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Spire



パラメータ説明

Filterセクション
Spireの Filterは帯域の加工というよりも、新しい音色を生成するためのセクションと言えます。
Filter名 概要 用途
Perfecto 普通で高品質なアナログ風フィルター
・滑らかでクセがない
・レゾナンスが濁らない
・音やせしにくい
・Supersaw
・パッド
・EDM全般のキレイ系
Acido 303系アシッドフィルター
・ピーキーなレゾナンス
・カットオフによる独特な歪み
・Acid bass
・TB-303系
・テクノやトランスのうねり系
Infecto 荒く歪む攻撃的なフィルター
・サチュレーションが強くかかる
・レゾナンスが暴れやすい
・音は潰れやすい
・Dubstep
・Neuro bass
・ハード系リード
Scorpio 低域が強く太いフィルター
・ローパスでも低音がしっかり残る
・レゾナンスはやや丸い
・暖かい系
・ベース
・アナログ系リード
・太さ重視の音
Combo フィルター+フォルマント/コム系
・金属的で声っぽく響く
・コムフィルター的な周期ピーク
・フェイザーに近い音も出る
・ボーカル系
・FX
・特殊なリード
Shaper フィルターというよりも波形加工系
・WaveShape的な非線形変形
・フィルターっぽくない音変化
・倍音を強制的に作る
・実験音
・ハードサウンド
・モジュラー的な音作り

マクロ (モジュレーション) の作成方法

マクロを作るには下部にある "MTRX" をクリック。

モジュレーションマトリクスが表示されるので、"SLOT1 > src 1" の下にある「off」をクリック。

ポップアップをスクロールしてだいぶ下の方にある "Mod1" を選択。

次に trg1 の下にある "off" をクリック。

ここではカットオフを設定してみます。"Filter > Cutoff 1" を選びます。

モジュレーションの値に対するカットオフのかかり具合を設定します。

ここではカットオフの初期値は全開なので、mod 1を上げるほどカットオフが閉じていくようにしてみました。

これで左上にある "mod 1" の値を変更することでカットオフが適用されます。

これで作成したマクロを Bitwigの Remote Controlに設定してプリセット保存しておくと、モジュレーションがやりやすくなってオススメです。

例えばレゾナンスやアルペジオのゲートの長さ、エフェクトのかかり具合を設定できるようにしてみました。

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最終更新:2026年03月22日 13:43