仮面ライダーカリス

5弾

カードナンバー 5-041 レアリティ SR ライダータイプ アタッカー
ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 2200
必殺技 トルネードホーク コスト3 ひっさつ 1400
スロット 剣 90 剣 90 蹴 70 剣 70 蹴 60 蹴 50
アビリティ チームにブレイドがいるとき、チーム全体のゲキレツアイコン+1 ひっさつ+200
ただし、チームタイリョク-300
ライドバースト 仮面ライダーカリス
ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 750 タイリョク 2200
必殺技 スピニングダンス コスト6 ひっさつ 2550
スロット 剣 100 剣 100 蹴 80 剣 70 蹴 60 蹴 50
バーストアビリティ バーストしたラウンドのみ、コウゲキ・ひっさつ+400 アタックポイント+20
解説 ガンバライド同様、今回もSR参戦となったカリス。
ガンバライド時代とは違い初登場は唯一のSRのみ&オリジナルキャスト参加もあってか、バースト前・後ともに演出技という厚遇である。
スロット配分は70が2つあるタイプの偏り方なので、60が出やすいタイプ相手なら勝ちを拾いやすい。また、アビリティを発動させると体力が減るが、カリス自身の体力はそこそこ多め、チームボーナスやライダータイプを成長させていればあまりリスクはない。バースト後アビリティは1ラウンドのみだが一気に攻勢をかけられる優れたアビリティなので、使うタイミングを見誤らないように。
なお通常アビリティの関係上、仲間の一人はブレイドから選ぶのが良いのだが、高レアである1弾SR通常ブレイド5弾LRキングフォームともにバーストアビリティでコスト-2となるため、どちらもブレイドがバーストした瞬間にスピニングダンスの威力が残念なことになるのが難点。強いカリスを見たいなら5弾ジャックフォームあたりが妥当だろう。向こうもカリス指定でバースト前から剣持ちなので噛み合わせは良い。
理想としては5弾ジャックフォームはパッションなので先にブレイド、次にカリスをバーストさせればカリスには多大な恩恵を与える事ができる。
最近は6弾ブレイドKFやD1弾CPのブレイドJFやKFなど癖の少ない高レアブレイドが登場したので持っていれば組ませてみるのもいいかもしれない。
ND5弾になり上位性能を持つSRが登場したので若干陰が薄くなってしまった。

ナイスドライブ2弾

カードナンバー D2-025 レアリティ N ライダータイプ パッション
ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 2000
必殺技 トルネードホーク コスト2 ひっさつ 1450
スロット 剣 90 剣 90 剣 70 拳 70 蹴 50 蹴 50
アビリティ まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、バーストゲージが上がりやすくなる。
ライドバースト 仮面ライダーカリス
ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 550 タイリョク 2000
必殺技 スピニングダンス コスト6 ひっさつ 2400
スロット 剣 100 剣 100 剣 80 蹴 70 蹴 50 蹴 50
バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、ライジングパワー+3
解説 初のパッションタイプでN落ち。まんなかのレーンに置けば5-054CP極アームズやオーズと同じバーストゲージアップが可能。バーストタイミングは1番とパッションタイプの構成に噛み合っている。SRと異なりスロットに難ありで兎に角偏ったスロットが引っ掛かるが、5弾ジャックフォームならサポートは可能。

ナイスドライブ4弾

カードナンバー D4-025 レアリティ N ライダータイプ パッション
ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 1900
必殺技 トルネードホーク コスト3 ひっさつ 1500
スロット 剣 90 剣 90 蹴 80 剣 60 蹴 60 蹴 60
アビリティ みぎのレーンにこのカードが置かれているとき、チーム全体のひっさつ+300
ライドバースト 仮面ライダーカリス
ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 1900
必殺技 スピニングダンス コスト6 ひっさつ 2400
スロット 剣 100 剣 90 蹴 80 剣 60 蹴 60 蹴 60
バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが6000以上だと、ボウギョ+700 ひっさつ+500
解説 前回と同タイプで再登場。タイリョクが少し下がったが、スロットが50無しになった。ただそれでも高低真っ二つで難がある。しかしアビリティをすべて発動させれば前のNよりも威力は高いのでまだ使えるだろう。

ナイスドライブ5弾

カードナンバー D5-020 レアリティ SR ライダータイプ テクニカル
ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 800 タイリョク 2700
必殺技 トルネードホーク コスト4 ひっさつ 1400
スロット 剣 90 剣 90 剣 70 蹴 60 剣 60 蹴 50
アビリティ ひだりのレーンにこのカードが置かれているとき、コウゲキ+500 アタックポイント+20
ライドバースト 仮面ライダーカリス
ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 850 タイリョク 2700
必殺技 スピニングダンス コスト7 ひっさつ 2750
スロット 剣 90 剣 90 剣 80 蹴 70 剣 60 蹴 60
バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが8以上だと、ひっさつ+1500 さらに、テクニカルゲージスピードが超ダウンする。
解説 テクニカルタイプで2度目のSRで登場。アビリティは前回Nと同じレーン指定だが、コウゲキ+500とアタックポイント+20に強化。バーストアビリティはライジングパワーが8以上でひっさつ+1500、テクニカルゲージのスピードを超ダウンさせる事が可能。総合的に5弾SRの上位互換と呼べる内容となっている。
後に登場するBM3弾CPやRT2弾SR、BS5弾CPと比較するとインフレでステータスがアップして総合スペックで劣ってしまうが、BM3弾CPは剣アイコンのみのAPアップやテクニカルパーフェクト止め(バーストには更に勝ちも加わる)とやや厳しめ、RT2弾SRは本カードと同様に指定型だがタイプ指定かつ運頼みのオイウチ発動系、スロットが最初から不安定かつ自力でAP補強できない問題点が、BS5弾は一見、効果のおかげで完全上位互換に見えてしまうが、実際はCPの都合上でまたしてもタイプ指定(特定2タイプ指定)付き、時間制限付きでBM3弾同様に剣アイコン指定かつ順番出し(しかもバッティングしやすい1番指定、RT2弾もバーストアビリティに1番出し指定が付く)とバースト必殺技がCP専用の共通技のために固有技では無い問題があるので、レーン指定とバーストしても防御が50しか上がらないという欠点はあれど取り回しにおいては本カードが一番使いやすいかもしれない。
弾が進んで強力なカリスの高レアカードが出ようともアビリティに何かしらの欠点を持っている一方、レーン指定という簡単な条件、未だ相手を選ばないでAPアップできるかつアビリティにクセが少ないと、表面に長所が残っているのはこのカードの強みと言える。

ガシャットヘンシン2弾

カードナンバー G2-025 レアリティ N ライダータイプ ジャマー
ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 450 タイリョク 2250
必殺技 トルネードホーク コスト3 ひっさつ 1700
スロット G 80 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 剣 60
アビリティ ゲキレツアイコン+1 ただし、チームタイリョク-500
ライドバースト 仮面ライダーカリス
ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 700 タイリョク 2250
必殺技 スピニングダンス コスト5 ひっさつ 2700
スロット G 90 剣 90 剣 70 蹴 70 蹴 70 剣 60
バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、ひっさつ+1000 アタックポイント+10
解説 K弾では音沙汰が無かったが、前回でブレイドがSRになった事に関係してか1弾遅れてND5弾から実に9弾ぶりに初のジャマータイプで収録。
しかし久しぶりの収録とはいえ、能力は正直言って微妙な能力となっており、アビリティは元祖SRの発動条件が無条件になった代わりの代償としてゲキレツアイコン+1、タイリョクのダウン値が-500と上がってしまった。更にバーストアビリティも内容は強力なのだが、2番指定でバーストというジャマータイプの「相手のオイウチ・ミガワリ封印中に先攻出来るか」と噛み合わないと残念な事になっている。

ガシャットヘンシン5弾

カードナンバー G5-028 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー
ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 600 タイリョク 2250
必殺技 トルネードホーク コスト3 ひっさつ 1550
スロット G 90 剣 90 剣 70 蹴 70 剣 60 蹴 50
アビリティ 1ラウンド毎、オイウチ効果がアップする
ライドバースト 仮面ライダーカリス
ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 700 タイリョク 2250
必殺技 スピニングダンス コスト7 ひっさつ 2700
スロット G 90 剣 90 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 70
バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、ボウギョ+400 ひっさつ+800
解説 3弾ぶりの登場かつ前回のジャマータイプに引き続き初のブレイカータイプで収録。
前回はイマイチすぎたが、今回はラウンドが進む毎にオイウチ効果が上がっていくというシンプルな効果。オイウチ発生率も上げておくと通常のダメージでも結構な物となるか。
バーストアビリティは体力が相手より多い指定なのでなるべくはAPアップ持ちを備えて早めにバーストしよう。

ボトルマッチ1弾

カードナンバー BM1-029 レアリティ N ライダータイプ テクニカル
ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 600 タイリョク 2250
必殺技 トルネードホーク コスト3 ひっさつ 1700
スロット G 90 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 50 蹴 50
アビリティ 3番目にカードを出したとき、ライジングパワー+1
ライドバースト 仮面ライダーカリス
ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 800 タイリョク 2250
必殺技 スピニングダンス コスト5 ひっさつ 2650
スロット G 90 剣 90 剣 90 剣 70 蹴 60 蹴 50
バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、ひっさつ+700 さらに、あいてのチームのテクニカルゲージスピードをアップさせる
解説 新シリーズで剣崎がSRで再登場した事に合わせて、早いスパンで登場。
ただし前回と比べるとイマイチな能力に戻っており、特に表スロットの蹴アイコンが50、しかも2つありと不安定。一応バーストアビリティが体力指定では無くなった点はいいのだが…

ボトルマッチ3弾

カードナンバー BM3-060 レアリティ CP ライダータイプ トリッキー
ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 900 タイリョク 3000
必殺技 トルネードホーク コスト3 ひっさつ 1900
スロット G 90 蹴 90 剣 70 剣 70 剣 50 蹴 50
アビリティ 剣アイコンのアタックポイント+20 バーストゲージがアップする。さらに、テクニカルバトルでパーフェクトに止めたとき、あいてのチーム全体のひっさつを100吸収する。
ライドバースト 仮面ライダーカリス
ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1050 タイリョク 3000
必殺技 スピニングダンス コスト6 ひっさつ 3100
スロット G 100 蹴 90 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 50
バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 あいてのチームのテクニカルゲージスピードを超アップさせる。さらに、テクニカルバトルでパーフェクトに勝ったら、あいてのチームのライダーガッツ率をダウンさせる。
解説 フル!フル!フルチャージキャンペーン」の一つで、カリスとしては初のCP収録となった。また今までの高レア2枚と異なり初の指定なし高レアという点がポイント。
アビリティは剣アイコン指定でAP+20とバーストゲージアップの効果を施す。これによりほぼ安定型スロットにパワーアップするが、キックアイコンには入らないため最後の蹴アイコンだけは50のままなのでその点だけには注意。副効果は表裏共にテクニカルバトルでパーフェクトの状態で発動する物で、表は相手チームの必殺威力を100吸収する。一見地味だが合計300になるのでそこそことなるし、相手に負けたとしてもその時にパーフェクトで止まっていれば発動可能。
バーストアビリティは必殺強化と相手チームのテクニカルゲージスピードを超アップさせる。更に表同様にテクニカルバトルにパーフェクト止めだがこちらはこの状態で相手に勝っておくと追加で相手チームのライダーガッツ率を下げられる。

ライダータイム2弾

カードナンバー RT2-029 レアリティ SR ライダータイプ アタッカー
ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 750 タイリョク 2950
必殺技 トルネードホーク コスト3 ひっさつ 1900
スロット G 80 蹴 80 剣 80 蹴 60 剣 60 剣 60
アビリティ ①R1開始時、相手にアタッカータイプがいるとき、オイウチ発生率が超絶アップ
②オイウチが発動したとき、必殺+300 テクニカルゲージがアップ
ライドバースト 仮面ライダーカリス
ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1100 タイリョク 2950
必殺技 スピニングダンス コスト7 ひっさつ 2900
スロット G 100 蹴 90 剣 80 蹴 60 剣 60 剣 60
バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 テクニカルゲージがアップ
②1番目にカードを出したとき、相手の体力最大-1000
解説 昨年のBM2弾における2号ライダー特集では登場せず、続くBM3弾にてCPで登場したカリスが実に1年ぶりに高レア再登場。ちなみに1年前のCP収録時もブレイドが同じく収録された事もあり、今回もブレイドがCPに収録された事に合わせて元祖SRと同じくアタッカータイプで再びSR再登板となった。
アビリティの内容は初のR1開始時という条件…が、以前のSR2枚同様に指定付きに戻ってしまっており今回は相手に自身と同じアタッカータイプがいないと発動しないという使いにくい一枚となってしまった。一応発動すれば最初からオイウチ発生率を超絶アップできるポイントはあるのだが…更に2つ目の条件はオイウチ発動条件で必殺強化とテクニカルゲージアップの効果を施すが、やはりというかオイウチ系で発動するアビリティはオイウチが何故か発動しにくい欠点がある。更にオイウチを出すためには先攻を取らなければならないのだが、そのためには自力では補強出来ないゲキレツ80止まりかつ80と60しか無い2数値型スロットをカバーする必要がある。
バーストは通常効果は前のSRと同じ必殺+1500とテクニカルゲージアップ、更に初のバースト後に1番目に本カードを出す事で相手の体力を最大-1000削るという強烈な効果を持つが、「最大」なのであまり減らない場合もある上に1番指定な事もあり表で1番目に動かす事で発動するアビリティを持つカードとバッティングしやすいのも欠点。更に最初の相手指定以外の効果は全て『アタッカータイプ封印』アビリティ持ちには手も出せないと前の高レアより更に使いにくいスペックとなってしまった。
上記の負の面ばかりではなく、最後にフォローをしておくと基礎ステータス自体はインフレのおかげで5弾SR、D5弾SRを上回り、BM3弾CPとはほぼ互角のスペックを持つ。
やはり使うのであれば、最大限に生かす為にも順番指定のアビリティを持つ仲間に注意しつつ、剣持ちでオイウチ発生率アップとAPアップのアビリティ持ち、発生率を上げるライダーシンボル、おもちゃスキャンを使ったりなどのフォローは必須となる。

ライダータイム3弾

カードナンバー RT3-025 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー
ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 650 タイリョク 2350
必殺技 トルネードホーク コスト3 ひっさつ 1500
スロット G 90 蹴 80 剣 70 蹴 70 剣 60 剣 50
アビリティ ①チームにこのライダーと同じタイプがいないとき、必殺+600 オイウチ発生率がアップ
ライドバースト 仮面ライダーカリス
ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 850 タイリョク 2350
必殺技 スピニングダンス コスト5 ひっさつ 2800
スロット G 100 蹴 80 剣 80 蹴 70 剣 70 剣 50
バーストアビリティ ①バーストしたとき、攻撃+600 さらに、体力が3000以下だと、防御分、必殺がアップ
解説 R落ちかつ初のフィニッシャータイプで連続登場。
能力はR相応に落ちたものの、前回の様にアビリティが厳しい条件で無くなったのはありがたいところ。ただし副効果の必殺アップを発動する場合、防御アップ持ちと体力3000以下を意識したい。
一応表だけ発動させてバーストしても4400とそこそこ。

ライダータイム4弾

カードナンバー RT4-028 レアリティ N ライダータイプ チェイン
ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 450 タイリョク 2400
必殺技 トルネードホーク コスト3 ひっさつ 1450
スロット G 90 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 50
アビリティ ①必殺技を発動したとき、必殺+800
ライドバースト 仮面ライダーカリス
ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 850 タイリョク 2400
必殺技 スピニングダンス コスト6 ひっさつ 2700
スロット G 90 剣 90 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 60
バーストアビリティ ①1番目にバーストしたとき、攻撃+1500
解説 ギャレンの本人ボイス実装に併せてか、3連続登場かつ前回に引き続き初のチェインタイプで続投。また後にジオウ本編にて剣崎に続き始本人も登場したため、その前祝いとなった。
今回はチェインタイプらしい支援能力…と思いきや、アビリティは自分で必殺を出した場合は自分の必殺+800、1番目にバーストするとこれまた自分の攻撃+1500とある意味序盤の彼を再現したような効果を持つ。ただし攻撃に偏っているためか、防御アップは必須か。

バーストライズ2弾

カードナンバー BS2-024 レアリティ R ライダータイプ ブレイブ
ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 800 タイリョク 2400
必殺技 トルネードホーク コスト2 ひっさつ 1800
スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50
アビリティ ①APバトルに負けたとき、カウンター発生率超アップ
ライドバースト 仮面ライダーカリス
ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 900 タイリョク 2400
必殺技 スピニングダンス コスト6 ひっさつ 2700
スロット G 100 剣 90 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60
バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500
②1R毎、相手全体の防御-300
解説 4弾ぶりにギャレンに続けて登場、なおかつ本人の戦い方や感情的になりやすい一面を再現してか初のブレイブタイプで収録。
ただし、アビリティはブレイブタイプにはやや使いづらいAPバトル負けでのカウンター超アップの効果を持っており、カウンター発動系ミッション以外では汎用性が薄いのが欠点。一応、表必殺は1800と高めかつコスト2と軽い点はあるのだが…
バースト面のイラストは旧ライドで初参戦となった004-020(SR)の物が使用されている。

バーストライズ5弾

カードナンバー BS5-059 レアリティ CP ライダータイプ チェイン
ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 850 タイリョク 3350
必殺技 トルネードホーク コスト3 ひっさつ 2350
スロット G 90 蹴 80 剣 70 蹴 70 剣 60 剣 50
アビリティ ①相手にトリッキー、またはブレイブタイプが居るとき、AP+25 テクニカルゲージが超アップ
②1番目にカードを出したとき、次のRまで 剣アイコンのAP+5 相手のミガワリ発生率をダウン
ライドバースト 仮面ライダーカリス
ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1100 タイリョク 3350
必殺技 バーサライズラウズ・ハート コスト6 ひっさつ 3050
スロット G 90 蹴 80 剣 70 蹴 70 剣 70 剣 70
バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 ガッツ率が超アップ さらに、APバトルに勝っていたら、攻撃+1000 テクニカルゲージが超アップ
解説 バーサライズキャンペーン」の6枚目としてRT2弾ぶりに高レア再登場。キャンペーン選出として実にBM3弾ぶりのCP登場と登場となっており、この1つ前に親友にして最大の敵でもあるブレイドがあるので、それと組み合わせる事で本編やジオウでの対決の構図を再現できる。
一見、アビリティの1つ目の効果だけを見ると長らくレーン指定あれど安定して使いやすかったD5弾の上位互換に思えてくる…が、やはりというか何というかバーサライズCPの共通点として「指定した2つのタイプのうち、どちらか1体でも入れば必ず発動(このカードはトリッキーとブレイブ指定)」の都合上、結局RT2弾とほぼ大差なしとなってしまった。また2つ目は剣アイコン指定でAP+5と相手ミガワリ発生率ダウンだが、一番バッティングしやすい1番指定かつ次ラウンドまで指定、そして剣アイコンが3つしか無いため外すとほぼ当てにならないのが厳しい。ただ、スロットに関しては50があるが、これまでよりも安定した数値なのでチェインボーナスを目当てにアビリティの発動を無視して使っても構わないか?
一方のバーストアビリティは前2枚の高レアが使いにくかった事の反省か、シンプルに必殺+2500とガッツ率超アップと追加でAPバトル勝ちで攻撃+1000、テクニカルゲージ超アップとかなり使い勝手が良い物に。ただ、必殺は総合で5600となるのにコスト6のためにコスト込みでのD5弾とRT2弾では火力面が劣る。(BM3弾には不利時ボーナスだと互角、有利時ならばコスト-2で4に下がるのでこちらに軍配が上がる)

リリリミックス3弾

カードナンバー RM3-032 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー
ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 750 タイリョク 2600
必殺技 トルネードホーク コスト2 ひっさつ 1700
スロット G 80 剣 80 蹴 80 剣 70 剣 60 蹴 50
アビリティ ①1R毎、AP+20 オイウチ発生率がアップ ただし、ガッツ率が超ダウン
②APバトル終了後、攻撃+500 ただし、防御-400
ライドバースト 仮面ライダーカリス
ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 1050 タイリョク 2600
必殺技 スピニングダンス コスト6 ひっさつ 2800
スロット G 100 剣 80 蹴 80 剣 70 剣 60 蹴 60
バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800
さらに、体力が6000以下だと、相手のミガワリ効果・発生率を超ダウン
解説 本来の姿がプレイアブル化する一方、BS6弾に参戦したワイルドカリスを経て久々にブレイカータイプでN収録。
守りを犠牲に毎ラウンドAP+20を累積させるアビリティを持っている上にブレイカータイプと中々恵まれたスペック。
両面コストの合計8と低めなのでコストリミットでの活躍が期待できる。高レアとは方向性が違えど強力なカードと言えるだろう。

ガンバライジングデータ

登場作品:「仮面ライダー剣(ブレイド)」

喫茶店「ハカランダ」に居候する青年・相川始がカリスラウザーとハートのA「CHANGE」を用いて変身する仮面ライダー。第2話より初登場。アクロバティックな動きによる空中戦を得意とし、醒弓「カリスアロー」とハートの6「TORNADO」から得られる「風」のエネルギーを主軸にして戦う。

彼の正体は53番目のアンデッドにしてどの始祖も無い存在である「ジョーカー」であり、人間態の姿である相川始も実際は♥2「スピリット」に封印されているアンデッドにして人間の始祖である「ヒューマンアンデッド」の姿を借りている物である。またカリスの姿も同じく♥のA「CHANGE」に封じられている「マンティスアンデッド」(後にリモートの力で35話終盤、36話序盤に登場、外見はカリスのままだがベルトがアンデッドの物になっている違いがある。声を担当したのは同じく森本氏)による物である。

物語開始当初、人間とアンデッドとの間で苦心し協力を申し込んだ剣崎一真/仮面ライダーブレイドにも襲い掛かるなど情緒不安定(一度は伊坂の手によってハカランダに被害が及んだ一件(第9話、間一髪で爆弾を外へ捨てる形で救出しているが)が元で家出し、その先で出会った一ノ瀬仁という青年と意気投合するも12話にて♥5「DRILL」のシェルアンデッド戦(2戦目、この戦いで封印に成功した)の折に負傷した際に、真実を知って拒絶される)であったが、13話にて伊坂/ピーコックアンデッドに操られた橘朔也/仮面ライダーギャレンに敗れた際に続く14話で剣崎に救出される。その際に剣崎に論され仮面ライダーとして戦う道を選んだ。

中盤、所持していたカードをキング(コーカサスアンデッド)に全て奪われ(なおカードは上條睦月/仮面ライダーレンゲルが所持)て本来の姿である「ジョーカー」の姿に戻ってしまい、更にブレイドキングフォームの誕生に伴いジョーカーの力の暴走を促す事態に陥ってしまう。

しかしリモートで封印解除されたマンディスアンデッドを倒して♥A「CHANGE」を回収したのを皮切りに、リモートで復活したアンデッドを倒して残りのカードを回収。更に37話終盤で剣崎から渡された新たなるカード「ワイルド」の力を得て「ワイルドカリス」へとパワーアップした。

5弾で仮面ライダー剣放送10周年を記念し、SRで参戦。
同時に仮面ライダーカリス・相川始役を演じた森本亮治氏のボイスが付いた。
その際に森本亮治氏のメッセージが公式サイトに掲載された↓
https://web.archive.org/web/20140625095739/http://www.ganbarizing.com/news/65.html

武器は剣としても扱える弓「カリスアロー」を片手剣として扱う。ラウザーは付いていない状態で、必殺技の時にいつの間にか付いている。
ガンバライダーも装備できるが、何故か銃アイコンになり、弓を引いてないのに銃撃していた。ナイスドライブ2弾で修正。

必殺技は表面用の「トルネードホーク」とバースト面用の「スピニングダンス」の2つ。
「トルネードホーク」はカリスアローにトルネードホークのカードをラウズし、風エネルギーを纏った矢を放つ劇中技。ガンバライドから引き続き名前が間違っており、この技は「ホークトルネード」が正しい名前。トルネードホークはカードの名前である。
「スピニングダンス」はカリスアローに3枚のカードをラウズし、黒い風を纏ってドリル状に回転しながらキックする、通常カリスの最強の劇中技。


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最終更新:2022年01月28日 12:26