構えている。

改悪が目立つ本作だが、彼女に関して言えばソウタを失った後の心理描写などが戦闘前会話で描かれるなど、まだ優遇されている。
条件を満たすと隠しキャラとしてバイオプテラ共々自軍入り。持ち前の機動力とバイオ装甲のおかげで高い生存率を持つ良ユニット…なのだがルートの関係上ミハエル&ファサリナと二者択一となってしまうのが難点。

【余談】
初期設定では「フラン」(由来はおそらくフランシウム)という名前だったが、この時既にゾイドサーガに同名のフラン・フォーゲルというキャラが存在した(しかも四天王の紅一点で空戦ゾイド乗りという設定も同じだった)ため、今のフェルミに変更された。

尚、彼女の指揮する師団は最後まで正式な名称が明かされなかった。



まぁ、利用しやすい子だったことは確かね。
どんな項目も簡単に追記・修正したりして。意外に面白い子。よくできたオモチャってとこかしら?
ちょっと甘い顔するとすぐ建て逃げするとこが、可愛いというかウザかったけど…

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