♪~
(テーマ音楽)
♪~
♪「誰もが 探してる」
♪「誰かを 捜してる」
♪「手を伸ばせば いつでも」
こじま さちこ
(小島幸子)今よりも 少し先の未来
子どもたちの間では⇒
電脳メガネという 不思議な道具が
大流行していました。
くわしま ほうこ
(桑島法子)町のどこからでも
ネットに接続して⇒
じょうほう
情報を表示してくれる
そのメガネは⇒
けいたい
ちょうど 携帯電話のように
なくてはならない アイテムなのです。
電脳メガネをかけると 現実の景色に
電脳世界を重ねて見る事ができ⇒
見慣れた日常風景は
様変わりします。
5月から始まった
近未来を舞台にしたアニメ⇒
「電脳コイルは」13回を終え⇒
いよいよ 後半へ向かいます。
おく
申し遅れましたが 桑島法子です。
あまさわ ゆうこ
私は イサコこと天沢勇子の声を
担当しています。
天沢勇子です。 よろしく。
ちんちゃく
イサコは 常に冷静沈着。
なぞ
そして 謎だらけの女の子です。
小島幸子です。 私は ちょと…
というか だいぶ活発な⇒
はしもと ふみえ
フミエこと 橋本文恵の声を
担当しています。
たんていきょく
コイル探偵局に ようこそ!
電脳コイルには いろいろなアイテムや⇒
へんてこな物体などが
たくさん出てきます。
例えば これ。 電脳メガネって どんな
機能を持っているんでしょうか?
ふく
さあ そんな疑問も含めて
今日は夏休みでもありますので⇒
ご一緒に 電脳コイルの自由研究を
してみたいと思います。
か
さて 自由研究へ取り掛かる前に
これまでの話を おさらいします。
はらん ぼうけん
波乱と冒険のダイジェストです。
おこのぎ ゆうこ
<主人公ヤサコ こと小此木優子は
小学6年生。⇒
お父さんの転勤で 金沢から
だいこく こ
大黒市へ引っ越してきました。⇒
大黒市は 大都会ではないけれど⇒
電脳化が進んだ
ちょっと変わった町です。⇒
この町に着いて早々 ヤサコの
大切なペット デンスケが大変な事に>
(ヤサコ)デンスケ!
デンスケ。
ワン ワン ワン!
デンスケ!
大変~!
デンスケ…。
<それを 救ってくれたのが⇒
電脳探偵を名乗る
フミエという女の子>
(フミエ)仕事は何?
かべ
ペットが壁の中に入っちゃったの。
よ~し 行け!来た!
<ところが
この町の電脳パトロールソフト⇒
キュウちゃんが
おそ
襲い掛かってきました>
デンスケ!
ボク サッチー ヨロシクネ。
さら
<更には
巨大パトロールソフト サッチーまでが登場。⇒
ヤサコたちは
きゅうち
窮地に追いやられますが⇒
フミエの機転で 何とか
に
逃げおおせる事ができました>
ボク サッチー ボク サッチー…。
<こうして 大黒市での⇒
あわただしい生活が
まく
幕を開けたのです>
(メガばあ)
これがバグ取り薬 30万円。
(フミエ)こないだのは?
(メガばあ)あるよ。
そくしんざい
ダウンロード促進剤20万円。
<ヤサコの祖母 メガばあが経営する
だがし
電脳駄菓子屋 メガシ屋。⇒
しかも 脳探偵を率いていたのは
この メガばあ だったのです。⇒
ヤサコも強引に コイル電脳探偵局
会員番号8番に⇒
にんめい
任命されてしまいました>
(メガばあ)620万円!
<ヤサコが転入したクラスは
フミエと同じ6年3組でした。⇒
(マイコ先生)みんな 小此木さんの
お名前 覚えてあげてね。
(一同)は~い。
<そしてもう一人 このクラスに
不思議な転校生がやってきました>
天沢さん 天沢勇子さん。
天沢勇子です。 よろしく。
<イサコとニックネームをつけられた
この不思議な女の子の態度に⇒
腹を立てたのは ガキ大将のダイチ。⇒
彼は電脳いたずら集団
「大黒ヘイクー」を率いて⇒
イサコに こうげき
さまざまな攻撃を仕掛けます>
かく
それで隠れたつもりかよ。 やれ!
待ってなさい。 今 片づけるから。
<しかし イサコは誰も見た事のない
電脳の暗号を もちいて⇒
ダイチたちを
う
返り討ちにしてしまいます>
うわ~!
<一方 ヤサコはもう一人の
探偵メンバーと知り合います>
(フミエ)会員番号5番 ハラケンよ。
おさな
<ハラケンは幼なじみを
交通事故で亡くした悲しみを⇒
引きずっていました>
ぼく
(ハラケン)僕が まじめのに おこ
やらなかったから カンナが怒って⇒
「この交差点に行く」って
一人で出かけて⇒
そのまま 帰ってこなかったんだ。
<ダイチ率いる 大黒ヘイクーは⇒
どうあがいても 勝てない
くっぷく
イサコの前に屈服し…>
お前たち
私の子分になれ! 何だと!
嫌なら いいんだぞ。
(ナメッチ)親ビン どうするんすか~。
お前…。
<イサコが使う不思議な暗号への
みりょく
魅力も あいまって⇒
とうとう その支配下に
納まってしまいます>
しょう
あの連中を 果し合いと称して
校舎の中に おびき出しなさい。
それに勝って あいつらのメガネを
取り上げるのよ。
しょうさい
詳細は そこに書いてあるわ。
果し合い…。
<そして その果し合いが行われる
生物部合宿の夜がやってきました>
ワハハハ!
<果し合いをよそに イサコは一人
あや
怪しい行動を続けていました>
<謎の電脳生物を
おびき出したイサコは⇒
なんと その生物を自らの体内へ
吸収しようとします>
ここにいるわよ。 あなたの仲間が。
私と結合するのよ ミチコ!
イヒヒヒヒ…。
<謎の電脳生物ミチコを
吸収したイサコは⇒
はかい
サッチーさえ破壊するパワーを
手に入れてしまいます。⇒
一体 彼女は 何を
しようとしているのでしょうか。⇒
そして この大黒市に何が
起ころうとしているのでしょう。⇒
謎は 深まるばかりです>
まだまだ 何が起こるか分からない
不思議な町 大黒市です。
こんな大黒市で生活している⇒
どこにでも いそうな
子どもだちですが⇒
ヤサコをはじめとして 個性的な
キャラクターが集まっています。
もう みなさんは
サヤコと その仲間については⇒
十分に ご存知とは思うのですが⇒
意外や意外 というところも
あるんですよね。
ここで もう一度 その人物像を
整理してみましょう。
<ヤサコ。 本名 小此木優子。
この物語の主人公です。⇒
金沢から大黒市に
引っ越したばかりの 小学6年生>
私のことは ヤサコって呼んで。
ヤサコ?
優子の優は 優しいって書くの。
<引っ越し早々 コイル電脳探偵局
会員番号8番に任命され⇒
そうどう
さまざまな騒動に
巻き込まれていきます。⇒
ときおり見る 不思議な夢は 一体
けいこく
何を警告しているのでしょうか>
ごめんね 遅れちゃって。
コイル探偵局に ようこそ!
あなた本当に 何も知らないのね。
私は橋本文恵よ。 よろしく。
<負けず嫌いの
あねごはだ
姉御肌の女の子です。
大黒市の 電脳空間に慣れない
ヤサコにとっては⇒
とても 頼りになる友達です。⇒
コイル電脳探偵局 会員番号7番>
さあ イリーガルが出るか
サッチーが出るか。
はっしゃ
よし 発射準備!
<ヤサコと同じ 金沢からやってきた
転校生。⇒
名前の文字から
イサコと呼ばれますが⇒
人を寄せつけず 怪しげな暗号で
あやつ
電脳空間を操るなど⇒
謎だらけの存在です。⇒
密かに 何者かと
連絡を取りながら⇒
大黒市で何かを
探し回っているようです>
おもしろくなってきたわ。
ぶあいそう
<口数も少なく 無愛想だが⇒
ヤサコたちにとっては
頼りになる仲間>
すがた かり
(フミエ)生物部部長は 仮の姿。
会員番号5番 ハラケンよ!
<一緒に研究していた
幼なじみの死を引きずり⇒
苦しんでいるようです。⇒
なんと サッチーを1分間だけ
停止させる事ができます。⇒
探偵局会員番号は 5番>
<ヤサコのクラスの ガキ大将的存在。⇒
大黒ヘイクーという
電脳いたずら集団のリーダーで⇒
ヤサコとフミエたちと
事あるごとに 張り合います>
全然 足りん~! おのれ転校生~。
けんえん
<一見 犬猿の仲のようにも
見えますが⇒
フミエに対する感情には
びみょう
微妙なものが>
そうだったわね。
席に着け。
<6年3組の担任で
こもん
生物部の顧問。⇒
ふだんは 電脳メガネを
かけていないので⇒
電脳空間で起きている騒動には
まったく気づいていません。⇒
よ
ウイスキーボンボンで 悪酔いしてしまう
こともありました。>
こうぼう
わしの電脳工房に ようこそじゃ。
<電脳駄菓子屋 メガシ屋の店主で
ヤサコの祖母です。⇒
ヤサコは 苦手としていますが⇒
電脳空間の知識においては
計り知れないものもあり⇒
さまざまな電脳アイテムを作り出す
技術を持っている⇒
スーパー電脳おばあちゃん。⇒
コイル電脳探偵局を
組織する つわものです>
出来上がりじゃ!
私は0番よ。
これから よろしくね じゃ。
こうきしんおうせい
<ヤサコの妹で好奇心旺盛な
いたずらっ子です。⇒
最近 マイブームとなった口ぐせは…>
ウンチ!
ウンチ!
ウンチ!
<行動パターンのまったく読めない
幼児です>
<フミエの弟で 小学4年生。⇒
姉への反抗心から ダイチ率いる
大黒ヘイクーの最年少メンバーとなり⇒
ヤサコやフミエたちの行動を
かんし
監視しています。
(フミエ)あんたダイチに チクッたろう!
ゆる
(アキラ)許してよ お姉ちゃん!
お姉ちゃん?
ぐてい
そう わが愚弟 アキラよ。
<電脳関連の知識に
優れていますが⇒
気が弱いのが 玉にきずです>
いやあ~!
<ハラケンの おば。 とはいえ
まだ 17歳の女子高生です>
ケンちゃんたら そのオバちゃん
ってのは やめろよ~。
きゃくいんこもん
<大黒市の空間管理室客員顧問
であり⇒
サッチーの導入者でもあります。⇒
大黒市の電脳空間での
異変を防ごうと⇒
か
日夜 駆け回っています>
ややこしくなってきた…。
…と まあ個性的なキャラクターたちが
登場し⇒
電脳世界で さまざまな事件に
巻き込まれていくわけですが…。
電脳が子どもたちの生活の
一部になっているこの世界では⇒
ふかけつ
電脳アイテムが不可欠なんですよね。
その道具もまた 変わったものや
個性的な物がたくさん登場します。
特に メガばあのお店 メガシ屋で
売っているものは⇒
メガばあにしか 作れない
メタタグというのがあって⇒
これが すごいんです。
本当に すごいおばあちゃんで
ぶつま
仏間が突然電脳工房になったり⇒
次から次へと いろんな道具を
作り出すのよね。
わしの電脳工房に ようこそじゃ!
それではこの後は その電脳アイテムに
スポットを当ててみましょう。
まず これがなくては電脳コイルは
始まらないというのが 電脳メガネ。
近未来の子どもたちの間では
大流行しています。
それでは まず私が電脳メガネの
うんちくから。
<電脳メガネを 体現するためには
ひっす
なくてはならない必須アイテムです>
<子どもたちの
ほとんどが 着用していて⇒
遊びに コミュニケーションに
ときにはいたずらに使っています>
さあ こっちも仕事に
かかろうかしら。
<このメガネによって どこにいても
ネットに接続して⇒
ウインドウから 情報を仕入れたり
そうさ
さまざまなプログラム操作⇒
果ては 電脳バトルまで
繰り広げる事ができます>
<携帯電話のように通話できる
指電話と呼ばれる機能があります>
しかたないなあ。
<電脳空間において さまざまな
ふだ
作用をする電脳のお札です。⇒
ひんど
使用頻度の多さでは
ビームを発する事ができるメガビー。
ぼうぎょ
防御用の レンガ壁などがあり
フミエは これらをうまく活用し⇒
だっ
何度も危機を脱しています>
<謎の電脳物質で
空間のプログラムエラーが⇒
固まった物と考えられています。⇒
つうか
子どもたちの間では 電脳取引通貨
として 使われる事もあります>
メタバグは1個ずつでは
何の役にも立たん。 じゃがな⇒
つなぎ合わせると…。
さあ 後はこれを
メタタグに加工すれば…。
出来上がりじゃ!
メタタグって こうやって作るんだ。
<これを吹き付けると空間に
エラーが生じて 黒い穴が開きます>
何よ これ。
黒バグスプレー。
メガシ屋で売ってるわ。
こうして まず穴を開けるの。
おそ
<サッチーに襲われた時など
かせ
逃げるための時間稼ぎに使います>
<古い空間に糸をたらし 何かを
つり上げる道具です。⇒
これも メガシ屋で売っています>
デンスケ!
ボク サッチー ヨロシクネ。
くじょ
大黒市空間管理室ウィルス駆除ソフト
サッチーに来て頂きました。
サッチ-は プログラムエラーができた
電脳空間を修理して⇒
市内を パトロールしているんですが⇒
子どもたちが 持っている
いほう
違法アイテムも消去してしまうのです。
電脳コイルには 本当に変な物が
ゾロゾロ出てくるんですよね。
やってる私たちでさえ 「これって
何?」ってキャラクターもあるしね。
ペットとか 手下とかいう電脳生物が
出てくるんですよね。
これが本当に
変な物ばかりでしょう?
まあ 中には
かわいい物もいますけど。
その変なやつらを選んでみますか。
<これはヤサコが大事にしている
犬型の電脳ペットです。⇒
バーチャルな存在なので
ふ かんしょく え
手で触れた感触を得る事は⇒
残念ながら できません>
電脳ペットにも触った感触が
あればいいのになあ。
フカフカなのかなあ。
こわ
壊れたら痛いのかなあ。
<見た目はいまいちさえませんが⇒
その動作や表情には
あいきょう
どこか愛敬を感じさせます>
こいつが このミッションの主役よ。
<フミエが飼っている 電脳生物です>
あなたのペット?
ペットじゃないわ!
私のしもべ。 オヤジよ。
<フミエは以前 大事にしていたペットを
なくした過去があり⇒
その時の 悲しい思いから
オヤジをペットと呼ばず⇒
しもべと 呼んでいます>
よ~し 行け オヤジ。
ああ…。
整列!
<イサコの手下の
不思議な電脳生物です。⇒
見た目は 毛玉のようですが
きびん
ヒョコヒョコと機敏に動き回ります。
点呼!
モジョ!
モジョ!モジョ!
したが
<イサコの命令に従い
せんにゅう
情報収集や潜入活動など⇒
さまざまな仕事をこなす
働き者たちです>
UFO?
最近 増えたわよね キュウちゃん。
キュウちゃん?
知らないの?
球体だから キュウちゃん。
<電脳空間のエラーや
ウィルスを駆除するため⇒
ふゆう
空中を浮遊しながらパトロールする
ゆうせい
郵政局のソフトです。⇒
ウィルスにおかされたデンスケを
駆除しようと⇒
ヤサコたちに
襲いかかった事もありました>
<そのキュウちゃんの母体が サッチ-。⇒
正式名称は サーチマトンと言います>
ボク サッチー ヨロシクネ。
きんちょう
<この緊張感のないセリフは
大黒市の管理室に勤める⇒
ヤサコの父が 考案したようです>
ボク サッチー ボク サッチー。
<郵政局のソフトである サッチーは⇒
かんかつ
文化局の管轄である神社
文部局の学校など⇒
しせつ
ほかの行政局の施設や
しんにゅう
個人の家には侵入できないよう⇒
プログラムされています>
<子どもたちの間で うわさや
都市伝説となっている⇒
謎の黒い電脳生物。⇒
古い空間のウィルスが巨大化した物
とも言われている⇒
いわば 電脳お化けです。⇒
と
通常空間では 体が溶けてしまい
長くは生きられないようです>
<イサコは何らかの目的で イリーガルを
呼び出しているように見えます>
<ハラケンの幼なじみの死も イリーガルが
関係しているようです。⇒
果たしてこの生物は
何なのでしょう>
さあ ざっと駆け足で電脳コイルの
世界を見てきましたが⇒
大黒市民のフミエとしては
とんでもない転校生が⇒
2人も来てしまったなあ
という感じなんでしょうね。
ふつう
ヤサコはごく普通の子だけど
しんが しっかりした子だから⇒
きっと 後半では その辺りが
出てくるんでしょうね。
イサコは 謎がたくさんあって
こわ
怖い印象を受けますが⇒
彼女の場合は
何かいろいろな事情があって⇒
あんな子に
なったのかもしれません。
その辺りも きっと 後半で
解明されるでしょう。
前半でもいろいろな事件が
起きました。
さまざまな謎の宿題も
残っていますよね。
ヤサコにとっては 4423でしょうね。
夢の中で会った少年に⇒
「僕は 君の兄だ」って
言われてたんだけど…。
≪(4423)すぐ近くにいる。
待って! あなたは何?
≪(4423)逃げろ。
4423って何なの?
もう一つが ミチコさんね。
電脳世界に住んでいる
謎の存在だそうです。
ミチコさんて 一体何なんでしょうね。
さあ 4423とミチコさんという
かか
謎を抱えて⇒
いよいよ来週から
後半が始まります。
私たちも これからどのように
展開していくのか⇒
ドキドキしています。
今日の自由研究を 役に立てて
後半も お楽しみ下さい。
ご期待下さ~い!
お楽しみに!
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