ビーム・サーベルユニット
格闘武器
解説
ビーム・サーベルを腕部に固定することで、ユニット化した近接格闘兵器。
マニピュレーターでの運用に比べると、取り回し中の事故発生率は減少したが、攻撃の自由度が低下してしまった。
マニピュレーターでの運用に比べると、取り回し中の事故発生率は減少したが、攻撃の自由度が低下してしまった。
LV1 | LV2 | LV3 | LV4 | LV5 | LV6 | |
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威力 | 900 | 945 | 990 | 1125 | 1170 | 1215 |
考察
支援機用格闘兵装の中では中々の攻撃力を持つ。
とはいえ汎用機系格闘兵装より威力は低い。が、汎用機には相性から数値以上にダメージが通る。
バスーカからの格闘連携は汎用機同様有効だが、囲まれると危険なので状況を見て使うこと。
腕部固定のせいか、通常のビーム・サーベルよりリーチが気持ち短い。
サーベルの攻撃モーションは通常版とほぼ同じだが、後格だけは他と違い前方への突きになる。
出は速いが、横の範囲が狭く少々当てづらい点に注意。
また、突きは見た目通り地面に判定がないため、ダウン追い打ちには使えない。
とはいえ汎用機系格闘兵装より威力は低い。が、汎用機には相性から数値以上にダメージが通る。
バスーカからの格闘連携は汎用機同様有効だが、囲まれると危険なので状況を見て使うこと。
腕部固定のせいか、通常のビーム・サーベルよりリーチが気持ち短い。
サーベルの攻撃モーションは通常版とほぼ同じだが、後格だけは他と違い前方への突きになる。
出は速いが、横の範囲が狭く少々当てづらい点に注意。
また、突きは見た目通り地面に判定がないため、ダウン追い打ちには使えない。