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Grand summon
召喚 「真名は、シトナイにしたわ。
外観によく現れているのが、シトナイのようだから。
――よろしくね、マスターさん」
Synthesis
レベルアップ
霊基再臨 1
2
3
4
Battle
開始 1 「いくよ、シロ」
2 「あ……容赦しないけど、ごめんね」
スキル 1 「よしよし、シロはえらいねー」
2 「おいで。……ふふっ、みんなよろしくね」
コマンドカード 1 「慌てない慌てない」
2 「うん、いいよ」
3 「やっちゃうね」
宝具カード
アタック 1 「たあっ!」
2 「やぁーっ!」
3 「えぇーいっ!」
エクストラアタック 「ていっ! やあっ! せぇーの、どぉーん!!」
宝具
ダメージ 1 「痛くない……痛くない……!」
2 「あぁーっ!」
戦闘不能 1 「ごめんね、シロ……逃げて……」
2 「少し……寒いね……」
勝利 1 「これで終わり。さあ行こ、シロ」
2 「あれ、もう起き上がってこないんだ。ふーん……そうなんだ。つまんないの」
My room
会話 1 「眠いの? ぼーっとしてるけど。もしかして、疲れてる?」
2 「ふふっ、わたしはあなたよりもお姉さんなの。だからちゃーんと言うこと聞いてね。私のお仕置き、残酷なんだから
3 「マスターとサーヴァント、か。――ううん、なんでもないの。気にしないで、マスター
4 「ウルクの女神に、インドの女神の疑似サーヴァントね。……ふーん、あの二人も呼んでいたんだ。――それで? どっちが好みなの? マスターさん」
5 「錬鉄の英霊……無銘の守護者……か。当然いるわよね。だって、人理の危機なんだもの。……あれ、でも……なんだか変な格好になってない? いつもの赤コートはどこに? ――もしかして、士郎グレちゃったーーー!?」
6 「あのフードのアサシンは……。――ううん、なんでもない。きっと、運命に出会えなかった誰かなのでしょう。……より残酷な結末なのは、どちらだったのかしら……」
7 「あの! さっき、とても綺麗な人を見かけたんだけど、どこの英霊なのかしら、あの人! 白い魔術用の礼服を着て、冠を被っていて、とっても――いえ、すこーしだけセクシーなスタイルのお姉さん! 憧れるなー、私もああなりたいなー……」
8
9 「魔法少女? ……うーん、わたしは魔法なんて使えないし、ステッキだって持ってないよ。ふふふっ、何のお話してるの?」
10 「マスター、とんでもないサーヴァントがいるわ! この気配、只者じゃない! 何をしても勝てない気さえする! あの猫はきっと主神クラスのサーヴァントね! ……猫じゃない? ジャガー? あと知り合い? そういえば……あの顔、すごく見覚えがあるような……」
11 「あんなのと契約しているなんて……幻滅するわ。誰って、あのアーチャーのことよ! ……ああもう、心臓抜きたーい! 後ろから襲って『よもや貴様!?』とか言わせたーい!」
12 「生意気な英雄王、はっけーん! ……って、あれ? なんか雰囲気違う? ……もしかして真面目にやればできる英霊だったのかな、あいつ?」」
好きなこと 「好きなもの? 雪は好きよ。冷たいけど白くてふわふわしているから、白いエプロンみたいでしょ?」
嫌いなこと 「寒いのはきらーい。今はそんなのほとんど感じないから……ふふっ、全然大丈夫ね」
聖杯について 「いろんな聖杯があるんだね。わたしも……ううん、この身体も聖杯の一つだったってあなたは知ってた? 『小聖杯』というの。でも、今は違うわ。……今は、ね」
Lv.1
Lv.2
Lv.3
Lv.4
Lv.5
イベント開催中 「シロが外に出たがってるみたいんだんだけど……。今、何かやってるの?」
誕生日

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最終更新:2018年10月24日 19:17