カードナンバー | G5-037 | レアリティ | N | ライダータイプ | アタッカー | ||||||
ステータス | コウゲキ 600 | ボウギョ 450 | タイリョク 2300 | ||||||||
必殺技 | マグネットスマッシュ | コスト3 | ひっさつ 1650 | ||||||||
スロット | G 80 | 拳 80 | 拳 80 | 拳 70 | 蹴 60 | 蹴 50 | |||||
アビリティ | APバトルに勝ったとき、コウゲキ・ひっさつ+200 さらに、あいてのチーム全体のボウギョ・ひっさつ-150 | ||||||||||
ライドバースト | 仮面ライダーフォーゼ マグネットステイツ | ||||||||||
ステータス | コウゲキ 1000 | ボウギョ 600 | タイリョク 2300 | ||||||||
必殺技 | ライダー超電磁ボンバー | コスト7 | ひっさつ 2700 | ||||||||
スロット | G 90 | 拳 80 | 拳 80 | 拳 70 | 蹴 70 | 蹴 60 | |||||
バーストアビリティ | バーストしたとき、ひっさつ+800 さらに、オイウチ・ミガワリ発生率がアップする。 | ||||||||||
解説 | マグネットステイツ始動としては初の収録となったフォーゼ。 アビリティはAPバトルに勝つ事で攻撃と必殺の2点強化、更に相手の防御と必殺を-150下げるという低レアながら結構な物でノーマルでバースト前から相手の防御を下げる効果は貴重…だが、スロットは80止まりかつ50ありの不安定型なのでAPアップを募ってカバーしたいところ。 逆にバーストアビリティは必殺+800とオイウチ・ミガワリ発生率アップとそこそこだが、表を2回発動して発動すれば3900となるのでいかに競り負けやすいバースト前をどう凌ぐかが課題となる。 |
カードナンバー | ZB5-037 | レアリティ | R | ライダータイプ | テクニカル | ||||||
ステータス | コウゲキ 850 | ボウギョ 750 | タイリョク 2750 | ||||||||
必殺技 | マグネットスマッシュ | コスト3 | ひっさつ 1800 | ||||||||
スロット | G 80 | 蹴 80 | 拳 80 | 拳 60 | 蹴 60 | 蹴 60 | |||||
アビリティ | ①2番目にカードを出したとき、必殺+300 テクニカルゲージがアップ ②3番目にカードを出したとき、攻撃+500 AP+15 | ||||||||||
ライドバースト | 仮面ライダーフォーゼ コズミックステイツ | ||||||||||
ステータス | コウゲキ 1300 | ボウギョ 1000 | タイリョク 2750 | ||||||||
必殺技 | ライダー超銀河フィニッシュ | コスト9 | ひっさつ 2550 | ||||||||
スロット | G 90 | 蹴 90 | 剣 90 | 剣 60 | 剣 60 | 蹴 60 | |||||
バーストアビリティ | ①バーストしたとき、必殺+800 さらに、バーストブレイクに大成功したとき、RP+3 | ||||||||||
解説 | 本弾で流星の新SRの登場に合わせ、久々にマグネットステイツで登場。更に今までマグネットステイツにはありそうで無かった他ステイツへのフォームチェンジを持っており、今回は劇中でもあったコズミックステイツへのフォームチェンジを引っ提げて登場となった。RT3弾ぶりの再登場のためか、アビリティはかなり強くなった代償としてスロットが80or60の2数値型になっており、更にバースト後も80が90になるだけで2数値型は改善されず、更にコスト9と非常に重い割にはバーストアビリティを加算しても3350とあまり高くないのが欠点。よってバーストせずに表面で運用するのが得策だが、1つ目の2番出しでテクニカルゲージアップに関しては今となっては素手かつ高レアのカードにこの手のアビリティを持つカードが多くなっている事もあり、ここは2つ目の3番出しのAPアップのみの運用にしておきたい。 ちなみにバースト面のイラストは第2弾LRのバースト面の流用だが、表面はガンバライド時代のSRである03-002が再録されている。本弾では大半が旧弾の使い回しが多い中で、バースト面のみだがファイズとウィザードと共に貴重なガンバライド時代のイラストが使われており、更に前述した通りこのカードもガンバライド時代の使い回しとはいえ、本弾唯一の表面の新規イラスト収録となった。 |