カードナンバー | K6-029 | レアリティ | LR | ライダータイプ | ブレイカー | ||||||
ステータス | コウゲキ 850 | ボウギョ 850 | タイリョク 2800 | ||||||||
必殺技 | ハイパーライダーキック | コスト5 | ひっさつ 1900 | ||||||||
スロット | G 90 | 拳 80 | 拳 70 | 拳 60 | 拳 60 | 蹴 60 | |||||
アビリティ | ひっさつ+500、ブレイカータイプのアタックポイント+10。さらに、あいてのチームのテクニカルゲージスピードをアップさせる | ||||||||||
ライドバースト | 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム | ||||||||||
ステータス | コウゲキ 1000 | ボウギョ 1100 | タイリョク 2800 | ||||||||
必殺技 | マキシマムハイパーサイクロン | コスト10 | ひっさつ 3200 | ||||||||
スロット | G 100 | 剣 80 | 剣 80 | 剣 70 | 剣 60 | 蹴 60 | |||||
アビリティ | バーストしたとき、ライジングパワーが10以上だと、ひっさつ+4000。さらに、あいてのライダーガッツ率をダウンさせる。ただし、カウンター発生率がダウンする | ||||||||||
解説 | 平成ライダー最強フォームの大トリを飾り、カブトハイパーフォームがブレイカータイプでLRで初参戦。 アビリティは無条件で自身の必殺を500上昇し、ブレイカータイプのライダー対象でAP+10、相手チームのテクニカルゲージスピードを1段階上げる強力なアビリティ。3人ともブレイカーで組めば、AP+30も上昇し、APバトルに勝ちやすくなる。 特にバーストアビリティが強烈なものとなっており、ライジングパワーMAXでバーストしなければいけないが、なんとガンバライジング史上初の必殺4000上昇する効果でLRエターナルの3500を超える必殺上昇効果。表アビリティと併用するとなんと7700を誇り、ブレイカータイプで相手アビリティ一時封印によって、フィニッシャー並みの火力を叩き出せる。 使用後のデメリットが気になるものの、決まれば戦況を確実に覆せるだろう。 ちなみに同作出展のガタックとダークカブトにはブレイカータイプに強力なカードが存在するので原作を再現しつつ強力なチームを組める。表面が拳であるためアイコンを合わせやすいのも○ | ||||||||||
カードナンバー | K6-030 | レアリティ | R | ライダータイプ | トリッキー | ||||||
ステータス | コウゲキ 650 | ボウギョ 650 | タイリョク 2000 | ||||||||
必殺技 | ハイパーライダーキック | コスト3 | ひっさつ 1550 | ||||||||
スロット | G 90 | 蹴 90 | 拳 70 | 拳 60 | 蹴 60 | 蹴 50 | |||||
アビリティ | テクニカルバトルに勝ったとき、コウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+200 | ||||||||||
ライドバースト | 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム | ||||||||||
ステータス | コウゲキ 800 | ボウギョ 800 | タイリョク 2000 | ||||||||
必殺技 | ラピッドハイパーフィニッシュ | コスト6 | ひっさつ 2550 | ||||||||
スロット | G 100 | 蹴 90 | 剣 80 | 剣 70 | 蹴 60 | 蹴 50 | |||||
バーストアビリティ | バーストしたとき、ひっさつ+800。さらに、あいてのミガワリ発生率をダウンさせる | ||||||||||
解説 | 低レア版ハイパーフォーム。テクニカルバトルに勝つことで自身を3点強化、バーストは無条件にひっさつ強化と相手のミガワリ発生率をダウンさせる。 低レア相応だが、ひっさつを強化とミガワリ妨害でフィニッシャー向け性能。 | ||||||||||
カードナンバー | K6-059 | レアリティ | CP | ライダータイプ | ブレイブ | ||||||
ステータス | コウゲキ 600 | ボウギョ 800 | タイリョク 2650 | ||||||||
必殺技 | パーフェクトスラッシャー | コスト4 | ひっさつ 1750 | ||||||||
スロット | G 90 | 剣 80 | 剣 70 | 剣 60 | 蹴 60 | 蹴 60 | |||||
アビリティ | テクニカルバトルにパーフェクトで勝ったとき、アタックポイント+10、テクニカルゲージがアップする。さらに、テクニカルゲージスピードが超ダウンする | ||||||||||
ライドバースト | 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム | ||||||||||
ステータス | コウゲキ 850 | ボウギョ 1150 | タイリョク 2650 | ||||||||
必殺技 | マキシマムハイパーサイクロン | コスト8 | ひっさつ 2700 | ||||||||
スロット | G 100 | 剣 90 | 剣 80 | 剣 60 | 蹴 60 | 蹴 60 | |||||
バーストアビリティ | バーストしたとき、ひっさつ+2000 ライジングコスト-2。さらに、1ラウンド毎、ひっさつ+500、テクニカルゲージがアップする | ||||||||||
解説 | 「ライジングバーストキャンペーン」の1枚で、CPでも収録されたハイパーフォーム。LRと違い表面からパーフェクトゼクター装備(武器アイコン)なので、武器持ちライダーと組ませるならこちらの方がアイコンを合わせやすい。 表面はAP、テクゲ、そしてテクゲスピード超ダウンと豪華な三点強化だがテクニカルバトルでのパーフェクト勝ちが条件、裏面はひっさつ強化とコストダウン、そしてラウンド毎にひっさつとテクゲ強化という強力なもの。 テクニカルバトルに自信が無い場合はさっさとバーストしてしまった方が良い、一度バーストすればブレイブタイプのAPボーナスに毎ラウンドテクゲ強化という恩恵が受けられる、ただしタイリョク半減のリスクも付きまとうことも頭に入れておこう。総じて強力な部分も多いが同時にリスクも付きまとうカードと言える。使いこなすにはプレイヤーの腕が問われるだろう。 ちなみに、今回のキャンペーンカード全ての表面と裏面に、文字(名台詞)とキーアイテム(表面のみ、カブトだとハイパーゼクター)が入っていて、カブトHFだと「天の道を往き、総てを司る男」と書かれている。 |
カードナンバー | RT2-062 | レアリティ | CP | ライダータイプ | アタッカー | ||||||
ステータス | コウゲキ 800 | ボウギョ 850 | タイリョク 3250 | ||||||||
必殺技 | ハイパーライダーキック | コスト4 | ひっさつ 1650 | ||||||||
スロット | G 90 | 蹴 70 | 剣 70 | 蹴 70 | 剣 70 | 剣 50 | |||||
アビリティ | ①RP+3 テクニカルゲージがアップ ②自分チームの必殺技が発動したとき、次のRのみ、テクニカルゲージがアップ | ||||||||||
ライドバースト | 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム | ||||||||||
ステータス | コウゲキ 850 | ボウギョ 1150 | タイリョク 2650 | ||||||||
必殺技 | カブト・タイムクロスオーバー | コスト7 | ひっさつ 3200 | ||||||||
スロット | G 90 | 蹴 90 | 剣 80 | 蹴 70 | 剣 70 | 剣 50 | |||||
バーストアビリティ | ①バーストしたとき、必殺+2000 ゲキレツアイコン+1 さらに、1番目にバーストしていると、ゲキレツアイコン+1 ゲキレツアイコンのAP+100 | ||||||||||
解説 | 時空転移CPの5枚目は前回LRに引き続きカブト。ハイパーフォーム始動の高レアとしては実にG1弾以来であり、K6弾CP同様に剣持ちだが必殺技がハイパーライダーキックになっている点で異なる。 アビリティはやはりというか天道らしいテクニカルゲージ型。スタート時からRP+3とテクニカルゲージアップを施す効果と本CPの共通として自チームの必殺発動で本カードは次ラウンドのみテクニカルゲージアップだが、次ラウンドのみなのでバーストすると効果が切れてしまう点に注意。そしてバーストアビリティは必殺強化しつつもゲキレツアイコンを増やし、1番指定で追加でゲキレツアイコンを増やしつつもそのゲキレツアイコンに追加でAP+100の効果が入るため、ゲキレツ増やしかつゲキレツアイコン100とこれまた天道らしいといえる効果。今回は表面でテクニカルで守備に置きつつ、バーストで一気に先攻を取って攻めるというとことん先攻特化型のスペックとなっている。 ただし表面のAP面は手薄な点(一応時空転移CP3枚揃えて本カードをまんなかに置いてAPアップを発動させられるが)、更にアタッカータイプな事もありメタカードには注意。とはいえ表面の1つ目の効果はスタート時から発動するのであまり気にならないのは利点か。 |
カードナンバー | RT6-056 | レアリティ | CP | ライダータイプ | チェイン | ||||||
ステータス | コウゲキ 800 | ボウギョ 850 | タイリョク 3250 | ||||||||
必殺技 | パーフェクトスラッシャー | コスト4 | ひっさつ 1650 | ||||||||
スロット | G 80 | 剣 80 | 蹴 70 | 蹴 70 | 剣 60 | 蹴 60 | |||||
アビリティ | ①1番目にカードを出したとき、キックアイコンのAP+20 RP+2 ②APバトルの合計値が240以上のとき、次のRまで、攻撃+300 テクニカルゲージがアップ | ||||||||||
ライドバースト | 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム | ||||||||||
ステータス | コウゲキ 850 | ボウギョ 1150 | タイリョク 2650 | ||||||||
必殺技 | 20thライダーキック・2004-2006 | コスト7 | ひっさつ 3200 | ||||||||
スロット | G 90 | 剣 80 | 蹴 80 | 蹴 70 | 剣 70 | 蹴 60 | |||||
バーストアビリティ | ①バーストしたとき、必殺+2000 カウンター発生率が超アップ さらに、R2までにバーストしていると、相手のテクニカルゲージをリセット | ||||||||||
解説 | フォーエバーキックスCP3枚目はカブトハイパーフォーム。 アビリティはやはりというか1番出し指定だが、キックアイコン指定でAP+20とRP+2の補充に加えてAP合計値が240以上あれば次ラウンドまでの攻撃とテクニカルゲージアップの効果が入るとそこそこな効果。しかしバーストアビリティは必殺+2000、カウンター発生率超アップに加えてラウンド2までにバーストしていると相手のテクニカルゲージをリセットさせられるという非常に強いアビリティを引っ提げて登場となった。CP共通としてRT6弾中はバーストゲージが1本溜まるのを利用して、最初からテクニカルゲージを伸ばしている相手には役に立つ効果。 ただしその場合はキックアイコンのAP補強が出来なくなる点にも留意したい。 |
カードナンバー | ZB5-029 | レアリティ | R | ライダータイプ | ブレイブ | ||||||
ステータス | コウゲキ 950 | ボウギョ 550 | タイリョク 2100 | ||||||||
必殺技 | ハイパーライダーキック | コスト3 | ひっさつ 1750 | ||||||||
スロット | G 80 | 拳 80 | 蹴 80 | 拳 70 | 拳 70 | 蹴 50 | |||||
アビリティ | ①APバトルに勝ったとき、攻撃+200 ミガワリ効果がアップ さらに、次のRまで、AP+10 | ||||||||||
ライドバースト | 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム | ||||||||||
ステータス | コウゲキ 1150 | ボウギョ 1300 | タイリョク 2100 | ||||||||
必殺技 | マキシマムハイパーサイクロン | コスト7 | ひっさつ 2900 | ||||||||
スロット | G 100 | 剣 90 | 蹴 70 | 剣 70 | 剣 70 | 蹴 50 | |||||
バーストアビリティ | ①バーストしたとき、RPが10以上だと、必殺+2000 ②バーストした次のR開始時、スロットアイコンのAPを全て+20 | ||||||||||
解説 | 2年経って久しぶりのハイパーフォーム始動。 …が、それだけであり、レアリティがRなのにスペックがN相応でしか、アビリティはAPアップがあるのにそれにはAPバトル勝ちが必要…なのに、肝心のスロットが80or60の2数値と速攻性に欠ける上に次ラウンドまでの指定があるので2回まで蓄積ができない。バーストアビリティも非常に強力とはいえ、1つ目がRP10必須なのでそこまで持って行くのは難しい。 ちなみにイラストは表面は初登場となったK6-030の再録で、バースト面はSR落ちしたG1-026のバースト面の再録。前者はタイプがブレイブタイプになっているので見分けが付く。 | ||||||||||
カードナンバー | ZB5-056 | レアリティ | CP | ライダータイプ | フィニッシャー | ||||||
ステータス | コウゲキ 1100 | ボウギョ 900 | タイリョク 2950 | ||||||||
必殺技 | ハイパーライダーキック | コスト3 | ひっさつ 1900 | ||||||||
スロット | G 90 | 剣 80 | 蹴 80 | 剣 60 | 剣 60 | 蹴 50 | |||||
アビリティ | ①攻撃+1000 チーム全体のAP+10 バーストゲージの上昇率アップ ②スロットアイコンが2以上そろったとき、剣アイコンのAP+10 相手のテクニカルゲージスピードを超アップ | ||||||||||
ライドバースト | 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム | ||||||||||
ステータス | コウゲキ 1200 | ボウギョ 1350 | タイリョク 2950 | ||||||||
必殺技 | レジェンドクロス サーベラ&カブト | コスト8 | ひっさつ 3100 | ||||||||
スロット | G 90 | 剣 80 | 蹴 80 | 剣 70 | 剣 70 | 蹴 60 | |||||
バーストアビリティ | ①バーストしたとき、必殺+1500 スロットアイコンのAPを全て+20 ②スロットを止めたとき、必殺+500 AP+20 相手のテクニカルスピードを超アップ | ||||||||||
解説 | 「レジェンドクロス?キャンペーン」の一つとして、RT6弾以来となる高レア再登場。 同CP共通の全体AP+10&バーストゲージ上昇率アップに加えて、カブトの場合はクロックアップの再現として更にAPを伸しつつも相手のテクニカルゲージスピードも上げる構成…が、アビリティ2つ目は剣アイコンしかアップしないため、剣アイコンかつダブルアタックしないと生かせない点に注意。またほとんどのCPのスロット配列は一貫して同じ配分だが、このカブトのみ若干スロット配分がピーキーな配分となっているため、2つ目を発動しても低めの剣アイコンが70に変わるだけなのでそこまで変わらないとそこまで強くならないのが玉にキズか。バースト後はスロット止めで必ずAP+20となるので、相手にAPボーナスリセットでもされない限りは先攻を取りやすくなるのと更にテクニカルゲージスピードアップでかく乱させるのも一手か。 ちなみに本CPで登場したライダーとその技で登場するセイバー勢は何かしら共通点を持っており、カブトの場合は兄妹繋がりでサーベラと組んでいる。本弾ではサーベラの実の兄である仮面ライダーデュランダルの参戦は無かったため、デュランダルの使う聖剣「時国剣界時」の繋がりも含めた形となったのだろうか? |
カードナンバー | 50th-023 | レアリティ | LR | ライダータイプ | ジャマー | ||||||
ステータス | コウゲキ 1500 | ボウギョ 800 | タイリョク 3800 | ||||||||
必殺技 | マキシマムハイパーサイクロン | コスト3 | ひっさつ 2200 | ||||||||
スロット | G 90 | 剣 80 | 剣 70 | 蹴 60 | 剣 60 | 蹴 60 | |||||
アビリティ | ①チームにこのライダーと同じタイプがいないとき、1R毎、攻撃+500 AP+20 相手のテクニカルスピードをアップ ②テクニカルバトルに勝ったとき、AP+15 オイウチ発生率が超アップ 相手全体の防御-300 | ||||||||||
ライドバースト | 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム | ||||||||||
ステータス | コウゲキ 1600 | ボウギョ 900 | タイリョク 3800 | ||||||||
必殺技 | ハイパーライダーキック&ライダーキック | コスト10 | ひっさつ 3900 | ||||||||
スロット | G 90 | 剣 80 | 剣 70 | 蹴 70 | 剣 70 | 蹴 70 | |||||
バーストアビリティ | ①バーストしたとき、必殺+2500 ミガワリ発生率が超絶アップ さらに、APバトルまたは、テクニカルバトルに勝っていたら、攻撃・必殺+1200 相手のガッツ率を超ダウン | ||||||||||
解説 | 「自分が変われば、世界が変わる」 50thアニバーサリー弾の「メモリアルフィニッシュ」1枚目は「メモリアルタッグフィニッシュ」枠からの登場で、バインダー第2弾以来となるカブトハイパーフォームがRT1弾以来の登場を果たした。そしてバースト必殺技も公式Twitterの発表により新技として本編最終回でグリラスワームを倒したダブルライダーキックを実装しての登場を果たした。 これまでのLRが天道らしくクセのあるアビリティを持っていたが、今回はシンプルなアビリティ持ち。1つ目は自分以外のジャマータイプがチームにいない事指定で、1ラウンド毎に攻撃+500とお馴染みにとなったクロックアップの再現でAP+20と相手のテクニカルゲージスピードアップが付く。更にテクニカルバトル勝ちで2つ目としてAP+15とオイウチ発生率超アップ、そして相手全体の防御-300の効果。しかしアビリティ1つ目は昨今ではAPのゲイン値が+25にアップしているのもあって、やや物足りないし2つ目もテクニカルバトルという事で次ラウンドから発揮されるため、加速力が低め。とはいえカブトのAPアップ持ちの高レアは何かしらクセがある(RT1弾はアイコン揃えか全員がバラバラでないと発動しない、前弾CPでも後半が特定アイコンアップのみ)ので、このように条件はあれどAPアップできるだけでも使いやすさは良くなったとみるべきか。 バーストアビリティは必殺+2500とミガワリ発生率超絶アップ、そしてAPバトルかテクニカルバトル勝ちのどちらかで攻撃・必殺+1200と相手のガッツ率を超ダウン。実質7600かつコスト10の必殺、その上にジャマータイプのボーナスで次ラウンドまで相手のオイウチ・ミガワリ封印の状態であるため、決定力は十分。 |
カードナンバー | BR2-006 | レアリティ | GLR | ライダータイプ | パッション | ||||||
ステータス | コウゲキ 1100 | ボウギョ 750 | タイリョク 3500 | ||||||||
必殺技 | マキシマムハイパーサイクロン | コスト4 | ひっさつ 2050 | ||||||||
スロット | G 90 | 剣 70 | 剣 70 | 蹴 70 | 蹴 60 | 剣 60 | |||||
アビリティ | ①3番目にカードを出したとき、必殺+300 テクニカルゲージがアップ 相手のテクニカルゲージスピードアップ ②テクニカルバトルでパーフェクトに止めていたとき、RP+3 テクニカルゲージがアップ | ||||||||||
ライドバースト | 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム | ||||||||||
ステータス | コウゲキ 1300 | ボウギョ 1050 | タイリョク 3500 | ||||||||
必殺技 | ハイパーライダーキック | コスト10 | ひっさつ 3750 | ||||||||
スロット | G 100 | 剣 80 | 剣 80 | 蹴 70 | 蹴 60 | 剣 60 | |||||
バーストアビリティ | ①バーストしたとき、必殺+2500 相手のテクニカルゲージスピード超絶アップ さらに、テクニカルバトルに勝っていたら、相手のオイウチ・ミガワリ発生率を超ダウン | ||||||||||
入手方法 | 仮面ライダーバトル ガンバライジング 10thアニバーサリー9ポケットバインダーセット2 | ||||||||||
解説 | プレミアムバンダイ限定バインダー2付属カードの6枚目はカブトハイパーフォーム。今回のバインダーは筐体排出のGLRでは登場出来なかったライダーの補完も兼ねており、筐体排出でも高レアとして登場しているが最高レアとしてはRT1弾のLR以来となる。そして今回は今までの構成と同様、ハイパーライダーキックとマキシマムハイパーサイクロンの構成…と見せかけて実は表面と裏面で技が入れ替わっており、表面にマキシマムハイパーサイクロンを初実装、そしてバーストに実装されたハイパーライダーキックは名称こそは変わらないが新技として劇場版で使用したバージョンを実装しての登場となった。 今回もクロックアップを意識してかテクニカルゲージ関連のアビリティ持ちで、1つ目は3番出しで必殺+300とテクニカルゲージアップ、そして相手のテクニカルゲージスピードを上げて行く効果。つまり相手にテクニカルゲージで差を付けられようが、テクニカルゲージスピードをアップさせてしまえば止めにくくさせられるという物。とはいえ、超アップ扱いに出来るとはいえ2番目はテクニカルパーフェクト止めは必須。幸い、テクニカルゲージアップは自力で補強できるため後はAPアップを募りたい…が、相手のメカニカルタイプがバーストしてしまうとテクニカルゲージスピードをリセットされる場合もあるため、ここは上げなおし用にスピードアップ持ちも入れておくのが得策か。 バーストは必殺超絶強化に加え、ハイパークロックアップの再現でまたもテクニカルゲージスピードアップ。今度は超絶アップなのでリセットされようが、再度戻せるのは強み。とはいえ、先にバーストしてしまうと前述のリセットで消される可能性が出るため相手がリセットしなおした後にもう一度という形となるか。またテクニカルバトルに勝てば相手のオイウチ・ミガワリ発生率を抑えられるため、「バースト必殺を出しても相手がミガワリを出す」のを抑えられる。 |