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「Old World Blues(クエスト)」(2015/07/02 (木) 00:53:35) の最新版変更点
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#setmenu(メニューNV)
// New Vegas用のページには、全て上記の行を付け加えて下さい。メニューがNV専用になります。
*[[Old World Blues]] クエスト/Old World Blues
**概要
立ち入り禁止ゾーンに入り、Dr.モビウスと決着をつける
**発生方法
[[X-2: Strange Transmissions!]]、[[X-8: High School Horror!]]、[[X-13: Attack of the Infiltrator!]] を全て完了させると自動的に発生
**主な流れ
+ザ・シンクタンクに戻り、Dr.クラインに任務を遂行したと伝える
+立入禁止ゾーンのドームに移動する
+ジャイアント・ロボスコルピオンを停止させるか、破壊する
+立入禁止ゾーンのドームでDr.モビウスと対面する
+殺される感覚を知りたがっているDr.モビウスの好奇心を満たす
+立入禁止ゾーンで自分の脳を回収する
+ザ・シンク・タンクでDr.クラインと対面し、ビッグマウンテンに収監されている状況を終わらせる
+(オプション) シンク・オートドクターを利用して、自らの心臓を取り戻す
+(オプション) シンク・オートドクターを利用して、自らの背骨を取り戻す
+(Dr.クラインとザ・シンク・タンクのメンバーを殺す)
+ザ・シンク・タンクを出る
**詳細と補足
-Dr.クラインとの会話時に Science 65, Repair 75, Sneaking 45, Lockpick 75、さらに Science 85, Medicine 85 の選択肢あり。
-立入禁止ゾーンのエントランスへ向かいX-42ロボット兵器施設に入ると、X-42ジャイアント・ロボスコルピオンと戦闘になる。
--中央左の NORMAL ターミナルでタレットを起動できる。
--ドローンコントロールターミナルで「標的ドローン群の起動」を選ぶと、大量のプロテクトロン・ターゲットドローンが出てきてそちらに気を逸らせる。
--右のフォースフィールドの先にある電力制御ターミナルで「バックアップ・ジェネレータのログ」を読むことができ、「バックアップ・ジェネレータを起動」→「はい」を選ぶと750ポイント分ダメージを与え、&u(){相手のレーザーのダメージを大幅に減らすことができる(それでも直撃した場合は体力の大半を持ってかれる事もあるので注意)}
---Radダメージは変わらないので低ダメージだからと対策せず正面から攻撃を受け続けると深刻な放射能汚染を受け最悪死亡する場合も。
--左奥の VERY HARD 緊急停止ターミナルを使えば戦わずに停止させられる。
---プロテクトロンが入っている容器の一番左に落ちている緊急停止ターミナルパスワードで、ハッキングしなくても使用できる。
--perk Robotics Expert も使えるが、専用のセリフをモビウスが言った後に復活する。時間稼ぎにはなる。
--弱体化等させなくてもSurvivalスキル100でアトミックカクテルを使用すれば、レーザーのダメージは85%カット出来るので難易度VeryHardでもDT4~50あれば直撃してもダメージは二桁以下に抑えられる。
--ジャイアント・ロボスコルピオンの旋回速度は遅いため、背後から近付いた後、戦闘が始まったらくるくる回りながら殴っているだけで簡単に勝てる。プロトンアックスやユニーク武器のプロトンインヴァーサルアックスが有効。ステルススーツmk2を使えばsneakが低くても近くまで寄れる。
--ジャイアント・スコルピオンのPERは10なので近くならステルスボーイを使っていてもすぐに発見されるのだが、エリアが非情に暗く設定されてる為、逆に距離を取れば簡単にこちらを見失う。
---フォースフィールドの中に高CNDのLAERが落ちているので、それを使うのも手。
--タレットを起動させた後扉を出て入ると、スコルピオンが勝手に爆発し死ぬ場合がある。
--ドームへの入り口の前の机に「音声サンプル - モビウスのロボスコルピオン」がある。
-モビウスとの会話で Repair 75, Science 50, Intelligence 7 (複数回), Perception 7, Medicine 65, Guns 75 の選択肢あり。
--メンタスをもらえる。その後も繰り返せる。
--モビウスと敵対した場合、ロボスコルピオンが出現。彼自身はステルスボーイを使うため、V.A.T.S.で狙えなくなる。倒すとステルスボーイを所持。
--モビウスと会話した時点で新規にロボスコルピオンがリスポンしないという例もあるとのことだが、X-2伝送アンテナアレイ前等でリスポンする。
---ビッグエンプティをスコルピオン抜きでのんびり探索したい場合は早めにここまで進め、逆にスコルピオンと戯れ続けたい場合はジャイアントロボスコルピオンを倒す所までで止めて他の探索に取り掛かればよい。
--モビウスの近く (ブレインタンクに向かって左側、階段のそば) のテーブルにDr.モビウスの手袋。
--階段に向かって右、そばのトランクにDr.モビウスの手術衣。
--階段に向かって左端、壊れたロボブレインそばのテーブルに修理の天才。
-ブレインタンクとの会話では Speech 75 (複数回) あり。
--ここで脳を自分の中に戻しても戻さなくてもよい。
--特定の会話を選ぶと、ヘリオス1とジェイソン・ブライトの話を延々と続ける会話ループに陥るバグがある。その選択肢を選ばないようにするしかない。
--[[チャレンジ]]「メイク・アップ・ユア・マインド」、[[実績/トロフィー>実績(NV)]] Make up My Mind が解除される。
-シンク・オートドクターで「身体部位を交換」を選べるようになっており、心臓と背骨を戻せる。
--perks は Heartless と Spineless の代わりに、それぞれ Cardiac Arrest と Reinforced Spine が付与される。
--いつでも人工版に戻せる。
-シンク・タンクでDr.クラインと話をつける。向かう前に「準備は万全を期す」の警告メッセージあり。
--Speech 75 (嘘), Science 100, Medicine 85, Speech 85 の選択肢あり。
---(嘘)→Speech 85、もしくは Speech 75→Science 100 or Medicine 85 でシンクタンク5人を生かすことができる。
---シンク・タンクのメンバーを助けるクエストを終えていると ([[What's In A Name?]], [[On The Same Wavelength]], [[A Brain's Best Friend]], [[Coming Out of Her Shell]] のうち最低3つ)、「同僚の声」の選択肢が出現して生かすことができる。
---「借りを返す」や「精神安定フィールド解除」の選択肢を選ぶと、即座に全員敵対。
---Dr.ゼロはミーティングピープルを所持。
-シンク・タンクから脱出すると[[エンディング>エンディング(Old World Blues)]]。
--エンディングは稼動させたモジュールの数、発見した施設の数などによって変化する。
-[[チャレンジ]]「アウトスマーテッド」、[[実績/トロフィー>実績(NV)]] Outsmarted が解除。
-トランスポータルポンダーについてのメッセージが表示される。
--武器のビッグマウンテン・トランスポータルポンダーを屋外で使うことで、いつでもモハビ・ウェイストランドとビッグマウンテンを行き来できるようになる。
--帰るとモハビ・ドライブインにいる。
-ザ・シンクのAIたちから喝采を受ける。
-以降、自由に脳を出し入れできるようになる。
**報酬
-ビッグマウンテン・トランスポータルポンダー
-経験値 500
**リンク
-[[The Vault (英wiki)>>http://fallout.wikia.com/wiki/Old_World_Blues_(quest)]]
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#setmenu(メニューNV)
// New Vegas用のページには、全て上記の行を付け加えて下さい。メニューがNV専用になります。
*[[Old World Blues]] クエスト/Old World Blues
**概要
立ち入り禁止ゾーンに入り、Dr.モビウスと決着をつける
**発生方法
[[X-2: Strange Transmissions!]]、[[X-8: High School Horror!]]、[[X-13: Attack of the Infiltrator!]] を全て完了させると自動的に発生
**主な流れ
+ザ・シンクタンクに戻り、Dr.クラインに任務を遂行したと伝える
+立入禁止ゾーンのドームに移動する
+ジャイアント・ロボスコルピオンを停止させるか、破壊する
+立入禁止ゾーンのドームでDr.モビウスと対面する
+殺される感覚を知りたがっているDr.モビウスの好奇心を満たす
+立入禁止ゾーンで自分の脳を回収する
+ザ・シンク・タンクでDr.クラインと対面し、ビッグマウンテンに収監されている状況を終わらせる
+(オプション) シンク・オートドクターを利用して、自らの心臓を取り戻す
+(オプション) シンク・オートドクターを利用して、自らの背骨を取り戻す
+(Dr.クラインとザ・シンク・タンクのメンバーを殺す)
+ザ・シンク・タンクを出る
**詳細と補足
-Dr.クラインとの会話時に Science 65, Repair 75, Sneaking 45, Lockpick 75、さらに Science 85, Medicine 85 の選択肢あり。
-立入禁止ゾーンのエントランスへ向かいX-42ロボット兵器施設に入ると、X-42ジャイアント・ロボスコルピオンと戦闘になる。
--中央左の NORMAL ターミナルでタレットを起動できる。
--ドローンコントロールターミナルで「標的ドローン群の起動」を選ぶと、大量のプロテクトロン・ターゲットドローンが出てきてそちらに気を逸らせる。
--右のフォースフィールドの先にある電力制御ターミナルで「バックアップ・ジェネレータのログ」を読むことができ、「バックアップ・ジェネレータを起動」→「はい」を選ぶと750ポイント分ダメージを与え、&u(){相手のレーザーのダメージを大幅に減らすことができる(それでも直撃した場合は体力の大半を持ってかれる事もあるので注意)}
---Radダメージは変わらないので低ダメージだからと対策せず正面から攻撃を受け続けると深刻な放射能汚染を受け最悪死亡する場合も。
--左奥の VERY HARD 緊急停止ターミナルを使えば戦わずに停止させられる。
---プロテクトロンが入っている容器の一番左に落ちている緊急停止ターミナルパスワードで、ハッキングしなくても使用できる。
--perk Robotics Expert も使えるが、専用のセリフをモビウスが言った後に復活する。時間稼ぎにはなる。
--弱体化等させなくてもSurvivalスキル100でアトミックカクテルを使用すれば、レーザーのダメージは85%カット出来るので難易度VeryHardでもDT4~50あれば直撃してもダメージは二桁以下に抑えられる。
--ジャイアント・ロボスコルピオンの旋回速度は遅いため、背後から近付いた後、戦闘が始まったらくるくる回りながら殴っているだけで簡単に勝てる。プロトンアックスやユニーク武器のプロトンインヴァーサルアックスが有効。ステルススーツmk2を使えばsneakが低くても近くまで寄れる。
--ジャイアント・スコルピオンのPERは10なので近くならステルスボーイを使っていてもすぐに発見されるのだが、エリアが非情に暗く設定されてる為、逆に距離を取れば簡単にこちらを見失う。
---フォースフィールドの中に高CNDのLAERが落ちているので、それを使うのも手。
--タレットを起動させた後扉を出て入ると、スコルピオンが勝手に爆発し死ぬ場合がある。
--ドームへの入り口の前の机に「音声サンプル - モビウスのロボスコルピオン」がある。
-モビウスとの会話で Repair 75, Science 50, Intelligence 7 (複数回), Perception 7, Medicine 65, Guns 75 の選択肢あり。
--メンタスをもらえる。その後も繰り返せる。
--モビウスと敵対した場合、ロボスコルピオンが出現。彼自身はステルスボーイを使うため、V.A.T.S.で狙えなくなる。倒すとステルスボーイを所持。
--モビウスと会話した時点で新規にロボスコルピオンがリスポンしないという例もあるとのことだが、X-2伝送アンテナアレイ前等でリスポンする。
---ビッグエンプティをスコルピオン抜きでのんびり探索したい場合は早めにここまで進め、逆にスコルピオンと戯れ続けたい場合はジャイアントロボスコルピオンを倒す所までで止めて他の探索に取り掛かればよい。ロボスコルピオンは他では入手しずらいセンサーモジュールや、稀にステルスボーイをドロップする。
--モビウスの近く (ブレインタンクに向かって左側、階段のそば) のテーブルにDr.モビウスの手袋。
--階段に向かって右、そばのトランクにDr.モビウスの手術衣。
--階段に向かって左端、壊れたロボブレインそばのテーブルに修理の天才。
-ブレインタンクとの会話では Speech 75 (複数回) あり。
--ここで脳を自分の中に戻しても戻さなくてもよい。
--特定の会話を選ぶと、ヘリオス1とジェイソン・ブライトの話を延々と続ける会話ループに陥るバグがある。その選択肢を選ばないようにするしかない。
--[[チャレンジ]]「メイク・アップ・ユア・マインド」、[[実績/トロフィー>実績(NV)]] Make up My Mind が解除される。
-シンク・オートドクターで「身体部位を交換」を選べるようになっており、心臓と背骨を戻せる。
--perks は Heartless と Spineless の代わりに、それぞれ Cardiac Arrest と Reinforced Spine が付与される。
--いつでも人工版に戻せる。
-シンク・タンクでDr.クラインと話をつける。向かう前に「準備は万全を期す」の警告メッセージあり。
--Speech 75 (嘘), Science 100, Medicine 85, Speech 85 の選択肢あり。
---(嘘)→Speech 85、もしくは Speech 75→Science 100 or Medicine 85 でシンクタンク5人を生かすことができる。
---シンク・タンクのメンバーを助けるクエストを終えていると ([[What's In A Name?]], [[On The Same Wavelength]], [[A Brain's Best Friend]], [[Coming Out of Her Shell]] のうち最低3つ)、「同僚の声」の選択肢が出現して生かすことができる。
---「借りを返す」や「精神安定フィールド解除」の選択肢を選ぶと、即座に全員敵対。
---Dr.ゼロはミーティングピープルを所持。
-シンク・タンクから脱出すると[[エンディング>エンディング(Old World Blues)]]。
--エンディングは稼動させたモジュールの数、発見した施設の数などによって変化する。
-[[チャレンジ]]「アウトスマーテッド」、[[実績/トロフィー>実績(NV)]] Outsmarted が解除。
-トランスポータルポンダーについてのメッセージが表示される。
--武器のビッグマウンテン・トランスポータルポンダーを屋外で使うことで、いつでもモハビ・ウェイストランドとビッグマウンテンを行き来できるようになる。
--帰るとモハビ・ドライブインにいる。
-ザ・シンクのAIたちから喝采を受ける。
-以降、自由に脳を出し入れできるようになる。
**報酬
-ビッグマウンテン・トランスポータルポンダー
-経験値 500
**リンク
-[[The Vault (英wiki)>>http://fallout.wikia.com/wiki/Old_World_Blues_(quest)]]
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