仮面ライダーダークカブト ライダーフォーム


バッチリカイガン2弾

カードナンバー K2-022 レアリティ LR ライダータイプ アタッカー
ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 750 タイリョク 2900
必殺技 クロックアップ コスト4 ひっさつ 1700
スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50
アビリティ APバトルに負けたとき、ボウギョ+500 さらに、あいてテクニカルゲージスピードを超アップさせる。
ライドバースト 仮面ライダーダークカブト ライダーフォーム
ステータス コウゲキ 1450 ボウギョ 750 タイリョク 2900
必殺技 ライダーキック コスト9 ひっさつ 3000
スロット G 100 拳 90 拳 80 蹴 70 蹴 60 蹴 50
バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 さらに、1番目にバーストしたとき、テクニカルゲージが超絶アップする。
解説 旧ライド時代には叶わなかったLRのレアリティでBK2弾で初登場したダークカブト。地味にスペシャルカードスキャンでマスクドフォームが出ているので、後のカード化も期待できる。ライダーフォーム状態なので両面素手である。
アビリティは表はAPバトル負けがトリガーになり、自身のボウギョと相手のテクゲスピードを大きくアップするなかなか強力な効果。特にテクゲスピードアップの効果を連発できれば、並の相手ならテクニカルバトルを制することが出来る。あえてAPを上げずに、序盤は相手に先攻をとらせて、後半で形勢逆転を狙える。マシンライドBLACKSRドライブ タイプフルーツなどと組めば、なお良し。
バーストアビリティはぼぼ無条件だが、特に問題がなければ1番目にするのが得策か。
このアビリティ効果により、テクニカルゲージの伸びはLRカブトMFに劣るものアビリティ込みの純粋な必殺威力はこちらが上である。
…ただ素のままだとあまり気にならないがバーストしてもボウギョが上がらないので一応補助しておいて損はないか。
カードナンバー K2-023 レアリティ R ライダータイプ テクニカル
ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 550 タイリョク 2500
必殺技 ダークスティング コスト2 ひっさつ 1350
スロット G 80 蹴 80 拳 80 拳 60 蹴 60 拳 60
アビリティ 1番目にカードを出したとき、ライジングパワー+1
ライドバースト 仮面ライダーダークカブト ライダーフォーム
ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 550 タイリョク 2500
必殺技 ブラックゼクトシュート コスト6 ひっさつ 2550
スロット G 100 蹴 80 拳 80 拳 70 蹴 60 拳 60
バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、ひっさつ+600 さらに、あいてチーム全体のボウギョ-100
解説 バッチリカイガン2弾で初参戦のダークカブトのR版。アビリティは1番目にこのカード出すことで、毎ラウンドRPを1ずつ増やせる。アシストの出現率や、カウンターの発動率、必殺技の発動、ガッツの発動率に大きく関わってくるので、かなり助かる効果。できるだけバーストさせずにRP補給要因として活躍させたいところ。
バーストアビリティのバースト順がLRカブトと重複しないため高レアが手に入るまでの繋ぎとしての起用に耐えうる1枚となってくれるだろう。ただひっさつ以外は微妙で今弾のダークカブトのカードすべてに言えるがボウギョがどのカードも素のステータスがバーストしても変わらないのでそこは考えないといけない。
カードナンバー K2-058 レアリティ VR ライダータイプ ブレイカー
ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 800 タイリョク 2450
必殺技 ダークスティング コスト3 ひっさつ 1450
スロット G 90 拳 80 蹴 80 拳 70 拳 50 蹴 50
アビリティ 3番目にカードを出したとき、アタックポイント+10 さらに、チーム全体のコウゲキ+200
ライドバースト 仮面ライダーダークカブト ライダーフォーム
ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 800 タイリョク 2450
必殺技 ライダーキック コスト7 ひっさつ 2900
スロット G 90 拳 90 蹴 90 拳 70 拳 60 蹴 50
バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 テクニカルゲージが超アップする。さらに、チームタイリョクが3000以下だと、あいてチーム全体のアタックポイント-10
解説 レジェンドVSセレクションの1枚としても収録。表面アビリティはR版とは逆に3番目にカードを出すことでAPとチーム全体のコウゲキを上積み出来る。バーストアビリティは無条件でひっさつとテクニカルゲージを上昇させることが出来るがLRカブトMdFで十分伸びている場合はあまり活かしにくいかもしれない。とは言え、チームタイリョク3000以下だと副次効果で相手チームのAPを合計-30出来るので追いつめられてから逆転の糸口を見出すためにバースト順を後回しにするのがセオリーだろう。・・・今弾のダークカブトでは一番ボウギョが高いがやはりバーストしてもあげられないのですこし注意しておこう。

バッチリカイガン3弾

カードナンバー K3-029 レアリティ SR ライダータイプ フィニッシャー
ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 850 タイリョク 2750
必殺技 クロックアップ コスト3 ひっさつ 1600
スロット G 90 蹴 80 拳 80 拳 70 蹴 50 拳 50
アビリティ 1ラウンド毎、チームタイリョクが5000以下のとき、ボウギョ+500 さらに、テクニカルゲージがアップする。
ライドバースト 仮面ライダーダークカブト ライダーフォーム
ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 950 タイリョク 2450
必殺技 ライダーキック コスト8 ひっさつ 2450
スロット G 100 蹴 90 拳 80 拳 70 蹴 60 拳 50
バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが少ないと、コウゲキ+2000 さらに、オイウチ発生率が超アップする。
解説 順当にSR落ちしたダークカブト。前弾のLR、R、VRよりは素の防御に関しては少しマシになったが、半分が80以上なものの、50が2つもある当たり外れの激しいスロットを持つ。APの補強が欲しいところ。
アビリティは前回LR同様にボウギョ+500とテクニカルゲージを施すが、その条件がやっかいでチームタイリョクが5000以下でないと発動しないので、なるべくはタイリョクの低いカードなどと組ませてアビリティを発動させたいところ。
バーストアビリティは相手よりタイリョクが低い条件で攻撃の大幅強化とオイウチ発生率を超アップの効果を施すため、更に攻めに特化する事が可能。
しかし、この1年後にバースト後の攻撃面を除けばほとんどの面での上位互換のSRが登場してしまった…。

ガシャットヘンシン2弾

カードナンバー G2-028 レアリティ R ライダータイプ トリッキー
ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 700 タイリョク 2300
必殺技 クロックアップ コスト3 ひっさつ 1450
スロット G 90 拳 90 拳 70 蹴 60 蹴 60 拳 50
アビリティ 1ラウンド毎、ボウギョ+100 さらに、ミガワリ発生率がアップする。
ライドバースト 仮面ライダーダークカブト ライダーフォーム
ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 750 タイリョク 2300
必殺技 ライダーキック コスト5 ひっさつ 2800
スロット G 90 拳 90 拳 90 蹴 70 蹴 60 拳 50
バーストアビリティ バーストしたとき、次のラウンドまで、アタックポイント+20 ただし、チームタイリョク-500
解説 K3弾を最後に登場しなかったが、5弾ぶりにダークカブトが初のトリッキータイプでR落ち再登場。
アビリティは1ラウンド毎にボウギョ+100とミガワリ発生率をアップする。一見ステータスは一見VRの廉価版であるが、ボウギョに関しては素だと750しか上がらないため、これでカバー可能。APバトルで負ける事でボウギョアップするLRやタイリョク下限以下で発動するSRと比べるとゲイン値で劣ってしまうが逆に言えば堅実な効果と言える。
バーストアビリティはタイリョクが-500減ってしまうが、次ラウンドまでAP+20とクロックアップの効果を再現したかの効果となっており、敢えて不利時バースト狙いで更なるAP補強を狙うのも一手か。

ガシャットヘンシン3弾

カードナンバー G3-032 レアリティ SR ライダータイプ パッション
ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 850 タイリョク 2950
必殺技 クロックアップ コスト4 ひっさつ 1750
スロット G 90 拳 80 蹴 80 蹴 70 拳 50 蹴 50
アビリティ ミガワリボウギョが発動したとき、ボウギョ+300 テクニカルゲージがアップする さらに、バーストゲージがアップする
ライドバースト 仮面ライダーダークカブト ライダーフォーム
ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1100 タイリョク 2950
必殺技 ライダーキック コスト8 ひっさつ 2450
スロット G 90 拳 80 蹴 80 蹴 70 拳 70 蹴 50
バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1000 テクニカルゲージスピードがダウンする さらに、1ラウンド毎、アタックポイント+10 あいてのチームのテクニカルゲージスピードをアップさせる
解説 地獄兄弟の参戦及び現行のエグゼイドに登場するゲンムがネガライダーで黒色という共通点からリュウガに続き、ダークカブトが前回に引き続き初のパッションタイプで異例のSR再昇格。
アビリティはミガワリ発動でボウギョ+300、テクニカルゲージアップ、バーストゲージアップの効果を施す。ボウギョのゲイン値が-200された代わりにバーストゲージアップの効果が備わっており、更に発動条件もタイリョク下限指定からやや緩めのミガワリボウギョになったのでタイリョクに気をつかう必要は無くなった。今までのLR及びVR、前のSRで課題となっている防御面だが、こちらは素の防御力がバーストしても若干ながら高い点は嬉しいところ。
バーストアビリティは無条件必殺+1000、更にゲージスピードダウン、1ラウンド毎にAP+10、相手のゲージスピードをアップさせるというクロックアップを再現したかのような効果となっている。必殺威力は前回SRと比べてもこちらが上でタイプの違いもあってガッツ率ダウンのボーナスは無いが、それでも総合的に上位互換と呼べるスペックまでに改善されたのは大きな点だろう。

ボトルマッチ2弾

カードナンバー BM2-026 レアリティ R ライダータイプ ジャマー
ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 550 タイリョク 2450
必殺技 クロックアップ コスト2 ひっさつ 1600
スロット G 80 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 60 蹴 60
アビリティ 1ラウンド毎、あいてよりチームタイリョクが多いとき、ライジングパワー+1 オイウチ効果がアップする
ライドバースト 仮面ライダーダークカブト ライダーフォーム
ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 850 タイリョク 2450
必殺技 ライダーキック コスト5 ひっさつ 2850
スロット G 90 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 60
バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1000 さらに、オイウチ発生率がアップする
解説 1年ぶりの登場は初のジャマータイプでR落ち。
体力が多い条件でRP+1とオイウチ効果アップが可能だが、スロットは50は無いが80止まりなので発動しにくい。もっともこれだけしか無いので、他にRP指定のアビリティ持ちかオイウチ発生率アップ持ちを加えてカバーしよう。バーストアビリティはシンプルに必殺+1000、オイウチ発生率アップ。ジャマータイプボーナスを含めれば1500で4350まで伸ばせる。

ライダータイム5弾

カードナンバー RT5-027 レアリティ N ライダータイプ ジャマー
ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 2450
必殺技 クロックアップ コスト2 ひっさつ 1600
スロット G 80 拳 70 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 50
アビリティ ①1R毎、RPが4以下のとき、攻撃・必殺+300
ライドバースト 仮面ライダーダークカブト ライダーフォーム
ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 600 タイリョク 2450
必殺技 ライダーキック コスト6 ひっさつ 2700
スロット G 100 拳 90 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 50
バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 オイウチ発生率がアップ さらに、RPが10以上だと、チーム全体の攻撃・防御+200
解説 1年半ぶりに再登場。そしてようやくダークカブトのN落ち収録となった。
前回と比べるとRP以下での必殺強化アップでのステータスアップを重視した構成となっているが、バーストアビリティの副効果はRP10以上でのバーストが必要なのでどっちを取るかで中途半端になりがち。

バーストライズ4弾

カードナンバー BS4-027 レアリティ N ライダータイプ テクニカル
ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 700 タイリョク 2250
必殺技 クロックアップ コスト2 ひっさつ 1500
スロット G 90 蹴 80 蹴 80 蹴 70 拳 50 拳 50
アビリティ ①APバトル終了後、攻撃+150 AP+10 さらに、APバトルの合計値が240以上だと、テクニカルゲージがアップ
ライドバースト 仮面ライダーダークカブト ライダーフォーム
ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1050 タイリョク 2250
必殺技 ライダーキック コスト8 ひっさつ 2350
スロット G 100 蹴 90 蹴 90 蹴 70 拳 50 拳 50
バーストアビリティ ①バーストしたとき、攻撃+700 AP+10
解説 同弾で実装された新モード「超絶ウィークリーバトル」でチケット100枚集めるとして戦える隠しボスキャラとして登場、更に現時点ではLRスキャン演出のみでしか見れないマスクドフォームと真の姿であるネイティブワーム形態が出るためか1年ぶりにNで収録。
ただし単なるNではなく、お馴染みとなったAPバトル終了時にAP+10と合計値240でテクニカルゲージアップ(同じ作品なら2弾前のガタックが所持)のアビリティを引っ提げているため、コストリミットマッチなどで大いに役立つ。

50thアニバーサリー弾

カードナンバー 50th-025 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー
ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 600 タイリョク 2100
必殺技 クロックアップ コスト2 ひっさつ 1750
スロット G 80 拳 80 蹴 70 蹴 70 拳 70 拳 50
アビリティ ①AP+5 体力+1000
②1番目にカードを出したとき、オイウチ発生率がアップ
ライドバースト 仮面ライダーダークカブト ライダーフォーム
ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1300 タイリョク 2100
必殺技 ライダーキック コスト6 ひっさつ 2350
スロット G 90 拳 90 蹴 70 蹴 70 拳 70 拳 60
バーストアビリティ ①バーストしたとき、バーストゲージの上昇量アップ
さらに、パンチアイコンを持っているライダーの必殺+700
解説 BS弾以来の登場。前回は新フォームでの登場だったが今回は従来通りの両面ライダーフォーム形態。
ちなみに表面のイラストはガシャットヘンシン3弾のSRからの流用。

プロモーションカード

カードナンバー BR6-004 レアリティ LR ライダータイプ テクニカル
ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 800 タイリョク 4700
必殺技 クロックアップ コスト4 ひっさつ 2200
スロット G 90 蹴 70 蹴 70 蹴 70 蹴 60 拳 60
アビリティ ①スロットを止めたとき、テクニカルゲージが超アップ 相手の体力-500 テクニカルスピードを超絶アップ
②APバトルの合計値が250以下のとき、防御+600 カウンター発生率が超アップ 相手のテクニカルゲージを超絶ダウン
50周年ボーナス カウンター発生率超絶アップ
ライドバースト 仮面ライダーダークカブト ライダーフォーム
ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 900 タイリョク 4700
必殺技 ライダーキック コスト8 ひっさつ 3850
スロット G 100 蹴 80 蹴 80 蹴 70 蹴 60 拳 60
バーストアビリティ ①1番目にバーストしたとき、必殺+2500 相手のミガワリ効果・発生率を超ダウン
さらに、APバトルに1回以上負けていたら、テクニカルゲージが超絶アップ 相手全体の防御・体力を半分
入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジング 50thアニバーサリーセット
解説 プレミアムバンダイ限定の「50thアニバーサリーセット」で収録された一枚。50周年LR DarkEditionに抜擢され、バースト面に新技を引っ提げて初登場以来のLR化となった。
性能は徹底したカウンター・テクニカルバトル特化型、特に表面の②アビは発動条件がAP合計250以下と厳しいが、昨今の対戦環境で猛威を振るうAPダウン系を意識した効果になっており、
APバトルでの不利からカウンターでの逆転の可能性を高める事が出来る。①アビのゲージスピード超絶アップも含めて、対人戦で真価を発揮する性能と言えるだろう。
バースト面は必殺に強化と相手のミガワリ性能の弱体化、そしてAPバトルに1回以上負けているとTゲージ超絶アップに加えて、相手の防御と体力を半減する事ができる。
カウンター型のカードであるためAPバトルで負けるという条件も満たしやすく強力な効果ではあるが、「1番目にバーストする」という条件がややネックか。
体力半減効果とこのカードのバースト必殺技で仕留めきれれば理想的だが、倒しきれなかった場合は強力だった表面のアビリティの恩恵を次ラウンド以降受けれなくなってしまうのは注意しよう。(一応、バーストボーナスとバーストアビリティでTゲージ強化されてはいるが)
そして忘れてはいけないのが、平成ライダーのカウンターを永続封印する天敵オーマジオウ
チーム編成する際はブレイカー封印などを組み込むなど対策は必須と言えるだろう。


ガンバライジングデータ

登場作品:「仮面ライダーカブト」

天道総司/仮面ライダーカブトに似た青年・擬態天道総司がダークカブトゼクターを使用して変身した仮面ライダーカブトのプロトタイプ。37話より初登場。

AREA・Xの地下に封じられていた人物であり、その正体は度重なる改造によってネイティブワームになった地球人であった。性格は天道と真逆の無邪気な人間(なお放送当時のPS2ソフトではまだ本編未登場だったためか、ダークの名の通り邪悪な性格)であり、ハイパーゼクターの力でやってきたひよりを守るべく、同じくひよりを守ろうとする本物の天道と何度も死闘を繰り広げた。

外見は黒いカブトであり、スペックもプロトタイプながら完成版と同等。ただしほぼカウンター主体で戦う天道とは逆に無邪気ながら積極的に攻めるというスタイルを得意としている。

バッチリカイガン2弾よりLRで参戦。
レジェンドカードスキャン」ではマスクドフォームの装甲がはじけ飛び角が起き上がるフォームチェンジシーンを再現。長らくマスクドフォームが見れるのはこの演出内のみであったが、BS4弾の超絶ウィークリーバトルにてCPU限定で登場となり、その2弾後のバーストライズ6弾にて公式Twitterの発表によってカード化が決定した。また回想シーン及び最終回で登場したネイティブワーム形態も同モードで一定の体力以下にする事で登場するサプライズ参戦となった。

バッチリカイガン2弾では仮面ライダースペクターの参戦に連動し、主人公と対立するライバルライダーを特集しており、そのなかでカブトに対立するライダーとして選ばれたため参戦したと思われる。
そのため「レジェンドVSセレクション」としてVSライバルの能力を持って専用レアリティ「バーサスレア」でも収録。相手にカブトが居る際に使うと必殺技の威力が上がる。

武器は持たず素手。専用武器のゼクトクナイガンは必殺技中でしか使わない。
必殺技は表面用の「クロックアップ」とバースト面用の「ライダーキック」。
「クロックアップ」はカブトの物をそのまま流用している。
「ライダーキック」は高速移動能力クロックアップを発動しゆっくり近づきながらベルトを操作し回し蹴りする劇中技。こちらはカブトとは違う専用のモーションになっている。

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最終更新:2022年08月25日 21:30