エルニア帝国において八番目に編成された正規軍団。軍団長はヌトゥリア・マリナ。主に魔法弓兵によって構成された軍団であり、コリエンテスに駐屯していた。規模は中程度でありながら精鋭の揃った軍団であり、非常に精強であったことで知られる。また、奴隷に対する扱いは非常に厳しかった。
大都市コリエンテスの守護の為に編成された。守護が主軸であったため遠征などは行わなかったが精鋭ぞろいであり、ノルザンツの大逆においても忠誠派として大きな戦果を挙げた。アルカナ団戦においては最も戦果を挙げた軍団の一つであり、その魔法弓で以て散々にアルカナ団を苦しめた。激しい戦いの果てに全滅するも、その強さはエルニアの脅威として長く語られることとなる。
大都市コリエンテスの守護の為に編成された。守護が主軸であったため遠征などは行わなかったが精鋭ぞろいであり、ノルザンツの大逆においても忠誠派として大きな戦果を挙げた。アルカナ団戦においては最も戦果を挙げた軍団の一つであり、その魔法弓で以て散々にアルカナ団を苦しめた。激しい戦いの果てに全滅するも、その強さはエルニアの脅威として長く語られることとなる。