仮面ライダーギャレン


ナイスドライブ5弾

カードナンバー D5-022 レアリティ LR ライダータイプ ブレイカー
ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 700 タイリョク 2900
必殺技 ファイアバレット コスト5 ひっさつ 1850
スロット 銃 90 蹴 80 蹴 70 銃 70 蹴 60 蹴 50
アビリティ 1番目にカードを出したとき、このラウンドのみ、アタックポイント+20 さらに、テクニカルゲージがアップする。ただし、チームタイリョク-300
ライドバースト 仮面ライダーギャレン
ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1200 タイリョク 2900
必殺技 バーニングディバイド コスト9 ひっさつ 2900
スロット 銃 100 蹴 90 蹴 70 銃 70 蹴 70 蹴 50
バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 アタックポイント+20 さらに、あいてテクニカルゲージスピードを超アップさせる。
解説 橘さんこと仮面ライダーギャレンがガンバライジングに参戦!ライド時代同様貫禄のLR収録となった。
全体的なステータスも高く、スロット数値も安定している。表面アビリティは1番目指定でテクニカルゲージ強化とAP+20を両立できるがそのラウンド内しか効果がもたない上、コストとして体力を削られてしまう。ライバルに多いブレイカータイプといいデメリットありのスキル(シュルトケスナー藻の副作用?)といい、剣序盤の伊坂の傀儡になっていた頃を思い起こさせる構成である。
ただ、1ラウンドのみと言うのは却って相手に圧倒的な強化差をつけにくいという事の裏返しでもあるので、ある意味相手のオーバーチャージに対して耐性をもっているとも解釈できる。LRキバEFやガンバライダーのアビリティと併用すれば体力面のデメリットは打ち消せるが、1ラウンド目は吸収系のアビリティ発動が先なので、完全にデメリットは帳消しに出来ない・・・と思っていたらD6弾にてLR伊達バースという同じ銃ライダー・体力回復アビリティ持ちと言う補完に優れたパートナーが登場した。
蹴アイコンが多めなので、ダブルアタックは全体的に狙い辛く足並みは揃えにくい。原作再現でブレイド・カリスと組んでもアイコンが噛み合いやすいのはいいが…劇中での銃ライダーながらも接近戦が多かった銃使い(物理)なギャレンを再現したスロットとも言えるか。BK弾になり一番上の銃アイコンがゲキレツアイコンに置き換わったため、ほぼ完全に蹴アイコン重視の配分となり、逆にキックマスター狙いのデッキを組むのに重宝するようになった。なかなか分からないもんである。
バーストアビリティはAP補正を永続的にしつつ必殺火力を超強化できる。相手のゲージスピードアップと合わせて逆転の流れを作りやすいカードと言えよう。
カードナンバー D5-022 レアリティ R ライダータイプ アタッカー
ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 2300
必殺技 ラウズバレット コスト3 ひっさつ 1450
スロット 銃 90 銃 80 銃 80 蹴 60 蹴 60 蹴 50
アビリティ ひだりのレーンにこのカードが置かれているとき、コウゲキ+200 さらに、バーストゲージが上がりやすくなる。
ライドバースト 仮面ライダーギャレン
ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 650 タイリョク 2300
必殺技 ファイアマグナム コスト6 ひっさつ 2600
スロット 銃 90 銃 90 銃 90 蹴 60 蹴 60 蹴 60
バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが7以上だと、チーム全体のひっさつ+400
解説 Rでも収録。こちらは銃と蹴が半々ずつになっているがバースト後は銃が当たり、蹴がハズレの2択型スロットになるため原作再現デッキでは噛み合いにくいのが難点か。表面の絵柄は宿敵・ピーコックアンデッド(伊坂)との決着戦で見せた羽根ファンネルの撃ち落としシーン。

ナイスドライブ6弾

カードナンバー D6-027 レアリティ SR ライダータイプ ブレイブ
ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 750 タイリョク 2450
必殺技 ファイアバレット コスト4 ひっさつ 1650
スロット 銃 90 銃 80 蹴 70 銃 70 蹴 50 銃 50
アビリティ 1ラウンドのみ、バーストゲージが超上がりやすくなる。 さらに、あいてテクニカルゲージスピードを超アップさせる。
ライドバースト 仮面ライダーギャレン
ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 1100 タイリョク 2450
必殺技 バーニングディバイド コスト6 ひっさつ 2550
スロット 銃 90 銃 90 蹴 90 銃 70 蹴 50 銃 50
バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが少ないと、ボウギョ+1000 ひっさつ+1500
解説 順当にSR落ち。1ラウンドのみだが、味方にはバーストゲージを上がりやすくさせ、相手にはテクニカルゲージのスピードを超アップさせる妨害効果を施す。これらにより、うまくいけば、1ラウンドバーストも狙うことが出来る。
タイリョク劣勢時にバーストすることで防御と必殺を大幅に強化できるが、ブレイブタイプのバースト効果・AP+50の代わりに体力半減のおかげで防御強化は無駄になりがち。
スロットはLRとは逆の銃4、蹴2型ではあるが、銃アイコン持ちのライダーとは組ませやすくはなっている。ただしスロットは前回Rの配分を更に極端化させた形となっており、50が2つあるスロットになっているがバーストすればタイプボーナスで安定型になる。

バッチリカイガン2弾

カードナンバー K2-019 レアリティ N ライダータイプ パッション
ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 2100
必殺技 ファイアバレット コスト3 ひっさつ 1350
スロット G 80 蹴 70 銃 70 蹴 70 銃 70 銃 60
アビリティ パッションタイプのコウゲキ+100 ひっさつ+150
ライドバースト 仮面ライダーギャレン
ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 500 タイリョク 2100
必殺技 バーニングディバイド コスト6 ひっさつ 2350
スロット G 90 蹴 90 銃 70 蹴 70 銃 70 銃 60
バーストアビリティ バーストしたとき、チーム全体のコウゲキ+300 さらに、オイウチ発生率がアップする
解説 Rを飛ばしてパッションタイプでN落ち。基礎ステータスもN相当の能力となっており、特にバーストしてもボウギョが補強出来ないのが難点。
アビリティは表面はパッションタイプの火力の援護を行う。ただ、パッションチームにしないと全体のパワーアップがされないため、組める仲間が限られる上に、ゲイン値も言うほど高くないので地味な印象を受ける効果である。幸い、ブレイドは5弾D5弾が、カリスはD2D4と、仲間候補は意外と多い。
バースト後は無条件で全体の攻撃とオイウチ発生率の強化を施す。通常攻撃&オイウチコウゲキによるダメージはかなりアップするであろう。
【補足】ちなみに裏面のフレーバーテキストを見ると本当はボードライダーシステムのはずが、何故かマスクドライダーシステムと間違って記載されている。

バッチリカイガン3弾

カードナンバー K3-026 レアリティ R ライダータイプ テクニカル
ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 2150
必殺技 ファイアバレット コスト2 ひっさつ 1400
スロット G 90 銃 90 蹴 70 蹴 60 銃 60 銃 50
アビリティ あいてのライダーガッツ率をダウンさせる。
ライドバースト 仮面ライダーギャレン
ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 750 タイリョク 2150
必殺技 バーニングディバイド コスト6 ひっさつ 2400
スロット G 100 銃 90 蹴 90 蹴 60 銃 60 銃 50
バーストアビリティ バーストしたとき、チーム全体のコウゲキ+200 さらに、バーストゲージが上がりやすくなる。
解説 前弾に引き続き登場。初のテクニカルタイプかつ、バーニングディバイドの初のRでもある。表アビリティは対人戦でしか役に立たないがガッツ率ダウンは大きい。バーストアビリティは無条件だが効果が薄め。それでもバーストゲージを上げやすくするのは良い。ただスロットは結構ピーキーでバーストすると高低真っ二つになるうえに50もなくならない。AP上げの仲間は必須だろう。

ガシャットヘンシン1弾

カードナンバー G1-023 レアリティ R ライダータイプ パッション
ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 650 タイリョク 2700
必殺技 ファイアバレット コスト2 ひっさつ 1450
スロット G 90 銃 80 蹴 70 銃 60 銃 60 蹴 60
アビリティ 1ラウンド毎、ライジングパワー5以下だと、ひっさつ+300 さらに、相手のチーム全体のボウギョ-100
ライドバースト 仮面ライダーギャレン
ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 850 タイリョク 2700
必殺技 バーニングディバイド コスト6 ひっさつ 2600
スロット G 90 銃 90 蹴 70 銃 70 銃 70 蹴 60
バーストアビリティ バーストしたとき、コウゲキ・ひっさつ+500 アタックポイント+10 ただし、チームタイリョク-500
解説 久しぶりにパッションタイプで再登場、レアリティはRだがステータスは過去弾のSR並(タイリョクとコウゲキならこちらが上)と侮れない性能のカードとなっている。
アビリティもRPが一定以下で自身のひっさつ強化と相手全体のボウギョを僅かに下げる効果でダメージ稼ぎに貢献しやすく、バースト面は無条件で僅かなタイリョクと引き換えに自身のコウゲキ・ひっさつ、そしてAPを強化できる。
さすがに高レアと比べると見劣りはするが必殺技の観賞用としても十分すぎる性能。

ガシャットヘンシン3弾

カードナンバー G3-030 レアリティ N ライダータイプ ジャマー
ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 450 タイリョク 2350
必殺技 ファイアバレット コスト3 ひっさつ 1350
スロット G 80 銃 70 蹴 70 銃 70 蹴 70 銃 50
アビリティ コウゲキ+300 さらに、テクニカルゲージがアップする。
ライドバースト 仮面ライダーギャレン
ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 800 タイリョク 2350
必殺技 バーニングディバイド コスト7 ひっさつ 2350
スロット G 90 銃 80 蹴 80 銃 70 蹴 70 銃 60
バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、ボウギョ+500 ひっさつ+1000
解説 1弾飛ばして、初のジャマータイプでN落ち。
アビリティは無条件でコウゲキ+300の補強とテクニカルゲージをアップさせる物で、表面からいきなり1100という高い攻撃を得られる。しかしその代償としてボウギョが450しか無く、80止まり50ありの不安定なスロットに注意しないとAPバトルに負けてバーストアビリティの条件が満たせなくなる点には頭に入れておこう。
ちなみに表面のイラストは第15話における伊坂との最終決戦の1シーン。

ガシャットヘンシン5弾

カードナンバー G5-029 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー
ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 450 タイリョク 2400
必殺技 ファイアバレット コスト2 ひっさつ 1650
スロット G 90 銃 70 蹴 70 銃 70 銃 60 蹴 60
アビリティ 銃アイコンに止めたとき、次のラウンドまで、チーム全体のひっさつ+400 さらに、テクニカルゲージスピードがダウンする。
ライドバースト 仮面ライダーギャレン
ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 550 タイリョク 2400
必殺技 バーニングディバイド コスト7 ひっさつ 2750
スロット G 100 銃 80 蹴 80 銃 70 蹴 60 蹴 60
バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、アタックポイント+10 チーム全体のコウゲキ+300
解説 初のフィニッシャータイプ収録、攻撃的なアビリティ構成と元のひっさつ数値の高さが特徴的な一枚。

ボトルマッチ5弾

カードナンバー BM5-027 レアリティ R ライダータイプ ジャマー
ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 2650
必殺技 ファイアバレット コスト2 ひっさつ 1700
スロット G 90 銃 80 銃 80 蹴 60 蹴 60 銃 50
アビリティ チーム全体のボウギョ+200 さらに、バーストゲージが上がりやすくなる。
ライドバースト 仮面ライダーギャレン
ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 600 タイリョク 2650
必殺技 バーニングディバイド コスト5 ひっさつ 2800
スロット G 90 銃 90 銃 80 蹴 70 蹴 60 銃 60
バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 さらに、バーストブレイクに大成功したとき、あいてのチームタイリョク-700
解説

ライダータイム4弾

カードナンバー RT4-026 レアリティ LR ライダータイプ ジャマー
ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 950 タイリョク 3600
必殺技 バーニングディバイド コスト5 ひっさつ 1800
スロット G 90 銃 80 蹴 70 銃 60 蹴 60 銃 60
アビリティ ①2番目にカードを出したとき、テクニカルゲージがアップ ただし、銃アイコンのAP-10
②テクニカルバトルでパーフェクトに止めていたとき、銃・キックアイコンのAP+20 テクニカルゲージがアップ
ライドバースト 仮面ライダーギャレン
ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1300 タイリョク 3600
必殺技 BOARDコンビネーションアーツ♦ コスト9 ひっさつ 3700
スロット G 90 銃 80 蹴 70 銃 70 蹴 70 銃 70
バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 銃アイコンのAP+100 さらに、チームにブレイブタイプがいるとき、必殺+1000 相手全体のAP-10
解説 ライダータイム4弾の「メモリアルタッグフィニッシュ」1枚目は仮面ライダーブレイドからの登場ではあるが、以前のメモリアルタッグと異なり1枚目を飾るのは本弾にて本人ボイス実装となったギャレン。彼が1番目なのもボードライダーシステム第1号にかけているのかもしれない…。更にバースト必殺技に新技として第25話にてウルフアンデットに倒したブレイドとのダブルライダーキックが実装されたのもポイント。(それに伴い表面技がファイアバレットからバーニングディバイドに変更)
アビリティ1つ目は最初のLR同様に順番指定となっており、今回は2番目。前回同様にテクニカルゲージアップで今回は永続…と、思いきやデメリット付きで指定アイコンのAP-10される物で、このカードは銃アイコンのAPが減っていく。このデメリットをカバーするかのように2つ目はテクニカルバトルをパーフェクト勝ちする事で銃アイコンとキックアイコンがAP+20され、更にテクニカルゲージが増加する効果。相殺されているため銃アイコンのAPゲイン値は下がるが、テクニカルバトルでは勝ちやすくするとこの次のナンバーの剣崎とは逆のケースとなっている。ただテクニカルバトルパーフェクト勝ちが必須条件なのでテクニカルスピードダウン持ちを備えておけば後はプレイヤーの腕次第か。
バーストアビリティは必殺+2500に加えて銃アイコンがAP+100、更にブレイブタイプがチームにいれば追加の必殺+1000と相手全体のAP-10の効果を施せる上にジャマータイプなので実質7950、次ラウンドで出した場合はミガワリ封じの状態でダメージを大きく与えられるため、久しぶりにして待望の本人ボイス実装となったギャレンに相応しい高レアだろう。
ただしいつもの事ではあるが、『ジャマータイプのアビリティ封印』やAP及びテクニカルゲージリセット系には注意。ただ前者の場合、テクニカルゲージが上がらない代わりに銃アイコンのAPがマイナスされないという密かな点もあるが…。


バーストライズ2弾

カードナンバー BS2-023 レアリティ N ライダータイプ パッション
ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 600 タイリョク 2550
必殺技 ファイアバレット コスト2 ひっさつ 1450
スロット G 90 銃 80 蹴 70 銃 60 銃 60 蹴 60
アビリティ ①1R毎、RPが4以下のとき、攻撃・必殺+300
ライドバースト 仮面ライダーギャレン
ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 900 タイリョク 2550
必殺技 バーニングディバイド コスト5 ひっさつ 2300
スロット G 90 銃 90 蹴 70 銃 70 銃 70 蹴 60
バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 体力を800回復
解説 本人ボイスになってから久しぶりの登場。
能力はG1弾とどっこいどっこい…が、体力-のデメリットが消えた代わりにAP+10が無くなったのが痛手。体力回復もよくある800しか無いので昨今では800以上のダメージが出ている以上、正直イマイチ。

バーストライズ3弾

カードナンバー BS3-025 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ
ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 700 タイリョク 2100
必殺技 ファイアバレット コスト3 ひっさつ 1750
スロット G 80 蹴 80 銃 80 銃 70 銃 60 蹴 50
アビリティ ①APバトルに勝ったとき、攻撃・必殺+300
②APバトルに負けたとき、次のRまで、テクニカルゲージがアップ
ライドバースト 仮面ライダーギャレン
ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 950 タイリョク 2100
必殺技 バーニングディバイド コスト5 ひっさつ 2450
スロット G 90 蹴 80 銃 80 銃 70 銃 70 蹴 60
バーストアビリティ ①バーストしたとき、RP7以上だと、必殺+500 テクニカルゲージがアップ
解説 D6弾SR以来のブレイブタイプで連続収録。
ただし今回は前弾イクサやレーザーが持っていたAPバトルで分岐するアビリティ持ちで、負ければ次ラウンドまでテクニカルゲージアップ出来る…が、あまり守勢に徹してしまうとバーストするのが厳しくなる上にバーストするとスロットが強化されるとはいえタイプの都合で「俺の体はボロボロだ!!」と言わんばかりに体力も半減する上にバーストアビリティもそこまで強くないと、どっちつかずな印象となってしまった…。一応、勝っても負けてもアビリティが発動する点ではどちらにも対応してるのは流石の橘さんというべきか。

バーストライズ5弾

カードナンバー BS5-026 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー
ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 550 タイリョク 1950
必殺技 ファイアバレット コスト3 ひっさつ 1950
スロット G 90 銃 80 蹴 70 銃 70 蹴 60 銃 50
アビリティ ①1R毎、攻撃+600 ただし、ガッツ率ダウン さらに、体力が6000以下だと、必殺+600 オイウチ発生率がアップ
ライドバースト 仮面ライダーギャレン
ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 800 タイリョク 1950
必殺技 バーニングディバイド コスト7 ひっさつ 3000
スロット G 100 銃 80 蹴 70 銃 70 蹴 70 銃 60
バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+600 さらに、体力が6000以下だと、ミガワリ効果・発生率ダウン
解説 ブレイドとカリスのCP収録に合わせて、G5弾以来のフィニッシャータイプ
…が、今回は原作序盤の恐怖心の再現で1ラウンドずつ攻撃アップ(6000以下ならオイウチ発生率と必殺アップまで追加)する代わりにガッツが徐々に下がるデメリット持ち。更にバースト前の攻防ステータスもBM弾並みの低レアにダウンしている…どころか体力も1950と低いので、蓄積ガッツ率アップ持ちでデメリットを打ち消したい。一応低体力は6000以下の追加効果を発動をサポートさせてくれる見方は出来るのだが…
バーストアビリティも表同様に体力6000以下指定ありだが、バーストさせてしまえばガッツ率ダウンのデメリットは無くなるのでやっと安心して戦いやすくはなるだろう。

リリリミックス3弾

カードナンバー RM3-031 レアリティ R ライダータイプ アタッカー
ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 800 タイリョク 2650
必殺技 ファイアバレット コスト3 ひっさつ 1950
スロット G 90 銃 80 銃 80 銃 70 蹴 50 銃 50
アビリティ ①1番目にカードを出したとき、このRのみ、攻撃+1000 AP+20
②2番目にカードを出したとき、このRのみ、テクニカルゲージ・バーストゲージの上昇率アップ
ライドバースト 仮面ライダーギャレン
ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1100 タイリョク 2650
必殺技 バーニングディバイド コスト9 ひっさつ 2800
スロット G 90 銃 90 銃 80 銃 70 蹴 60 銃 60
バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 さらに、相手より体力が少ないと、必殺+1000 相手の体力-500
解説 ブレイドの50thレア実装に合わせてかBS弾以来の収録。タイプも初登場時以来となるアタッカーと久々づくし。
2種類の順番指定を持つため状況やチームに合わせて戦略を選べる。バースト面はシンプルな必殺強化に加えて劣勢時には更に火力が上がる、素のコストが高めなので威力にも期待できる。
戦略的に戦い、ピンチには覚醒する。低レアながらギャレンらしさを再現したカードと言えるだろう。やっぱり一流だよなぁ橘さんは
一方で表面は50のスロットが二つあるという不安定さも・・・これもある意味ギャレンらしさと言えるか

ガンバライジングデータ

登場作品:「仮面ライダー剣(ブレイド)」

剣崎一真/仮面ライダーブレイドの先輩である橘朔也がギャレンバックルとダイヤのA「CHANGE」を用いて変身した仮面ライダー。専用武器・醒銃ギャレンラウザーを用いた銃撃戦を得意とし、ダイヤの6「FIRE」から得られる「炎」のエネルギーを主軸にして戦う。

劇中序盤は精神面の弱さなどでアンデット融合係数が落ち込んでおり、剣崎や烏丸所長と対立。更に伊坂(ピーコックアンデット)に敗れた際に彼の手下となってしまうなど不安定な状況が続いた。しかし恋人で彼の支えであった小夜子を伊坂の手によって失った事によって自分の弱さを自覚。最終的に自らの手でピーコックアンデットを倒した。

その後はギャレンバックルとダイヤのA「CHANGE」を手放して剣崎の支援に回っていたが、18話終盤にて彼の先輩にして元BOARDの職員だった桐生豪が上條睦月/仮面ライダーレンゲルが持っていたレンゲルバックルを奪って変身した事件の折に続く19話にて再びギャレンに変身し、桐生の変身するレンゲルを破った。

その後はアンデットとの戦いに復帰し、47話にてギラファアンデットと相討ちでギャレンバックルを破損するまで戦い続けた。

ナイスドライブ5弾でLRで参戦。
レジェンドカードスキャン」では変身シーンではなく、前期オープニングでのスポットライトを浴びながら構えるシーンを再現。

武器はラウズカードをラウズ(スキャン)してその能力が使える小型銃「ギャレンラウザー」。

必殺技は表面用の「ファイアバレット」とバースト面用の「バーニングディバイド」の2つ。
「ファイアバレット」はギャレンラウザーに2枚のカードをラウズし、炎を纏った弾丸を連射する劇中技。
ガンバライドではファイアのカードだけの技「ファイアフライ」があったが、今回はバレットのカードも追加した物になった。
「バーニングディバイド」は3枚のカードをラウズし、飛び上がって足に炎を纏い2人に分身して浴びせ蹴りを放つ通常ギャレン最強の劇中技。
ガンバライドではギラファアンデッド戦のゼロ距離射撃と、ピーコックアンデッド戦の「小夜子ォー!」の叫びの再現があったが、今回は無い。前者はバーニングディバイドを放ったシーンではないし、後者は恋人の敵に放った際だから意味のある行動といえばそうなので、無くても間違いではない。ちなみに技のベース元は第13話における仮面ライダーカリスを破った時の再現で、15話以降の2人に分身して浴びせ蹴りの要素が組み込まれている。

RT4弾にて原作で橘朔也を演じた天野浩成氏による新規ボイスを引っ提げて、再びLRにて再登場。しかも「メモリアルタッグフィニッシュ」での収録かつ第25話でウルフアンデットを倒したブレイドとのダブルライダーキック「BOARDコンビネーション」を引っ提げて登場となった。

余談だが本作では仮面ライダーメテオ仮面ライダーイクサ?と掛け合いが存在する。
テレビシリーズなどで一切絡んだことが無いライダー同士でありながら、本人ボイスによる掛け合いが存在するという謎の優遇措置がなされている。
(イクサに関しては当時稼働していたブットバソウル内で掛け合いがあったため、その延長線上なのかもしれない)



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最終更新:2022年06月19日 23:57