何も考えずにいい感じでやってるときの自分の動きの分析部屋です。
感覚的に「い~い内政だぁ~」という時と「あかん やしおじ神に怒られる」という時で何が違うかを分析してみました。
感覚的に「い~い内政だぁ~」という時と「あかん やしおじ神に怒られる」という時で何が違うかを分析してみました。
1.資源を使い切ろう
このゲームでは資源を余らせてはいけません。
- とは経験者の人に良く言われる言葉です。
これはある意味真理なのですが、初心者でこれだけを聞くと「細部を詰めてオーダーを覚えて~」という思考に陥りがちです。
逆に考えるんだジョジョ 相手もできていないと考えるんだ
H2Hのレートが1400を超えるような高レベルになってくると差がつくのは細部の詰めです。
資源の余りが100あるだけで嫌な汗をかくようなレベルの細部での詰めが求められます。
資源の余りが100あるだけで嫌な汗をかくようなレベルの細部での詰めが求められます。
しかし、1300くらいまではぶっちゃけみんな使い切れていないです。
つまり使い切れるだけで1300くらいまではいけるレベルになります。
つまり使い切れるだけで1300くらいまではいけるレベルになります。
この際に重要なのは資源のバランスを身に着けること。
このゲームでは資源は4種類ありますが、重要度がまるで違います。
このゲームでは資源は4種類ありますが、重要度がまるで違います。
感覚的には
木材>食料>>金>>>(越えられない壁)>>>>石
の順番です。
木材>食料>>金>>>(越えられない壁)>>>>石
の順番です。
とにかく慣れないうちは木材、食料を多めにしてみましょう。
この2つの資源は内政研究、建物建築、農民生産、兵隊生産、研究と何にでも使えます。
つまり使い道が多いため、余ったら何かしらに突っ込めばいいのです。
この2つの資源は内政研究、建物建築、農民生産、兵隊生産、研究と何にでも使えます。
つまり使い道が多いため、余ったら何かしらに突っ込めばいいのです。
対して金は強ユニットの生産、研究くらいしか使い道がないです。
石に至っては城と壁とTCくらいしか使い道がないです。
よって金は強ユニット作成用に必要最小限が理想、石に至ってはTC用と城用を取ったらもう放っておいてもいいのです。
3の時代中ほどまでに金が500以上余っていたら危険信号、その分の不利を背負うことになります。
その場合は強ユニットで金を急いで使い切ると同時に、金の農民配分を見直してみるのもいいかもしれません。
石に至っては城と壁とTCくらいしか使い道がないです。
よって金は強ユニット作成用に必要最小限が理想、石に至ってはTC用と城用を取ったらもう放っておいてもいいのです。
3の時代中ほどまでに金が500以上余っていたら危険信号、その分の不利を背負うことになります。
その場合は強ユニットで金を急いで使い切ると同時に、金の農民配分を見直してみるのもいいかもしれません。
まずはこの配分を身に着けてみましょう。
遊んでいる資源が減るうえに、資源管理が楽になります。
遊んでいる資源が減るうえに、資源管理が楽になります。
資源余らせ常習犯しもふみ「よろしくニキー!!www」
ああなってはいけません。
2.人口枠を埋めよう
ちりも積もればなんとやら、俗にいうゴミ兵隊である「散兵」「槍兵」「騎兵」の3兵科は1対1で金を使う兵隊と殴り合うとやられ役にしかならないものです。
ただし、これらの兵科は簡単に数をそろえられるという利点があります。
ただし、これらの兵科は簡単に数をそろえられるという利点があります。
そうすると何よりも重要な資源「人口枠」をうめることができます。
人口枠はとにかく重要です。
なにせどれだけ強いプレイヤーでも200までしか兵隊が出てこないのです。
農民分を引くと80体程度、弱いプレイヤーが徒党を組んでゴミ兵隊を出すだけで強プレイヤーはアイエエエと叫ぶことになります。
まずはゴミ兵隊でいいのでとにかく人口枠を埋めてみましょう。
埋めたゴミ兵隊が戦死し、追加する時になって初めて「さて、どんな兵隊をだそうか」と考えるレベルでいいのです。
なにせどれだけ強いプレイヤーでも200までしか兵隊が出てこないのです。
農民分を引くと80体程度、弱いプレイヤーが徒党を組んでゴミ兵隊を出すだけで強プレイヤーはアイエエエと叫ぶことになります。
まずはゴミ兵隊でいいのでとにかく人口枠を埋めてみましょう。
埋めたゴミ兵隊が戦死し、追加する時になって初めて「さて、どんな兵隊をだそうか」と考えるレベルでいいのです。
この際に重要なのが木材と食料 特に木材です。
ゴミ兵隊は弱すぎてすぐにやられてしまうので、こいつらに期待するのは無駄です。
ただ数が出てくれば非常にうっとうしいことは事実のため、育成所をたくさん立てて出てくるそばから敵にあててやりましょう。
ゴミ兵隊は弱すぎてすぐにやられてしまうので、こいつらに期待するのは無駄です。
ただ数が出てくれば非常にうっとうしいことは事実のため、育成所をたくさん立てて出てくるそばから敵にあててやりましょう。
たくさん?どれくらい?と思ったあなた、10件を目標に作りましょう。
もちろん射手小屋、騎兵小屋、歩兵小屋の3種類を「それぞれ」10件です。
もちろん射手小屋、騎兵小屋、歩兵小屋の3種類を「それぞれ」10件です。
敵陣の前に小屋を敷き詰めてとにかく数でおしてやりましょう。
相手が操作を取られ始めればしめたもの、その間にこちらは内政をすればいいのです。
相手が操作を取られ始めればしめたもの、その間にこちらは内政をすればいいのです。
3.相手にクソを投げつけよう
このゲームの基本は「相手のいやがることを率先してやりましょう」という小学校の先生に習った簡単なことです。
つまり先生は「相手が嫌がるようなことをすることで相手に差をつけ、相手よりも優位に立ち、勝ったら人をあおりましょう」ということを教えてくれていたのです!
流石先生!
つまり先生は「相手が嫌がるようなことをすることで相手に差をつけ、相手よりも優位に立ち、勝ったら人をあおりましょう」ということを教えてくれていたのです!
流石先生!
という教えを忠実に守ると次第に「自分の内政が死んでも相手がもっと死んでいればいいんじゃないか?」という結論になります。
そう、相手にクソを投げつけるというのはこの教えのことを言っています。
そう、相手にクソを投げつけるというのはこの教えのことを言っています。
とにかく相手の操作量を取らせながらねちっこくいやがらせをしましょう。
「相手の視点になって考える」これも先生が教えてくれたことですね!
その時々の相手がされたら1番いやであることをクリティカルにしてやりましょう。
「相手の視点になって考える」これも先生が教えてくれたことですね!
その時々の相手がされたら1番いやであることをクリティカルにしてやりましょう。
内政を伸ばしている奴がいる → ちょっと騎兵でおじゃましますよ
前を押している奴がいる → 壁張って無視して3入ったろ!
なんか自陣固めているんだけど → 後衛いったろ!
前を押している奴がいる → 壁張って無視して3入ったろ!
なんか自陣固めているんだけど → 後衛いったろ!
何も考えずに追記していく予定
これた〇まん理論ですよはるにゃんさん!
これた〇まん理論ですよはるにゃんさん!