カードナンバー | D4-039 | レアリティ | SR | ライダータイプ | テクニカル | ||||||
ステータス | コウゲキ 650 | ボウギョ 750 | タイリョク 2600 | ||||||||
必殺技 | ブラストレイン | コスト4 | ひっさつ 1450 | ||||||||
スロット | 銃 90 | 銃 80 | 銃 80 | 銃 60 | 蹴 60 | 蹴 50 | |||||
アビリティ | テクニカルバトルに勝ったとき、アタックポイント+10 チーム全体のコウゲキ+300 | ||||||||||
ライドバースト | 仮面ライダー斬月 ウォーターメロンアームズ | ||||||||||
ステータス | コウゲキ 1000 | ボウギョ 900 | タイリョク 2600 | ||||||||
必殺技 | 水華双撃 | コスト7 | ひっさつ 2650 | ||||||||
スロット | 銃 100 | 銃 90 | 銃 80 | 銃 70 | 蹴 60 | 蹴 50 | |||||
バーストアビリティ | 1番目にバーストしたとき、ひっさつ+1500 さらに、オイウチ発生率が超アップする | ||||||||||
解説 | Vシネマ鎧武外伝から斬月の新アームズがSR1枚のみで参戦。 表面イラストでは無双セイバーとメロンディフェンダーを持っているが、斬月初の表面裏面共に銃アイコン持ちである。 鎧武勢なら弟の龍玄や鎧武の強化フォーム及び最強フォームとは銃アイコンで一致するが、バースト後に彼らは武器が変わる事もあるのでダブルアタック狙いなどの時には注意。 表アビリティが特徴でバースト後にはあったテクニカルバトル勝利時AP+10というのは表では初。 反面バーストアビリティは1番目指定なのでバーストするか表面のままアビリティを活用させるかは状況に合わせたい。 なお、ボイス仕様はVシネマの設定時期を反映してか第4弾以前の敵対バージョンとなっている。 |
カードナンバー | BM5-037 | レアリティ | R | ライダータイプ | アタッカー | ||||||
ステータス | コウゲキ 500 | ボウギョ 650 | タイリョク 2400 | ||||||||
必殺技 | ブラストレイン | コスト2 | ひっさつ 1700 | ||||||||
スロット | G 80 | 銃 80 | 銃 70 | 銃 70 | 蹴 60 | 銃 60 | |||||
アビリティ | 1ラウンド毎、ライジングパワーが4以下のとき、ボウギョ+200 さらに、テクニカルゲージスピードがダウンする。 | ||||||||||
ライドバースト | 仮面ライダー斬月 ウォーターメロンアームズ | ||||||||||
ステータス | コウゲキ 1100 | ボウギョ 800 | タイリョク 2400 | ||||||||
必殺技 | 水華双撃 | コスト7 | ひっさつ 2850 | ||||||||
スロット | G 90 | 銃 90 | 銃 70 | 銃 70 | 蹴 70 | 銃 60 | |||||
バーストアビリティ | バーストしたとき、ひっさつ+800 さらに、バーストブレイクに大成功したとき、あいてのチームのテクニカルゲージスピードをアップさせる。 | ||||||||||
解説 | 前ナンバーのリンゴアームズに続き、貴虎兄さんがD5弾以来のウォーターメロンアームズ始動で登場。 SRと同タイプで登場したリンゴアームズと異なり、こちらはウォーターメロン初のアタッカータイプで登場となった。更に前の2枚と異なり、スロットの割合が銃アイコンに特化しているため銃アイコン特化型のスロットを持つ鎧武や龍玄と組む場合、こちらが選択肢に入るだろう。 アビリティは両面共にテクニカルスピード関連型で、表はRP4以下で自身のボウギョを+200上げつつもゲージスピードダウンの効果が付く。ライジングパワーを4以下にすれば何回でも発動するのでデメリットでゲージスピードが上がっていくアビリティをカバーさせられる。一方、バーストアビリティはシンプルに必殺+800とバーストブレイク大成功時に相手のテクニカルゲージスピードを上げられるが、たった1段階しか上がらないので発動出来なかった時に備えてバースト前に他のライダーで相手のゲージスピードを上げておきたいところ。 また表スロットは前2枚と異なり50こそは無い安定型だが、ゲキレツ80止まりという弱点には注意。 |