デバイス名 | 主な特徴 | 性能・機能 | 負荷の目安 |
---|---|---|---|
Delay-1 | 最もシンプルなディレイ | モノラル。ディレイタイム、フィードバック、ハイパス/ローパスフィルター、 ミックスレベルのみ。CPU負荷が非常に軽い |
最軽量 |
Delay-2 | シンプルなステレオディレイ | 左右独立のディレイタイムとフィルター。 基本的なステレオ効果や広がりの演出に最適。CPU負荷は軽い |
軽量 |
Delay-4 | 4系統独立ディレイ +柔軟なルーティング |
4つのディレイ回路を縦に積み重ね、各チャンネルごとに ディレイタイム・フィードバック・フィルター等を個別設定可能。 複雑なリズムや多層ディレイ、個別エフェクト挿入も可能。CPU負荷はやや高め |
中程度 |
Delay+ | 多機能・高音質・音作り重視 | モノ/ステレオ/ピンポン等の多様なパターン、 ディレイタイムの細かな調整、5種類のフィードバック「Blur」キャラクター、 ダッキング、クロスフィード、ディレイループ内に任意のエフェクト挿入、 Freeze機能、リピッチ/フェード切替など。CPU負荷は最も高い傾向 |
やや高い〜高い |