【工事中】
顔文字→ (♯眼д心) (♯眼Д心) ( ＾ω＾)
盲剣の宇水。間違われやすいが「心眼の宇水」ではない。まして「猛犬の宇水」でもない。「儲けんの薄い」である可能性はある。
斎藤とは仲が良く、会うたび理由も無しに笑いあっている。
既に肉体関係も持っている…どころかアブノーマルなプレイにも手を出しているらしく、
戦闘中にもかかわらず「肛門へ串刺していいぞ、斎藤☆」「ティンポ合体したら、」等ととんでもない台詞を口走ったこともある。
しかし、突然「何が可笑しい!」等と罵倒を始めるあたり、ツンデレ要素も持っているようだ。
かと思えば「確かに笑っていいど」などと言い始めたりもする。
人の名前を覚えるのが苦手らしく、斎藤と対峙した際には名前を何度も間違えていた。
CCOのアジトでは「叫喚の間」の番人として侵入者を排除しなければいけないのだが、戦況が有利になるや「ニコニコ動画でも見ますか？」と言い出すなど、やる気の無さがうかがえる。
…そもそも、こう見えて喧嘩が嫌いらしいのである。彼曰く、いがみ合ったときは「おばあさん」と言うと仲直りできるらしい。
京都名物「八つ橋」を「やちゅあち」と呼んだことがあり、意外にお茶目な一面を持っている事がわかる。
しかし、「JAZZ橋」と言い間違えたりしているので、本当は八つ橋の事を知らない可能性もある･･･
と思ったら急に親父ギャグの如く「八つ欲しい」と言うあたり、単なる気紛れなのかもしれない。
CCOの命を狙っているようだが、当のCCOからは(性的な意味で)愛されており、尻を上げた時は挿入しようとロックオンされていた。
だが、CCOの部下たちからはかなり嫌われているようで、
方治からは「目の見えない宇水！」と回りくどい呼び方をされてたりしているのがいい証拠。
しかし、宇水は仲良くなりたいようで、妄想☆パラダイス(AVの類だろうか？)を渡して親睦を深めようとしている。
逆にそれが方治に嫌われる原因になっているということに本人は気づいていない。
由美からは一目見るなり「あっ、ノミだ」と虫扱いされているが、CCOを殺そうとした際は「オーライ」と誘導しているので、体よく利用されているようだ。でも本音はやっぱり「宇水なんか死ねばいい」。
宗次郎からは特に嫌われており、八つ橋をあげる時に「宇水死ね」「マジねーよ」「イグアナと死ねよ」などと言われている。あまりの嫌悪に「どげんか（せんといかん）」と呟いた。
どげんかしたのか最近は八橋より洋菓子のほうが好みということまで把握されている関係になっている。
犯行の際、「ヤス」という偽名を使っていることが判明した。劇中で雷十太などが口にした犯人の正体である。
「宇水保守党」という政党を立ち上げ、CCOやフィーネンに対抗しているようだ。
死の直前、尿はおしっこのことだと気付いた。
宇水の武器
ローチン
柄の両端にそれぞれ鉄球と刃の付いた槍。
実は部下達から盗んだ物干し竿を改造したものであり、方治に指摘された。
ティンベー
亀の甲羅の盾。「取得したパンフ」「プログレッシブナイフ」など様々な別名がある。
何も仕込んではいないと言い張っていたが、実は中に犬を飼っている。
斎藤の零式で真っ二つにされてしまったが、犬は無事だったのだろうか。
宇水の死後はAOCによって持ち出され、CCOらと共に食された。意外にも美味いらしい。
宇水の特技
「ティンベー」と「ローチン」の基本的戦法！
宝剣宝玉 百花繚乱のような技名ではないが実際強い。
まるでＴＯＬのように技よりも通常攻撃を使った方が楽なゲームみたいだ・・・
宝剣宝玉 百花繚乱
その激しい動きに反し、ちょくちょく無言で放たれるシュールな技。
ローチンのみだれづきに乗せてパワハラによる精神的苦痛や旅の思い出を刻み込む効果がある。
しかし斎藤にはまるで響かなかった。
誘い笑い
笑い方が非常に独特であり、間の作り方も的確。
その二つが合わさる事により確実に誘い笑いを引き起こす恐ろしい能力を持つ。
運命予知
占い。その心眼は運命をも見通すことが可能。
本人も「外れませ～ん！」と自信をあらわにした。
実際のところ、ゼロスタイルで自身が壁に行くことまで見通していたようだ。
(有利になるや否や「勝負は見えたな」などと言っていたのはブラフか何かだろうか…)
主な名言（迷言）
最終更新：2021年01月02日 20:32
