仮面ライダーエターナル


ナイスドライブ4弾

カードナンバー D4-032 レアリティ LR ライダータイプ ブレイカー
ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 750 タイリョク 2700
必殺技 ユニコーンヘルブレイク コスト5 ひっさつ 1700
スロット 拳 80 拳 80 蹴 80 拳 60 蹴 60 蹴 60
アビリティ 1ラウンド毎、ひっさつ+500 さらに、あいてチーム全体のコウゲキを150吸収する。
ライドバースト 仮面ライダーエターナル
ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 950 タイリョク 2700
必殺技 ネバーエンディングヘル コスト10 ひっさつ 3500
スロット 拳 100 拳 90 蹴 80 拳 60 蹴 60 蹴 60
バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、ひっさつ+3500 アタックポイント+20 ただし、仲間のボウギョ-800
解説 ガンバライドでは叶わなかった松岡充氏のボイスを引っさげて、風都を震撼させた仮面ライダーがLRで参戦。技は前ガンバライドで使っていたユニコーンからのネバーエンディングヘルを表と裏に分けたような物。更にブレイカー初のLRである。必殺技ではエターナルエッジを握るものの、両面ともに素手を貫いてくれるため、多くのライダーとの相性がいい。表面でのアビリティは毎ラウンド開始時に必殺威力の強化に加え、相手チーム全体のコウゲキを150吸収する。ラウンドを跨ぐたびに自身の必殺と攻撃が増し、相手は貧弱になっていくという攻めと守りを両立した優秀なアビリティだ。相手より体力が多い時にバーストすれば、必殺威力は元々の数値の二倍に膨れ上がりAP+20の強化も付いてくると至れり尽くせりだが、劇中で仲間を切り捨てた再現か、仲間の防御がガタ落ちしてしまう。ブレイカーの特性上相手の強化を打ち消しつつ自身のAPは強化するためバーストした次のラウンドでも先手が取りやすいが、カウンターやオーバーチャージなど予想外の反撃に注意が必要だ。可能な限りバースト後は先手を取り、一気に畳み掛けたい。また、BK2弾から相手のボウギョ力による与えるダメージの差が大きくなったので、LRスペクター ノブナガ魂のバーストで相手チームの防御力を大きく削ったり、ライダー別ボーナス称号と噛み合うRR王蛇で相手チームの防御力を奪いまくる、バーストブレイクで赤ゲージで成功以上になるとバースト時の必殺技で8000越えを狙えるのも夢ではない。SR仮面ライダーウィザードFDCP仮面ライダードライブTSなどのAP強化カードやLRマッハなどのテクニカルゲージを上げるカードで先手を取りやすくしておこう。これらサポート役に4弾N仮面ライダーW CJや、条件付だがD1CP 仮面ライダーW CJ、アイコンこそ合わないものの優秀なアビリティを持つD2弾SR仮面ライダーアクセルを使えば、劇中では手を取り合えなかった風都の仮面ライダーが並び立つ。なお背景は決戦の舞台であった風都と、変身者である大道克己率いる傭兵部隊「NEVER」のエンブレムが箔押しされている。
カードナンバー D4-033 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー
ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 650 タイリョク 2300
必殺技 ヘルストライク コスト2 ひっさつ 1400
スロット 拳 90 拳 80 蹴 80 蹴 60 蹴 60 拳 50
アビリティ 1番目にカードを出したとき、ひっさつ+350 ただし、ボウギョ-150
ライドバースト 仮面ライダーエターナル
ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 800 タイリョク 2300
必殺技 マキシマムアサルト コスト6 ひっさつ 2450
スロット 拳 100 拳 100 蹴 80 蹴 60 蹴 60 拳 50
バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが3500以下だと、アタックポイントが最大20まで上がる。さらに、バーストゲージが上がりやすくなる。
解説 こちらはR。アビリティは1番目指定で必殺威力を強化できる反面、ボウギョを-150にしてしまう。劣勢時にバーストすることでAP強化とバーストゲージのサポートが可能。

ナイスドライブ5弾

カードナンバー D5-029 レアリティ SR ライダータイプ アタッカー
ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 2650
必殺技 ユニコーンヘルブレイク コスト3 ひっさつ 1500
スロット 拳 90 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 60 蹴 50
アビリティ 3番目にカードを出したとき、チームタイリョクを200回復する。 さらに、あいてチーム全体のひっさつを100吸収する。
ライドバースト 仮面ライダーエターナル
ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1000 タイリョク 2650
必殺技 ネバーエンディングヘル コスト6 ひっさつ 2600
スロット 拳 100 拳 80 蹴 80 拳 70 蹴 60 蹴 60
バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが少ないとアタックポイント+20 さらに、あいてチームのタイリョクを800吸収する。
解説 ネバーエンディングヘルが順当にSR落ち。アタッカータイプになった。
アビリティはラウンド毎発動ではなくなったものの、3番目指定なので使いやすさは損なわれていない。その効果もチーム体力回復&相手の必殺ドレインと堅実なものに落ち着いた。
上記LRとは逆の条件でバーストすれば、APの強化と相手の体力吸収を同時に行える。

ナイスドライブ6弾

カードナンバー D6-038 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー
ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 2150
必殺技 ユニコーンヘルブレイク コスト5 ひっさつ 1400
スロット 拳 80 拳 80 蹴 80 拳 60 蹴 60 蹴 60
アビリティ コウゲキ・ボウギョ+350 チームタイリョク-350
ライドバースト 仮面ライダーエターナル
ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 700 タイリョク 2150
必殺技 ネバーエンディングヘル コスト6 ひっさつ 2600
スロット 拳 90 拳 80 蹴 80 拳 70 蹴 70 蹴 60
バーストアビリティ バーストしたとき、ライダーガッツ率が超アップする。
解説 ネバーエンディングヘルR落ち。今回は4弾Rと同じフィニッシャータイプでの登場でアビリティは基礎ステータスを2点強化するが、その代わりに体力がダウンする。バーストアビリティはシンプルにライダーガッツ超アップさせる。流石にLRに及ばないものの、フィニッシャーボーナス込みで必殺は前回SRを上回る。

バッチリカイガン2弾

カードナンバー K2-028 レアリティ R ライダータイプ トリッキー
ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 700 タイリョク 2050
必殺技 ユニコーンへルブレイク コスト2 ひっさつ 1400
スロット G 90 拳 70 蹴 70 蹴 70 拳 70 拳 50
アビリティ オイウチコウゲキが発動したとき、コウゲキ+150 アタックポイント+10
ライドバースト 仮面ライダーエターナル
ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 750 タイリョク 2050
必殺技 ネバーエンディングヘル コスト5 ひっさつ 2650
スロット G 100 拳 80 蹴 80 蹴 70 拳 70 拳 50
バーストアビリティ バーストしたとき、チーム全体のひっさつ+150 さらに、あいてのライダーガッツ率をダウンさせる。
解説 2弾空いて登場。初のトリッキータイプである。オイウチを出さなければいけないが表からAP上げである。ただひっさつ威力は前までのものに劣っているが、普通のCOM戦では使えるだろう。

ガシャットヘンシン2弾

カードナンバー G2-034 レアリティ SR ライダータイプ フィニッシャー
ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 900 タイリョク 3000
必殺技 ユニコーンヘルブレイク コスト4 ひっさつ 1650
スロット G 90 拳 80 蹴 70 蹴 60 蹴 60 拳 60
アビリティ 必殺技を発動したとき、あいてよりチームタイリョクが少ないと、ひっさつ+1000 さらに、全てのチームのテクニカルゲージをリセットする。
ライドバースト 仮面ライダーエターナル
ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1100 タイリョク 3000
必殺技 ネバーエンディングヘル コスト8 ひっさつ 2650
スロット G 100 拳 80 蹴 80 蹴 70 蹴 60 拳 60
バーストアビリティ バーストしたとき、コウゲキ・ひっさつ+800 カウンター発生率がアップする。 さらに、ラウンド4以降だと、あいてのチーム全体のボウギョを半分にする。
解説 LRがインフレが通用しにくくなってきた矢先、ライバルライダー参戦特集として2度目のSRで再登場を果たしたエターナル。
今回は彼の必殺技である「エターナルレクイエム」の効果を再現したかのようなアビリティを持っており、その条件は相手よりタイリョクが少ない条件で必殺を発動すると、必殺+1000の強化と全チームのテクニカルゲージリセットを行えるという物。ただ自チームのタイリョクが少ない条件なので、発動しにくく同時タイミングで発動する系のテクニカルゲージアップはリセットできないという欠点もある。が、これを逆手に取ってこのラウンドのみのテクニカルゲージアップなどでカバーできるので上手く出来れば強力な1枚となり得る。反面バーストアビリティは前半効果が控えめで、後半はラウンド4まで待たなければならないという条件こそあるが、その効果はボウギョ半減と前半部分の控えめな部分を補ってくれるという見方を出来る。
正直言ってアビリティの条件が非常に厳しく、現時点のゲーム環境では通常攻撃やオイウチなどが強力な事もあって発動しようとすると、逆に相手よりタイリョクが高くなってしまい発動条件が満たせなくなるという問題もあるなど使いどころが難しい一枚となってしまっている。幸い前回SRと異なりフィニッシャータイプなので必殺だけはD6Rよりも高くなっているのは利点か。

ボトルマッチ4弾

カードナンバー BM4-034 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ
ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 500 タイリョク 2350
必殺技 ユニコーンへルブレイク コスト3 ひっさつ 1700
スロット G 90 拳 80 蹴 70 蹴 70 拳 60 拳 50
アビリティ 必殺技を発動したとき、ボウギョ+300 さらに、バーストゲージが上がりやすくなる。
ライドバースト 仮面ライダーエターナル
ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 700 タイリョク 2350
必殺技 ネバーエンディングヘル コスト6 ひっさつ 2600
スロット G 90 拳 80 蹴 80 蹴 70 拳 70 拳 60
バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 さらに、ライジングパワーが7以上だと、テクニカルゲージがアップする。
解説 初のブレイブタイプにして初のNカード。登場から3年目にしてようやくN落ちとなった。

ライダータイム6弾

カードナンバー RT6-036 レアリティ LR ライダータイプ ジャマー
ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 950 タイリョク 3500
必殺技 ユニコーンヘルブレイク コスト5 ひっさつ 2000
スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 60 拳 60 蹴 60
アビリティ ①1番目にカードを出したとき、必殺+300 AP+20 ガッツ率アップ
②2番目にカードを出したとき、一度だけ、相手全体の防御-400 テクニカルゲージをリセット
ライドバースト 仮面ライダーエターナル
ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1150 タイリョク 3500
必殺技 エターナル マキシマムドライブ コスト10 ひっさつ 3800
スロット G 90 拳 90 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 60
バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 相手の体力最大-1500 さらに、APバトルに勝っていたら、相手のガッツ率を超ダウン 体力-500
解説 LRがインフレについて行けなくなりそれ以上の上位互換が出た事もあって型落ち、更にSR2枚もそこまで強くないと散々な状態が続いたがジオウ最終弾であるライダータイム6弾にてエターナルが実に5年ぶりのLR再登場を果たした。更に今までのカードと違い、本編の時期系列で初登場となったVシネマ「仮面ライダーW RETURNS『仮面ライダーエターナル』」の再現(このカードのスキャン演出のエターナルメモリが試作品)でマントを羽織った状態、更に同作で披露したエターナルレクイエムの余剰エネルギーを利用したライダーキックを実装して「メモリアルフィニッシュ」枠で登場…と、至れり尽くせりな1枚として登場となった。
今回のアビリティは順番指定型で、1つ目は1番指定発動で必殺+300とAP+20、ガッツ率アップの3点強化。この効果だと一見1番出しなのでバッティングしやすい欠点があり、現在ではAP特化の高レアもありこのカードはAP+20と今となっては平均な効果なので、他の仲間もAPアップを募りたい。2つ目はエターナルレクイエムの再現か、SR同様にテクニカルゲージリセットの効果だが今回は一度だけの発動条件となった引き換えに防御-400と相手対象のみに留まったため、使い勝手は上昇。相手のテクニカルゲージの伸びが長ければ長いほどこのカードを出せるチャンスとなるため、テクニカルゲージ重視でカウンター発生を狙うデッキを使う人にとっては厄介な相手になりえる。ただ1回限りのため、場合によっては再度テクニカルゲージを上げなおしてくる相手もいる上にこちらはテクニカルゲージアップを一切持っていないためこちらもテクニカルゲージアップ持ちも入れておきたい。
反面、バーストアビリティはエターナルメモリが試作品である事を表しているのか必殺+2500(ジャマータイプのボーナスで一応3000)、相手の体力-1500と一見強烈に見えて、後半の体力ダウンはあろう事か「最大」の文字が入っているため場合によっては一切下げる事が無い事も。これを見越してかAPバトル勝利で相手のガッツ率超ダウンと体力-500と副効果が簡単な割に体力削減は控えめ。どちらと言えばジャマータイプのボーナスもあり、一気に押し切るという感じか。
とはいえ、総合能力は最初のLRをベースにステータスを一回り強化した形だが最大の欠点であるスロット80止まりが改善、バーストアビリティにデメリットが無くなっているのも長所となる。そう言った意味では救いを求めた仲間を切り捨てる非情さを見せた劇場版本編を再現した元祖LRと違い、Vシネマ中盤までの人々を救おうとした彼をイメージした1枚だろう。
そして後に「仮面ライダージオウ」本編にて本人が再登場したためこれも前祝いの1枚となった。(これ以外にはディエンド、ブレイド)

バーストライズ2弾

カードナンバー BS2-071 レアリティ CP ライダータイプ ブレイカー
ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1150 タイリョク 2450
必殺技 ユニコーンヘルブレイク コスト4 ひっさつ 2200
スロット G 80 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 60
アビリティ ①APバトルの合計値が240以上のとき、AP+20 ガッツ率がアップ
②テクニカルバトルに勝ったとき、相手より体力が少ないと、体力を500回復 ガッツ率がアップ
ライドバースト 仮面ライダーエターナル
ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1150 タイリョク 2450
必殺技 運命のガイアメモリ/永遠のE コスト7 ひっさつ 3250
スロット G 90 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 60
バーストアビリティ ①バーストしたとき、攻撃・防御+1000 相手のオイウチ発生率を超ダウン さらに、相手より体力が多いと、仲間と相手全体の必殺を400吸収
解説 仮面ライダーW10周年キャンペーン」4番手にしてBS2弾ラストを務めるのはエターナル。1弾飛ばしてW10周年記念に合わせてCPで登場となった。また一部シーンがカットされているとはいえ、必殺技演出内でエターナルマキシマムドライブを披露してくれるので一応のCP落ちとなっている。
能力は徹底したライダーガッツ率アップ型で、1つ目はAP240以上でAP+20、ガッツ率アップに加えて2つ目は体力が少ない状態でテクニカルバトルに勝てば体力+500、ガッツ率アップの効果とブレイカータイプに適した後攻型。しかしバーストアビリティの副効果にはそれと真逆の体力多い条件がある上にレアリティこそはCPなのに体力面はインフレで高めと思わせておいて、何故か2450とNか一部のR程度の低体力。よってバーストする際には体力を見極めてバーストしたい。
なお同CPは共通して風都のイラストが描かれており、バースト面にはそれぞれのライダーの台詞が表示されている。エターナルの場合は決め台詞にして締め台詞でもある「さぁ、地獄を楽しみな!」が選ばれている。

50thアニバーサリー弾

カードナンバー 50th-072 レアリティ LR ライダータイプ ジャマー
ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 950 タイリョク 3500
必殺技 ユニコーンヘルブレイク コスト5 ひっさつ 2000
スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 60 拳 60 蹴 60
アビリティ ①1番目にカードを出したとき、必殺+300 AP+20 ガッツ率アップ
②2番目にカードを出したとき、一度だけ、相手全体の防御-400 テクニカルゲージをリセット
ライドバースト 仮面ライダーエターナル
ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1150 タイリョク 3500
必殺技 エターナル マキシマムドライブ コスト10 ひっさつ 3800
スロット G 90 拳 90 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 60
バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 相手の体力最大-1500 さらに、APバトルに勝っていたら、相手のガッツ率を超ダウン 体力-500
解説 本弾で登場した過去のLRの復刻して再録する新企画である「REVIVAL EDITION」の1枚として再登場。
基本的にRT6弾をそのまま再録しただけなので使い方は変わらないが、「REVIVAL EDITION」自体が本弾では登場しないSR枠の代わりになっているのでRT6弾当時、手に入れられなかった方でも入手のチャンスがある。

リリリミックス1弾

カードナンバー RM1-052 レアリティ LR ライダータイプ フィニッシャー
ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 900 タイリョク 4400
必殺技 ブラッディヘルブレイド コスト5 ひっさつ 2000
スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 60 拳 60 蹴 60
アビリティ ①スロットを止めたとき、スロットアイコンのAPを全て+25 向かい側のレーンに置かれているカードの防御-300
②APバトルの合計値が250以上のとき、次のRまで、攻撃+400 AP+15 相手のテクニカルゲージをダウン
ライドバースト 仮面ライダーエターナル
ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1400 タイリョク 4400
必殺技 ネバーエンディングヘル コスト10 ひっさつ 3800
スロット G 90 拳 90 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 60
バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 AP+20 相手のガッツ率を超ダウン APバトルに勝っていたら、次のRまで、攻撃分、必殺がアップ 相手全体の防御を半分
解説 前回の50th弾にてRT6弾LRが「REVIVAL EDITION」の1枚として再登場したのも束の間、新シリーズ「リリリミックス」1弾目にてなんと通算3度目のLR昇格と2度目の「メモリアルフィニッシュ」枠での果たしたエターナル。しかも普通ならば「仮面ライダーW」出典のライダーなのでWの後に出てくるのだが、今回はカードのナンバリングがWの枠よりかなり後(ただしW本人は本弾ではCP枠での収録)となっており、更にゲキレツアイコンをよく見ると「E」の表記。つまり今回は「仮面ライダージオウ」で登場した時のバージョン(そのためにバースト時のBGMも「Over "Quartzer"」なのでジオウのライダー扱い、このために7周年LRにも対応することが判明)での参戦を果たした。更にバースト前後で新技を実装しており、表面は前回のLRでは使用されなかった劇中技であるエターナルエッジからの斬撃波(今回はジオウで披露した時の動作で実装)、バースト技のネバーエンディングヘルも現存の物ではなく、同じくジオウ46話で使用されたライダーキックバージョンで実装と相成った。
RT6弾LR及び「REVIVAL EDITION」がズバットバットウ1弾でのジャマ―タイプの仕様変更で相変わらずの強さを持つ反面、今となってはアビリティがやや物足りない欠点があるためか、今回は元祖LRであるD4弾LRをベースに火力かつ先攻力に特化した構成になっており、1つ目は前回LRの弱点だった「順番出しでバッティング」の問題点を解消して更にスロット全てにAP+25が付き、追加でこのカードの向かい側の相手のカードに限り防御-300の効果。2つ目は合計値250以上が必須だが、追加で次ラウンドまで攻撃+400とAP+15、そして相手のテクニカルゲージをダウンさせられる…と、本カードは単純明快なAP重視型となっている事もあって、他の2枚もAPアップ持ちで固めていれば容易に発動させやすい。
バーストアビリティもやはり先攻前提で、普通は必殺+2500とAP+20、そして相手ガッツ率超ダウンが付くが、追加でAPバトル勝ちでバーストしていれば次ラウンドまでだが攻撃分必殺アップと相手の防御半減の効果が付く。防御半減はかなりの効果だが、一方で攻撃分での必殺アップ持ちはややクセが強い事もあって出来る限りは攻撃全体アップ持ちか、仲間の攻撃アップ持ちを入れて補いたいところだ。

リリリミックス6弾

カードナンバー RM6-066 レアリティ LR ライダータイプ トリッキー
ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1150 タイリョク 4450
必殺技 ネバーエンディングヘル コスト5 ひっさつ 1900
スロット G 90 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 60 拳 60
アビリティ ①1番目にカードを出したとき、バーストゲージの上昇率超アップ 向かい側のレーンに置かれているカードのAPを15吸収
②テクニカルバトル開始時、バーストゲージが1以上だと、必殺+500 ダウンされたテクニカルゲージをリセット
ライドバースト 仮面ライダーエターナル
ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1150 タイリョク 4450
必殺技 エターナル マキシマムドライブ コスト10 ひっさつ 3850
スロット G 100 拳 90 蹴 70 拳 70 蹴 60 拳 60
バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+3000 相手全体のAP-10 テクニカルゲージを超絶ダウン さらに、テクニカルバトルに勝っていたら、相手の体力-1500 カウンター・ガッツ率を超ダウン
解説

プロモーションカード

カードナンバー RT3-095 レアリティ R ライダータイプ アタッカー
ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 500 タイリョク 2300
必殺技 ユニコーンヘルブレイク コスト3 ひっさつ 2000
スロット G 90 拳 90 拳 70 蹴 60 拳 60 蹴 50
アビリティ ①1R毎、このRのみ、必殺+300 テクニカルゲージがアップ
②APバトル終了後、攻撃+300
ライドバースト 仮面ライダーエターナル
ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 750 タイリョク 2300
必殺技 ネバーエンディングヘル コスト5 ひっさつ 2700
スロット G 90 拳 90 拳 90 蹴 60 拳 60 蹴 60
バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 さらに、バーストブレイクに大成功したとき、このRのみ、必殺を2倍
入手方法 ガンバライジング ライダータイムパック
解説 同時期のRT3弾にてWとアクセルが高レアで出ているからか、パック収録で登場。
ただ低レア相応でこれと言って強くもなく、バーストアビリティを合わせてもかなりの強さと見せかけてコストが5なのでそこまで出ないのが痛い。よってエターナルとしては初実装となったその場限りのテクニカルゲージアップを生かすために表面のままにしておくのが無難か。

ガンバライジングデータ

登場作品:「仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ」「仮面ライダーW RETURNS『仮面ライダーエターナル』」「仮面ライダージオウ

不死身の傭兵で構成された戦闘集団「NECRO OVER(NEVER)」のリーダーである大道克己がロストドライバーとエターナルメモリを使用して変身した仮面ライダー。初登場である「AtoZ/運命のガイアメモリ」と劇場版の前日談にあたる「RETURNS」では使用するエターナルメモリが異なる(前者はT2メモリ、後者は試作型ガイアメモリ)

かつて東南アジアにて傭兵として活動していた克己は超能力兵士集団「クオークス」の配下にあった超能力者となった人々を救うべく、当時NEVERに加入して間もないレイカ(劇場版ではヒート・ドーパントの変身者)を含めた隊員達とクオークスに従っていた女性・ミーナと共にこれを開放すべく立ち上がった。その折に財団Xの一人である加頭順/ユートピア・ドーパントが変身する仮面ライダーエターナル(このエターナルは腕が赤色、マントを身につけていないなど差異がある)に襲撃され、あと一歩まで追い詰められるが突然として変身が解除(加頭本人曰く試作品のため不良、しかし実際はメモリが克己本人とシンクロしたため)したため、彼が持っていたロストドライバーとエターナルメモリを使用してエターナルへと変身し、ユートピア・ドーパントを撃退した。

しかし間もなくして彼が救うべき存在だった超能力者達はドクター・プロスペクト/アイズ・ドーパントの魔の手にかかり、全滅。この衝撃のあまり、それまで持っていた最後の人間性を失ってしまい非情な性格へと成り果てしまう。最終的には仲間達との連携攻撃でアイズ・ドーパントを倒し(同時に試作型エターナルメモリが破損)、財団Xへの復讐のために風都を襲撃した。

風都到着後に新型メモリであるT2メモリ「エターナル」入手後にやってきたW、アクセルを圧倒し、必殺技である「エターナルレクイエム」でW、アクセルや敵組織「ミュージアム」を含めた全てのガイアメモリ(T1ガイアメモリ)を使用不可に陥らせ、フィリップを回収してT2ガイアメモリを少しずつ回収していき、計画は成功したかに見えた。

しかしフィリップがそれを拒絶した事とエターナルレクイエムの効果が切れたためにWが復活。サイクロンジョーカーエクストリームとなったWと戦い、最終盤でゾーンメモリを利用したT2メモリ全ての力を開放して最強形態でWを圧倒。しかし風都の人々によってWがサイクロンジョーカーゴールドエクストリームにパワーアップした事で形成が逆転され、最後はゴールデンエクストリームを受けて倒されT2メモリも全て破壊された。この時点では翔太郎達にとっては風都を陥れた悪人としか見られていなかったが、後に奇跡的に一命をとりとめたミーナが彼の過去を語った事で翔太郎とフィリップは彼の運命が一つでも変わっていたら俺達と同じ風都を守る仮面ライダーになっていたかもしれないと悟り、弔いの花を贈った。

ジオウでは45話及び46話に登場。アナザーディケイドとなったスヴォルツが、ソウゴの友人の1人である小和田をアナザーワールドに介する形で登場。未来からやってきた湊ミハル/仮面ライダーアクアやジオウと対決したが、最後はジオウトリニティに利用した作戦によって自ら出現したアナザーワールドを破壊した事で消滅した。ただし消滅寸前にはソウゴ達を認めながらも、感謝の言葉を述べている。

ナイスドライブ4弾で演じた松岡充氏による完全新規ボイスを実装して参戦。同時期の現行ライダーが仮面ライダードライブ、更に主題歌(この時点で公開されていた劇場版「仮面ライダー3号」を除く)を担当していた事もあってか同弾で仮面ライダーWサイクロンジョーカーエクストリームの参戦に伴い、それに便乗しての登場となった。

後にライダータイム6弾で2度目のLR昇格。こちらはVシネマで披露したブルーフレアキックを実装しての登場となっており、このカードに限りマントを付けた状態で戦うエターナルを見る事が出来る。

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最終更新:2022年09月17日 04:41