【トーク】便利なツール





<CeVIO音声を簡易に作れるツール>


CeVOP(チェボップ)――VOICEROIDと同じように使いたいなら

簡易なフリーソフトです。
VOICEROIDに近い画面と使用感で、CeVIOのトークエンジンからwaveファイルを作成・出力できます。
ただし、音素グラフによる細かい調整は一切できません。
手軽に実況動画を作成したい場合などに向いています。


Softalk、棒読みちゃん 他

CeVIOはSAPI5という規格に対応しているので、SAPI5に対応している読み上げソフトであれば、(CeVIO本体を起動しなくても)そのソフト上でCeVIOのボイスを使うことができます。
たとえば、いわゆる「ゆっくり」の声を作成できる「Softalk」「棒読みちゃん」などのソフトウェアがこれに対応しています。
(ただし、ソフトによっては、CeVIOのボイスの表情などの細かい調整には対応していません。)




<音声処理に便利なツール>


SoundEngine Free(サウンドエンジンフリー)――音を無理なく大きくできます

http://soundengine.jp/software/soundengine/(配布場所)
waveファイルの編集やエフェクト操作を簡単に行うことができるフリーソフトです。
全体の音量を音割れせずに大きくしたり(ノーマライズ、マキシマイズ)、エコー(リバーブ)をかけたりできます。
フリーの音声処理ソフトとして定評があり、ヘルプも充実しています。




<CeVIOトークを歌わせるためのツール>

→ こちらのページの「<CeVIOトークを歌わせるためのツール>」をご参照ください。




<動画作成に便利なツール(総合ツール)>


Aviutl(エイヴイアイユーティル)――ほぼ必須

http://aviutl.info/what/(解説サイト)
http://spring-fragrance.mints.ne.jp/aviutl/(配布場所)
広く使用されている、フリーの動画作成・編集ソフトです。
動作の軽さ・シンプルさ・拡張性の高さ・連携ソフトの多さが魅力で、多数の解説があります。
下記の「ゆっくりMovieMaker」「PSDToolKit」「nicotalk」などはこのソフトと連携することを前提にしています。


ゆっくりMovieMaker(ゆっくりムービーメーカー)――実況動画を作るなら

http://manjubox.net/YukkuriMovieMaker.php(配布場所)
実況動画(すでにある動画に合成音声をつける場合)の作成に特化した、フリーソフトです。
合成音声・立ち絵・字幕を入れた実況動画を、簡単に作成することができます。
  • 合成音声の入力に合わせて字幕の自動入力ができます。
  • 立ち絵イラストも簡単につけられます。
  • 実況対象の動画を確認しながら、音声などを入力することができます。
  • ゆっくり、VOICEROIDなどと一緒に話させることもできます。



PSDToolKit(ピーエスディーツールキット)――実況動画を作るなら

https://oov.github.io/aviutl_psdtoolkit/index.html(マニュアル)
https://github.com/oov/aviutl_psdtoolkit/releases(配布場所)
立ち絵操作ツール「PSDTool」から派生した、実況動画の作成ツール(フリーソフト)です。
合成音声・立ち絵・字幕を入れた実況動画を、簡単に作成することができます。
  • 合成音声の入力に合わせて字幕の自動入力ができます。
  • 動画上での立ち絵の操作を簡単・柔軟に行えます(表情変更や、自動的な目パチ・口パクなど)。
  • Aviutlにプラグインとして組み込んで使うので、Aviutl上で動画を確認しながら音声などを入力することができます。
  • CeVIOやVOICEROIDで書き出した音声や字幕を、書き出されたつど、自動で動画に配置することもできます(v0.2beta19以降)。
  • ゆっくり、VOICEROIDなどと一緒に話させることもできます。
  • このツールの機能に対応している(=PSDToolに対応の)立ち絵が多いのも特長。



JIMAKU(じまく)――Adobe Premiere Proで実況動画を作るなら

https://github.com/sisizanohito/JIMAKU_PPro/releases(配布場所)
Adobe Premiere Pro用のアドオンです。
合成音声・立ち絵・字幕を入れた実況動画を、簡単に作成することができます。
VOICEROIDやCeVIOとの連携もできるようです。


nicotalk(ニコトーク)――解説動画やボイスドラマを作るなら

http://www.nicotalk.com/(配布場所)
多機能のフリーソフトです。
立ち絵素材や字幕つきのCeVIOトーク動画を、エクセルで一元的に作成することができます。
ゆっくり、VOICEROID、VOCALOID、UTAUなどと一緒に話させることもできます。
あらかじめ台本を作って話させるストーリー動画などに向いています。
なお、エクセルを使わず、メモ帳だけで台本を作成することも可能です(http://www.nicovideo.jp/watch/sm23820926)。

※現在のnicotalkは、CeVIOのバージョン6には対応していないという話があるようです。nicotalkがうまく動作しない場合は、バージョンをダウングレードするとよいかもしれません。CeVIOの過去のバージョンはこちらです。

+※nicotalkのStep2がうまくいかない場合
※nicotalkのStep2がうまくいかない場合
  • CeVIOの場所が正しく指定されていない可能性があります。「Step2」などと同じフォルダにある「設定」ファイルを開いて、下の方の「[ファイルパスの設定]」の「CeVIOCreativeStudio=●」の●にあたる部分を一旦削除して、その代わりにCeVIOのファイルパスを記載して、「設定」ファイルを上書き保存してみてください。たとえば、「CeVIOCreativeStudio=C:\Program Files (x86)\CeVIO\CeVIO Creative Studio\CeVIO Creative Studio.exe」のようになります(赤字部分は、CeVIOのショートカットアイコンを右クリック→「プロパティ」→「ショートカット」タブ→「作業フォルダー」で確認できます)。
    (なお、上記では「\」と表示されていますが、「設定」ファイルにコピー&ペーストすると自動的に「¥」の半角文字で表示されますので、大丈夫です。)
  • CeVIOを起動した後で、CeVIOのウィンドウを閉じないままで、Step2を実行してください。
  • 単に「ESCキーで中止できます」で止まっている場合は、単純に完了まで時間がかかっているだけの可能性があります。トイレにでも行って少し休憩すると良いかもしれません。


CeVIO Text Converter(チェビオテキストコンバーター)――解説動画やボイスドラマを作るなら

https://6x6.jp/cevio-text-converter(本体サイト)
テキスト形式で簡単に台本を作成すると、それをCeVIOで読み込みやすい形式に変換できるツールです。
ブラウザ上で動きます(ソフトのダウンロードは不要)。
使い方は以下の動画のとおりです。

※このツールで変換した後の操作方法
変換後のテキスト全体をコピーして、CeVIOのツールバーの「トーク」→「文のまとめ入力」のテキストボックスにペーストすると、キャスト指定も含めてCeVIOに入力できます。


Recotte Studio(レコッテスタジオ、略称:レコスタ)――3Dキャラで実況動画を作るなら

https://www.ah-soft.com/rs/(公式サイト)
2D/3Dキャラを使った実況動画を簡単に作成できる市販ソフトです。
「VOICEROID」シリーズで有名なAHSから販売されており、「VOICEROID」との連携ができるほか、アップデートでCeVIO CSに対応(API対応)しました。
また、CeVIO AIへの対応も予定されています。
3Dキャラをつかって動画を作る場合や、CeVIO以外の読み上げソフトのキャラと掛け合いをする場合に便利です。





<動画作成に便利なツール(補助ツール)>


PSDTool(ピーエスディーツール)――キャラ立ち絵を簡単につけるなら

https://oov.github.io/psdtool/(本体サイト)
動画用の立ち絵イラストを簡単に操作できるツール。
表情の切り替えなどを直感的に簡単に行えます。
ブラウザ上で動きますが(ソフトのダウンロードは不要)、立ち絵などがどこかにアップロードされることはありません。
この形式に対応している立ち絵が多いのも特長。


TitleWavSync(タイトルウェイブシンク)――Aviutlで字幕を簡単につけるなら

AviutlでCeVIOのトークのwavファイルを配置したとき、後から自動で字幕をつけてくれるツールです。
YMM・PSDToolKit・nicotalkなどを使わない場合に便利です。
VOICEROIDにも対応しています。


ごちゃまぜドロップス――Aviutlで画像や字幕などを簡単に読み込めます

https://twitter.com/oovch/status/699737247260606465(説明動画)
https://github.com/oov/aviutl_oledd(配布場所)
Aviutl用のプラグインです。導入しておくと、Aviutlでの動画作成に何かと便利です。
複数のファイルを一気に読み込めるので、音声ファイルと字幕のテキストファイルを一緒にドラッグ&ドロップして読み込めます。




<リアルタイム実況などに便利なツール>


ゆかりねっと――リアルタイム音声認識+音声出力


http://www.okayulu.moe/(公式サイト、配布場所)
人がマイクに向かって喋った話し声を、自動的に文章として認識した上で、数秒後に合成音声で出力してくれるソフトです。
CeVIOのトークボイスで出力するときは、ゆかりねっと Ver.0.4.2を使うと、ゆかりねっとからCeVIOを直接使うことができます。

  1. 準備
    1. CeVIO対応版のゆかりねっと(ゆかりねっと Ver.0.4.2など)をインストールします。
    2. マイクをつなぎます。
  2. ゆかりねっと上の操作
    1. ゆかりねっとを起動し、「Windows セキュリティの重要な警告」が表示されたら「キャンセル」を選択します。
    2. メイン画面の右上の「プラグイン」→「CeVIO読み上げ」の「無効」にチェックマークをつけて「有効」にします。
    3. すぐ左の「設定」ボタンから、「CeVIO Creative Studio.exe」がある場所を指定します。
    4. 左上の「音声認識」タブをクリックして、中央画面の「音声認識を開始する」をクリックします。すると、自動的にCeVIOが起動します。結月ゆかりさんと吹き出しが描かれたウィンドウも出てきます(これはゆかりねっと使用中は消さないでください)。
    5. すべて起動するまで待ってから、「マイクを使用する」のダイアログボックスで「許可」をクリックします。
    6. マイクに向かってしゃべると、CeVIOの声で再生されるはずです!
  3. CeVIOのボイスの声色を変えたい場合
    1. あらかじめCeVIO本体を起動し、「ツール」→「オプション」→「トーク設定」→「既定のプリセット」で好きなプリセットを選んで「OK」しておきます。
+※それ以外の方法
※それ以外の方法
  1. 準備
    1. ゆかりねっとをインストールします。Softalkをインストールします。
    2. マイクをつなぎます。
    3. Softalkを起動して、「声」をクリックすると、その中に現在使えるCeVIOのトークボイスも入っていますので、好きなボイスを選択します。
  2. ゆかりねっと上の操作
    1. ゆかりねっとを起動し、「Windows セキュリティの重要な警告」が表示されたら「キャンセル」を選択します。
    2. メイン画面の右上の「プラグイン」→「Softalk読み上げ」の「無効」にチェックマークをつけて「有効」にします。
    3. すぐ左の「設定」ボタンから、「Softalk.exe」がある場所を指定します。
    4. 左上の「音声認識」タブをクリックして、中央画面の「音声認識を開始する」をクリックします。すると、自動的に、SoftalkとCeVIOが起動します。結月ゆかりさんと吹き出しが描かれたウィンドウも出てきます(これはゆかりねっと使用中は消さないでください)。
    5. すべて起動するまで待ってから、「マイクを使用する」のダイアログボックスで「許可」をクリックします。
    6. マイクに向かってしゃべると、先ほどSoftalkで選択していたCeVIOの声で再生されるはずです!
  3. CeVIOのボイスの声色を変えたい場合
    1. あらかじめCeVIO本体を起動し、「ツール」→「オプション」→「トーク設定」→「既定のプリセット」で好きなプリセットを選んで「OK」しておきます。
    2. なお、ゆかりねっとでCeVIOを喋らせるときに、Softalkでピッチをいじると、「PITCH」という文字列が読まれてしまうので、Softalkでのピッチ設定は100から変えないようにしてください。


NAMAROID(ナマロイド)――リアルタイム音声認識+音声出力


http://ch.nicovideo.jp/StackGamesEmpire/blomaga/ar944481(配布場所)
http://ch.nicovideo.jp/StackGamesEmpire/blomaga/ar944599(使い方)
人がマイクに向かって喋った話し声を、自動的に文章として認識した上で、数秒後に合成音声で出力してくれるソフトです。
使い方は、リンク先の使い方をご覧ください。

リンク先の使い方の方法ではCeVIOのトークボイスが使えない場合は、NAMAROIDのボタン上で右クリックして「設定」→「Softalk」タブ→「Softalk直接指定」にチェックを入れます。あとは「ゆかりねっと」の「1.準備」の方法と大体同じです。

NAMAROID→棒読みちゃんの連携の設定で、SAPIが使えるようになりました。
クライアントの配布場所はNAMAROIDの使い方ページの下部のコメントNo.152に書いてあります。
+引用
ちょっと雑な実装ですが棒読みちゃんにSAPIを20個目まで指定できるようにしました。


SAPIのどの番号がCeVIOかは環境によります。




<イラスト素材など>

→「CeVIO関係の素材集リンク」ページをご覧ください。



  • ゆかりねっとでCeVIOを喋らせるときに、Softalkのピッチをいじると「PITCH」という文字列が読まれてしまうので、Softalkのピッチは100で固定すべし。 -- 名無しさん (2017-09-15 23:44:54)
  • 情報ありがとうございます!上にも書き込んでおきます。 -- 名無しさん (2017-09-18 17:51:37)
  • 有料だけどCLIP STUDIO PAINTでも使えるみたいだよ -- 名無しさん (2017-12-22 22:40:31)
  • NAMAROID→棒読みちゃん設定でSAPIが使えるようになりました。クライアントは作者様のNAMAROIDの使い方ページの152コメにあります -- 名無しさん (2018-02-02 15:11:14)
  • NAMAROID Early Access 5が公開されました。こちらも棒読みちゃんのSAPIが使えます。 -- 名無しさん (2018-04-26 17:39:28)
  • CeVIOが起動していない、と出ます。解決策を教えてください -- 名無しさん (2019-10-20 23:29:36)
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最終更新:2020年12月25日 15:12