カードナンバー | 2-046 | レアリティ | SR | ライダータイプ | アタッカー | ||||||
ステータス | コウゲキ 500 | ボウギョ 450 | タイリョク 2400 | ||||||||
必殺技 | V3残影パンチ | コスト3 | ひっさつ 1400 | ||||||||
スロット | 蹴 90 | 蹴 80 | 蹴 80 | 拳 70 | 拳 60 | 拳 50 | |||||
アビリティ | APバトルに勝ったとき、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+150 | ||||||||||
ライドバースト | 仮面ライダーV3 | ||||||||||
ステータス | コウゲキ 700 | ボウギョ 650 | タイリョク 2400 | ||||||||
必殺技 | V3きりもみ反転キック | コスト6 | ひっさつ 2500 | ||||||||
スロット | 蹴 100 | 蹴 100 | 蹴 80 | 拳 70 | 拳 60 | 拳 50 | |||||
バーストアビリティ | バーストしたラウンドのみ、バーストゲージが超上がりやすくなる。 | ||||||||||
解説 | 昭和ライダー復活が相次ぐ2弾において、昭和勢SRを射止めたのはV3だった。 V3本人の能力はSRなりに普通だが、体力が多いので体力依存のアビリティとの相性は良いのが特徴。 また、5弾時点でのV3の中で唯一バースト後コストが6以上なので、爆発力もそれなりに期待できる当時はバーストアビリティが特筆モノで、普通では難しい3人全員バーストを実現させるキーカード…だったのだが、後に新属性「パッション」が登場したり、1ラウンド限定のバーストゲージ上昇量超アップ+追加効果を表から持つD3SRマッハ、D6SRギャレンや、比較的緩い条件で効果永続の3弾Rブラーボを始めとする上位互換が次々と現れ、時代が進みステータスなどパワーアップしてSRで再登場した自分自身も登場してしまったので、もはや影が薄いカードとなってしまった。 バーストを早めたいが、仲間にアタッカー属性指定のアビリティ持ちがいる場合に起用を検討すると良いかもしれない。 | ||||||||||
カードナンバー | 2-047 | レアリティ | N | ライダータイプ | フィニッシャー | ||||||
ステータス | コウゲキ 500 | ボウギョ 500 | タイリョク 1700 | ||||||||
必殺技 | V3残影パンチ | コスト3 | ひっさつ 1350 | ||||||||
スロット | 拳 80 | 拳 80 | 蹴 70 | 拳 80 | 蹴 60 | 蹴 50 | |||||
アビリティ | 2番目にカードを出したとき、チーム全体のひっさつ+150 | ||||||||||
ライドバースト | 仮面ライダーV3 | ||||||||||
ステータス | コウゲキ 600 | ボウギョ 600 | タイリョク 1700 | ||||||||
必殺技 | V3スクリューキック | コスト5 | ひっさつ 2350 | ||||||||
スロット | 拳 90 | 拳 90 | 蹴 80 | 拳 80 | 蹴 60 | 蹴 50 | |||||
バーストアビリティ | ミガワリ効果が超アップする。 | ||||||||||
解説 | 蹴上位でアタッカー(赤)のSRに対してNは拳重視、そして主題歌2番の歌詞に引っ掛けたかフィニッシャー(青)で登場。ガンバライドでは力属性についぞ縁のなかったV3、今回はテクニカルから見放された模様である。 バースト面のイラストはガンバライド開始以来の念願だったレジェンドレア・02-051。 |
カードナンバー | 3-027 | レアリティ | R | ライダータイプ | テクニカル | ||||||
ステータス | コウゲキ 550 | ボウギョ 550 | タイリョク 2000 | ||||||||
必殺技 | V3残影パンチ | コスト2 | ひっさつ1200 | ||||||||
スロット | 拳 80 | 蹴 70 | 拳 80 | 拳 80 | 蹴 60 | 蹴 50 | |||||
アビリティ | 2番目にカードを出したとき、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ+100 | ||||||||||
ライドバースト | 仮面ライダーV3 | ||||||||||
ステータス | コウゲキ 650 | ボウギョ 650 | タイリョク 2000 | ||||||||
必殺技 | V3きりもみ反転キック | コスト5 | ひっさつ2400 | ||||||||
スロット | 拳 90 | 蹴 70 | 拳 90 | 拳 90 | 蹴 60 | 蹴 50 | |||||
バーストアビリティ | バーストしたとき、ライジングパワーが7以上だと、チーム全体のテクニカルゲージが超パワーアップする。 | ||||||||||
解説 | きりもみ反転キックのR落ちカードは、筐体排出としては1弾分遅れての登場となったテクニカルタイプ。 表アビリティは2番目に出すだけで、チーム全員の攻・防をわずかに上げるもの。大きな効果ではないが、どんどん発動してチームの基礎ステを上げていける。 このカードの1番目の強みはバーストアビリティである。まず、ND以降RPが溜まりやすくなって、比較的簡単な条件となったうえ、テクニカルバトルがカウンターやミガワリの発動のために、かなり重要な要素となった。おかげで、前弾のSRV3以上に強力なカードと化した。アビリティ+タイプボーナスでテクゲが超絶アップ(9目盛り分)する凄まじい効果。テクニカル面に置いて無敵な状態に。SR ライダーマンと組めばさらなるゲージの上昇もできる。ただし、ゲージ上げ過ぎによる、オーバーチャージには、注意が必要である。AP面も、ダブルライダー、特に2弾N新1号やD4トリプライド新2号バーストさせれば、最終的にAP+90となる。また、前述のライダーマンもバーストすればアビリティで相手のAPを−30という強力な妨害ができる。また、後に4弾SRデュークや4弾LREXフィフティーンという厄介な敵が現れるが、第3のライダーの名を駆けたライバルであるSR3号と組んで、先にバーストすれば、これらの敵にも先手を打てる。 |
カードナンバー | 4-039 | レアリティ | TR | ライダータイプ | トリッキー | ||||||
ステータス | コウゲキ 450 | ボウギョ 450 | タイリョク 1950 | ||||||||
必殺技 | V3残影パンチ | コスト3 | ひっさつ 1250 | ||||||||
スロット | 拳 90 | 蹴 90 | 拳 80 | 拳 60 | 蹴 60 | 蹴 50 | |||||
アビリティ | ライダーガッツ率がアップする | ||||||||||
ライドバースト | 仮面ライダーV3 | ||||||||||
ステータス | コウゲキ 600 | ボウギョ 550 | タイリョク 1950 | ||||||||
必殺技 | V3きりもみ反転キック | コスト5 | ひっさつ 2350 | ||||||||
スロット | 拳 100 | 蹴 100 | 拳 90 | 拳 60 | 蹴 60 | 蹴 50 | |||||
バーストアビリティ | チームタイリョクが1000以下だと、チーム全体のアタックポイント+30 | ||||||||||
解説 | 新タイプ「トリッキー」でR昇格だが、正直言って前回のRに劣る始末である。前弾クウガと同じアビリティ構成(バーストアビリティ自体はAPアップに変更されている。)までは利点だが、バーストするとスロットがピーキー化するのが最大の欠点となる。加えてタイプボーナスも命取りになり、優勢時にバーストするとコスト4にダウンする上に必殺が下がってしまう。またトリッキータイプ封印のバーストアビリティを持つ同弾CP龍玄に注意しないと、焼け石に水状態になる事に注意。更に、新1号・新2号・ライダーマンのカードのどれともかみ合わなさそうな能力なのが残念である。余談だが、今回の両アビリティから見て劇中初期のピンチからの大逆転という展開が多かったのをカードで再現したのだろうか。 |
カードナンバー | D1-041 | レアリティ | N | ライダータイプ | テクニカル | ||||||
ステータス | コウゲキ 450 | ボウギョ 500 | タイリョク 2100 | ||||||||
必殺技 | V3残影パンチ | コスト3 | ひっさつ 1300 | ||||||||
スロット | 拳 90 | 拳 80 | 蹴 70 | 蹴 70 | 蹴 60 | 蹴 50 | |||||
アビリティ | チームに新1号がいるとき、チーム全体のボウギョ+250 | ||||||||||
ライドバースト | 仮面ライダーV3 | ||||||||||
ステータス | コウゲキ 700 | ボウギョ 650 | タイリョク 2100 | ||||||||
必殺技 | V3きりもみ反転キック | コスト5 | ひっさつ 2300 | ||||||||
スロット | 拳 100 | 拳 80 | 蹴 80 | 蹴 80 | 蹴 60 | 蹴 50 | |||||
バーストアビリティ | チームに新2号がいるとき、チーム全体のボウギョ+450 | ||||||||||
解説 | 新しいガンバライジングにも1号、2号と共に参戦。 前ナンバーのダブルライダーと同じく裏表アビリティが「トリプルサイクロン!」構成チームの条件で発動する事になっている。 |
カードナンバー | D4-055 | レアリティ | CP | ライダータイプ | フィニッシャー | ||||||
ステータス | コウゲキ 700 | ボウギョ 700 | タイリョク 2700 | ||||||||
トリプライドボーナス | バーストゲージUP | ||||||||||
必殺技 | V3残影パンチ | コスト4 | ひっさつ 1600 | ||||||||
スロット | 拳 80 | 拳 80 | 拳 70 | 蹴 70 | 蹴 70 | 拳 50 | |||||
アビリティ | 3番目にカードを出したとき、チーム全体のコウゲキ+400 | ||||||||||
ライドバースト | 仮面ライダーV3 | ||||||||||
ステータス | コウゲキ 1000 | ボウギョ 1000 | タイリョク 2700 | ||||||||
必殺技 | ライダートリプルキック D4-056CP新1号&D4-057CP新2号とチームを組むと爆裂ライダーキック |
コスト7 | ひっさつ 2800 | ||||||||
スロット | 拳 90 | 拳 80 | 拳 70 | 蹴 70 | 蹴 70 | 拳 70 | |||||
バーストアビリティ | バーストしたとき、ライジングパワーが7以上だと、 チーム全体のひっさつ+1500 さらに、テクニカルゲージがアップする。 | ||||||||||
解説 | 2弾での初登場以来久しぶりの高レアV3はトリプライドキャンペーンでの登場。両面共に発動させやすい強力なアビリティを持つ。 表アビリティは3番目にカードを出すだけで全員のコウゲキ上昇、手軽にチームの火力を底上げできる。あえてバーストさせずにコウゲキの強化要因として使い続けるのも良し。ラウンド4になる頃には全員のコウゲキが1600も上がっているので驚異的な火力を持つチームになる。 特殊ボーナス「トリプルサイクロン!」の恩恵でAP+30が施されるので先攻を取り易く、攻撃アップの恩恵が生き易い。並の相手なら通常攻撃で1000越えも容易い。撲殺方面を突き詰めるなら同弾トリプライドよりもR落ちマシンライド新1号もいいだろう。 バーストアビリティは同キャンペーンの新1号や新2号と同様に条件付きで全体のひっさつ+1500の強化、そしてV3はかつてのフィニッシャーボーナスを再現。テクニカルバトルの助けになる1枚だ。 とは言うものの、同弾排出の映画で戦って敗けた相手がよりにもよってフィニッシャー封印アビ持ちのメタカード…しかも新1号&新2号と組むとあちらも相性ボーナスが発生する…とは言えどそこは元祖3号。APボーナスがつく点で元祖トリプルサイクロンの貫禄を見せ付けるのは容易だ。 |
カードナンバー | D5-042 | レアリティ | N | ライダータイプ | テクニカル | ||||||
ステータス | コウゲキ 500 | ボウギョ 500 | タイリョク 1900 | ||||||||
必殺技 | V3残影パンチ | コスト2 | ひっさつ 1300 | ||||||||
スロット | 拳 90 | 拳 90 | 蹴 80 | 蹴 60 | 拳 50 | 蹴 50 | |||||
アビリティ | テクニカルタイプのボウギョ+200 | ||||||||||
ライドバースト | 仮面ライダーV3 | ||||||||||
ステータス | コウゲキ 550 | ボウギョ 700 | タイリョク 1900 | ||||||||
必殺技 | V3きりもみ反転キック | コスト5 | ひっさつ 2550 | ||||||||
スロット | 拳 100 | 拳 90 | 蹴 80 | 蹴 70 | 拳 60 | 蹴 50 | |||||
バーストアビリティ | チーム全体のコウゲキ+300 オイウチ発生率がアップする。 | ||||||||||
解説 | 前回に続いてNで続投。今回はテクニカルタイプの援護向きのカードとなっているが、タイリョクは1900と低めである事に注意。 |
カードナンバー | K2-043 | レアリティ | R | ライダータイプ | パッション | ||||||
ステータス | コウゲキ 700 | ボウギョ 600 | タイリョク 1900 | ||||||||
必殺技 | V3残影パンチ | コスト3 | ひっさつ 1400 | ||||||||
スロット | G 90 | 拳 70 | 蹴 70 | 拳 70 | 拳 60 | 蹴 60 | |||||
アビリティ | チームタイリョク+700 さらに、バーストゲージが上がりやすくなる。 | ||||||||||
ライドバースト | 仮面ライダーV3 | ||||||||||
ステータス | コウゲキ 850 | ボウギョ 650 | タイリョク 1900 | ||||||||
必殺技 | V3きりもみ反転キック | コスト5 | ひっさつ 2600 | ||||||||
スロット | G 90 | 拳 80 | 蹴 80 | 拳 70 | 拳 70 | 蹴 60 | |||||
バーストアビリティ | バーストしたとき、ライダーガッツ率が超アップする。 | ||||||||||
解説 | 初のパッションタイプで収録。基礎ステータスはタイリョクアップの表面アビリティ込でトリプライド版に匹敵するが自力ではそれ以上の上積みが出来ないR相当のスペックになっている。バーストすればライダーガッツの発動率が大幅に高くなるので早めのバーストを心がけよう。 |
カードナンバー | K3-051 | レアリティ | SR | ライダータイプ | ブレイブ | ||||||
ステータス | コウゲキ 600 | ボウギョ 600 | タイリョク 2600 | ||||||||
必殺技 | V3残影パンチ | コスト4 | ひっさつ 1500 | ||||||||
スロット | G 90 | 拳 80 | 蹴 70 | 拳 70 | 拳 60 | 蹴 50 | |||||
アビリティ | 1ラウンド毎、ライジングパワーが5以下のとき、ひっさつ+400 アタックポイント+10 さらに、あいてのライダーガッツ率をダウンさせる。 | ||||||||||
ライドバースト | 仮面ライダーV3 | ||||||||||
ステータス | コウゲキ 950 | ボウギョ 950 | タイリョク 2600 | ||||||||
必殺技 | V3きりもみ反転キック | コスト7 | ひっさつ 2800 | ||||||||
スロット | G 100 | 拳 80 | 蹴 70 | 拳 70 | 拳 70 | 蹴 50 | |||||
バーストアビリティ | バーストしたとき、ひっさつ+1500 さらに、APバトルに勝っていたら、あいてのカウンター発生率をダウンさせる。 | ||||||||||
解説 | 某動画サイトでV3本編が配信された為か、初登場の2弾以来、約2年振りにSR再昇格を果たした。 LRスペクターと同じように、RPが5以下の時に発動する表面アビリティで自身のひっさつとAPを2点強化及び相手のライダーガッツ率ダウンが出来る。「トリプルサイクロン!」でチームを組んだ場合、ラウンド開始時からAP+40の状態になり、1ラウンド毎にさらに10ずつ上がっていくので、APバトルにはほぼ勝ちやすい。じっくりと強化させたいなら、ブレイブタイプなのもあるので、後半にバーストするのがオススメ。バーストさせずに、RPを消費しながら戦っていくといいだろう。 バーストすると、無条件で必殺威力を1500も強化する。R2でバーストすると、計2300アップし、5100もきりもみ反転キックとなる。後半にバーストしていれば、さらに威力を上げられる。おまけに、APバトルに勝っていれば、相手のカウンター発動率を下げられる。ブレイブボーナスもあって、APバトルではほぼ無敵な状態となるのでカウンターも防げば、相手に何もさせずに勝つことが出来る。 |
カードナンバー | K5-048 | レアリティ | N | ライダータイプ | パッション | ||||||
ステータス | コウゲキ 550 | ボウギョ 550 | タイリョク 1950 | ||||||||
必殺技 | V3残影パンチ | コスト3 | ひっさつ 1400 | ||||||||
スロット | G 90 | 拳 70 | 拳 70 | 拳 70 | 蹴 60 | 蹴 60 | |||||
アビリティ | テクニカルバトルに勝ったとき、コウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+100 | ||||||||||
ライドバースト | 仮面ライダーV3 | ||||||||||
ステータス | コウゲキ 750 | ボウギョ 800 | タイリョク 1950 | ||||||||
必殺技 | V3きりもみ反転キック | コスト6 | ひっさつ 2600 | ||||||||
スロット | G 90 | 拳 80 | 拳 70 | 拳 70 | 蹴 70 | 蹴 70 | |||||
バーストアビリティ | 1番目にバーストしたとき、ライジングパワー+3 | ||||||||||
解説 | 今回はK2弾のマイナーチェンジ版という内容で登場。 K2弾と比べるとアビリティがタイリョクアップで無くなった代わりにテクニカルバトルに勝つ事で3点強化を施していく…というK2弾では補強できなかった能力を重点に置いた形となっており、総じて支援型だったK2弾と比べてもこちらの方が必殺の火力は高い。 ただしタイリョクはK2弾の素と同じく低めな上にバースト後の必殺コストが1上がっている事に注意。まぁ後者に関してはバーストアビリティでカバー出来なくもないが。 |
カードナンバー | G1-052 | レアリティ | N | ライダータイプ | アタッカー | ||||||
ステータス | コウゲキ 800 | ボウギョ 600 | タイリョク 2250 | ||||||||
必殺技 | V3残影パンチ | コスト2 | ひっさつ 1450 | ||||||||
スロット | G 90 | 拳 90 | 蹴 70 | 拳 60 | 蹴 60 | 拳 50 | |||||
アビリティ | 3番目にカードを出したとき、コウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+150 | ||||||||||
ライドバースト | 仮面ライダーV3 | ||||||||||
ステータス | コウゲキ 900 | ボウギョ 600 | タイリョク 2250 | ||||||||
必殺技 | V3きりもみ反転キック | コスト5 | ひっさつ 2700 | ||||||||
スロット | G 100 | 拳 100 | 蹴 80 | 拳 60 | 蹴 60 | 拳 50 | |||||
バーストアビリティ | バーストしたとき、ライジングパワーが8以上だと、アタックポイント+10 さらに、チーム全体のひっさつ+150 | ||||||||||
解説 | 2弾SR以来のアタッカーで再登場。 |
カードナンバー | G3-048 | レアリティ | N | ライダータイプ | パッション | ||||||
ステータス | コウゲキ 700 | ボウギョ 600 | タイリョク 2350 | ||||||||
必殺技 | V3残影パンチ | コスト3 | ひっさつ 1600 | ||||||||
スロット | G 80 | 拳 80 | 拳 80 | 蹴 70 | 拳 60 | 蹴 50 | |||||
アビリティ | APバトルに勝ったとき、コウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+100 | ||||||||||
ライドバースト | 仮面ライダーV3 | ||||||||||
ステータス | コウゲキ 800 | ボウギョ 800 | タイリョク 2350 | ||||||||
必殺技 | V3きりもみ反転キック | コスト6 | ひっさつ 2450 | ||||||||
スロット | G 90 | 拳 90 | 拳 80 | 蹴 70 | 拳 60 | 蹴 60 | |||||
バーストアビリティ | バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、アタックポイント+10 チーム全体のコウゲキ+300 | ||||||||||
解説 | BK5弾以来のパッションタイプ。 |
カードナンバー | G5-049 | レアリティ | R | ライダータイプ | ブレイカー | ||||||
ステータス | コウゲキ 900 | ボウギョ 600 | タイリョク 2650 | ||||||||
必殺技 | V3残影パンチ | コスト3 | ひっさつ 1500 | ||||||||
スロット | G 90 | 拳 90 | 拳 70 | 拳 70 | 拳 50 | 蹴 50 | |||||
アビリティ | 1ラウンド毎、ボウギョ+250 さらに、ミガワリ発生率がアップする。 | ||||||||||
ライドバースト | 仮面ライダーV3 | ||||||||||
ステータス | コウゲキ 1200 | ボウギョ 650 | タイリョク 2650 | ||||||||
必殺技 | V3きりもみ反転キック | コスト6 | ひっさつ 2500 | ||||||||
スロット | G 100 | 拳 90 | 拳 90 | 拳 70 | 拳 50 | 蹴 50 | |||||
バーストアビリティ | 2番目にバーストしたとき、チーム全体のひっさつ+400 さらに、チームタイリョクを1000回復する。 | ||||||||||
解説 | 初のブレイカータイプで収録。 表アビリティがボウギョUPとミガワリ発生率UP、裏アビリティがタイリョク回復(+ヒッサツUP)と、ブレイカータイプである事も含めて、守りに重点をおいた構成になっている。 スロットは、両面ともに拳アイコンが4つあるのでトリプルアタックが狙いやすい反面、ハズレ(50)が2つずつあるのが大きな欠点。 |
カードナンバー | BM1-066 | レアリティ | N | ライダータイプ | フィニッシャー | ||||||
ステータス | コウゲキ 500 | ボウギョ 450 | タイリョク 2500 | ||||||||
必殺技 | V3残影パンチ | コスト3 | ひっさつ 1700 | ||||||||
スロット | G 90 | 拳 70 | 拳 70 | 拳 70 | 拳 70 | 蹴 50 | |||||
アビリティ | コウゲキ+300 さらに、テクニカルゲージがアップする。 | ||||||||||
ライドバースト | 仮面ライダーV3 | ||||||||||
ステータス | コウゲキ 1000 | ボウギョ 600 | タイリョク 2350 | ||||||||
必殺技 | V3きりもみ反転キック | コスト6 | ひっさつ 2550 | ||||||||
スロット | G 90 | 拳 80 | 拳 80 | 拳 70 | 拳 70 | 蹴 60 | |||||
バーストアビリティ | 1番目にバーストしたとき、ひっさつ+700 チーム全体のコウゲキ+300 | ||||||||||
解説 | ND4弾のCP以来のフィニッシャータイプで登場。無条件ゲージアップに加えてコウゲキ・ひっさつアップに特化した性能なのでノーマルながら中々使いやすい一枚。 |
カードナンバー | BM3-046 | レアリティ | SR | ライダータイプ | パッション | ||||||
ステータス | コウゲキ 950 | ボウギョ 750 | タイリョク 2850 | ||||||||
必殺技 | V3残影パンチ | コスト3 | ひっさつ 1850 | ||||||||
スロット | G 90 | 拳 70 | 蹴 70 | 拳 70 | 蹴 70 | 拳 50 | |||||
アビリティ | APバトルに勝ったとき、コウゲキ+300 アタックポイント+10 オイウチ発生率がアップする。テクニカルバトルに勝ったとき、ひっさつ+300 あいてのチームのライダーガッツ率をダウンさせる。 | ||||||||||
ライドバースト | 仮面ライダーV3 | ||||||||||
ステータス | コウゲキ 1200 | ボウギョ 1000 | タイリョク 2850 | ||||||||
必殺技 | V3きりもみ反転キック | コスト6 | ひっさつ 2900 | ||||||||
スロット | G 100 | 拳 90 | 蹴 70 | 拳 70 | 蹴 70 | 拳 50 | |||||
バーストアビリティ | バーストしたとき、ひっさつ+1000 バーストゲージが上がりやすくなる。 さらに、あいてよりチームタイリョクが3000以上多いと、あいてのチーム全体のスロットのアタックポイントをリセットする。 | ||||||||||
解説 | 3号ライダー特集という事で、元祖3号ライダーことV3がK3弾から2年ぶりに再びSRで再登場を果たした。 表面アビリティは2つ持っており、APバトルで勝つ事で前回同様にAP+10と攻撃+300、更にオイウチ発生率アップ。更にテクニカルバトルに勝てばこちらも前回と同じく必殺強化と相手のガッツ率ダウンの効果を施す。前者は「トリプルサイクロン!」でチームを組めば更にAP補強ができるし、後者はゲージアップ持ちという事でこちらも昭和指定のBM1弾LR新1号と合わせてもいいが、古いカードになるがV3指定で第3弾SRライダーマンと組ませて原作デッキと行くのもありか。 バーストすると必殺威力を1000強化とバーストゲージ上昇率がアップする。ラウンド2でテクニカルバトル2回に勝ってバーストすると、前回SRより劣るとはいえそれでも4500となる。ただ副効果は相手よりバーストした時に指定したタイリョク系で、相手より3000以上多ければ相手のスロットアタックポイントリセットと非常に難しい条件を持つ。どうしても副効果を発動させたいのであれば、敢えて相手がバーストするタイミングとタイリョクが3000以上を上回っている必要がある。 |
カードナンバー | BM5-048 | レアリティ | N | ライダータイプ | アタッカー | ||||||
ステータス | コウゲキ 700 | ボウギョ 550 | タイリョク 2350 | ||||||||
必殺技 | V3残影パンチ | コスト3 | ひっさつ 1600 | ||||||||
スロット | G 90 | 拳 80 | 蹴 80 | 拳 70 | 拳 50 | 蹴 50 | |||||
アビリティ | 1ラウンド毎、ライジングパワーが4以下のとき、コウゲキ・ひっさつ+300 | ||||||||||
ライドバースト | 仮面ライダーV3 | ||||||||||
ステータス | コウゲキ 1000 | ボウギョ 600 | タイリョク 2350 | ||||||||
必殺技 | V3きりもみ反転キック | コスト5 | ひっさつ 2500 | ||||||||
スロット | G 100 | 拳 80 | 蹴 80 | 拳 70 | 拳 70 | 蹴 50 | |||||
バーストアビリティ | バーストしたとき、ひっさつ+800 さらに、あいてのチームのオイウチ効果をダウンさせる。 | ||||||||||
解説 | 久しぶりのアタッカータイプで収録。ただしバースト前はスロットに50が2つある事には注意。 |
カードナンバー | RT2-053 | レアリティ | N | ライダータイプ | ジャマー | ||||||
ステータス | コウゲキ 650 | ボウギョ 550 | タイリョク 2200 | ||||||||
必殺技 | V3残影パンチ | コスト3 | ひっさつ 1600 | ||||||||
スロット | G 90 | 蹴 80 | 拳 70 | 蹴 70 | 蹴 60 | 拳 50 | |||||
アビリティ | ①1R毎、RPが4以下のとき、攻撃・必殺+200 ゲキレツアイコン+1 | ||||||||||
ライドバースト | 仮面ライダーV3 | ||||||||||
ステータス | コウゲキ 800 | ボウギョ 700 | タイリョク 2200 | ||||||||
必殺技 | V3きりもみ反転キック | コスト7 | ひっさつ 2800 | ||||||||
スロット | G 90 | 蹴 80 | 拳 70 | 蹴 70 | 蹴 70 | 拳 70 | |||||
バーストアビリティ | 2番目にバーストしたとき、ひっさつ+1000 アタックポイント+10 | ||||||||||
解説 | 前回7人ライダーに統合されて登場したが、今回は次ナンバーのライダーマンに合わせてBM5弾ぶりの単独収録かつ初のジャマータイプで登場となった。 アビリティは前回と同じ物だが、地味に攻撃・必殺のゲイン値が下がって新たにゲキレツアイコンが1つ増える効果が追加された。ただしゲキレツを増やす事はアイコンが揃わなくなるという欠点が出てくるので他の仲間もゲキレツ系で統一した方がいいか。 バーストアビリティはジャマーとかみ合わない2番指定で必殺強化とAPアップなのでチェインタイプを先にバーストさせてジャマータイプを強化させた方がいいかもしれない。 |
カードナンバー | BS1-055 | レアリティ | R | ライダータイプ | ジャマー | ||||||
ステータス | コウゲキ 800 | ボウギョ 600 | タイリョク 2800 | ||||||||
必殺技 | V3残影パンチ | コスト2 | ひっさつ 1650 | ||||||||
スロット | G 90 | 蹴 90 | 蹴 70 | 拳 60 | 拳 60 | 蹴 50 | |||||
アビリティ | ①テクニカルバトルにパーフェクトで勝ったとき、バーストゲージの上昇率超アップ | ||||||||||
ライドバースト | 仮面ライダーV3 | ||||||||||
ステータス | コウゲキ 950 | ボウギョ 950 | タイリョク 2800 | ||||||||
必殺技 | V3きりもみ反転キック | コスト5 | ひっさつ 2750 | ||||||||
スロット | G 90 | 蹴 90 | 蹴 70 | 拳 70 | 拳 70 | 蹴 60 | |||||
バーストアビリティ | ①バーストしたとき、攻撃+600 さらに、体力が3000以下だと、防御分、必殺がアップ | ||||||||||
解説 | 1年前のRT2弾同様に、ジャマータイプで登場。 ただ、正直言ってイマイチでテクニカルバトルパーフェクト勝ちが必須なのだが、テクニカルゲージアップも備えておらずバーストアビリティも体力3000以下が必要なのに2800とSRクラスなので多少扱いが難しい…。 |
カードナンバー | BS4-053 | レアリティ | R | ライダータイプ | ブレイカー | ||||||
ステータス | コウゲキ 850 | ボウギョ 750 | タイリョク 2850 | ||||||||
必殺技 | V3残影パンチ | コスト2 | ひっさつ 1800 | ||||||||
スロット | G 90 | 蹴 90 | 拳 80 | 拳 60 | 蹴 50 | 蹴 50 | |||||
アビリティ | ①APバトルに負けたとき、このRのみ、攻撃+100 テクニカルゲージがアップ さらに、APバトルの合計値が230以上だと、バーストゲージの上昇率アップ | ||||||||||
ライドバースト | 仮面ライダーV3 | ||||||||||
ステータス | コウゲキ 950 | ボウギョ 850 | タイリョク 2850 | ||||||||
必殺技 | V3きりもみ反転キック | コスト5 | ひっさつ 2500 | ||||||||
スロット | G 100 | 蹴 100 | 拳 80 | 拳 60 | 蹴 60 | 蹴 50 | |||||
バーストアビリティ | ①バーストしたとき、必殺+800 ②1R毎、相手のRP-2 | ||||||||||
解説 | 更に3弾ほど空けてライダーマン3度目のSR化と同時に登場。Rながらそのライダーマンに寄せてかほぼ似通ったステータスになっている …が、バーストアビリティは前回よりかなりマシになったとはいえ、アビリティは受け身前提でテクニカルゲージアップがその場限り、ブレイカータイプでのボーナス逆転狙い…と、サポート向けながらAPアップを備えているSR結城と真逆のスペックとなってしまっている。同じステータスを持ちながら、SR昇格かつ新技実装、かつAPアップのアビリティを持っているライダーマンに大きく差を付けられているのは何とも… |
カードナンバー | ZB1-056 | レアリティ | LR | ライダータイプ | メカニカル | ||||||
ステータス | コウゲキ 1100 | ボウギョ 900 | タイリョク 3700 | ||||||||
必殺技 | V3きりもみ反転キック | コスト3 | ひっさつ 2300 | ||||||||
スロット | G 90 | 拳 70 | 拳 70 | 拳 70 | 蹴 60 | 蹴 60 | |||||
アビリティ | ①3番目にカードを出したとき、AP+15 チーム全体の必殺+300 バーストゲージの上昇率超アップ さらに、仲間に昭和ライダーがいるとき、RP+3 次のRまで、スロットアイコンのAPを全て+20 | ||||||||||
ライドバースト | 仮面ライダーV3 | ||||||||||
ステータス | コウゲキ 1300 | ボウギョ 900 | タイリョク 3700 | ||||||||
必殺技 | ライダートリプルパワー | コスト10 | ひっさつ 4500 | ||||||||
スロット | G 100 | 拳 100 | 拳 70 | 拳 60 | 蹴 60 | 蹴 60 | |||||
バーストアビリティ | バーストしたとき、必殺+3000 相手のミガワリ発生率・ガッツ率を超ダウン さらに、チームに昭和ライダーが3体いると、キックアイコンのAP+100 相手のテクニカルゲージをリセット | ||||||||||
解説 | 前回も昨年のRT6弾同様に低レア1枚だけに留まってしまった昭和ライダー。新シリーズとなるズバットバットウ1弾でLRに選ばれたのは第2弾から参戦して以降、長らく高レアであってもCP止まりが続いたが新シリーズのタイトル名に宮内洋氏が演じた「怪傑ズバット」が入っており、その名前繋がりでここに来て苦節7年、同じく宮内氏が演じたライダーV3が初のメカニカルタイプで遂にLRに昇格となった。以前は栄光の7人ライダーでLR登場していたが、セットでの登場だったために単体での最高レアは本弾で初めて達成となった。更に新技として本編34話(ダブルライダー客演回)にて原始タイガーのトドメとなったライダートリプルパワーがメカニカルタイプの関係でムービー技ではあるが、遂に実装となった。 何といっても力と技のV3だけにアビリティは3番出しが必要だが、その代わりにAP+15とチーム全体の必殺+300、そしてバーストゲージ上昇率超アップ。これだけ見るとやや物足りないように見えるが…実はこの時に仲間に昭和ライダーが1人でもいれば追加でRP+3と次ラウンドまでAP+20の強烈な効果。実質次ラウンドまでスロットAP+40のゲイン値とAP+30となり、APアップの方は次ラウンド指定は入っていないために継続させやすいのも長所となる。最近では昭和ライダーの高レアも多く増えており、組む事には困らないのだが残念ながら次ナンバーのXライダーとはアイコンが違うために相性が悪い。Xライダーと組むならばサイキョーブレークCPか栄光の7人ライダーで使うと良いだろう。前者ならAPを更に加速でき、後者ならばこのカードの弱点であるテクニカルゲージ面をある程度は解消できる。その他にもBS4弾ライダーマンならば原作再現しつつも、全て発動出来ればAP+30.60.90と増えていくので十分。テクニカルゲージ面を補うならばGLRZXやBM1弾LR新1号など候補が多いので、その点はチームの編成次第か。 バーストアビリティは必殺+3000と相手のミガワリ発生率とガッツ率を超ダウンさせられるが、追加として昭和ライダーオンリーだとキックアイコンAP+100と相手のテクニカルゲージリセットの効果まで付加される。ただしこの関係かスロットはかなり変則的な配列となる他、スロット4つ目が-10されて60となる事に注意。一応これに関しては表面のAPアップでカバーしつつ、タイプボーナスで補えるためにそこまで気にならないだろう。 |
カードナンバー | ZB5-050 | レアリティ | N | ライダータイプ | フィニッシャー | ||||||
ステータス | コウゲキ 900 | ボウギョ 650 | タイリョク 2250 | ||||||||
必殺技 | V3残影パンチ | コスト3 | ひっさつ 1850 | ||||||||
スロット | G 80 | 拳 80 | 拳 80 | 蹴 70 | 拳 70 | 蹴 50 | |||||
アビリティ | ①必殺+300 テクニカルゲージがアップ | ||||||||||
ライドバースト | 仮面ライダーV3 | ||||||||||
ステータス | コウゲキ 900 | ボウギョ 1250 | タイリョク 2250 | ||||||||
必殺技 | V3きりもみ反転キック | コスト5 | ひっさつ 2400 | ||||||||
スロット | G 90 | 拳 80 | 拳 80 | 蹴 70 | 拳 70 | 蹴 60 | |||||
バーストアビリティ | ①バーストしたとき、必殺+2000 相手のミガワリ発生率ダウン ②1R毎、必殺+500 ただし、体力-500 ガッツ率がダウン | ||||||||||
解説 | また1年経って次ナンバーでライダーマンがSR再登場したためか、V3もズバットバットウ1弾から3弾空けてノーマルで再登場。 表アビリティこそはボトルマッチ1弾Nと全く同じだが、アップするゲイン値が攻撃から必殺に入れ替わっているため、バースト後も含めてとにかく必殺に特化した構成…だが、それに見合った効果と言うと肝心のバースト必殺技の素の数値が2400と低く5200になるとはいえ、それ以後は1ラウンド毎に必殺が500ずつアップする代わりに徐々に体力とガッツ率が下がっていく。更にこれだけ必殺に特化していようとも肝心のバースト必殺コストが標準値の5と補正に引っかかってそこまでダメージが出ない可能性がある。 ちなみにイラストは表面がK2弾R、バースト面はBM3弾SRのバースト面の物が再録されている。 |
カードナンバー | RM4-068 | レアリティ | LR | ライダータイプ | ブレイカー | ||||||
ステータス | コウゲキ 1000 | ボウギョ 1100 | タイリョク 4750 | ||||||||
必殺技 | V3きりもみ反転キック | コスト3 | ひっさつ 2300 | ||||||||
スロット | G 90 | 拳 70 | 拳 70 | 拳 70 | 蹴 60 | 蹴 60 | |||||
アビリティ | ①1R毎、必殺+300 スロットアイコンのAPを全て+20 テクニカルゲージが超アップ さらに、チーム相性ボーナスが最大のチームだと、RP+3 スロットアイコンのAPを全て+10 テクニカルゲージがアップ | ||||||||||
ライドバースト | 仮面ライダーV3 | ||||||||||
ステータス | コウゲキ 1200 | ボウギョ 1150 | タイリョク 4750 | ||||||||
必殺技 | ロープアーム&V3きりもみキック | コスト10 | ひっさつ 3750 | ||||||||
スロット | G 100 | 拳 90 | 拳 70 | 拳 70 | 蹴 60 | 蹴 60 | |||||
バーストアビリティ | ①バーストしたとき、必殺+3000 AP+30 相手のガッツ率を超ダウン ②さらに、相手より体力が多いと、RP+3、相手全体の防御-600 ミガワリ発生率を超絶ダウン | ||||||||||
解説 | RM4弾の50thAnniversaryレアの2枚目はV3。前シリーズのズバットバットウ1弾に続いてのLR登場であり、前回のメカニカルがダブルライダーとの新技ならば今回は無二の相棒・ライダーマンと初めてタッグを組んだ第46話にてサイタンクを倒したロープアーム&V3きりもみキックの連携技を実装して登場となった。 前回のメカニカルは3番出しでライダー3号である事を表現していたが、今回のアビリティはゲイン値が全て3の字で表現されており、全て発動でスロットAP+30、テクニカルゲージ超絶アップ(3メモリ)、RP+3となっており、加えて昭和ライダーではスロットAP強化型かつラウンド指定無しの蓄積テクニカルゲージアップ持ちなのがポイント。更に追加として50thレアボーナスのスロット超アップ(スロット全てにAP+20)も加わるので非常に強力。 しかし問題としては後半のRP+3以降の発動条件で、今回はV3本編でライダーマン登場後やXライダー、ストロンガー、スカイライダー、ZXでの客演時に見せた頼れる兄貴分を再現してか、それにはチームの相性ボーナスが最大であるという事。幸いダブルライダーはもちろん、本カードの手薄な部分を補える同弾SRライダーマンや最近出たばかりのRM1弾LRZXでAPボーナスをカバーしてもらうか、似たようなアクセルと組むのも一手。他には最大にするにはかなり難しくなるが、V3本人で発動する固有チームボーナスが無くても残る2枚のアイコン・ライジングコスト、そしてカードの相性次第によってはチーム相性を最大に出来なくもないため、そこは残る2枚を組ませるプレイヤーの腕次第となる。 バーストアビリティは表面のフォローと言った内容で、必殺+3000に加えてAP+30、相手ガッツ率超ダウン。更に追加で体力が相手より多いとRP+3と相手全体の防御-600とミガワリ発生率が超絶ダウンする…と、どちらかと言えばブレイカータイプなので一気に押し切るタイプだが、すぐにバーストすると強力な表アビリティを発動できなくなるため、バーストする場合はトドメで決めるのが一番だろう。 |
カードナンバー | P-071 | レアリティ | N | ライダータイプ | テクニカル | ||||||
ステータス | コウゲキ 500 | ボウギョ 350 | タイリョク 1800 | ||||||||
必殺技 | V3残影パンチ | コスト2 | ひっさつ1200 | ||||||||
スロット | 拳 90 | 拳 80 | 蹴 70 | 拳 70 | 蹴 60 | 蹴 60 | |||||
アビリティ | 2番目にカードを出したとき、チーム全体のボウギョ+150 | ||||||||||
ライドバースト | 仮面ライダーV3 | ||||||||||
ステータス | コウゲキ 700 | ボウギョ 500 | タイリョク 1800 | ||||||||
必殺技 | V3スクリューキック | コスト5 | ひっさつ2400 | ||||||||
スロット | 拳 100 | 拳 90 | 蹴 70 | 拳 80 | 蹴 60 | 蹴 60 | |||||
バーストアビリティ | テクニカルタイプのコウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+200 | ||||||||||
入手方法 | ガンバライジングチョコスナック第2弾収録 | ||||||||||
解説 | 体色そのままのテクニカルタイプはプロモカードが先行登場。 低い基礎ボウギョはアビリティで仲間ごとフォローし、バーストすれば(テクニカル限定とはいえ)更に基礎力を上乗せ。このカード単体で見ればなかなかのポテンシャルだ。 P.S.表面のイラスト(鉄球特訓の光景)からはおやっさんの叱咤激励が聞こえてきそうである。 | ||||||||||
カードナンバー | P-101 | レアリティ | N | ライダータイプ | アタッカー | ||||||
ステータス | コウゲキ 450 | ボウギョ 500 | タイリョク 1800 | ||||||||
必殺技 | V3残影パンチ | コスト3 | ひっさつ 1300 | ||||||||
スロット | 拳 90 | 拳 90 | 拳 80 | 蹴 70 | 蹴 50 | 蹴 50 | |||||
アビリティ | センコウのとき、コウゲキ・ひっさつ+150 | ||||||||||
ライドバースト | 仮面ライダーV3 | ||||||||||
ステータス | コウゲキ 600 | ボウギョ 550 | タイリョク 1800 | ||||||||
必殺技 | V3スクリューキック | コスト5 | ひっさつ 2350 | ||||||||
スロット | 拳 100 | 拳 100 | 蹴 80 | 蹴 80 | 蹴 50 | 蹴 50 | |||||
バーストアビリティ | ライジングパワーが6以上のとき、チーム全体のアタックポイント+10 | ||||||||||
入手方法 | 映画「仮面ライダー大戦」入場者プレゼント(昭和パック) | ||||||||||
解説 | 体力1800のアタッカー・バースト前後のアビリティ・バースト後のステータス…似たようなプロモカードをどこかで見た気がする(これとこれ)。 ただしこのカードはV3なので当然の事だが素手。チームを組む際の選択肢が増えたことは歓迎しよう。 欠点はハズレ(50)が2つあるスロット。APバトルではくれぐれもここには止めないようにしたい。 | ||||||||||
カードナンバー | BS3-101 | レアリティ | N | ライダータイプ | テクニカル | ||||||
ステータス | コウゲキ 650 | ボウギョ 800 | タイリョク 2000 | ||||||||
必殺技 | V3残影パンチ | コスト3 | ひっさつ 1750 | ||||||||
スロット | G 90 | 拳 80 | 拳 70 | 拳 70 | 蹴 60 | 蹴 50 | |||||
アビリティ | ①1R毎、RPが2以上のとき、攻撃・必殺+300 バーストゲージの上昇率アップ さらに、RPが6以上だと、RP-10 次のラウンドまで、AP+30 テクニカルゲージアップ | ||||||||||
ライドバースト | 仮面ライダーV3 | ||||||||||
ステータス | コウゲキ 900 | ボウギョ 850 | タイリョク 2000 | ||||||||
必殺技 | V3きりもみ反転キック | コスト6 | ひっさつ 2750 | ||||||||
スロット | G 100 | 拳 100 | 拳 70 | 拳 70 | 蹴 60 | 蹴 50 | |||||
バーストアビリティ | ①バーストしたとき、必殺+1000 さらに、R3以降だと、必殺+1000 | ||||||||||
解説 | ベストマッチパック以来のカードパック収録を果たしたV3。 …だが、今回もベストマッチパックのカードに続きピーキーなアビリティを引っ提げて登場となった。主効果はRP2以上あれば攻撃・必殺の2点強化とバーストゲージ上昇率アップとおとなしめ…しかし問題はここから。実はRP6以上あるとAP+30とテクニカルゲージアップの効果を施す効果。つまり、あのBM5弾エグゼイドレベル99にあったAPアップを得られる物で、あちらには無いテクニカルゲージアップまで付加される効果。ただしRP6以上になるとラウンド開始時に必ず発動な上にG4弾レベル99同様に全RP消費という痛いデメリットが付く。このデメリットの都合上、APバトルに勝利してもRPが足りずにバースト必殺のコスト次第ではダメージが大きく下がるなどRPの管理に悩まされる。またこのラウンドのみなので逆に言えばRPが多いとのアビリティ持ちにとっては寧ろ好機になりえてしまうデメリットもあるリスクもイマイチ。 バーストアビリティは必殺+1000のみだが、ラウンド3以降にバーストすれば必殺+1000がもう1回付くため、表込みでそれなりとなる。ただラウンド3にこぎ着けるまでRP6以上で発動するアビリティを考慮しないとRPが足りず、必殺のダメージが下回る事もあるため注意。この使いにくいアビリティではあるが実はV3の特殊能力である逆ダブルタイフーンをアビリティで再現したのだろうか?(使用すると3時間変身不可になる) |