| カードナンバー | D1-015 | レアリティ | SR | ライダータイプ | トリッキー | ||||||
| ステータス | コウゲキ 500 | ボウギョ 500 | タイリョク 2650 | ||||||||
| 必殺技 | デッドシューティング | コスト4 | ひっさつ 1450 | ||||||||
| スロット | 銃 80 | 銃 80 | 銃 70 | 蹴 70 | 蹴 60 | 蹴 60 | |||||
| アビリティ | APバトルに勝ったとき、あいてチーム全体のひっさつ-400 | ||||||||||
| ライドバースト | 仮面ライダー龍玄・黄泉 ヨモツヘグリアームズ | ||||||||||
| ステータス | コウゲキ 800 | ボウギョ 800 | タイリョク 2650 | ||||||||
| 必殺技 | ネザーライフエンド | コスト7 | ひっさつ 2800 | ||||||||
| スロット | 剣 100 | 剣 90 | 剣 70 | 蹴 70 | 蹴 60 | 蹴 60 | |||||
| バーストアビリティ | バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、あいてチーム全体のコウゲキ・ボウギョ・ひっさつ-250 | ||||||||||
| 解説 | 第6弾追加ボスによる先行登場を経てナイスドライブ1弾にて新技を引っさげてSRで登場。 高めの基礎能力とダークライダーらしく相手の能力減少に徹したアビリティで、特に表面は大幅にひっさつを削るので中々強力。バースト後は武器が近接武器に変わるのでダブルアタックを狙う際はチーム構成に気をつけよう。 なお、ボイス仕様は斬月・真(光実)などと同じ黒ミッチ。 | ||||||||||
| カードナンバー | D2-049 | レアリティ | R | ライダータイプ | パッション | ||||||
| ステータス | コウゲキ 600 | ボウギョ 450 | タイリョク 2000 | ||||||||
| 必殺技 | デッドシューティング | コスト3 | ひっさつ 1500 | ||||||||
| スロット | 銃 90 | 蹴 80 | 銃 80 | 蹴 70 | 銃 50 | 蹴 50 | |||||
| アビリティ | ひだりのレーンにこのカードが置かれているとき、アタックポイント+10 バーストゲージが上がりやすくなる。 | ||||||||||
| ライドバースト | 仮面ライダー龍玄・黄泉 ヨモツヘグリアームズ | ||||||||||
| ステータス | コウゲキ 900 | ボウギョ 500 | タイリョク 2000 | ||||||||
| 必殺技 | ネザーライフエンド | コスト6 | ひっさつ 2550 | ||||||||
| スロット | 剣 100 | 蹴 80 | 剣 80 | 蹴 70 | 剣 50 | 蹴 50 | |||||
| バーストアビリティ | バーストしたとき、チームタイリョクが3000以下だと、ひっさつ＋1500 さらに、あいてテクニカルゲージスピードをアップさせる。 | ||||||||||
| 解説 | R落ちだが、タイプは黒ミッチに似合わないパッションタイプ。前回と異なりバーストアビリティはタイリョクが3000以下でバーストすれば自分のみだが、ひっさつ＋1500。そして相手のテクニカルゲージスピードを上げるという妨害効果を持つ。 ただし、耐久力やボウギョは下がっている上にキウイアームズ系と同じくスロットが偏っている点に注意。まあ、表アビリティでカバーできるが。 | ||||||||||
| カードナンバー | K3-045 | レアリティ | SR | ライダータイプ | アタッカー | ||||||
| ステータス | コウゲキ 600 | ボウギョ 800 | タイリョク 2400 | ||||||||
| 必殺技 | デッドシューティング | コスト4 | ひっさつ 1600 | ||||||||
| スロット | G 80 | 銃 80 | 蹴 70 | 銃 70 | 蹴 60 | 銃 60 | |||||
| アビリティ | 必殺技が発動したとき、バーストゲージがアップする。さらに、次のラウンドのみ、ミガワリ発生率が超アップする。 | ||||||||||
| ライドバースト | 仮面ライダー龍玄・黄泉 ヨモツヘグリアームズ | ||||||||||
| ステータス | コウゲキ 950 | ボウギョ 1100 | タイリョク 2400 | ||||||||
| 必殺技 | ネザーライフエンド | コスト7 | ひっさつ 2550 | ||||||||
| スロット | G 90 | 剣 90 | 蹴 80 | 剣 70 | 蹴 60 | 剣 60 | |||||
| バーストアビリティ | バーストしたとき、コウゲキ・ひっさつ＋1000 さらに、必殺技を発動したとき、ひっさつ＋1000 ただし、チームタイリョク－600 | ||||||||||
| 解説 | 龍玄・黄泉が7弾ぶりにSR再昇格。基礎ステ面は素の必殺威力と体力が前のSRより少し下がってしまったものの、攻防がアップしており、必殺威力は相手に『アタッカー封印アビリティ持ち』がいなければほぼ無条件で前のSR以上の火力を出せるので下記の点に注意すれば問題はないだろう。 表アビリティは相手・自分チームに関係なく必殺技発動と同時にアビ発動となるので、毎ラウンドバーストゲージがアップし次のラウンド限定でミガワリ発生率が超アップする。バーストせず戦い続ければR2~R4までミガワリ発生率が超アップした状態をキープできる。 バーストすると、無条件でコウゲキとひっさつが1000上昇し、自身が必殺技を発動すると副次効果としてひっさつが更に1000上昇する。つまり先手を取ってバーストすれば即2000のバフが掛かる。さらに技を撃つ度に1000ずつ威力が上昇していく。 その反面自身が必殺を発動すればチームタイリョクが600ずつ減少していくデメリットも。本編で苦しみながら鎧武に必殺技を連発した場面の再現だろう。似たデメリットを持つ同弾SRドカバキフォームとは違い、龍玄・黄泉が必殺『を』発動しなければ体力減少は起こらないのが幸いか。それでも必殺技を連発したい、デメリットに不安があれば高体力のチーム、もしくは回復などできる編成で補うか、早いうちに決着を付けたい。 弱点は前述のデメリットと前のSRと同じくゲキレツが80止まりな事か。 | ||||||||||
| カードナンバー | BM3-030 | レアリティ | SR | ライダータイプ | ブレイブ | ||||||
| ステータス | コウゲキ 900 | ボウギョ 950 | タイリョク 2800 | ||||||||
| 必殺技 | 冥界龍乱撃 | コスト4 | ひっさつ 1850 | ||||||||
| スロット | G 90 | 剣 80 | 蹴 70 | 剣 70 | 蹴 60 | 剣 50 | |||||
| アビリティ | 1ラウンド毎、ひっさつ+500 アタックポイント+10 ただし、チームタイリョク-700 さらに、3ラウンド目にひっさつを2倍にする。ただし、ボウギョが半分になる | ||||||||||
| ライドバースト | 仮面ライダー龍玄・黄泉 ヨモツヘグリアームズ | ||||||||||
| ステータス | コウゲキ 1100 | ボウギョ 950 | タイリョク 2800 | ||||||||
| 必殺技 | ネザーライフエンド | コスト6 | ひっさつ 2950 | ||||||||
| スロット | G 100 | 剣 100 | 剣 70 | 蹴 70 | 蹴 60 | 剣 50 | |||||
| バーストアビリティ | バーストしたとき、剣アイコンのアタックポイント+30 あいてのチーム全体のひっさつを300吸収する｡さらに、バーストした次のラウンド開始時、バーストゲージがアップする。ただし、ライジングパワー-3 | ||||||||||
| 解説 | 前回に引き続き、龍玄が続投及び3号ライダー特集としてSRで再登場。ただし通常の龍玄では無く2年ぶりの龍玄・黄泉かつブレイブタイプの収録、更に初となる最初から両面でダウ装備(剣持ちなのでこれに合わせて表面に新技追加)なのでアイコンが変わる心配も無くなった。基礎ステータスはインフレが進んで前のSR2枚を凌ぐステータスを持っており、前のSR2枚の課題だったゲキレツアイコンが90とレア落ちと同じようになり、前回と異なりブレイブタイプなのでアタッカーアビリティ封印持ちに封じられなくなったのは大きな点だろう。 しかし、「自分の命なんか…惜しむものかぁ！！」と言わんばかりでバーストしても防御力は変わらず、ブレイブタイプの体力半減は勿論、今回の両面アビリティはヨモツヘグリアームズ自体を忠実に再現しているため、これまでと打って変わって最初からデメリットが存在しており、1ラウンドずつ必殺強化とAP+10が入る代わりにタイリョク-700も下がってしまう。 更にラウンド3目に必殺を2倍強化するが、代わりに高いボウギョが半減してしまうというリスクが伴う。ただ2倍という事でこのタイミングでバーストすればバースト後の必殺が大幅に強化するので狙うのもアリか。 バーストすると、自身の剣アイコンに限りAP+30の補正と相手の必殺300吸収させられるので、バーストしたタイミングで一気に決めたい。 反面相手のタイリョクが残ってしまった場合、次のラウンドではRP-3と引き換えにバーストゲージがアップするが、そのデメリットの割には正直割に合わない効果なのが難点。前2枚のSR以上に性能はシビアなので運用するなら体力面などのフォローが不可欠だろう。 | ||||||||||
| カードナンバー | BS5-061 | レアリティ | CP | ライダータイプ | フィニッシャー | ||||||
| ステータス | コウゲキ 900 | ボウギョ 1000 | タイリョク 3150 | ||||||||
| 必殺技 | 冥界龍乱撃 | コスト3 | ひっさつ 1850 | ||||||||
| スロット | G 80 | 剣 80 | 蹴 80 | 剣 60 | 蹴 60 | 剣 60 | |||||
| アビリティ | ①相手にアタッカー、またはパッションタイプが居るとき、AP+25 テクニカルゲージが超アップ ②テクニカルバトルに勝ったとき、次のRまで、テクニカルゲージがアップ 相手全体の防御-250 | ||||||||||
| ライドバースト | 仮面ライダー龍玄・黄泉 ヨモツヘグリアームズ | ||||||||||
| ステータス | コウゲキ 1450 | ボウギョ 1100 | タイリョク 3150 | ||||||||
| 必殺技 | バーサライズスカッシュ・ヨモツヘグリ | コスト8 | ひっさつ 3150 | ||||||||
| スロット | G 100 | 剣 90 | 蹴 80 | 剣 60 | 蹴 60 | 剣 60 | |||||
| バーストアビリティ | ①バーストしたとき、必殺+2500 バーストゲージがアップ さらに、テクニカルバトルに勝っていたら、必殺+1000 相手のガッツ率超ダウン | ||||||||||
| 解説 | 「バーサライズキャンペーン」の8枚目としてBM3弾(技演出での登場を含めるならRT4弾以来)ぶりに龍玄・黄泉が登場。龍玄が高レアになった後にしばらくして龍玄・黄泉が高レアで登場するのは何かあるのだろうか…。また同時に黒ミッチ仕様の龍玄としては初となるフィニッシャータイプでの収録となった。この1つ前に鎧武があるので、それと組み合わせる事で第42話での対決の構図を再現できる。 バーサライズCPの共通点として「指定した2つのタイプのうち、どちらか1体でも入れば必ず発動(このカードはアタッカーとパッション指定)」で効果はこれまた共通のAP+25とテクニカルゲージ超アップ。今回はK3弾やBM3弾のような体力減らしや割に合わないデメリットは無く体力が前回より350程度とアップしたが、D1弾やK3弾同様にまたしてもゲキレツ80止まりに戻っており、更に80or60の2数値型スロットが今回の大きなデメリットとなっている。よって1つ目のアビリティの発動が不可欠だが、もしアタッカーかパッションがいないと発動せずに終わるとただでさえAPバトルに勝つのが厳しくなるので保険として普通のAPアップ持ちを入れておくのが無難か。2つ目は同CPのゼロワンとアークゼロ同様にテクニカルバトル勝ち条件だが、効果は次ラウンドまでテクニカルゲージアップと相手の防御-250も削る。2回発動で防御-500にできるのでこれ目当てでダメージアップを図るためにバーストしない手もあるが、前述した通りスロットが弱いため結局は早い所でバーストした方が良いだろう。 一方のバーストアビリティは必殺+2500とバーストゲージアップだけとK3弾SRからデメリットを削りつつ必殺を強化し、追加としてバーストゲージアップを加えただけに見えるが追加としてテクニカルバトル勝ちでバーストすると追加でもう1回必殺+1000とガッツ率超ダウンが追加される。総合で7800でなおかつコスト8と今まで使いにくい状態だった龍玄・黄泉のカードよりも大幅に改善されたのはポイント高い事だろう。 | ||||||||||
