仮面ライダーガタック ライダーフォーム

2弾

カードナンバー 2-034 レアリティ N ライダータイプ アタッカー
ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 250 タイリョク 1850
必殺技 スタッグアサルト コスト3 ひっさつ 1300
スロット 拳 80 拳 80 拳 80 蹴 70 蹴 60 蹴 60
アビリティ 右のレーンにこのカードが置かれているとき、チーム全体のコウゲキ +350
ライドバースト 仮面ライダーガタック ライダーフォーム
ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 600 タイリョク 1850
必殺技 スタッグビートルセイバー コスト5 ひっさつ2250
スロット 剣 100 剣 100 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 50
バーストアビリティ コウゲキ +1000 ただし、ボウギョ -600
解説 カブトと共にNながら演出技を引っさげて参戦。レーン指定という簡単な条件を満たすだけでチーム全体のコウゲキをSRアビリティ相当上げられるのが魅力。
バースト後は更にコウゲキを強化できる…が、実質ボウギョが0という特攻仕様。ある意味ガタックらしい

ナイスドライブ2弾

カードナンバー D2-028 レアリティ N ライダータイプ パッション
ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 2200
必殺技 スタッグアサルト コスト3 ひっさつ 1350
スロット 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 60 蹴 60
アビリティ 3番目にカードを出したとき、チーム全体のコウゲキ+50 ボウギョ+150
ライドバースト 仮面ライダーガタック ライダーフォーム
ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 500 タイリョク 2200
必殺技 スタッグビートルセイバー コスト5 ひっさつ 2400
スロット 剣 100 剣 100 剣 80 蹴 70 剣 60 蹴 60
バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが少ないと、ボウギョ+800 アタックポイント+10
解説 1年ぶりに再登場を果たしたガタック。バーストアビリティは前回の特攻型で無いのは嬉しい点だろう。表は3番目にカードを出せばボウギョ+150と少々だがコウゲキ+50も追加される。

バッチリカイガン2弾

カードナンバー K2-021 レアリティ R ライダータイプ ブレイカー
ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 600 タイリョク 2400
必殺技 スタッグアサルト コスト3 ひっさつ 1350
スロット G 90 拳 80 蹴 80 拳 70 拳 50 蹴 50
アビリティ チームタイリョクが7000以上のチームだと、ボウギョ+100 さらに、テクニカルゲージがアップする。
ライドバースト 仮面ライダーガタック ライダーフォーム
ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 800 タイリョク 2400
必殺技 スタッグビートルセイバー コスト6 ひっさつ 2400
スロット G 100 剣 80 蹴 80 剣 70 剣 70 蹴 50
バーストアビリティ バーストしたとき、APバトルに勝っていたら、チーム全体のコウゲキ+300 さらに、あいてテクニカルゲージスピードをアップさせる。
解説 無印2弾、D2弾に続いてK2弾にもガタックがブレイカータイプで収録。ステータスが現行水準に対応出来る程のスペック改善している。表面アビリティはチームタイリョク7000以上でボウギョとテクニカルゲージアップが出来るが特にテクニカルゲージアップはLRカブトアビリティ発動をお膳立てするには十分。APバトル勝利時にバーストすることでチーム全体のコウゲキを引き上げ、相手テクゲスピードを速くする点も相まってまさにベストタッグといえるがカブトはバースト後素手になるためダブルアタック・トリプルアタックを狙っていくなら敢えてバーストしない判断も通用する。

ガシャットヘンシン1弾

カードナンバー G1-028 レアリティ R ライダータイプ ジャマー
ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 700 タイリョク 2650
必殺技 スタッグアサルト コスト3 ひっさつ 1700
スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 60 剣 60 蹴 60
アビリティ APバトルに勝ったとき、アタックポイント+10
ライドバースト 仮面ライダーガタック ライダーフォーム
ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 900 タイリョク 2650
必殺技 スタッグビートルセイバー コスト6 ひっさつ 2450
スロット G 100 剣 90 剣 80 蹴 60 剣 60 蹴 60
バーストアビリティ バーストしたとき、テクニカルゲージがアップする。さらに、1ラウンド毎、コウゲキ・ひっさつ+100
解説 今回は初のジャマータイプ及び最初からガタックダブルカリバー持ちでK2弾と同じくRで続投。これにより前回CPのハイパーカブトと合わせられるようになったのもポイント。
表面アビリティはAPバトルに勝つ事でAP+10にアップ出来るため、バースト後のやや不安定なスロットをカバー出来る。
バーストアビリティは無条件でテクニカルゲージアップに加えて1ラウンド毎に攻撃と必殺を上げる事が出来る。ボーナスも含めれば3050となる事が出来るが、APアップがあるので早いうちにバーストするかラウンド3以降まで持ちこたえて反撃に出るかはプレイヤー次第だろう。

ガシャットヘンシン3弾

カードナンバー G3-031 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ
ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 550 タイリョク 2500
必殺技 スタッグアサルト コスト3 ひっさつ 1300
スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 60 拳 60 蹴 60
アビリティ 3番目にカードを出したとき、コウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+250
ライドバースト 仮面ライダーガタック ライダーフォーム
ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 750 タイリョク 2500
必殺技 スタッグビートルセイバー コスト6 ひっさつ 2550
スロット G 100 剣 90 剣 80 蹴 60 剣 60 蹴 60
バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 さらに、あいてのチームのミガワリ発生率をダウンさせる
解説 地獄兄弟の参戦に合わせて初のブレイブタイプでN落ち登場。だがK2弾と同じく素手→剣持ちに戻っており、今回もライダーキックの実装はならずだった…
しかしこれでも意地なのか、能力はNにしては結構な物でアビリティの3番指定で攻撃・防御・必殺の3点強化が見込める上にバーストアビリティも含めればかなりの火力となる。前回と同じく安定型スロットも備えており、ブレイブタイプのボーナスで後半3面の60を最低でも110まで伸ばせる。

ボトルマッチ2弾

カードナンバー BM2-025 レアリティ LR ライダータイプ フィニッシャー
ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 700 タイリョク 3500
必殺技 ライダーキック コスト3 ひっさつ 1750
スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 蹴 60
アビリティ コウゲキ+600 テクニカルゲージがアップする。バーストゲージが超アップする。さらに、APバトルの合計が240以上のとき、1度だけ、コウゲキ・ボウギョ+600 テクニカルゲージがアップする。
ライドバースト 仮面ライダーガタック ハイパーフォーム
ステータス コウゲキ 1600 ボウギョ 1400 タイリョク 3500
必殺技 ハイパーライダーキック コスト10 ひっさつ 3700
スロット G 100 拳 80 拳 80 蹴 70 蹴 60 蹴 60
バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2500 パンチアイコン・キックアイコンのアタックポイント+50 さらに、ライジングパワーが10以上だと、ひっさつ+1000 テクニカルゲージスピードが超絶ダウンする。
解説 BM1弾稼働前にTwitterで行われた「キミの夢のガンバライジングツイートキャンペーン」で皆の熱い要望を受け、ボトルマッチ2弾でついにLRガタックがメモリアルフィニッシュを引っさげて登場!
それに合わせてBM2弾から佐藤祐基氏本人によるボイス実装、まさかのハイパーバトルビデオ限定フォームのハイパーフォーム実装、クローズ参戦に合わせたBM2弾の2号ライダー祭りに相応しい豪華なカードとなった。
表面は無条件でコウゲキ、Tゲージ、Bゲージをアップ、更にAPが規定値以上で試合中1度のみコウゲキ・ボウギョに加え更にTゲージを伸ばせるテクニカル特化の性能。コウゲキもグングン伸びてガタックらしい。
発動条件を満たすためにもAPアップ持ちのライダーと組ませたい、幸い相性の良いカブト、ドライブといったライダーはAPアップ持ちが多いので仲間選びには困らないだろう。
バースト面は強化形態のハイパーフォームとなり武器アイコンがパンチアイコンに変わってしまう。しかし、アビリティによりゲキレツ以外のアイコンならAPが+50されるのでアイコン変更のデメリットをカバーできる。更にはデフォルトのコウゲキ力がD4弾LREXのWCJX並みの1600に加え、表アビリティをフル発揮でなんと2800!チェインの次にこのカードだとなんと3800!ボウギョもデフォルトで1400で、表アビリティと組むと2000!
これだけでもヤバイ上に、RPがMAXでバーストなら追加効果でひっさつを更に強化し、Tゲージスピードを大幅にダウンさせる(APアップと合わせてハイパークロックアップの再現か)
フィニッシャータイプなのでバーストアビリティをフル発動できればひっさつのゲイン数位は破格の4500で8200もののラウンド2でバースト時のLRエターナルを上回る数値、チェインの次にこのカードだと、超破格の6500でなんと10200と圧倒的な破壊力となり非常に強力。その上、K2ゴーストVSスペクター スペクターを始めとした相手チーム全員の防御力を大幅に削るアビリティ持ちのライダーとLRSPレーザーと組んで、LRSPレーザーを先にバーストしておけば、RPがMAXになる上、本カードの後者のバーストアビリティを確実に発動させることができ、必殺ダメージ9999の可能性もある。待ちに待った高レアガタックに相応しい性能と言えるだろう。
難点としては現時点ではメモリアルフィニッシュ枠は低レア落ちしていないので現状ガタックハイパーフォームの雄姿をこれでしか見れない事と『フィニッシャータイプ封印持ち』が天敵になる事は注意。

ライダータイム2弾

カードナンバー RT2-031 レアリティ R ライダータイプ パッション
ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 550 タイリョク 2650
必殺技 スタッグアサルト コスト3 ひっさつ 1600
スロット G 90 剣 70 蹴 70 剣 70 剣 60 蹴 60
アビリティ ①オイウチ効果・発生率がアップ
②APバトルに勝ったとき、攻撃+200 AP+10
ライドバースト 仮面ライダーガタック ライダーフォーム
ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 850 タイリョク 2650
必殺技 ライダーキック コスト5 ひっさつ 2500
スロット G 100 剣 90 蹴 70 剣 60 剣 60 蹴 60
バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 さらに、RPが10以上だと、次のRのみ、AP+30
解説 天道がCPで登場した事に併せて実に1年ぶりのR落ち再登場…が、単なるR落ちには留まらずバースト必殺技は何と1年前のメモリアルフィニッシュLRの表面技であるライダーキックを引っ提げて登場となった。あくまでもハイパーフォームがメモリアル扱いだからか、普通のライダーキックはセーフなのかもしれない…。
アビリティは2種類持ちで1つ目はオイウチ関連の補強、2つ目はAPバトル勝利で攻撃とAPをアップしていく物で同じ最初から剣持ちでAPアップ持ちのG1弾Rの完全上位互換となっている。一方のバーストアビリティは必殺強化とRP10以上でクロックアップの再現か次ラウンドのみAP+30とRPが10あればミガワリからのバーストでも発動できるのはありがたいところ。
唯一自力でテクニカルゲージが補強出来ない点やパッションタイプ封じなどには注意が必要だが、以外にも剣持ちでテクニカルゲージアップ持ちは比較的多め。更に上で挙げた本弾CPカブトも剣持ちだがアビリティは本カードと真逆のテクニカルゲージ型。あちらの手薄なAP面をこちらでカバーし、こちらの手薄なテクニカルゲージをカバーしてくれると劇中再現にはなる。

バーストライズ2弾

カードナンバー BS2-027 レアリティ N ライダータイプ テクニカル
ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 500 タイリョク 2350
必殺技 スタッグアサルト コスト3 ひっさつ 1700
スロット G 90 剣 80 蹴 80 蹴 60 剣 60 蹴 50
アビリティ ①APバトル終了後、攻撃+150 AP+10 さらに、APバトルの合計値が240以上だと、テクニカルゲージがアップ
ライドバースト 仮面ライダーガタック ライダーフォーム
ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 650 タイリョク 2350
必殺技 ライダーキック コスト5 ひっさつ 3000
スロット G 90 剣 90 蹴 90 蹴 60 剣 60 蹴 60
バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+900 ミガワリ・カウンター発生率がアップ
解説 前ナンバーの天道に合わせてか更に1年経っての再登場、なおかつ初のテクニカルタイプでライダーキックがN落ち。
アビリティは前回のバロンに続き、APバトル終了時にAP+10アップと合計値240あればテクニカルゲージアップの効果を引っ提げて登場。この効果を持つカードはこれで通算4枚となる。バーストアビリティは必殺+900とカウンターとミガワリ発生率を1段階アップするだけに加えてスロットも90と60と2数値型になるので、不安ならばバーストせずに表で運用するのが無難。

バーストライズ5弾

カードナンバー BS5-028 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ
ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 900 タイリョク 2300
必殺技 スタッグアサルト コスト3 ひっさつ 1500
スロット G 90 剣 80 蹴 70 蹴 70 剣 60 剣 50
アビリティ ①1R毎、防御+300 さらに、RPが2以上だと、AP+10
ライドバースト 仮面ライダーガタック ライダーフォーム
ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 900 タイリョク 2300
必殺技 ライダーキック コスト8 ひっさつ 2300
スロット G 100 剣 90 蹴 70 蹴 70 剣 60 剣 60
バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+500 さらに、次のRまで、必殺+500 オイウチ発生率アップ
解説 3弾ぶりに登場。
ただし、前回Nと比べるとかなりイマイチとなっており、防御アップできるとはいえ体力半減の代わりにスロット強化のブレイブタイプのためにそれも無駄になりがち。テクニカルゲージアップも消えているので前回Nを使うのが無難。

ズバットバットウ1弾

カードナンバー ZB1-062 レアリティ CP ライダータイプ フィニッシャー
ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 900 タイリョク 2800
必殺技 スタッグアサルト コスト4 ひっさつ 2350
スロット G 90 蹴 90 剣 70 剣 70 蹴 50 剣 50
アビリティ ①1R毎、必殺+300 AP+15 相手のミガワリ発生率をダウン
②必殺技が発動したとき、次のRまで、相手のテクニカルゲージ・ミガワリ発生率をダウン
ライドバースト 仮面ライダーガタック ライダーフォーム
ステータス コウゲキ 1450 ボウギョ 1300 タイリョク 2800
必殺技 ガタックズバット コスト5 ひっさつ 3300
スロット G 90 蹴 90 剣 70 剣 70 蹴 70 剣 60
バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 相手のミガワリ発生率がダウン
さらに、相手より体力が多いと、相手のミガワリ発生率・ガッツ率がダウン
解説 ズバットヒッサツキャンペーン」の5番手としてBM2弾ぶりにレベル2の高レアが再登場。セイバーの2号ライダーがブレイズで青色、しかも真面目繋がりで抜擢となった。
アビリティ1つ目は同CP共通のAP+15累積があり使いやすいが、一方で2つ目のアビリティは本CPに法則があり赤枠は「オイウチで発動」、青枠は「次ラウンドからだが、全員(相手を含む)の必殺で必ず発動」、グレー枠は「カウンターで発動」だが、ガタックは青枠なので必殺発動となるが、その割には次のラウンドのみテクニカルゲージアップ持ち。表記こそは「次のラウンドまで」なのだが、タイミングが必殺発動後なので実質的に次ラウンドのみとなってしまう。発動の確実性では赤枠のビルドより安定しているがその分、ほぼ似たり寄ったりなのが残念。
バーストアビリティも通常効果は青枠共通の必殺+2000と相手のミガワリ発生率ダウンだが、2つ目はこれまた青枠共通の体力多い指定型。このカードはミガワリ発生率とガッツ率ダウン。青枠は徹底した相手のミガワリダウン型に特化しているが、ガタックはフィニッシャータイプな事もあり更にガッツダウンでタイプボーナスも含めれば決定力はそれなりにある。
また裏を返せば待望の剣持ち統一の高レア(BM2弾LRはバースト時に素手に切り替わる)であり、これで剣持ちのカブトライダーフォームやハイパーフォームと合わせやすくなったのは強みで、単純明快にラウンド毎にAPアップするガタックのカードは今まで無かった(今まではAPバトル勝ちがほとんど)事もあり、AP重視で使うならこっち、テクニカルゲージと火力を重点にするならばBM2弾と使い分けられる。

ズバットバットウ2弾

カードナンバー ZB2-036 レアリティ R ライダータイプ チェイン
ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 750 タイリョク 2150
必殺技 スタッグアサルト コスト3 ひっさつ 2100
スロット G 80 剣 80 蹴 80 剣 70 剣 60 剣 50
アビリティ ①相手全体の防御-150
②1番目にカードを出したとき、必殺+200 バーストゲージの上昇率アップ
ライドバースト 仮面ライダーガタック ライダーフォーム
ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 900 タイリョク 2150
必殺技 ライダーキック コスト8 ひっさつ 2600
スロット G 100 剣 100 蹴 80 剣 70 剣 70 剣 50
バーストアビリティ ①バーストしたとき、相手より体力が多いと、必殺+1300 剣アイコンのAP+20 チーム全体の必殺+500
解説 R落ちかつ初のチェインタイプで続投。
…しかし、これと言って強くも無く、アビリティ1つ目で防御ダウンできるとはいえ2つ目がただでさえバッティングしやすい1番出し。それに加えてもたったの必殺+200とバーストゲージ上昇率アップ程度しか無いのでパッとしない。バーストアビリティも体力多い指定なのにそれに反した低体力、スロットも爆発力不足のゲキレツ80止まりかつ50ありなのでイマイチ。

50thアニバーサリー弾

カードナンバー 50th-024 レアリティ LR ライダータイプ ブレイブ
ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1000 タイリョク 3550
必殺技 スタッグカッティングスラッシュ コスト4 ひっさつ 2150
スロット G 90 剣 70 蹴 70 蹴 70 剣 60 蹴 60
アビリティ ①チームにジャマータイプがいるとき、1R毎、AP+10 テクニカルゲージ・オイウチ発生率が超アップ
②スロットを止めたとき、テクニカルゲージがアップ 相手のガッツ率をダウン テクニカルスピードをアップ
ライドバースト 仮面ライダーガタック ライダーフォーム
ステータス コウゲキ 1550 ボウギョ 1200 タイリョク 3550
必殺技 ハイパーライダーキック&ライダーキック コスト9 ひっさつ 3900
スロット G 100 剣 80 蹴 70 蹴 70 剣 70 蹴 70
バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 オイウチ発生率が超絶アップ さらに、APバトルまたは、テクニカルバトルに勝っていたら、相手全体の防御-600 ミガワリ発生率を超ダウン
解説 争いの無い世界を、俺達の手で掴んでみせる!
50thアニバーサリー弾の「メモリアルフィニッシュ」2枚目は「メモリアルタッグフィニッシュ」枠からの登場で、カブトに続いてガタックも2度目のLR昇格を果たした。そしてバースト技はカブトと同じく最終回でのダブルライダーキックを実装しているが、ガタックはそれに加えて新技として劇中で多用されたガタックダブルカリバーの連撃攻撃を表面技に実装しての登場となった。
アビリティ1つ目はジャマ―タイプ指定で1ラウンド毎にAP+10とテクニカルゲージ、そしてオイウチ発生率の超アップ。2つ目はスロットに止めるだけでテクニカルゲージアップに加えて相手ガッツ率ダウン、そしてテクニカルゲージスピードをアップさせる効果。この事もあって待望の剣持ちでテクニカルゲージ超絶アップというポイントを持つ。ジャマ―タイプ指定な事もあり、手早く行くなら同弾天道だが、別に剣持ちジャマ―タイプは同弾でREVIVALで再録されたBS3弾王蛇やズバットバットウ1弾で登場したメモリアルLRWCJXを使う手もあり。もちろんアイコンこそは合わなくなるが、同じジャマ―タイプでなおかつテクニカルゲージも伸ばせるバインダー地獄兄弟でもカバーできる。
バーストアビリティは必殺+2500とオイウチ発生率超絶アップ、そしてAPバトルかテクニカルバトル勝ちで相手全体の防御-600とミガワリ発生率超ダウンと一見強烈だが、いかんせん体力減少のブレイブタイプ故に、決めるタイミングはトドメが一番か。

ガンバライジングデータ

登場作品:「仮面ライダーカブト」「劇場版 仮面ライダーカブト GOD SPEED LOVE」「仮面ライダージオウ
バースト前:仮面ライダーカブト ライダーフォーム
バースト後:仮面ライダーガタック ハイパーフォーム?

加賀美新がガタックゼクターを使用して変身した仮面ライダー。第22話より初登場。加賀美本人は第1話より登場。

ZECTの創設者・加賀美陸の長男で弟・亮がワームに襲われた事件をきっかけに、ZECTに入隊。その後もZECTの一隊員として行動するが、第9話にて矢車想/仮面ライダーザビー(後に仮面ライダーキックホッパー)がザビーの所有権を失うと第10話にて彼が引き継いでザビーの所有者及びシャドウの新隊長となった…が、同話にて矢車同様に天道総司/仮面ライダーカブトの撃破命令が届くとこれに反発。天道と対決の末にザビーゼクターと隊長の座を放棄し、再び一隊員に戻る。

後にタランテスワームとの戦いで、一度は絶命してしまうがライダーベルトの力で復活。同時にマスクドライダーシステムの第5号・ガタックゼクターの資格者となり、カブトと共にワームと戦い続けた。

ジオウでは時間軸が変わったものの、仮面ライダーガタックとしての資格は健在でワームと戦いながらも、地獄兄弟こと矢車想/仮面ライダーキックホッパー(アナザーカブト)、影山瞬/仮面ライダーパンチホッパーと戦い続ける一方、かつて共に戦った天道に劣等感を抱いていた。しかしソウゴの激励で自分は自分であるべきと立ち直り、ワームと地獄兄弟の最終決戦にも参戦。ゲイツとタッグを組んでキックホッパーを破るも直後にキックホッパーがアナザーカブトにチェンジすると逆にピンチに陥るが、その直後に彼の想いが応えたかでカブトゼクターが登場。そのカブトゼクターを使い仮面ライダーカブトへと変身し、見事にアナザーカブトを撃破した。

カブトとは対照的に加賀美本人が熱血漢である事を反映してか、アグレッシブな戦闘スタイル。更に肩に装備された双剣「ガタックダブルカリバー」を駆使しての二刀流も得意とする。必殺技はゼクターのボタンを3回押してホーンを再度戻してエネルギーをチャージ、ホーンを動かしてタキオン粒子エネルギーを纏った飛びまわし蹴りを放つ「ライダーキック」(一部ではジャンプしてそのままライダーキックするパターンもある)。ガタックダブルカリバーを合体させ、そのまま相手を挟んでタキオン粒子を相手に流し込んで相手を倒す「ライダーカッティング」。

2弾からの参戦。武器は専用装備の双剣「ガタックダブルカリバー」。
必殺技「スタッグアサルト」はガンバライジング初期には珍しい「現行作品でないライダーに実装されたオリジナル技」
登場時期は早かったがなかなか高レア化する機会には恵まれなかった。
BM2弾から佐藤祐基氏本人によるボイス実装。同時に初のLR化、新技実装、更にてれびくんハイパーバトルビデオで登場したハイパーフォームも実装となった。

そこから1年後となるRT2弾で表面技だった「ライダーキック」をバースト必殺技に引っ提げて登場となった。



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最終更新:2021年10月27日 16:29