未割り当てショートカットキー一覧

未割り当てショートカットキー一覧

このページでは初期設定では割り当てられていないショートカットキーの一覧をまとめるページです。
+ 使用頻度の目安
使用頻度の目安は以下のとおりです。(※参考程度)
  • ★:特殊な条件を除いて、基本的に割り当て不要
  • ★★:特定の楽曲制作スタイルにおいて重要
  • ★★★:ショートカットキーへの割り当て推奨
+ 設定したショートカットキーが動作しない場合
一部のショートカットキーはフォーカス状態によって動作したり、動作しないことがあります。
そのことについては以下のページにまとめています。


ファイル

項目 説明 使用頻度 割り当てるべきかどうかの説明
テンプレートとして保存 現在のプロジェクトをテンプレートとして保存し、
次回以降の新規立ち上げ時に呼び出せます
FILEメニューから選べるので基本的には不要
ライブラリに保存 プリセットをライブラリに保存します ★★★ プリセットを頻繁に保存する場合は必須
取込 - インパルス インパルスレスポンス(IR)ファイルの読み込み。
各種インパルス系エフェクトに使用されます
インパルスデータを取り込むにはConvolutionを追加して、
インパルス選択ダイアログから右クリックするという特殊な手順なので、
インポート方法がわからないときは便利かもしれない
取込 - ウェーブテーブル Wavetable形式のオシレーターや
合成器にサンプルをインポートする機能
Wavetable取り込むには少し特殊な手順なので
インポート方法がわからないときに便利かも
Wavetableを追加する方法

一般

項目 説明 使用頻度 割り当てるべきかどうかの説明
200%にスケール 選択ノートやクリップを2倍の長さに拡大
(選択範囲を基準)
★★ フレーズの尺を拡大・縮小するのに便利。
[R]キーで、同様の数値入力のスケール機能があります
50%にスケール 選択ノートやクリップを半分の長さに縮小
DSPパフォーマンスグラフ CPUやDSP負荷の視覚的分析ウィンドウを表示。
クリックや音割れの原因分析に役立ちます
★★ PCの性能を限界まで使う必要がある、
またトラック数を多く使ったり、
重いプラグインを多数使うのであれば重要な機能
Explorer/Finderに表示 現在のプロジェクトフォルダをOSのファイルマネージャで開く機能。
左上のプロジェクト名を右クリックで開くこともできます。
ブラウザパネルのファイルブラウザからCurrent Projectで
管理できるので基本的には不要なはず
それぞれを200%にスケール 複数選択している各ノート/クリップを、
それぞれ独立して2倍に(選択範囲に依存しない)
★★ 複数のノートの長さを変えるときに便利。
[SHIFT]キーを押しながらノートの端をドラッグしても
同じことは可能ですが、ショートカットキーなら
お手軽に素早く変えられます。

"50%" はカッティングフレーズを作るときに便利
それぞれを50%にスケール 複数選択している各ノート/クリップを、
それぞれ独立して半分にします
アドバンスド設定を表示 設定の「アドバンスド」を開く 頻繁に設定するのでなければ、基本的に割り当て不要
イベントテンポ検出 オーディオクリップなどからテンポを自動検出 ★★ サンプル素材を多用する場合は便利かもしれない。
ただ自動検出の精度はあまり良くない気がするので、ファイル名に
"_###bpm" という文字を含めてインポートするのが確実 (※1)
イベントテンポ検出… テンポ検出のダイアログを開いて、
細かい設定を行えるバージョン
オーディオクォンタイズ 選択したオーディオクリップを自動クオンタイズして
タイミングを整える(プリセット操作)
★★ 生音源のオーディオファイルを
多数扱う場合に重要な機能となります
オーディオクォンタイズ… ダイアログ付きで詳細設定可能な
オーディオクオンタイズ操作
クリックボタン ??? ?
クリップ開始を設定 ??? ?
コマンダー ショートカットキーに割り当て可能な機能を
一覧から呼び出せるダイアログを表示します
★★ 一覧または機能名から、各機能を呼び出せて便利です
コンテンツのダブル 選択しているクリップを複製して2倍に延長。
(繰り返しではなく複製)
★★ 例えば1拍のクリップを2拍、4拍に
倍々で拡大したい場合に便利
スライス - ドラムマシンに... サンプルをスライスしてDrum Machineに割り当てます ボーカルチョップなどサンプルを刻む曲作りを
頻繁に行うのであれば、割り当てると便利。
ただ、クリップを右クリックするとポップアップメニューから
各スライスが選べるので、頻繁に使わない場合は割り当て不要。

各機能の詳細はボーカルスライスの作り方を参照
スライス - マルチサンプルに... サンプルをスライスしてSamplerに割り当てます
スライス - リピートで ???
スライス - 所定位置に... クリップを直接スライスして分割します
スライド - 波形を前オンセットに サンプルのクリップをダブルクリックして表示される
詳細編集パネルから、波形をオンセット
(トランジェント)単位で移動できます。
★★ トランジェント単位でのボーカルチョップを
頻繁に作るのであれば、割り当てると便利と思います。
なお、オンセットで動かすには、ここの部分をクリックして
サンプルを選択状態にする必要があります。
スライド - 波形を次オンセットに
テイクとして格納... オーディオクリップをテイクレイヤーに格納します オーディオ・コンピングを使えば自動でテイクレイヤーに
入れてくれるので、基本的には不要ですが、
手動でテイクを管理したいときに便利です
テンポカーブをアレンジャーに適用 テンポ変化のオートメーションをプロジェクトに適用します。
(※テンポを一定に戻せなくなります)
★★ 劇伴など時間基準でテンポ合わせしたい場合に使用。
またテンポ同期できない外部機器との連携など、
特殊な制作スタイルではよく使う可能性があります
ノートカラー・クリップで色分け ノートの色がクリップと同じになります (デフォルト) ★★ MIDIで細かく打ち込みしたいときに
割り当てておくと便利です。

ただ右クリックからも選択可能です。
ノートカラー・チャンネルで色分け ノートの色がノートチャンネルで変化します。
キースイッチを使う場合に便利
ノートカラー・ピッチ定義で色分け ノートの音程で色が変化。
ドラムの打ち込みに便利です
ノートカラー・ベロシティ定義
で色分け
ノートVelocityで色が変化します (デフォルトは明暗のみの変化)。
ドラムの打ち込みで強弱をつけるときにわかりやすいです
ノーマライズ 選択したオーディオの最大音量(ピーク)を
0dB(または指定値)に自動で引き上げる処理です。
★★ オーディオクリップを右クリックから選択可能。
ノーマライズを頻繁に使う場合に割り当てます
バウンス... バウンス出力設定画面を表示し、
細かいバウンスの出力方法を指定できます
クリップを右クリックして選べるので、
頻繁に使うのでなければ割り当てる必要はなし (※2)
ファイルからパックをインストール ??? ?
プロジェクトテンポとして設定 選択しているオーディオクリップのテンポを
プロジェクトのテンポに設定します
サンプル主体の曲作りをする場合に便利かもしれない
けれども頻繁に使うことはあまりないはず
メインと代替デフォルトの
ラウンチ設定入替
クリップのラウンチ(再生)設定で、
“メイン”と”代替“の設定内容を入れ替える機能
★★ クリップランチャー主体のライブパフォーマンスや
実験的なシーケンス切り替えを試す場合に便利
リバース オーディオクリップの反転 ★★ リバースを多用する場合、割り当てると便利です
リバースパターン エクスプレッションやMPEといったパラメータは
リバースせずにパターンのみを反転します
★★
保存 - デフォルトプリセットとして 現在の設定をデバイス起動時の初期プリセットにします デバイス右クリックで選べます。
またデフォルト設定を頻繁に保存する必要はないはず…
全レイヤーロック解除 レイヤーモード時、レイヤーのロックをすべて解除します 不要 レイヤークリップを選択状態にしないと使用できないので、
割り当てる意味はほぼありません
切替 - 選択レイヤーロック レイヤーモード時、選択中のクリップのロック状態を切り替えます
切替 - 選択レイヤー表示 レイヤーモード時、選択中のクリップの表示状態を切り替えます
切替 - コンピューターキーボードノート入力 PCキーボードで演奏できるようになります
PCキーボードを鍵盤代わりに使う方法
★★ 鍵盤モードを頻繁に使い、かつCapslock以外を
モード切り替えに割り当てたいときに使います
切替 - 選択デバイスの拡張デバイスビュー デバイスを大きく表示します。機能的にはこのボタンです。
★★★ 特に外部プラグインでは必須のショートカットキー。
デバイスパネルが非表示でも呼び出せます。

Bitwig標準デバイスでも拡大表示できるものがあるので、
割り当てを強く推奨します
切替 - トラックの主デバイスの未格納
の拡張デバイスビュー
上記のものを外部プラグインに限定したもの
変換 - インストゥルメントトラック 現在のトラックをインストゥルメントトラックに変換します Bitwigはクリップを移動させると
自動で適切なトラックの種類に変換されるので、
通常は割り当て不要です
変換 - オーディオトラック 現在のトラックをオーディオトラックに変換します
変換 - ハイブリッドトラック 現在のトラックをハイブリッドトラックに変更します
展開... クリップランチャーの繰り返しや
ランダム演奏の固定化をしたクリップを生成します
★★ クリップランチャーのランダム演奏からパターン生成をする、
といった使い方をする場合は便利です
新規作成 - コントロールサーフェースプロジェクト カスタムMIDIコンローラー用スクリプトを
作成するためのダイアログを表示します
★★ スクリプト作成者はこの機能を使うことになります
時間選択から再生 時間選択のリージョンから再生します
★★ (※アレンジャーでクリップ・時間選択を無効にしている場合のみ推奨)

タイムバーをクリックせすに再生位置を変えられます。

特にアレンジビューでトラック数が多くなったときに、
タイムバーまでマウスを移動させなくても
再生位置を変えられるのでかなり便利です。
更新確認... Bitwigのバージョンアップ情報があるかどうかを確認します 通常は自動で行われ、頻繁に使うものでもないので割り当て不要
消去 - 全エクスプレッション ノートエクスプレッションを初期化するようのですが、
VelocityとChanceは初期化されず、
また「全エクスプレッション消去」が正常に動作しないようです。
(※v5.3.12で確認)
- 挙動を把握できていないため評価は保留...。
全エクスプレッション消去が正常に動作するのであれば、
ショートカットキーを割り当てても良さそうです。

(※インスペクタから該当のパラメータを
ダブルクリックしてもリセットできます)
消去 - 選択したエクスプレッション
無効 - すべての未使用センド -∞dBとなっているSendsを無効にします
★★ Sendsを有効にしたものの実際には使わなかったときに
自動でFXトラックの負荷を減らせて便利です
現在のエディタの左端から再生 詳細編集パネルの左端から再生します
★★★ 耳コピや音を合わるなど、特定のパートを
繰り返し編集する際にかなり役立ちます。

無音の部分はスキップしてくれます。
さらにエディタのスクロール位置の先頭から開始してくれます
編集 - ファイルメタデータ 選択中のプリセットのメタデータを編集します
★★ プリセットを開かずにメタデータを編集できます。
Bitwigのプリセットを頻繁に作成する人には重要な機能
表示 - ダッシュボード このアイコンをクリックしたときと同じ挙動です
★★ 設定画面の表示に近いですが、前回選んだタブが保持された状態で
ダッシュボードが開きます。
異なるプロジェクトを頻繁に読み込む場合に、割り当てておくと便利
読込 - デフォルトプリセット デバイスのプリセットを初期化します ★★ 音作りを頻繁に行う方は重要な機能です
集めて保存... プロジェクト外のサンプルをプロジェクト内に集めて保存します 重要な機能ですが、FILEメニューにもあるので、この評価としました
  • (※1) Bitwigではインポート時に、ファイル名に例えば "_160bpm" という文字があると、BPM160のサンプルとして読み込んでくれます
  • (※2) バウンスインプレイスは[CTRL+B]、トラックのバウンス(エフェクト適用後)は[CTRL+ALT+B]、フェーダー適用後は[CTRL+ALT+SHIFT+B]が初期状態では割り当てられています

編集

項目 説明 使用頻度 割り当てるべきかどうかの説明
アクティベート Bitwigのアクティベートを行います 頻繁には使わないはず
アクティベート解除 Bitwigのアクティベートを解除します
オフにする ?
オンにする ?
切替 オン/オフ ?

ナビゲーション

項目 説明 使用頻度 割り当てるべきかどうかの説明
フォーカス - 前パネル フォーカスを
「インスペクタ < アレンジビュー < 編集パネル < ブラウザ」
の順番で移動します
★★ マウス操作なしでBitwigを操作したい場合に
フォーカス - 次パネル フォーカスを
「インスペクタ > アレンジビュー > 編集パネル > ブラウザ」
の順番で移動します
プロジェクトの選択と
オーディオエンジンの有効化
別プロジェクトへの切り替えを行い、
それと同時にオーディオエンジンを有効化します。
複数プロジェクトを頻繁に切り替える場合。
ただしキーの割り当ては 1〜20 での指定です。
プロジェクトの選択 別プロジェクトへの切り替えを行います
切替 - 展開状態 ??? ?
表示 - グループ内のみ グループ化したトラックのみを表示します。
ここの絞り込み機能です。
★★★ 選択しているグループで絞り込みしてくれます。
そのためマウスで選択する必要がなく便利です。

特に絞り込み解除はかなり楽。
グループの格納・展開と合わせて設定しておきたい項目
表示解除 - グループ内のみ グループの絞り込み表示を解除します
選択 - 前プロジェクトと
オーディオエンジンの有効化
プロジェクトの切り替えとオーディオエンジンの有効化を
同時にやりたい方向け。
エンジンの有効化は [F12] なので、
個別に割り当てる必要はないはず…
選択 - 次プロジェクトと
オーディオエンジンの有効化

編集

項目 説明 使用頻度 割り当てるべきかどうかの説明
アイテム選択 - 終のレーンに ??? ?
アイテム選択 - 頭のレーンに ??? ?
カーソル移動 - 終のレーンに ??? ?
カーソル移動 - 頭のレーンに ??? ?
選択 - カーソル上のアイテム ??? ?
選択拡張 - 先頭レーンまで ??? ?
選択拡張 - 前アイテムまで ??? ?
選択拡張 - 前レーンまで ??? ?
選択拡張 - 末尾レーンまで ??? ?
選択拡張 - 次アイテムまで ??? ?
選択拡張 - 次レーンまで ??? ?
選択範囲拡張 - 先頭レーンまで ??? ?
選択範囲拡張 - 末尾レーンまで ??? ?

ヘルプ

項目 説明 使用頻度 割り当てるべきかどうかの説明
User Guide (English)... 英語ヘルプを表示 - 割り当てたキーが動作しないので評価は保留
User Guide (German)... ドイツ語ヘルプを表示
User Guide (日本語)... 日本語ヘルプを表示
表示 - オンライン学習... オンラインリソースを表示 通常は公式サイト経由でアクセスするので、
割り当てる必要はないはず…

ウィンドウ管理

項目 説明 使用頻度 割り当てるべきかどうかの説明
GUIスケーリング拡大 GUIの表示倍率を拡大
GUIスケーリング縮小 GUIの表示倍率を縮小
ウィンドウ復元 ??? ?

ズーム

項目 説明 使用頻度 割り当てるべきかどうかの説明
前/現在選択範囲に合わせてズーム 選択範囲のズームと前回の選択範囲ズームを繰り返す ★★ [Z]のズームと異なり、全体ズームに戻らないので好みで選択
現在選択範囲に合わせてズーム 選択範囲のサイズにズーム [Z]によるズームアウトが不要な場合はこちらを使います

プロジェクト

項目 説明 使用頻度 割り当てるべきかどうかの説明
オートメーションクリップ編集に追従 ??? ?
オートメーションコントロールの復旧 ??? ?
グローバルアーム オフ アーム(録音)のOFF オフにするのみなので用途は限定的
グローバルソロ オフ ソロモードの解除
グローバルミュート オフ ミュートを解除
トラック選択 トラックを番号指定で選択 (1〜40) ★★ ボタン数の多いMIDIコントローラーに割り当てたり
ライブパフォーマンス用途など
トランスポートの再生または一時停止 停止した位置に再生マーカーを移動します ★★★ 通して全体をチェックする際、気になった所で止める時に
再生マーカーが動いてくれるので便利
マスタレコーディングを停止します マスター録音を強制的にオンにして録音を始めます ★★ ライブ演奏の録音など、マスタートラックの録音を
頻繁に使う場合。

なお、ここからマスターレコーディングのON/OFFと
保存したフォルダをブラウザパネルに表示できます。
(※プロジェクト内のmaster-recordingsフォルダに保存)
マスターレコーディングを切り替えます 進行中のマスター録音を強制的に終了します
マスターレコーディングを開始します 録音状態をオン/オフ切替します
リセットVUメーター ??? ?
停止 - 全トラック ??? ?
停止 - 選択トラック ??? ?
再生ヘッドに追従 再生ヘッドが画面外に移動したときにスクロールが追従します ★★ 追従設定は「設定 > ユーザーインターフェース > 表示」の
再生ヘッド追従モードから変更できます。
切替 - 選択トラックのアレンジャー再生
切替 - アレンジャーオートメーション書込
切替 - アレンジャーオーバーダブ
切替 - アレンジャーループ
切替 - グループ
切替 - トラックアーム (録音可能)
切替 - トラックソロ
切替 - トラックミュート
切替 - パンチアウト
切替 - パンチイン
切替 - メトロノーム
切替 - 全トラックのアレンジャー再生
切替 - プロジェクトの全オートメーション
切替 - 選択された全オートメーション
増 - テンポを10BPM
像 - テンポを1BPM
書出 - DAWproject...
書出 - MIDI...
格納/展開 - 上位レベルのグループトラック グループ化したトラックの格納・展開を切り替えます。
このフォルダアイコンをクリックしたときの挙動です
★★★ グループ内のみ表示と合わせて設定しておきたい項目
移動 - 再生開始時間を1ステップ前 再生マーカーを1つ前に戻します ★★★ マウス操作なしで再生ヘッドが動かせる上、
スクロールして追従する神機能。
回転するノブのあるMIDIコントローラーや
ノブのある左手デバイスに割り当てると便利です
移動 - 再生開始時間を1ステップ先 再生マーカーを1つ先に進めます
格納/展開 - 全グループトラック
減 - テンポを10BPM
減 - テンポを1BPM

パネルマネージメント

項目 説明 使用頻度 割り当てるべきかどうかの説明
フォーカス/切替 - オンスクリーンキーボード
フォーカス/切替 - プロジェクトパネル
フォーカス/切替 - 出力モニタリングパネル
切替 - アレンジャータイムラインパネル
切替 - インスペクタパネル フォーカスなしでインスペクタを表示・非表示 ★★★ フォーカスを奪われずに瞬時に
表示・非表示できて便利
切替 - クリップランチャー
切替 - ファイルブラウザーパネル
切替 - ブラウザーパネル フォーカス切り替えなしの
ブラウザーパネルの表示・非表示
★★★ 瞬時に表示を切り替えできて便利
切替 - プロジェクトパネル
切替 - マッピングブラウザーパネル
切替 - モード1
切替 - モード2
切替 - モード3
切替 - モード4
切替 - 出力モニタリングパネル
切替 - 表示可能な無効チャンネル
表示 - エフェクト(FX)トラック
表示 - クロスフェード
表示 - センド
表示 - トラック入出力
表示 - リアルタイムルーラー
表示/非表示 - 拍子マーカー
選択 - 前モード

アレンジャー

項目 説明 使用頻度 割り当てるべきかどうかの説明
ラウンチ - アレンジメントの先頭 先頭から再生を開始します ★★
ラウンチ - アレンジメントの終端 終端から再生を開始します ★★
ラウンチ - 前キューマーカー 再生ヘッドの1つ前にあるキューマーカーから再生 ★★
ラウンチ - 次キューマーカー 再生ヘッドの次にあるキューマーカーから再生 ★★
挿入 - ここにキューマーカー 再生マーカーの位置にキューマーカーを挿入 ★★

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最終更新:2025年08月14日 10:29