仮面ライダー新2号

1弾

カードナンバー 1-038 レアリティ N ライダータイプ アタッカー
ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 400 タイリョク 1800
必殺技 ライダー岩砕キック コスト3 ひっさつ 1300
スロット 拳 90 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 70 蹴 60
アビリティ このライダーのオイウチコウゲキが成功したとき、チーム全体のコウゲキ+100
ライドバースト 仮面ライダー新2号
ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 1800
必殺技 ライダー烈風パンチ コスト5 ひっさつ 2300
スロット 拳 100 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 70 蹴 60
バーストアビリティ ゲキレツアイコンを止めたとき、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+200
解説 ガンバライド時代と同様に低レア参戦の2号。アビリティはどちらも任意に発動させることが難しいため、基礎ステータス頼みとなるがそちらも高くない。1-037N 新1号と組むことで火力は補填できるが、防御だけは如何ともしがたい。N新1号も防御に難があるので、3人目でフォローしよう。


3弾

カードナンバー 3-026 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー
ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 1900
必殺技 ライダー岩砕キック コスト3 ひっさつ 1400
スロット 拳 90 拳 80 拳 80 蹴 60 蹴 60 蹴 50
アビリティ 1番目にカードを出したとき、チーム全体のコウゲキ+150
ライドバースト 仮面ライダー新2号
ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 650 タイリョク 1900
必殺技 ライダー烈風パンチ コスト4 ひっさつ 2100
スロット 拳 100 拳 90 拳 90 蹴 60 蹴 60 蹴 50
バーストアビリティ バーストしたラウンドのみ、ひっさつ+1000
解説 1弾飛ばしてNで再登場。フィニッシャータイプなので爆発的火力が出る・・・・・。かと思うがそれは大間違い。実際はコスト4の所為で火力があまり出ない。バーストアビリティは2弾ファイズと同じく1ラウンドしか持たない一発逆転型だが、この状態で発動したとしても、ダメージは最低3500しか出ない事が最大の弱点。それに加えスロットはピーキー化するので差し違えなければ1弾Nを使った方が良いだろう。


5弾

カードナンバー 5-047 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー
ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 500 タイリョク 1850
必殺技 ライダー岩砕キック コスト3 ひっさつ 1350
スロット 拳 90 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 70 蹴 50
アビリティ ライジングしたとき、ひっさつ+600。ただし、ボウギョ-200
ライドバースト 仮面ライダー新2号
ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 1850
必殺技 ライダー烈風パンチ コスト5 ひっさつ 2300
スロット 拳 100 拳 90 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 50
バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、ひっさつ+1200。ただし、ボウギョ-400
解説 相方の1号を差し置いてまたもNで再登場。5弾初期はコスト補正の廃止に伴い強力なダメージを与えられたが、Ver.04.07以降は全体のダメージが下方修正(コスト補正の復活)にされた事でダメージを与える量が少なくなってしまった。この為、コスト5の所為で幾ら必殺を強化してもコスト毎に決められた一定のダメージしか与えられないのが痛い。やはり3弾CP龍玄で援護してもらうのが得策だろう。
余談だが、このカードのイラストはキックが必殺技の通常面がパンチのイラスト、パンチが必殺技のバースト面はキックのイラスト、とイラストと必殺技が真逆になっている。また必殺アップの代わりに防御が削られる効果はTHE NEXT版の2号を再現しているのか?

6弾

カードナンバー 6-049 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー
ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 350 タイリョク 2200
必殺技 ライダー岩砕キック コスト2 ひっさつ 1250
スロット 蹴 90 拳 70 蹴 70 拳 60 蹴 60 拳 60
アビリティ 仲間がライジングしたとき、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+100
ライドバースト 仮面ライダー新2号
ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 2200
必殺技 ライダー烈風パンチ コスト5 ひっさつ 2300
スロット 蹴 100 拳 90 蹴 80 拳 60 蹴 60 拳 60
バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが少ないと、ライジングパワー+2
解説 5弾から引き続いて登場したが、またしてもNで登場。1号が初登場時から演出技を引っ提げて高レアにて参戦したのに対し、本人は初登場時からずっと下段技かつN収録。どうして扱いが違うのか・・・・。
ただ実はタイリョクがSRクラスの2200。加えて前回のようなボウギョ大幅マイナスという事もない・・が、やはり表面ボウギョ350と紙クラスなので補強したい。前ナンバーの新1号が「ライジングしたとき全員ボウギョ+200」という表アビリティ持ちなので、こちらの仲間ライジングという条件とうまく連動する。バーストアビリティはこっちがタイリョク低いときという緩めの条件でRP+2と優秀。

ナイスドライブ1弾

カードナンバー D1-040 レアリティ N ライダータイプ パッション
ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 1950
必殺技 ライダー岩砕キック コスト2 ひっさつ 1400
スロット 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 60 蹴 60
アビリティ チームにV3がいるとき、チーム全体のコウゲキ+250
ライドバースト 仮面ライダー新2号
ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 650 タイリョク 1950
必殺技 ライダー烈風パンチ コスト5 ひっさつ 2400
スロット 拳 90 拳 90 蹴 80 拳 80 蹴 60 蹴 60
バーストアビリティ チームに新1号がいるとき、チーム全体のコウゲキ+450
解説 またN・・・が、実は新2号初のパッションタイプというポイントがある。前ナンバーの1号後ナンバーのV3と同じく表裏アビリティ共に「トリプルサイクロン!」構成チームの条件で発動することになっている。また久しぶりに50無しスロットも見逃せない。

ナイスドライブ3弾

カードナンバー D3-037 レアリティ N ライダータイプ パッション
ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 2150
必殺技 ライダー岩砕キック コスト3 ひっさつ 1300
スロット 拳 90 蹴 80 拳 80 拳 60 蹴 60 蹴 50
アビリティ APバトルに勝ったとき、チーム全体のボウギョ+200
ライドバースト 仮面ライダー新2号
ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 650 タイリョク 2150
必殺技 ライダー烈風パンチ コスト5 ひっさつ 2300
スロット 拳 90 蹴 90 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 60
バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、チーム全体のコウゲキ+350
解説 1号がCPで登場したのにもかかわらず、やっぱりNで登場。指定アビリティでは無くなったが、正直言ってバーストアビリティは微妙なので、敢えて表面のまま運用する手もある。

ナイスドライブ4弾

カードナンバー D4-057 レアリティ CP ライダータイプ アタッカー
ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 600 タイリョク 2500
必殺技 ライダー岩砕キック コスト3 ひっさつ 1700
スロット 拳 90 拳 80 蹴 70 蹴 60 拳 60 拳 60
アビリティ 2番目にカードを出したとき、チーム全体のボウギョ+400
ライドバースト 仮面ライダー新2号
ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 900 タイリョク 2500
必殺技 ライダートリプルキック コスト8 ひっさつ 2700
スロット 拳 90 拳 90 蹴 80 蹴 70 拳 60 拳 60
バーストアビリティ バーストしたとき、APバトルに勝っていたら、アタックポイント+30 チーム全体のひっさつ+1500
解説 初登場から約1年半の歳月を得て2号がようやく高レアに昇格。
アビリティは2番指定で全員のボウギョを大幅強化する。出す順番さえ間違わなければSR3号のアビリティのデメリットを打ち消せるため相性がいい。トリプライドに拘らなくても単純にチーム全体の防御力を高められる点でチームに積極的に組み込んでいける。
APバトルを制してバーストすれば、AP+30とチーム全体の必殺に+1500の強化を施す。トリプルサイクロンを発動させていた場合は更に先攻を取り易くなるので、総じて扱い易いカードと言える。

ナイスドライブ6弾

カードナンバー D6-057 レアリティ CP ライダータイプ パッション
ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 650 タイリョク 2700
必殺技 ライダー岩砕キック コスト3 ひっさつ 1500
スロット 拳 90 拳 80 拳 80 蹴 60 蹴 50 蹴 50
アビリティ チームに3号がいるとき、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+400 さらに、あいてのミガワリ効果をダウンさせる。
ライドバースト 仮面ライダー新2号
ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 850 タイリョク 2700
必殺技 ライダートリプルキック コスト7 ひっさつ 2700
スロット 拳 90 拳 90 拳 80 蹴 70 蹴 70 蹴 50
バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが少ないと、チーム全体のコウゲキ+1500 アタックポイント+20
解説 今度は3号とのトリプライドで1号と共にCPに再登場を果たした2号。ただし前回CPと異なり、ボウギョ補強が出来なくなっている。表アビリティは3号指定で攻撃・必殺の2点強化と相手ミガワリ効果ダウンを図れる。タイリョク劣勢時にバーストすればコウゲキの大幅強化とAP+20のボーナスが付いてくる。前回CPが防御よりならばこちらは攻撃重視と正反対の性能になっている。
RM1弾現在、2号の高レアはD4弾と本カードのみしか無く、リアルレンダリングでのライダーキック演出はこのカードでしか見る事が出来ない。その後も新シリーズであるRM1弾に入ってもN続き(…どころか、ライダーダブルキックが新1号の方に実装されてしまう)のため、インフレで攻防は高いとはいえアビリティの内容がかなりイマイチな物だらけなので、7人ライダー以外で彼の雄姿を見るにはこのD4弾と本カードの2枚のうち、どちらかを使い続けるしか無いのだ。幸いトリプライド共通のバーストゲージアップボーナスは未だ健在なのでこのために使い続ける手もある。

バッチリカイガン1弾

カードナンバー K1-048 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー
ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 550 タイリョク 1950
必殺技 ライダー岩砕キック コスト3 ひっさつ 1300
スロット G 90 拳 80 蹴 80 拳 70 蹴 50 蹴 50
アビリティ チームに新1号がいるとき、チーム全体のコウゲキ+250
ライドバースト 仮面ライダー新2号
ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 550 タイリョク 1950
必殺技 ライダー烈風パンチ コスト6 ひっさつ 2400
スロット G 100 拳 100 蹴 80 拳 70 蹴 50 蹴 50
バーストアビリティ バーストしたとき、チーム全体のひっさつ+200 あいてチーム全体のボウギョ-300
解説 1号と同じくD3弾以来のN収録だが、初のブレイカータイプで登場。アビリティは1号指定で全体のコウゲキを上げ、バーストアビリティやブレイカー効果でさらにコウゲキやひっさつを上げつつも、相手全員のボウギョを300下げる事ができるため、相手に大ダメージを与えやすい。
しかしバーストしてもボウギョが上がらない事と裏にもスロットの50が2つもある構成なのが厄介。

バッチリカイガン3弾

カードナンバー K3-050 レアリティ N ライダータイプ パッション
ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 1950
必殺技 ライダー岩砕キック コスト2 ひっさつ 1500
スロット G 90 蹴 80 拳 70 拳 60 蹴 60 拳 60
アビリティ アタックポイント+10 チーム全体のコウゲキ+100
ライドバースト 仮面ライダー新2号
ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 650 タイリョク 1950
必殺技 ライダー烈風パンチ コスト6 ひっさつ 2400
スロット G 90 蹴 90 拳 80 拳 70 蹴 60 拳 60
バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが7以上だと、チーム全体のひっさつ+400
解説 V3のSR化に合わせて、同弾1号と共に収録。
アビリティは無条件で全体のコウゲキを100強化し、AP+10を施すという、前弾N3号と同じアビリティ。バトル開始時からAPを補強しつつも、APバトルに勝ちやすくなるので、Nとしてはなかなか強力。おまけに、「トリプルサイクロン!」もあるので、このカードと新1号・V3と組めば、AP+40でバトルを開始出来る。コウゲキもわずかな強化だが、先攻を取りやすく、ガンガン攻められるので与えられるダメージはだいぶ大きくなる。
RP7以上でバーストすれば全体の必殺技を400強化する。このライダーの必殺技のダメージはもちろん、後からバーストするライダーの必殺技のダメージも上がる。パッションタイプなのもあって、RP補給&バーストゲージ溜めのサポートもできる。

バッチリカイガン6弾

カードナンバー K6-046 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ
ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 550 タイリョク 2100
必殺技 ライダー岩砕キック コスト3 ひっさつ 1350
スロット G 80 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 50
アビリティ 2番目にカードを出したとき、ライジングパワー+1
ライドバースト 仮面ライダー新2号
ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 600 タイリョク 2100
必殺技 ライダー烈風パンチ コスト5 ひっさつ 2600
スロット G 90 拳 90 拳 80 拳 80 蹴 60 蹴 60
バーストアビリティ バーストしたとき、APバトルに勝っていたら、コウゲキ+500 さらに、テクニカルゲージがアップする。
解説 初のブレイブタイプでN続投。
基礎ステータスこそはD3弾より上がっているものの、正直言ってアビリティはパッとしない能力までに落ちている。特にバーストアビリティの条件がAPバトル勝利なのに表面はゲキレツが80止まりかつ50ありスロットというのは何とも言い難い。
一応K4弾1号やK3弾V3と組ませる事でブレイブタイプの「トリプルサイクロン!」という狙いがあるのだが…

ガシャットヘンシン2弾

カードナンバー G2-051 レアリティ R ライダータイプ テクニカル
ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 650 タイリョク 2700
必殺技 ライダー岩砕キック コスト2 ひっさつ 1700
スロット G 80 拳 80 拳 80 蹴 60 拳 60 蹴 60
アビリティ 必殺技が発動したとき、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+100
ライドバースト 仮面ライダー新2号
ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 650 タイリョク 2700
必殺技 ライダー烈風パンチ コスト7 ひっさつ 2600
スロット G 90 拳 90 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 60
バーストアビリティ バーストしたとき、コウゲキ・ひっさつ+200 さらに、バーストゲージが上がりやすくなる。
解説 D4弾、D6弾にてCPで登場した事を除けばN止まりであった2号が初のテクニカルタイプを引っ提げてRへ昇格。
アビリティは必殺技が発動した場合、チーム全体に攻撃と必殺の2点強化を施す。「必殺技が」の表記なので相手の必殺技でも発動するが、本カードのコストは2なので手軽に発動させやすい。バーストアビリティは自分のみであるが、これまた攻撃・必殺の2点強化を施しつつバーストゲージが上がりやすくなる効果を上げてくれる。
ただRで登場した割にはイマイチ感が拭えず、表面スロットが80と60になっており、更にボウギョは全く上がらない上に必殺も素の威力は同じなのに何故かコストが7に上がっているのでアビリティなどでの補強は必須となる。
なお、表面のイラストは72話の1シーンの再現。

ガシャットヘンシン4弾

カードナンバー G4-053 レアリティ N ライダータイプ チェイン
ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 600 タイリョク 2400
必殺技 ライダー岩砕キック コスト3 ひっさつ 1550
スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60
アビリティ 1ラウンド毎、オイウチ効果がアップする。
ライドバースト 仮面ライダー新2号
ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 800 タイリョク 2400
必殺技 ライダー烈風パンチ コスト5 ひっさつ 2600
スロット G 100 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60
バーストアビリティ バーストしたとき、チーム全体のひっさつ+400 あいてのチーム全体のボウギョ-300
解説 2弾ぶりの登場は初のチェインタイプにして再びN落ち。
アビリティは1ラウンド毎にオイウチ効果がアップしていく効果で、前回と異なり2数値型スロットでは無いのでオイウチ発動のための先攻は取りやすい。ただ発生率アップは無いので誰かでサポートしよう。バーストアビリティは自チームの必殺強化と相手の全体防御削減とK1弾Nと同様の効果ながらゲイン値は密かに上がっているため上位互換として使える。

ボトルマッチ1弾

カードナンバー BM1-065 レアリティ N ライダータイプ ジャマー
ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 550 タイリョク 2100
必殺技 ライダー岩砕キック コスト3 ひっさつ 1350
スロット G 80 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 50
アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、あいてのチームのミガワリ発生率がダウンする。
ライドバースト 仮面ライダー新2号
ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 600 タイリョク 2100
必殺技 ライダー烈風パンチ コスト5 ひっさつ 2600
スロット G 90 拳 90 拳 80 拳 80 蹴 60 蹴 60
バーストアビリティ バーストしたとき、あいてチーム全体のボウギョを300吸収する。
解説 新シリーズでも本郷と同時にノーマル収録、初のジャマータイプで登場。
前回と違いテクニカルバトル勝ちでミガワリ発生率ダウンの効果を施し、バーストすれば相手の防御吸収が可能だが、自分がバーストすると次ラウンドに限りミガワリ封印が入るため正直無駄になってしまう。ここはバーストせずに表のミガワリ発生率ダウンでの蓄積を狙うのが得策か。ただしその場合は80止まり50ありスロットをカバーするのが課題となる。

ボトルマッチ4弾

カードナンバー BM4-051 レアリティ N ライダータイプ パッション
ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 550 タイリョク 2450
必殺技 ライダー岩砕キック コスト2 ひっさつ 1600
スロット G 80 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 60
アビリティ チームタイリョク+500 さらに、バーストゲージが上がりやすくなる。
ライドバースト 仮面ライダー新2号
ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 650 タイリョク 2400
必殺技 ライダー烈風パンチ コスト7 ひっさつ 2700
スロット G 100 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60
バーストアビリティ バーストしたとき、オイウチ効果・発生率がアップする。さらに、パンチアイコンを持っているライダーのひっさつ+700
解説 アビリティはお手軽パワーアップ、バーストアビリティは素手ライダーでチームを組めば大幅な攻撃力アップが見込める。
Nタイプとしては破格だが、基本的な数値が平凡なのが残念。

ライダータイム3弾

カードナンバー RT3-052 レアリティ N ライダータイプ アタッカー
ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 600 タイリョク 2400
必殺技 ライダー岩砕キック コスト3 ひっさつ 1300
スロット G 90 蹴 80 拳 80 蹴 60 蹴 60 拳 50
アビリティ ①1R毎、RPが4以下のとき、防御・必殺+200 ゲキレツアイコン+1
ライドバースト 仮面ライダー新2号
ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 700 タイリョク 2400
必殺技 ライダー烈風パンチ コスト6 ひっさつ 2700
スロット G 100 蹴 90 拳 80 蹴 60 蹴 60 拳 60
バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1200 ただし、仲間の防御-200
解説 RT1弾では栄光の7人ライダーで収録されていたが、2弾ぶりに単独収録。
アビリティはRP4以下で自分のみに限り防御・必殺の2点強化に加えてアタッカータイプとかみ合うゲキレツ増やしと低レアながらかなり使いやすい効果…が、バーストアビリティは自分のみの必殺強化なのに味方の防御を削ってしまう効果。200しか下がらないとはいえ、アビリティが全員補強では無いのでここは表のみの運用に絞ろう。

バーストライズ1弾

カードナンバー BS1-054 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ
ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 650 タイリョク 2400
必殺技 ライダー岩砕キック コスト3 ひっさつ 1350
スロット G 90 拳 80 蹴 70 蹴 70 拳 60 拳 50
アビリティ ①まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、防御+300 AP+10
ライドバースト 仮面ライダー新2号
ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 850 タイリョク 2400
必殺技 ライダー烈風パンチ コスト6 ひっさつ 2650
スロット G 100 拳 80 蹴 70 蹴 70 拳 70 拳 60
バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 テクニカルスピードがダウン
解説 新シリーズ第1弾での登場としてはボトルマッチ弾以来となる2号。K6弾ぶりにブレイブタイプでの収録でもある。
アビリティはまんなかのレーン指定で自分の防御とAP+10と良さそうな効果…が、残念ながら本弾から廃止されたGLRの特殊ボーナス(これもまんなかのレーン指定)が未だ健在のため、敬遠されがち。更にバーストアビリティも必殺+800とテクニカルゲージスピードを下げる効果だが、そこまで強くないのが実情。よって過去の新2号の使いやすいカードがあるならそれを使おう。

バーストライズ4弾

カードナンバー BS4-052 レアリティ N ライダータイプ トリッキー
ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 550 タイリョク 2700
必殺技 ライダー岩砕キック コスト2 ひっさつ 1650
スロット G 90 蹴 70 拳 70 拳 70 蹴 60 拳 60
アビリティ ①チームにこのライダーと同じタイプがいないとき、AP+10 仲間の必殺+300
②APバトルに勝った時、このRのみ、攻撃+1000
ライドバースト 仮面ライダー新2号
ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 800 タイリョク 2700
必殺技 ライダー烈風パンチ コスト5 ひっさつ 2650
スロット G 90 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 60
バーストアビリティ ①2番目にバーストしたとき、必殺+1000 AP+10
解説 栄光の7人ライダーならばあったが、単独としては初のトリッキータイプで登場となった2号ライダー。LRゲットキャンペーンで1号が再びLRとして登場した訳だが、こちらは相変わらずのN止まり。
一応前回と比べるとアビリティはレーン指定が無いためかなりマシにはなっているのだが、やはり2番指定バーストとコストダウン、そしてNにしてはやけに体力が2700と高い事(そもそも不利時ボーナスがメインのトリッキータイプと高体力は相性が非常に悪い)を考慮すると終始表面に徹した方が無難。

ズバットバットウ1弾

カードナンバー ZB1-055 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ
ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 650 タイリョク 2050
必殺技 ライダー岩砕キック コスト2 ひっさつ 1750
スロット G 90 拳 90 蹴 80 拳 70 蹴 50 蹴 50
アビリティ ①APバトルに勝ったとき、攻撃・必殺+300
②APバトルに負けたとき、次のRまで、テクニカルゲージがアップ
ライドバースト 仮面ライダー新2号
ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1050 タイリョク 2050
必殺技 ライダー烈風パンチ コスト7 ひっさつ 2700
スロット G 90 拳 90 蹴 70 拳 70 蹴 70 蹴 60
バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 相手のオイウチ効果ダウン
解説 新シリーズ1弾でV3が初のLR化となったため、ダブルライダーも低レアで登場。
…が、2号の方はかなりイマイチで1号、V3と一緒に組む事で発動出来る「トリプルサイクロン!」(全員AP+10)に反したAPバトルに勝つか負けるかで発動するアビリティ持ちのためにかなり生かしづらい。本弾でブレイブタイプのデメリットが半減(それまでの2/4から3/4に抑えられた)のである程度はマシになったのだが、前回と比べると体力が650もダウンしたためにN相応でAPアップ無くなったので前回Nを持ってるならそっちを使うのが無難。
そしてこのカードのバースト面イラストが第5弾同様に、パンチなのにキックのイラスト、とイラストと必殺技が真逆になっている。ちなみにこのイラスト違いも前ナンバーの1号も同じ事をやらかしていたり…

リリリミックス1弾

カードナンバー RM1-054 レアリティ N ライダータイプ アタッカー
ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 650 タイリョク 2250
必殺技 ライダー岩砕キック コスト2 ひっさつ 1750
スロット G 90 拳 90 蹴 80 拳 70 蹴 50 蹴 50
アビリティ ①APバトルの合計値が210以上のとき、攻撃・防御・必殺+300
ライドバースト 仮面ライダー新2号
ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 1250 タイリョク 2250
必殺技 ライダー烈風パンチ コスト7 ひっさつ 2400
スロット G 90 拳 90 蹴 70 拳 70 蹴 70 蹴 60
バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+500 カウンター発生率がアップ さらに、相手より体力が多いと、攻撃+600
解説 前弾では必殺技のみの出演だったが、新シリーズ1弾目にて1年ぶりに再登場。
…だが、最早これと言った特徴も無い平凡な1枚。結局のところは栄光の7人ライダーかドライブ弾で出たCP2枚のどちらかを使う方がまだ無難か。

リリリミックス4弾

カードナンバー RM4-050 レアリティ N ライダータイプ テクニカル
ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 600 タイリョク 1950
必殺技 ライダー岩砕キック コスト2 ひっさつ 1750
スロット G 80 拳 80 拳 80 拳 80 蹴 50 蹴 50
アビリティ ①チームにアタッカータイプがいるとき、RP+2、テクニカルゲージがアップ
②2番目にカードを出したとき、RP+1 オイウチ発生率がアップ
ライドバースト 仮面ライダー新2号
ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1400 タイリョク 1950
必殺技 ライダー烈風パンチ コスト5 ひっさつ 2650
スロット G 90 拳 80 拳 80 拳 80 蹴 60 蹴 60
バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 さらに、R3以降だと、必殺+1000
解説 50thレアに選出されたV3とこれに合わせてSR化したライダーマンの高レア化に合わせ、再び本郷と同時に低レアで登場。
…が、結局何も変わっておらず、スロットは前回より弱体化して鎧武弾で見られた80が4面の50の面が2つある博打型となっており、アビリティも50th1号のアビリティを低レア相応にスケールダウンしただけなのでこれと言った長所も無いのが実情。バーストアビリティすらも全て発動で4650…と言いたいが、ラウンド3以降まで待たねばならず、そこまで待っても肝心のバースト必殺コストも5とそれに見合った物と言えずはっきり言ってイマイチ。よってRM1弾同様に栄光の7人ライダーかトリプライドを使うのが賢明だろう。
初代仮面ライダーのもう1人の主人公のはずが、50周年を迎えてもなお新1号に高レア枠を持っていかれるばかりか、RM4弾現在すら単独の固有技すら持っていない冷遇ぶり。はたして今後単独での高レアの収録はあるのか?

ゲキレツグランプリ1弾

カードナンバー GG1-038 レアリティ N ライダータイプ テクニカル
ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 650 タイリョク 2250
必殺技 ライダー岩砕キック コスト2 ひっさつ 2100
スロット G 80 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 60 拳 60
アビリティ ①APバトルに勝ったとき、攻撃+400 オイウチ発生率がアップ
②オイウチが発動したとき、攻撃+400 AP+10
ライドバースト 仮面ライダー新2号
ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 900 タイリョク 2250
必殺技 ライダー烈風パンチ コスト8 ひっさつ 2600
スロット G 90 拳 90 拳 70 蹴 70 蹴 60 拳 60
バーストアビリティ ①R3までにバーストしていると、必殺+1200 RP+2
解説 新シリーズ「ゲキレツグランプリ」ではスカイライダーの50thLR化を受けて、7人ライダーも単独でそれぞれ登場。
…だが、メカニカルで収録されて新サイクロンアタックが再録された本郷を尻目にこちらはいつものバースト前後下位技の構成のまま。アビリティも先攻前提となっているのだが、50無しとはいえどゲキレツ80のスロットでは先攻力に欠けてしまう。バースト後の必殺はコスト8で悪くないだけにいろいろと惜しい…。

プロモーションカード

カードナンバー BM2-099 レアリティ R ライダータイプ テクニカル
ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 550 タイリョク 2450
必殺技 ライダー岩砕キック コスト2 ひっさつ 1600
スロット G 80 拳 80 拳 80 蹴 60 蹴 60 拳 60
アビリティ APバトルに勝ったとき、テクニカルゲージスピードがダウンする。
ライドバースト 仮面ライダー新2号
ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 650 タイリョク 2450
必殺技 ライダー烈風パンチ コスト5 ひっさつ 2600
スロット G 90 拳 90 拳 80 蹴 70 蹴 60 拳 60
バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+700 さらに、あいてのオイウチ・ミガワリ発生率がダウンする。
入手方法 仮面ライダーバトルガンバライジング ベストマッチパック2
解説 初のパック収録かつプロモ収録となった2号。
ただし能力はG2弾Rをノーマル相応に落としており、アビリティはAPバトル勝利なのにスロットは添え置きの80or60の2数値型のままのため、実質的に弱体化したと言わさるを得ない効果。一応バーストアビリティはコストが1下がっているので出しやすいには出しやすいのだが…。


ガンバライジングデータ

登場作品:「仮面ライダー」


1弾から参戦するも1号とは違い低レア、バースト演出や演出必殺技を一切持っていなかった。
収録弾数こそ多いものの、演出が無いので冷遇が目立つ。
ただ1号、V3とのチームボーナスが強力なため、そちらと組み合わせれば性能的には悪くはない。

ナイスドライブ4弾、6弾でトリプライドに選ばれ新1号、V3との合体技「爆裂ライダートリプルキック」、新1号、3号との「激烈ライダートリプルキック」とキャンペーンのおかげで待望の演出付きバースト必殺技が追加。
ただ、キャンペーン限定の必殺技だったため、その後のカードはこれらの必殺技は持っておらず、未だ新しいカードは下位技で出ている状況。もったいぶらず再録してもいいと思うのだが…

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最終更新:2022年09月18日 09:35