カードナンバー | 1-026 | レアリティ | SR | ライダータイプ | フィニッシャー | ||||||
ステータス | コウゲキ 450 | ボウギョ 450 | タイリョク 2150 | ||||||||
必殺技 | エレメントブレイド | コスト3 | ひっさつ 1500 | ||||||||
スロット | 剣 90 | 剣 90 | 蹴 70 | 剣 70 | 蹴 60 | 蹴 50 | |||||
アビリティ | チーム全体のひっさつ+300 | ||||||||||
ライドバースト | 仮面ライダーブレイド | ||||||||||
ステータス | コウゲキ 700 | ボウギョ 700 | タイリョク 2150 | ||||||||
必殺技 | ライトニングソニック | コスト6 | ひっさつ 2550 | ||||||||
スロット | 剣 90 | 剣 90 | 蹴 80 | 剣 70 | 蹴 60 | 蹴 50 | |||||
バーストアビリティ | バーストしたとき、ライジングパワーが5以上だと、チーム全体のライジングコスト-2 | ||||||||||
解説 | 常時発動型アビリティのおかげで味方の必殺火力を底上げできる。特にある程度成長させたガンバライダーとは非常に相性が良く、Rあたりのバースト必殺技クラスの威力を易々と叩き出す事が可能になる。その代償なのか能力は押並べて平均的だが、バースト後は一転、非常に攻撃的になる。バーストアビリティはコスト軽減、と後半のラッシュをかける際に有用な効果。2弾までは非常に有用性が高く、1弾CP鎧武と並び重宝されていた。 しかし、3弾になり、必殺コストによって威力が増減してしまうようになった為バーストアビリティが空気気味になってしまったので、あえてバーストさせないか、不利時のRP3以下の時にバーストしてコストダウンによる威力減少を押さえるか、コスト減少によるを威力低下を無視して仲間と共にダブル必殺技を狙う等のプレイヤーの工夫が必要になるだろう。バースト必殺のコストが極端に高くなりがちなLREXファイズ等と組ませるのも選択肢としてはアリ。 ちなみに表面に描いてあるブレイドが持っているカードはスペードの4.6.9である。描いた人のミスか? | ||||||||||
カードナンバー | 1-027 | レアリティ | N | ライダータイプ | アタッカー | ||||||
ステータス | コウゲキ 500 | ボウギョ 500 | タイリョク 2000 | ||||||||
必殺技 | ブレイドナックル | コスト3 | ひっさつ 1350 | ||||||||
スロット | 拳 90 | 拳 90 | 蹴 70 | 蹴 70 | 拳 60 | 蹴 50 | |||||
アビリティ | APバトルに勝ったとき、チーム全体のボウギョ+100 | ||||||||||
ライドバースト | 仮面ライダーブレイド | ||||||||||
ステータス | コウゲキ 550 | ボウギョ 500 | タイリョク 2000 | ||||||||
必殺技 | ラウズブレイバー | コスト5 | ひっさつ 2250 | ||||||||
スロット | 剣 100 | 剣 90 | 蹴 70 | 蹴 70 | 剣 60 | 蹴 60 | |||||
バーストアビリティ | チームタイリョクが3000以上のとき、仲間のゲキレツアイコン+1 | ||||||||||
解説 | バースト前の基礎能力値が高い反面、バーストしても必殺以外はほぼ強化されない変わったタイプのステータスを持つ。バーストアビリティも自チームの体力依存なので、ピンチを逆転することはできない。割り切ってバーストは仲間に譲り、非バーストで戦い続けると良いか。 |
カードナンバー | 5-040 | レアリティ | PR | ライダータイプ | パッション | ||||||
ステータス | コウゲキ 450 | ボウギョ 450 | タイリョク 1950 | ||||||||
必殺技 | エレメントブレイド | コスト4 | ひっさつ 1450 | ||||||||
スロット | 剣 90 | 剣 80 | 剣 70 | 蹴 70 | 蹴 60 | 蹴 50 | |||||
アビリティ | APバトルに勝ったとき、オイウチ発生率がアップする。 | ||||||||||
ライドバースト | 仮面ライダーブレイド ジャックフォーム | ||||||||||
ステータス | コウゲキ 600 | ボウギョ 600 | タイリョク 1950 | ||||||||
必殺技 | ライトニングスラッシュ | コスト5 | ひっさつ 2300 | ||||||||
スロット | 剣 100 | 剣 90 | 剣 80 | 蹴 70 | 蹴 60 | 蹴 50 | |||||
バーストアビリティ | チームにカリスがいるとき、チーム全体のアタックポイント+10 | ||||||||||
解説 | 仮面ライダーブレイド放送から10周年を記念して、当時の本人ボイスとガンバライドでは実装されなかったジャックフォームをバースト面に引っさげて、パッションレアで登場。1弾SR以来の表面からブレイラウザー装備で始まるカードであり、今までのブレイドより、剣ライダーとダブル・トリプルアタックを出しやすくなった。 アビリティはAPバトルに勝つ度にオイウチ発生率を上げていくもの。オイウチコウゲキは先攻を取らないと発動しないので、アビリティの発動条件と効果が上手く噛み合っている。 カリスを入れたチームでバーストすると、AP+30を施す。APバトルに勝利する可能性がグンとアップするので、かなり強力なバーストアビリティである。パッションタイプボーナスでバーストゲージ・RP上昇量も施すので、サポートとしてはかなり有効なカードである。 |
カードナンバー | D1-025 | レアリティ | R | ライダータイプ | フィニッシャー | ||||||
ステータス | コウゲキ 450 | ボウギョ 500 | タイリョク 2250 | ||||||||
必殺技 | エレメントブレイド | コスト3 | ひっさつ 1300 | ||||||||
スロット | 剣 90 | 剣 80 | 剣 70 | 蹴 70 | 蹴 60 | 蹴 50 | |||||
アビリティ | テクニカルバトルに勝ったとき、チーム全体のひっさつ+250 | ||||||||||
ライドバースト | 仮面ライダーブレイド ジャックフォーム | ||||||||||
ステータス | コウゲキ 700 | ボウギョ 750 | タイリョク 2250 | ||||||||
必殺技 | ライトニングスラッシュ | コスト6 | ひっさつ 2400 | ||||||||
スロット | 剣 100 | 剣 90 | 剣 80 | 蹴 70 | 蹴 60 | 蹴 50 | |||||
バーストアビリティ | バーストしたとき、チームタイリョクが6000以上だと、チーム全体のひっさつ+450 | ||||||||||
解説 | 同構成でR続投。フィニッシャータイプもあって超必殺重視であり、表裏アビリティとバースト固有ボーナスも全てあわせた場合、バースト必殺4100威力となる。バーストアビリティも体力6000以上と緩めで 自身の体力も2250とSR並。また本弾CPに収録されたライダーの内、このブレイドのみタイプとアビリティが一致している。その上、同CPと異なり必殺では上回る。 | ||||||||||
カードナンバー | D1-056 | レアリティ | CP | ライダータイプ | トリッキー | ||||||
ステータス | コウゲキ 650 | ボウギョ 600 | タイリョク 2650 | ||||||||
必殺技 | エレメントブレイド | コスト3 | ひっさつ 1550 | ||||||||
スロット | 剣 90 | 剣 80 | 剣 70 | 剣 60 | 蹴 60 | 蹴 60 | |||||
アビリティ | テクニカルバトルに勝ったとき、チーム全体のひっさつ+250 | ||||||||||
ライドバースト | 仮面ライダーブレイド ジャックフォーム | ||||||||||
ステータス | コウゲキ 900 | ボウギョ 900 | タイリョク 2650 | ||||||||
必殺技 | ライトニングスラッシュ | コスト8 | ひっさつ 2750 | ||||||||
スロット | 剣 100 | 剣 90 | 剣 80 | 剣 60 | 蹴 60 | 蹴 60 | |||||
バーストアビリティ | バーストしたとき、チームタイリョクが6000以上だと、チーム全体のひっさつ+450 | ||||||||||
解説 | シフトバーストCPの一枚、そして初の高レアジャックフォームでもある。能力は6弾を元に同弾Rの要素を加えて、レアリティにあわせて基礎能力を大幅に引き上げている。50なし安定スロットに体力2650という高体力、そして表裏アビリティで他部門強化と来ている。さらに2750という高威力のバースト必殺。コストは8だが都合よくトリッキータイプなので体力多い版ボーナスコスト-1があるのでコスト7で発動出来る。 | ||||||||||
カードナンバー | D1-057 | レアリティ | CP | ライダータイプ | トリッキー | ||||||
ステータス | コウゲキ 650 | ボウギョ 600 | タイリョク 2650 | ||||||||
必殺技 | エレメントブレイド | コスト3 | ひっさつ 1550 | ||||||||
スロット | 剣 90 | 剣 80 | 剣 70 | 剣 60 | 蹴 60 | 蹴 60 | |||||
アビリティ | APバトルに勝ったとき、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+250 | ||||||||||
ライドバースト | 仮面ライダーブレイド キングフォーム | ||||||||||
ステータス | コウゲキ 900 | ボウギョ 700 | タイリョク 2650 | ||||||||
必殺技 | ロイヤルストレートフラッシュ | コスト8 | ひっさつ 2950 | ||||||||
スロット | 剣 100 | 剣 90 | 剣 80 | 剣 60 | 蹴 60 | 蹴 60 | |||||
バーストアビリティ | バーストしたとき、あいてよりチームのタイリョクが少ないと、チーム全体のタイリョク2500回復 | ||||||||||
解説 | もう1枚はキングフォームへの構成で登場。バースト演出でLRスペシャルスキャンと同じ演出が見られる。バーストアビリティは体力回復となっているので 上のジャックフォームと比べると一見見劣りすると思いきや体力回復系最大の2500回復の上に 相手より体力が少ないという割と緩い条件なのがポイント。自身の体力もかなり多いので、持久力は随一。 |
カードナンバー | D4-024 | レアリティ | N | ライダータイプ | アタッカー | ||||||
ステータス | コウゲキ 500 | ボウギョ 450 | タイリョク 2000 | ||||||||
必殺技 | エレメントブレイド | コスト3 | ひっさつ 1450 | ||||||||
スロット | 剣 80 | 剣 80 | 剣 70 | 剣 70 | 蹴 70 | 蹴 50 | |||||
アビリティ | アタッカータイプのコウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+150 | ||||||||||
ライドバースト | 仮面ライダーブレイド ジャックフォーム | ||||||||||
ステータス | コウゲキ 500 | ボウギョ 500 | タイリョク 2000 | ||||||||
必殺技 | ライトニングスラッシュ | コスト5 | ひっさつ 2600 | ||||||||
スロット | 剣 100 | 剣 80 | 剣 80 | 剣 70 | 蹴 70 | 蹴 50 | |||||
バーストアビリティ | 2番目にバーストしたとき、チーム全体のひっさつ+300 ライジングコスト-1 | ||||||||||
解説 | 1弾飛ばしてアタッカータイプでジャックフォーム続投。アタッカー限定で3点強化を施す。バースト条件は2番目だが、必殺を上げてライジングコストをダウンさせる事が可能。イラストはD4-025とはつなぎ絵だが、肝心のカリスがパッションタイプなので表アビリティが合わないのが欠点。 | ||||||||||
カードナンバー | D4-051 | レアリティ | CP | ライダータイプ | トリッキー | ||||||
ステータス | コウゲキ 700 | ボウギョ 800 | タイリョク 2600 | ||||||||
必殺技 | エレメントブレイド | コスト3 | ひっさつ 1800 | ||||||||
スロット | 剣 90 | 剣 90 | 蹴 70 | 剣 70 | 蹴 50 | 蹴 50 | |||||
アビリティ | 仲間が必殺技を発動したとき、チーム全体のひっさつ+600 | ||||||||||
ライドバースト | 仮面ライダーブレイド | ||||||||||
ステータス | コウゲキ 1100 | ボウギョ 900 | タイリョク 2600 | ||||||||
必殺技 | ドリームスリーカード | コスト6 | ひっさつ 2600 | ||||||||
スロット | 剣 100 | 剣 100 | 蹴 80 | 剣 70 | 蹴 50 | 蹴 50 | |||||
バーストアビリティ | バーストしたとき、チームタイリョクが4000以下だとアタックポイント+20 チーム全体のひっさつ+1000 さらに、チームタイリョクが1000回復する。 | ||||||||||
解説 | 「トリプライドキャンペーン」の一つで、作品の枠を超えたトリプルライダーキックを引っさげてCP収録。ND1弾のCP同様のトリッキータイプ。 表面は他の仲間が必殺技を発動することでチーム全体のひっさつを大きく強化できる。バーストはチームタイリョクが一定値以下でAP・ひっさつ・回復の三つを同時に行える破格のアビリティ。 さらにタイリョクが少ない状態ならトリッキーのAPボーナスも発動しやすいのでさらにAPの強化を見込め、ピンチからの逆転を狙える。総じてサポート性能の高いカードだが、バーストしても50が二つのスロットには注意。 |
カードナンバー | G1-022 | レアリティ | SR | ライダータイプ | テクニカル | ||||||
ステータス | コウゲキ 800 | ボウギョ 850 | タイリョク 3000 | ||||||||
必殺技 | エレメントブレイド | コスト4 | ひっさつ 1600 | ||||||||
スロット | G 90 | 剣 70 | 剣 70 | 蹴 70 | 蹴 60 | 剣 60 | |||||
アビリティ | 1ラウンド毎、ボウギョ+300 アタックポイント+10 さらに、テクニカルゲージスピードがダウンする。 | ||||||||||
ライドバースト | 仮面ライダーブレイド | ||||||||||
ステータス | コウゲキ 1150 | ボウギョ 1050 | タイリョク 3000 | ||||||||
必殺技 | ライトニングソニック | コスト7 | ひっさつ 2950 | ||||||||
スロット | G 100 | 剣 90 | 剣 70 | 蹴 70 | 蹴 60 | 剣 60 | |||||
バーストアビリティ | バーストしたとき、ひっさつ+1500 バーストゲージが上がりやすくなる。さらに、あいてのチームのテクニカルゲージスピードを超アップさせる。 | ||||||||||
解説 | 前回に続き4度目のテクニカルタイプだが、今回はND5弾から音沙汰が無かったライトニングソニックを備えて2度目のSR昇格。 アビリティはD2弾SRアクセルと同じく1ラウンド毎にボウギョアップとAP+10にテクニカルゲージスピードダウンの効果も加わっているため、相手のテクニカルゲージスピードアップに対抗出来る。ただしバーストするとアビリティが発動しなくなってAPを毎ラウンド+10及びゲージスピードを下げる事ができなくなるので、その部分ではアクセルと変わらないので注意。 バーストアビリティは無条件必殺+1500とバーストゲージを上げやすくしつつも、相手にはテクニカルゲージのスピード超アップの妨害を施せる。 |
カードナンバー | BM2-057 | レアリティ | CP | ライダータイプ | チェイン | ||||||
ステータス | コウゲキ 1100 | ボウギョ 750 | タイリョク 3100 | ||||||||
必殺技 | ライトニングソニック | コスト3 | ひっさつ 1950 | ||||||||
スロット | G 90 | 剣 80 | 剣 80 | 蹴 70 | 剣 50 | 蹴 50 | |||||
アビリティ | 1ラウンド毎、コウゲキ+300 オイウチ効果・発生率がアップする。さらに、APバトルの合計値が250以上のとき、オイウチ発生率・テクニカルゲージがアップする。 | ||||||||||
ライドバースト | 仮面ライダーギャレン | ||||||||||
ステータス | コウゲキ 1150 | ボウギョ 1000 | タイリョク 3100 | ||||||||
必殺技 | 運命の切り札をつかみ取れ! | コスト6 | ひっさつ 2950 | ||||||||
スロット | G 90 | 銃 90 | 銃 80 | 蹴 70 | 銃 60 | 蹴 60 | |||||
バーストアビリティ | バーストしたとき、ひっさつ+2000 あいてのチームのミガワリ発生率をダウンさせる。さらに、オイウチコウゲキが発動したとき、アタックポイント+20 あいてのチーム全体のボウギョ-200 | ||||||||||
解説 | やはり前回SRがイマイチすぎたためか、初のチェインタイプかつ「ライジングマッチキャンペーン」の2番手で高レア続投。更にライトニングソニックが初めて表面に実装されたのもポイント。 アビリティは一見、1ラウンド毎に攻撃とオイウチ関連の蓄積と少々物足りない効果…が、副効果はAP合計値が250の時に更にオイウチ発生率アップとテクニカルゲージアップの効果を施す。AP合計値でテクニカルゲージアップする効果はこれで4枚目であり、250なのはG6弾ムゲン魂と同等。ただし250という事でAPアップ持ちを備えておく必要がある。本カードのスロットは50が2つある構成なのでなおさらであるが…。 バーストする事で橘さんことギャレンに交代。ギャレンが務めるバースト面は必殺+2000、相手のミガワリ発生率ダウン、追加でバースト後にオイウチが発動すればAP+20、相手の防御全体-200の効果を施せる…が、よりにもよってバースト後のオイウチ発動であるのでかなり使いにくい。またチェインタイプであるのにもかかわらず、交代する関係上で銃アイコンに切り替わるのが難点。チェインタイプの効果を生かすためにバーストするかテクニカルゲージアップ要因のために捨てるかで使い方が変わってくる1枚となっている。 |
カードナンバー | BM3-059 | レアリティ | CP | ライダータイプ | テクニカル | ||||||
ステータス | コウゲキ 1000 | ボウギョ 950 | タイリョク 2900 | ||||||||
必殺技 | エレメントブレイド | コスト3 | ひっさつ 1450 | ||||||||
スロット | G 90 | 剣 90 | 蹴 80 | 剣 60 | 蹴 50 | 剣 50 | |||||
アビリティ | チーム相性ボーナスが4以上のチームだと、ライジングパワー+1 テクニカルゲージがアップする。さらに、チーム相性ボーナスが最大のチームだと、ラウンド3まで、1ラウンド毎、アタックポイント+10 | ||||||||||
ライドバースト | 仮面ライダーブレイド | ||||||||||
ステータス | コウゲキ 1250 | ボウギョ 1200 | タイリョク 2900 | ||||||||
必殺技 | ライトニングソニック | コスト7 | ひっさつ 3250 | ||||||||
スロット | G 100 | 剣 90 | 蹴 80 | 剣 60 | 蹴 60 | 剣 60 | |||||
バーストアビリティ | バーストしたとき、ひっさつ+2000 あいてのチームのカウンター発生率をダウンさせる。さらに、ラウンド3以降だと、コウゲキ+500 あいてのチームのカウンター発生率をダウンさせる。 | ||||||||||
解説 | 「フル!フル!フルチャージキャンペーン」の1枚で3弾連続高レア収録を果たしたブレイド。 アビリティは前回と打って変わってチーム相性ボーナス指定型。相性ボーナスが4以上あればRP+1、テクニカルゲージアップ。追加で相性ボーナス最大ならばラウンド3までという制限があるものの、AP+10の効果が付加される。相性ボーナス自体はブレイドは結構多めな上に原作デッキで組んでもほぼ相性最大を満たせる…といいたいが、他にもブレイブなどのライダーもいるため剣持ちデッキで運用するのも悪くはないか? バーストアビリティは必殺+2000、相手カウンター発生率ダウン。追加でラウンド3以降にバーストしておけば攻撃+500、相手カウンター発生率をもう1段階下げる効果を施す。今回は全国対戦でも使用率の多い徹底したカウンター重視デッキに一石投じており、意外なところで相手のカウンターを阻止できるためCPの枠には収まらないというべきスペックを持ち合わせているのも特徴。 |
カードナンバー | RT3-060 | レアリティ | CP | ライダータイプ | ブレイブ | ||||||
ステータス | コウゲキ 750 | ボウギョ 800 | タイリョク 2900 | ||||||||
必殺技 | ライトニングソニック | コスト4 | ひっさつ 2000 | ||||||||
スロット | G 80 | 剣 80 | 剣 80 | 蹴 60 | 蹴 60 | 剣 60 | |||||
アビリティ | ①R2まで、1R毎、攻撃+300 仲間の平成ライダーのAP+10 ②必殺技が発動とき、次のRまで、必殺+500 AP+10 | ||||||||||
ライドバースト | 仮面ライダーブレイド | ||||||||||
ステータス | コウゲキ 1350 | ボウギョ 1100 | タイリョク 2900 | ||||||||
必殺技 | 運命の切り札を掴み取れ!/2004 | コスト7 | ひっさつ 3100 | ||||||||
スロット | G 100 | 剣 90 | 剣 80 | 蹴 60 | 蹴 60 | 剣 60 | |||||
バーストアビリティ | ①バーストしたとき、テクニカルスピードがダウン 相手全体の必殺を700吸収 さらに、RPが10以上だと、必殺+900 相手のAPボーナスをリセット | ||||||||||
解説 | 「アーマータイムVSカメンライドキャンペーン」のカメンライド側の5番手として1年ぶりに高レア収録。一見スロットが2数値型かつAP大幅強化の代わりに体力半減のブレイブタイプなので非常に使いにくい…が、蓋を開けてみれば寧ろ本CPの中で随一というべき使いやすさを秘めた1枚となっている。 まずはアビリティ1つ目でカメンライドCP共通の平成ライダー指定型でラウンド2までという指定があるものの、自分の攻撃+300と仲間の平成ライダー指定でAP+10と強烈な効果。これに加えあと2枚も平成ライダーで固めればAP+20となる上に2つ目の効果で次ラウンドまでいう条件があるが、更にAP+10増やせるためラウンド2の時点で総合でAP+50となる。しかも2つ目の効果は誰の必殺でも発動するタイプなので、相手に先攻を取られようがそれもカバーできる。 これだけでも十分強いが、バーストアビリティも強烈でテクニカルゲージスピードダウン、相手の必殺全体700吸収、そしてRP10でバーストすれば必殺+900、APボーナスリセットが加わり6100に到達する。また表の必殺アップで制限があるものの2回発動すれば7100と下手すれば並みのLRを凌ぐ強烈な1枚となった。 またこの次のRT4弾でギャレンとの新技を持ってLR化したものの、こちらよりも非常にクセが強いため、こちらの方が使い勝手に軍配が上がった。同時にそのLRギャレンのバーストアビリティにブレイブタイプ指定があるため、同じブレイブタイプであるこちらでも代用できる。 |
カードナンバー | RT4-027 | レアリティ | LR | ライダータイプ | ブレイブ | ||||||
ステータス | コウゲキ 950 | ボウギョ 950 | タイリョク 3600 | ||||||||
必殺技 | ライトニングソニック | コスト5 | ひっさつ 1800 | ||||||||
スロット | G 90 | 剣 70 | 蹴 70 | 剣 70 | 蹴 60 | 剣 60 | |||||
アビリティ | ①1番目にカードを出したとき、テクニカルゲージがアップ ただし、剣アイコンのAP-10 ②APバトルの合計値が230以上のとき、コウゲキ+500 剣・キックアイコンのAP+20 | ||||||||||
ライドバースト | 仮面ライダーブレイド | ||||||||||
ステータス | コウゲキ 1200 | ボウギョ 1300 | タイリョク 3600 | ||||||||
必殺技 | BOARDコンビネーションアーツ♠ | コスト9 | ひっさつ 3700 | ||||||||
スロット | G 90 | 剣 80 | 蹴 70 | 剣 70 | 蹴 70 | 剣 70 | |||||
バーストアビリティ | ①バーストしたとき、必殺+2500 相手のガッツ率を超ダウン さらに、チームにジャマータイプがいるとき、チーム全体の攻撃+1000 相手全体の防御-800 | ||||||||||
解説 | ライダータイム4弾の「メモリアルタッグフィニッシュ」2枚目は当然主人公のブレイド。こちらも初となるノーマルフォームでのLRであり、バースト必殺技に新技として第25話にてウルフアンデットに倒したギャレンとのダブルライダーキックが実装されたのもポイント。 アビリティ1つ目は前ナンバーの橘さん同様に順番指定でテクニカルゲージアップの代わりに指定アイコンのAPが減っていく効果で、このカードは1番指定。が、1番目は特にバッティングしやすいため無理に出す必要は無い。ただでさえ安定型スロットなのに末が剣60なので発動すると50に下がるのでなおさらだ。このデメリットをカバーするかのように2つ目はAP合計値230以上でキックと剣アイコンのスロットアイコンAP+20される効果。ただ主効果は単なる攻撃500アップだけ。相殺されているため剣アイコンのAPゲイン値は下がるが、こちらは攻撃面を重点を置いているためテクニカルゲージ重視の橘さんと比べるとやや力不足が否めない。 バーストアビリティは必殺+2500に加えて相手ガッツ率超ダウン、更にジャマータイプがチームにいれば追加の自チーム攻撃+1000と相手全体の防御-800と妨害向けとなっており、ブレイブタイプボーナスで体力半減の代わりに全てにAP+50が入るとバースト後のスロットなど先攻かつ安定型に特化しつつ攻撃アップと防御ダウンで大ダメージを与えるアタッカー型のスペックになっている。 ただしいつもの事ではあるが、『ブレイブタイプのアビリティ封印』やAP及びテクニカルゲージリセット系、それ以上にブレイブタイプのデメリットで半減した体力が手薄になってしまう点に注意。前回CPと打って変わってクセの強いカードとなっているものの、使いこなせば強力な一枚である事に変わりは無いだろう。 ちなみにイラストは前ナンバーのギャレンと繋ぎ絵となっている。そして後に『仮面ライダージオウ』のブレイド編にて本人出演を果たした。これにより2枚目の前祝いのカードとなった。 |
カードナンバー | BS5-058 | レアリティ | CP | ライダータイプ | トリッキー | ||||||
ステータス | コウゲキ 1050 | ボウギョ 1000 | タイリョク 3300 | ||||||||
必殺技 | エレメントブレイド | コスト3 | ひっさつ 2000 | ||||||||
スロット | G 90 | 蹴 80 | 剣 70 | 蹴 70 | 剣 60 | 剣 50 | |||||
アビリティ | ①相手にブレイカー、またはチェインタイプが居るとき、AP+25 テクニカルゲージが超アップ ②1番目にカードを出したとき、次のRまで 剣アイコンのAP+5 相手のガッツ率をダウン | ||||||||||
ライドバースト | 仮面ライダーブレイド | ||||||||||
ステータス | コウゲキ 1100 | ボウギョ 1450 | タイリョク 3300 | ||||||||
必殺技 | バーサライズラウズ・スペード | コスト8 | ひっさつ 3150 | ||||||||
スロット | G 90 | 蹴 80 | 剣 80 | 蹴 70 | 剣 70 | 剣 60 | |||||
バーストアビリティ | ①バーストしたとき、必殺+2500 ガッツ率が超アップ さらに、APバトルに勝っていたら、攻撃+1000 剣アイコンのAP+10 | ||||||||||
解説 | 「バーサライズキャンペーン」の5枚目はブレイド。現在ニコニコ動画内の「東映特撮ニコニコおふぃしゃる」にて仮面ライダーブレイドが絶賛配信中な事もあり、丁度いいタイミングでの高レア収録となった。この次に始があるので、それと組み合わせる事で本編やジオウでの対決の構図を再現できる。またフォームこそは違うがエグゼイドの外伝作品「仮面戦隊ゴライダー」の再現か自分に化けたこの人に対してもアビリティが発動(厳密にはタイプ指定)する密かな強みを持つ…どころか、現時点でも使用率が根強いディケイドに対しても発動出来るのは劇場版での因縁の相手だったのだろうか…(最終的には敗退したが)。 バーサライズCPの共通点として「指定した2つのタイプのうち、どちらか1体でも入れば必ず発動(このカードはチェインとブレイカー指定)」で効果はこれまた共通のAP+25とテクニカルゲージ超アップ。チェインタイプはともかくブレイカーのカードは現状使用率が多いため、実用性はかなりの物となっている。一方、2つ目はカリスとほぼ同じで後半部がガッツダウンに差し替えられているだけなので、使い勝手は変わらない。よって剣アイコンも同じく3つしか無いので発動させない方が無難か。 一方のバーストアビリティも似たような物で必殺+2500とガッツ率超アップ、そしてAPバトル勝ちで攻撃+1000とほぼ同じだがテクニカルゲージ超アップ持ちのカリスと対照的にこちらはAP+10…と見せかけて剣アイコンだけのAP+10と正直ガッカリ感が否めない。また優勢時にコストダウンするのを踏まえると体力不利時ボーナスでのバーストをした方が得策と言える。 |
カードナンバー | ZB5-027 | レアリティ | LR | ライダータイプ | メカニカル | ||||||
ステータス | コウゲキ 1200 | ボウギョ 950 | タイリョク 4000 | ||||||||
必殺技 | ライトニングソニック | コスト5 | ひっさつ 2150 | ||||||||
スロット | G 90 | 剣 80 | 蹴 70 | 剣 60 | 剣 60 | 蹴 60 | |||||
アビリティ | ①剣・キックアイコンに止めたとき、RP+2 テクニカルゲージが超アップ 相手のテクニカルスピードを超アップ ②テクニカルバトルでパーフェクトに止めていたとき、次のRまで、AP+20 相手のミガワリ・ガッツ率を超ダウン | ||||||||||
ライドバースト | 仮面ライダーブレイド | ||||||||||
ステータス | コウゲキ 1450 | ボウギョ 1150 | タイリョク 4000 | ||||||||
必殺技 | サンダースペイダー | コスト8 | ひっさつ 3800 | ||||||||
スロット | G 100 | 剣 80 | 蹴 80 | 剣 70 | 剣 60 | 蹴 60 | |||||
バーストアビリティ | ①バーストしたとき、必殺+2500 相手全体の防御-500 ミガワリ発生率を超ダウン ②必殺技を発動したとき、必殺+1000 向かい側のレーンに置かれているカードの防御・必殺-1000 | ||||||||||
解説 | 1弾目でフォーカードを実装したため、流石に高レアは出ないかと思われたがズバットバットウ5弾のメカニカルLR枠で再びLR昇格を果たしたブレイド。当然、メカニカルという事でその技は9話や33話で使用されたサンダースペイダーを実装しており、今回は第33話でトライアルDを破った方で収録となった。更にこれと同時にタッグとしてはLR昇格こそはあったが、旧ライドを含めても初となるノーマルブレイドの単独LR昇格な点もポイント。 …しかし、アビリティの内容は登場が遅すぎたLRと言っても過言では無く、この1年前に似たようなアビリティの構成を持つエボルが既に出てしまっており、また昨今では高レアでもテクニカルゲージ3メモリがメインになりつつあるのに、本カードはSRクラスの2メモリ程度。一応、あちらには無い相手には無いテクニカルゲージスピード超アップやデフォルトで剣持ち、枯渇しやすいRPも自力で補給可能…と、独自の点があるのだが。 その分、バースト面は単純明快に火力重視で自分での必殺発動となるが、追加で防御-1000も蓄積されるために額面上の火力は叩き出せる。 |
カードナンバー | RM3-070 | レアリティ | LR | ライダータイプ | テクニカル | ||||||
ステータス | コウゲキ 850 | ボウギョ 750 | タイリョク 4500 | ||||||||
必殺技 | ライトニングソニック | コスト5 | ひっさつ 1900 | ||||||||
スロット | G 90 | 剣 70 | 剣 70 | 蹴 70 | 剣 60 | 剣 60 | |||||
アビリティ | ①1番目にカードを出したとき、コストが4以上だと、攻撃+500 スロットアイコンのAPを全て+25 コスト-1 ②テクニカルバトルでパーフェクトに止めていたとき、必殺+400 剣アイコンのAP+15 ただし、コスト+1 | ||||||||||
ライドバースト | 仮面ライダーブレイド | ||||||||||
ステータス | コウゲキ 1500 | ボウギョ 1600 | タイリョク 4500 | ||||||||
必殺技 | ライトニングソニック | コスト9 | ひっさつ 3900 | ||||||||
スロット | G 100 | 剣 90 | 剣 70 | 蹴 70 | 剣 60 | 剣 60 | |||||
バーストアビリティ | ①バーストしたとき、必殺+2500 相手のミガワリ・ガッツ率を超ダウン ②必殺技を発動したとき、相手より体力が少ないと、このRのみ、必殺+3800 相手全体の防御を半分 | ||||||||||
解説 | 「アンデットは全て封印した!お前が最後だ、ジョーカー!」 RM3弾の50thAnniversaryレアの1枚目はブレイド。本弾でジョーカーがプレイアブルとして参戦した事に合わせてのLR昇格を果たした。一見、バースト前後共に必殺技はライトニングソニック統一となっているが、バースト面のライトニングソニックは新技として初披露となった第13話での動作を完全再現したバージョンとして新技として実装となった。 表アビリティはコスト指定での発動となっており、1つ目はコスト4以上で1番出しする事で攻撃+500とスロット全てに+25の代わりにコスト-1される。これをカバーするかのように2つ目はテクニカルバトルでパーフェクト止めする事で、必殺+400と剣アイコン+15、そしてコストが+1される。この事から見て以前出たメモリアルタッグリアライジングホッパーの剣バージョンと言った形で、全て発動できれば剣アイコンだけでも+40の加速を得られる。もちろんアイコン配分も剣4つでキックアイコンが中央に配置された配分なので、キックに止めてしまっても95とある程度の安定性を持っている。ただそのためにはコストが必要で、もしテクニカルバトルでパーフェクト止めをできなかった時の事を踏まえるとやはりそれ以外でのコストアップ持ちは必要となる。 バーストアビリティは1つ目は必殺+2500と相手のミガワリ関連とガッツ率の超ダウンに加え、相手より体力が少ない状態で必殺を発動すると、2つ目のその場限りの必殺+3800(必殺増加が3800なのは使用カードの3枚(キック・サンダー・マッハ)を使用してのエネルギー消費の再現)と相手全体防御半減が付く…と、決まれば運命の切り札をつかみ取れるだろう。 |
カードナンバー | PD-090 | レアリティ | N | ライダータイプ | ブレイカー | ||||||
ステータス | コウゲキ 550 | ボウギョ 500 | タイリョク 1900 | ||||||||
必殺技 | エレメントブレイド | コスト3 | ひっさつ 1500 | ||||||||
スロット | 剣 80 | 剣 80 | 蹴 70 | 剣 70 | 蹴 60 | 蹴 60 | |||||
アビリティ | 3番目にカードを出したとき、チーム全体のボウギョ+200 | ||||||||||
ライドバースト | 仮面ライダーブレイド ジャックフォーム | ||||||||||
ステータス | コウゲキ 750 | ボウギョ 500 | タイリョク 1900 | ||||||||
必殺技 | ライトニングスラッシュ | コスト6 | ひっさつ 2300 | ||||||||
スロット | 剣 90 | 剣 80 | 蹴 70 | 剣 70 | 蹴 70 | 蹴 70 | |||||
バーストアビリティ | 1番目にバーストしたとき、チーム全体のコウゲキ+100 ボウギョ+250 | ||||||||||
入手方法 | ガンバライジングチョコウエハース第3弾 | ||||||||||
解説 | ブレイド初のプロモはブレイカータイプにて収録。 アビリティは3番指定で、チーム全員のボウギョを200ずつ上げていくもの。毎ラウンドチームの耐久を上げていくことが可能に。バーストさせずにひたすらチームのガードを固め続けるのも良し。 アビリティは最初バーストで、チーム全員のコウゲキ・ボウギョをわずかにあげるもの。とはいえ、アビリティ効果自体はたいしたことはないので、ブレイカーとして起用していくのがベストか。 | ||||||||||
カードナンバー | GP-017 | レアリティ | N | ライダータイプ | テクニカル | ||||||
ステータス | コウゲキ 500 | ボウギョ 600 | タイリョク 2150 | ||||||||
必殺技 | エレメントブレイド | コスト3 | ひっさつ 1650 | ||||||||
スロット | G 90 | 剣 70 | 蹴 70 | 剣 70 | 剣 70 | 蹴 50 | |||||
アビリティ | コウゲキ+200 さらに、テクニカルゲージがアップする。 | ||||||||||
ライドバースト | 仮面ライダーブレイド キングフォーム | ||||||||||
ステータス | コウゲキ 1000 | ボウギョ 700 | タイリョク 2150 | ||||||||
必殺技 | ロイヤルストレートフラッシュ | コスト6 | ひっさつ 2700 | ||||||||
スロット | G 90 | 剣 90 | 蹴 80 | 剣 70 | 剣 70 | 蹴 50 | |||||
バーストアビリティ | バーストしたとき、ひっさつ+1000 さらに、仲間のゲキレツアイコン+1 | ||||||||||
入手方法 | ガンバライジング レッツ・ゲームスタート!パック | ||||||||||
解説 | 同時期のSRが通常形態のままで統一で登場したが、こちらはSR同様にテクニカルタイプにしつつもキングフォームにチェンジする構成で登場。 アビリティは無条件で自身の攻撃を上げた上にテクニカルゲージアップをアップさせる。SRと比べるとやや地味に見えるが、SRは1ラウンド毎にAPが+10されるためにオーバーチャージの危険性が高まりやすいというリスクもあるので堅実なこちらを選ぶのも一手か。バーストアビリティも無条件必殺強化と味方にゲキレツアイコン+1を増やす。バースト必殺技はK5弾とほぼ互角ながらもラウンドを選ばないで総合で3700(K5弾の場合はラウンド4にバーストする事が条件)なのでNにしては破格と言える。 …ただしテクニカルにしては攻撃特化なステータスが目立っており、ボウギョがバーストしても700しか上がらないのでそこだけは他の仲間でカバーしよう。 |