- あの頃tcgで公式に使われている用語集。
- 説明が必要そうな単語があったらみんなで足していこう。
BC
バトルコインの略。ゲーム内通貨。カードセットを購入するのに必要となる。
カードセット自体はそこそこ遊んでいれば全て買い揃えられるくらいの値段だが、
後述するオリカチケットを目指すと途方もない額が必要となる。
(というよりは、オリカチケットがカードセットを全て買ってしまったユーザ向けのエンドコンテンツと称したほうが適切か)
カードセット自体はそこそこ遊んでいれば全て買い揃えられるくらいの値段だが、
後述するオリカチケットを目指すと途方もない額が必要となる。
(というよりは、オリカチケットがカードセットを全て買ってしまったユーザ向けのエンドコンテンツと称したほうが適切か)
アンタップ/タップ
MTGからある由緒あるカードゲーム用語。
カードゲーマー以外にはやや危機馴染みのない単語だが、
基本的には「アンタップ=未使用」「タップ=使用済み」と大雑把に捉えておけば間違いない。
カードゲーマー以外にはやや危機馴染みのない単語だが、
基本的には「アンタップ=未使用」「タップ=使用済み」と大雑把に捉えておけば間違いない。
オリカ
オリジナルカードの略称で、「誰かが勝手に作った」という設定の"非公式"カード。
ゲーム的には「デッキ全体で一枚だけ入れることが出来る切り札カード」という扱い。
どれも強烈な性能を持つが(諸説あり)、カードがくすんでいる為、手札や山札のトップにある事は相手に伝わってしまう。
ゲーム的には「デッキ全体で一枚だけ入れることが出来る切り札カード」という扱い。
どれも強烈な性能を持つが(諸説あり)、カードがくすんでいる為、手札や山札のトップにある事は相手に伝わってしまう。
オリカチケット
ユーザがオリカを制作することが出来るコンテンツ。本当の意味で「オリカ」を作ることが出来る。
とはいえ実際のゲームバランスは必要であり、あくまで「オリカ」のカテゴリで適性のパワーである必要がある。
この手のユーザ型コンテンツの例にもれず、みんな環境クラスのものをデザインしようとし、そしてラインを越える。見知った光景である。
とはいえ実際のゲームバランスは必要であり、あくまで「オリカ」のカテゴリで適性のパワーである必要がある。
カウンター
場に出たモンスターカードのパラメータの一つ。黒地に白文字で表示される。
元々は「屍の行進」のゾンビ系に対して追加された要素だが、昨今のゲームデザインの拡張でゾンビ限定でもなくなった模様。
カウンターを増やすことで能力を使用したり、逆にカウンターを減らすことでセルフロックを解除するカードもある。
元々は「屍の行進」のゾンビ系に対して追加された要素だが、昨今のゲームデザインの拡張でゾンビ限定でもなくなった模様。
カウンターを増やすことで能力を使用したり、逆にカウンターを減らすことでセルフロックを解除するカードもある。
共鳴 / 共鳴召喚
「共鳴地」で登場した要素で、複数のカードを使用して特殊なモンスターを召喚するシステム。
詳細は共鳴を参照されたし。
具体的には「共鳴を行うカードor能力」「共鳴召喚モンスター」「それのパーツとなるカード2枚」が必要となる。つまり最低3枚必要。
その厳しいハードルを乗り越えれば極めて強力なモンスターを召喚できる……はずだったのだが、
現行の共鳴モンスターの多くは手間に見合った性能を持っていない悲劇。ぎりぎり環境にいるのは炎剣の騎士、燃天の熾天使くらい。
尚当然ながら特殊な召喚での踏み倒しは出来ない。そりゃ出来たら誰も正規の手続きで召喚しなくなる
詳細は共鳴を参照されたし。
具体的には「共鳴を行うカードor能力」「共鳴召喚モンスター」「それのパーツとなるカード2枚」が必要となる。つまり最低3枚必要。
その厳しいハードルを乗り越えれば極めて強力なモンスターを召喚できる……はずだったのだが、
現行の共鳴モンスターの多くは手間に見合った性能を持っていない悲劇。ぎりぎり環境にいるのは炎剣の騎士、燃天の熾天使くらい。
尚当然ながら特殊な召喚での踏み倒しは出来ない。
サポート権
2025年5月に追加された、先攻後攻の戦力差を埋める機能。
後攻は任意のタイミングで1エネルギーを1回だけ追加できる。これは完全にシステムとして扱われる。
後攻のUIに表示されているものを長押しで使用することが出来る。
まだ出来立ての機能だからかゲーム内での説明に乏しく、気づかないユーザもいる模様。
後攻は任意のタイミングで1エネルギーを1回だけ追加できる。これは完全にシステムとして扱われる。
後攻のUIに表示されているものを長押しで使用することが出来る。
まだ出来立ての機能だからかゲーム内での説明に乏しく、気づかないユーザもいる模様。
縦向き/横向き
「妖の饗宴」で登場したシステム。
デッキの向きを変更する。デフォルトは縦向きであり、横向きが特殊な状態である。
酒呑童子、宵闇の水面の2枚が横向きの時のみ使用できるカードであり、コスト比で強い性能を持つ。
基本的には「他のカードで横向きに変え、強力な横向き専用カードを使う」という立ち回りとなる。
当然ながら横向き状態で向きを変えると縦に戻ってしまうので注意。
設定的には「縦向き=昼」横向き=夜」であるらしい。
デッキの向きを変更する。デフォルトは縦向きであり、横向きが特殊な状態である。
酒呑童子、宵闇の水面の2枚が横向きの時のみ使用できるカードであり、コスト比で強い性能を持つ。
基本的には「他のカードで横向きに変え、強力な横向き専用カードを使う」という立ち回りとなる。
当然ながら横向き状態で向きを変えると縦に戻ってしまうので注意。
設定的には「縦向き=昼」横向き=夜」であるらしい。
山本伊吹
当ゲーム「Ink on The Note」を制作したとされる少年。通称伊吹少年。
お知らせ内にてその性格を窺い知ることが出来る。好きな戦術はLOらしい。ラスボス説
お知らせ内にてその性格を窺い知ることが出来る。好きな戦術はLOらしい。