カードナンバー | D4-032 | レアリティ | LR | ライダータイプ | ブレイカー | ||||||
ステータス | コウゲキ 950 | ボウギョ 750 | タイリョク 2700 | ||||||||
必殺技 | ユニコーンヘルブレイク | コスト5 | ひっさつ 1700 | ||||||||
スロット | 拳 80 | 拳 80 | 蹴 80 | 拳 60 | 蹴 60 | 蹴 60 | |||||
アビリティ | 1ラウンド毎、ひっさつ+500 さらに、あいてチーム全体のコウゲキを150吸収する。 | ||||||||||
ライドバースト | 仮面ライダーエターナル | ||||||||||
ステータス | コウゲキ 1150 | ボウギョ 950 | タイリョク 2700 | ||||||||
必殺技 | ネバーエンディングヘル | コスト10 | ひっさつ 3500 | ||||||||
スロット | 拳 100 | 拳 90 | 蹴 80 | 拳 60 | 蹴 60 | 蹴 60 | |||||
バーストアビリティ | バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、ひっさつ+3500 アタックポイント+20 ただし、仲間のボウギョ-800 | ||||||||||
解説 | ガンバライドでは叶わなかった松岡充氏のボイスを引っさげて、風都を震撼させた仮面ライダーがLRで参戦。技は前ガンバライドで使っていたユニコーンからのネバーエンディングヘルを表と裏に分けたような物。更にブレイカー初のLRである。必殺技ではエターナルエッジを握るものの、両面ともに素手を貫いてくれるため、多くのライダーとの相性がいい。表面でのアビリティは毎ラウンド開始時に必殺威力の強化に加え、相手チーム全体のコウゲキを150吸収する。ラウンドを跨ぐたびに自身の必殺と攻撃が増し、相手は貧弱になっていくという攻めと守りを両立した優秀なアビリティだ。相手より体力が多い時にバーストすれば、必殺威力は元々の数値の二倍に膨れ上がりAP+20の強化も付いてくると至れり尽くせりだが、劇中で仲間を切り捨てた再現か、仲間の防御がガタ落ちしてしまう。ブレイカーの特性上相手の強化を打ち消しつつ自身のAPは強化するためバーストした次のラウンドでも先手が取りやすいが、カウンターやオーバーチャージなど予想外の反撃に注意が必要だ。可能な限りバースト後は先手を取り、一気に畳み掛けたい。また、BK2弾から相手のボウギョ力による与えるダメージの差が大きくなったので、LRスペクター ノブナガ魂のバーストで相手チームの防御力を大きく削ったり、ライダー別ボーナス称号と噛み合うRR王蛇で相手チームの防御力を奪いまくる、バーストブレイクで赤ゲージで成功以上になるとバースト時の必殺技で8000越えを狙えるのも夢ではない。SR仮面ライダーウィザードFDやCP仮面ライダードライブTSなどのAP強化カードやLRマッハなどのテクニカルゲージを上げるカードで先手を取りやすくしておこう。これらサポート役に4弾N仮面ライダーW CJや、条件付だがD1CP 仮面ライダーW CJ、アイコンこそ合わないものの優秀なアビリティを持つD2弾SR仮面ライダーアクセルを使えば、劇中では手を取り合えなかった風都の仮面ライダーが並び立つ。なお背景は決戦の舞台であった風都と、変身者である大道克己率いる傭兵部隊「NEVER」のエンブレムが箔押しされている。 | ||||||||||
カードナンバー | D4-033 | レアリティ | R | ライダータイプ | フィニッシャー | ||||||
ステータス | コウゲキ 550 | ボウギョ 650 | タイリョク 2300 | ||||||||
必殺技 | ヘルストライク | コスト2 | ひっさつ 1400 | ||||||||
スロット | 拳 90 | 拳 80 | 蹴 80 | 蹴 60 | 蹴 60 | 拳 50 | |||||
アビリティ | 1番目にカードを出したとき、ひっさつ+350 ただし、ボウギョ-150 | ||||||||||
ライドバースト | 仮面ライダーエターナル | ||||||||||
ステータス | コウゲキ 600 | ボウギョ 800 | タイリョク 2300 | ||||||||
必殺技 | マキシマムアサルト | コスト6 | ひっさつ 2450 | ||||||||
スロット | 拳 100 | 拳 100 | 蹴 80 | 蹴 60 | 蹴 60 | 拳 50 | |||||
バーストアビリティ | バーストしたとき、チームタイリョクが3500以下だと、アタックポイントが最大20まで上がる。さらに、バーストゲージが上がりやすくなる。 | ||||||||||
解説 | こちらはR。アビリティは1番目指定で必殺威力を強化できる反面、ボウギョを-150にしてしまう。劣勢時にバーストすることでAP強化とバーストゲージのサポートが可能。 |
カードナンバー | D5-029 | レアリティ | SR | ライダータイプ | アタッカー | ||||||
ステータス | コウゲキ 650 | ボウギョ 600 | タイリョク 2650 | ||||||||
必殺技 | ユニコーンヘルブレイク | コスト3 | ひっさつ 1500 | ||||||||
スロット | 拳 90 | 拳 80 | 蹴 70 | 拳 70 | 蹴 60 | 蹴 50 | |||||
アビリティ | 3番目にカードを出したとき、チームタイリョクを200回復する。 さらに、あいてチーム全体のひっさつを100吸収する。 | ||||||||||
ライドバースト | 仮面ライダーエターナル | ||||||||||
ステータス | コウゲキ 1000 | ボウギョ 1000 | タイリョク 2650 | ||||||||
必殺技 | ネバーエンディングヘル | コスト6 | ひっさつ 2600 | ||||||||
スロット | 拳 100 | 拳 80 | 蹴 80 | 拳 70 | 蹴 60 | 蹴 60 | |||||
バーストアビリティ | バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが少ないとアタックポイント+20 さらに、あいてチームのタイリョクを800吸収する。 | ||||||||||
解説 | ネバーエンディングヘルが順当にSR落ち。アタッカータイプになった。 アビリティはラウンド毎発動ではなくなったものの、3番目指定なので使いやすさは損なわれていない。その効果もチーム体力回復&相手の必殺ドレインと堅実なものに落ち着いた。 上記LRとは逆の条件でバーストすれば、APの強化と相手の体力吸収を同時に行える。 |
カードナンバー | D6-038 | レアリティ | R | ライダータイプ | フィニッシャー | ||||||
ステータス | コウゲキ 600 | ボウギョ 600 | タイリョク 2150 | ||||||||
必殺技 | ユニコーンヘルブレイク | コスト5 | ひっさつ 1400 | ||||||||
スロット | 拳 80 | 拳 80 | 蹴 80 | 拳 60 | 蹴 60 | 蹴 60 | |||||
アビリティ | コウゲキ・ボウギョ+350 チームタイリョク-350 | ||||||||||
ライドバースト | 仮面ライダーエターナル | ||||||||||
ステータス | コウゲキ 650 | ボウギョ 700 | タイリョク 2150 | ||||||||
必殺技 | ネバーエンディングヘル | コスト6 | ひっさつ 2600 | ||||||||
スロット | 拳 90 | 拳 80 | 蹴 80 | 拳 70 | 蹴 70 | 蹴 60 | |||||
バーストアビリティ | バーストしたとき、ライダーガッツ率が超アップする。 | ||||||||||
解説 | ネバーエンディングヘルR落ち。今回は4弾Rと同じフィニッシャータイプでの登場でアビリティは基礎ステータスを2点強化するが、その代わりに体力がダウンする。バーストアビリティはシンプルにライダーガッツ超アップさせる。流石にLRに及ばないものの、フィニッシャーボーナス込みで必殺は前回SRを上回る。 |
カードナンバー | K2-028 | レアリティ | R | ライダータイプ | トリッキー | ||||||
ステータス | コウゲキ 500 | ボウギョ 700 | タイリョク 2050 | ||||||||
必殺技 | ユニコーンへルブレイク | コスト2 | ひっさつ 1400 | ||||||||
スロット | G 90 | 拳 70 | 蹴 70 | 蹴 70 | 拳 70 | 拳 50 | |||||
アビリティ | オイウチコウゲキが発動したとき、コウゲキ+150 アタックポイント+10 | ||||||||||
ライドバースト | 仮面ライダーエターナル | ||||||||||
ステータス | コウゲキ 600 | ボウギョ 750 | タイリョク 2050 | ||||||||
必殺技 | ネバーエンディングヘル | コスト5 | ひっさつ 2650 | ||||||||
スロット | G 100 | 拳 80 | 蹴 80 | 蹴 70 | 拳 70 | 拳 50 | |||||
バーストアビリティ | バーストしたとき、チーム全体のひっさつ+150 さらに、あいてのライダーガッツ率をダウンさせる。 | ||||||||||
解説 | 2弾空いて登場。初のトリッキータイプである。オイウチを出さなければいけないが表からAP上げである。ただひっさつ威力は前までのものに劣っているが、普通のCOM戦では使えるだろう。 |
カードナンバー | G2-034 | レアリティ | SR | ライダータイプ | フィニッシャー | ||||||
ステータス | コウゲキ 1000 | ボウギョ 900 | タイリョク 3000 | ||||||||
必殺技 | ユニコーンヘルブレイク | コスト4 | ひっさつ 1650 | ||||||||
スロット | G 90 | 拳 80 | 蹴 70 | 蹴 60 | 蹴 60 | 拳 60 | |||||
アビリティ | 必殺技を発動したとき、あいてよりチームタイリョクが少ないと、ひっさつ+1000 さらに、全てのチームのテクニカルゲージをリセットする。 | ||||||||||
ライドバースト | 仮面ライダーエターナル | ||||||||||
ステータス | コウゲキ 1200 | ボウギョ 1100 | タイリョク 3000 | ||||||||
必殺技 | ネバーエンディングヘル | コスト8 | ひっさつ 2650 | ||||||||
スロット | G 100 | 拳 80 | 蹴 80 | 蹴 70 | 蹴 60 | 拳 60 | |||||
バーストアビリティ | バーストしたとき、コウゲキ・ひっさつ+800 カウンター発生率がアップする。 さらに、ラウンド4以降だと、あいてのチーム全体のボウギョを半分にする。 | ||||||||||
解説 | LRがインフレが通用しにくくなってきた矢先、ライバルライダー参戦特集として2度目のSRで再登場を果たしたエターナル。 今回は彼の必殺技である「エターナルレクイエム」の効果を再現したかのようなアビリティを持っており、その条件は相手よりタイリョクが少ない条件で必殺を発動すると、必殺+1000の強化と全チームのテクニカルゲージリセットを行えるという物。ただ自チームのタイリョクが少ない条件なので、発動しにくく同時タイミングで発動する系のテクニカルゲージアップはリセットできないという欠点もある。が、これを逆手に取ってこのラウンドのみのテクニカルゲージアップなどでカバーできるので上手く出来れば強力な1枚となり得る。反面バーストアビリティは前半効果が控えめで、後半はラウンド4まで待たなければならないという条件こそあるが、その効果はボウギョ半減と前半部分の控えめな部分を補ってくれるという見方を出来る。 正直言ってアビリティの条件が非常に厳しく、現時点のゲーム環境では通常攻撃やオイウチなどが強力な事もあって発動しようとすると、逆に相手よりタイリョクが高くなってしまい発動条件が満たせなくなるという問題もあるなど使いどころが難しい一枚となってしまっている。幸い前回SRと異なりフィニッシャータイプなので必殺だけはD6Rよりも高くなっているのは利点か。 |
カードナンバー | BM4-034 | レアリティ | N | ライダータイプ | ブレイブ | ||||||
ステータス | コウゲキ 600 | ボウギョ 500 | タイリョク 2350 | ||||||||
必殺技 | ユニコーンへルブレイク | コスト3 | ひっさつ 1700 | ||||||||
スロット | G 90 | 拳 80 | 蹴 70 | 蹴 70 | 拳 60 | 拳 50 | |||||
アビリティ | 必殺技を発動したとき、ボウギョ+300 さらに、バーストゲージが上がりやすくなる。 | ||||||||||
ライドバースト | 仮面ライダーエターナル | ||||||||||
ステータス | コウゲキ 850 | ボウギョ 700 | タイリョク 2350 | ||||||||
必殺技 | ネバーエンディングヘル | コスト6 | ひっさつ 2600 | ||||||||
スロット | G 90 | 拳 80 | 蹴 80 | 蹴 70 | 拳 70 | 拳 60 | |||||
バーストアビリティ | バーストしたとき、ひっさつ+800 さらに、ライジングパワーが7以上だと、テクニカルゲージがアップする。 | ||||||||||
解説 | 初のブレイブタイプにして初のNカード。登場から3年目にしてようやくN落ちとなった。 |
カードナンバー | RT6-036 | レアリティ | LR | ライダータイプ | ジャマー | ||||||
ステータス | コウゲキ 950 | ボウギョ 950 | タイリョク 3500 | ||||||||
必殺技 | ユニコーンヘルブレイク | コスト5 | ひっさつ 2000 | ||||||||
スロット | G 90 | 拳 80 | 拳 70 | 蹴 60 | 拳 60 | 蹴 60 | |||||
アビリティ | ①1番目にカードを出したとき、必殺+300 AP+20 ガッツ率アップ ②2番目にカードを出したとき、一度だけ、相手全体の防御-400 テクニカルゲージをリセット | ||||||||||
ライドバースト | 仮面ライダーエターナル | ||||||||||
ステータス | コウゲキ 1150 | ボウギョ 1150 | タイリョク 3500 | ||||||||
必殺技 | エターナル マキシマムドライブ | コスト10 | ひっさつ 3800 | ||||||||
スロット | G 90 | 拳 90 | 拳 80 | 蹴 70 | 拳 60 | 蹴 60 | |||||
バーストアビリティ | ①バーストしたとき、必殺+2500 相手の体力最大-1500 さらに、APバトルに勝っていたら、相手のガッツ率を超ダウン 体力-500 | ||||||||||
解説 | LRがインフレについて行けなくなりそれ以上の上位互換が出た事もあって型落ち、更にSR2枚もそこまで強くないと散々な状態が続いたがジオウ最終弾であるライダータイム6弾にてエターナルが実に5年ぶりのLR再登場を果たした。更に今までのカードと違い、本編の時期系列で初登場となったVシネマ「仮面ライダーW RETURNS『仮面ライダーエターナル』」の再現(このカードのスキャン演出のエターナルメモリが試作品)でマントを羽織った状態、更に同作で披露したエターナルレクイエムの余剰エネルギーを利用したライダーキックを実装して「メモリアルフィニッシュ」枠で登場…と、至れり尽くせりな1枚として登場となった。 今回のアビリティは順番指定型で、1つ目は1番指定発動で必殺+300とAP+20、ガッツ率アップの3点強化。この効果だと一見1番出しなのでバッティングしやすい欠点があり、現在ではAP特化の高レアもありこのカードはAP+20と今となっては平均な効果なので、他の仲間もAPアップを募りたい。2つ目はエターナルレクイエムの再現か、SR同様にテクニカルゲージリセットの効果だが今回は一度だけの発動条件となった引き換えに防御-400と相手対象のみに留まったため、使い勝手は上昇。相手のテクニカルゲージの伸びが長ければ長いほどこのカードを出せるチャンスとなるため、テクニカルゲージ重視でカウンター発生を狙うデッキを使う人にとっては厄介な相手になりえる。ただ1回限りのため、場合によっては再度テクニカルゲージを上げなおしてくる相手もいる上にこちらはテクニカルゲージアップを一切持っていないためこちらもテクニカルゲージアップ持ちも入れておきたい。 反面、バーストアビリティはエターナルメモリが試作品である事を表しているのか必殺+2500(ジャマータイプのボーナスで一応3000)、相手の体力-1500と一見強烈に見えて、後半の体力ダウンはあろう事か「最大」の文字が入っているため場合によっては一切下げる事が無い事も。これを見越してかAPバトル勝利で相手のガッツ率超ダウンと体力-500と副効果が簡単な割に体力削減は控えめ。どちらと言えばジャマータイプのボーナスもあり、一気に押し切るという感じか。 とはいえ、総合能力は最初のLRをベースにステータスを一回り強化した形だが最大の欠点であるスロット80止まりが改善、バーストアビリティにデメリットが無くなっているのも長所となる。そう言った意味では救いを求めた仲間を切り捨てる非情さを見せた劇場版本編を再現した元祖LRと違い、Vシネマ中盤までの人々を救おうとした彼をイメージした1枚だろう。 そして後に「仮面ライダージオウ」本編にて本人が再登場したためこれも前祝いの1枚となった。(これ以外にはディエンド、ブレイド) |
カードナンバー | BS2-071 | レアリティ | CP | ライダータイプ | ブレイカー | ||||||
ステータス | コウゲキ 1000 | ボウギョ 1150 | タイリョク 2450 | ||||||||
必殺技 | ユニコーンヘルブレイク | コスト4 | ひっさつ 2200 | ||||||||
スロット | G 80 | 拳 80 | 拳 70 | 拳 70 | 蹴 60 | 蹴 60 | |||||
アビリティ | ①APバトルの合計値が240以上のとき、AP+20 ガッツ率がアップ ②テクニカルバトルに勝ったとき、相手より体力が少ないと、体力を500回復 ガッツ率がアップ | ||||||||||
ライドバースト | 仮面ライダーエターナル | ||||||||||
ステータス | コウゲキ 1400 | ボウギョ 1150 | タイリョク 2450 | ||||||||
必殺技 | 運命のガイアメモリ/永遠のE | コスト7 | ひっさつ 3250 | ||||||||
スロット | G 90 | 拳 90 | 拳 80 | 拳 70 | 蹴 60 | 蹴 60 | |||||
バーストアビリティ | ①バーストしたとき、攻撃・防御+1000 相手のオイウチ発生率を超ダウン さらに、相手より体力が多いと、仲間と相手全体の必殺を400吸収 | ||||||||||
解説 | 「仮面ライダーW10周年キャンペーン」4番手にしてBS2弾ラストを務めるのはエターナル。1弾飛ばしてW10周年記念に合わせてCPで登場となった。また一部シーンがカットされているとはいえ、必殺技演出内でエターナルマキシマムドライブを披露してくれるので一応のCP落ちとなっている。 能力は徹底したライダーガッツ率アップ型で、1つ目はAP240以上でAP+20、ガッツ率アップに加えて2つ目は体力が少ない状態でテクニカルバトルに勝てば体力+500、ガッツ率アップの効果とブレイカータイプに適した後攻型。しかしバーストアビリティの副効果にはそれと真逆の体力多い条件がある上にレアリティこそはCPなのに体力面はインフレで高めと思わせておいて、何故か2450とNか一部のR程度の低体力。よってバーストする際には体力を見極めてバーストしたい。 なお同CPは共通して風都のイラストが描かれており、バースト面にはそれぞれのライダーの台詞が表示されている。エターナルの場合は決め台詞にして締め台詞でもある「さぁ、地獄を楽しみな!」が選ばれている。 |
カードナンバー | RM1-052 | レアリティ | LR | ライダータイプ | フィニッシャー | ||||||
ステータス | コウゲキ 900 | ボウギョ 900 | タイリョク 4400 | ||||||||
必殺技 | ブラッディヘルブレイド | コスト5 | ひっさつ 2000 | ||||||||
スロット | G 90 | 拳 80 | 拳 70 | 蹴 60 | 拳 60 | 蹴 60 | |||||
アビリティ | ①スロットを止めたとき、スロットアイコンのAPを全て+25 向かい側のレーンに置かれているカードの防御-300 ②APバトルの合計値が250以上のとき、次のRまで、攻撃+400 AP+15 相手のテクニカルゲージをダウン | ||||||||||
ライドバースト | 仮面ライダーエターナル | ||||||||||
ステータス | コウゲキ 1400 | ボウギョ 1400 | タイリョク 4400 | ||||||||
必殺技 | ネバーエンディングヘル | コスト10 | ひっさつ 3800 | ||||||||
スロット | G 90 | 拳 90 | 拳 80 | 蹴 70 | 拳 60 | 蹴 60 | |||||
バーストアビリティ | ①バーストしたとき、必殺+2500 AP+20 相手のガッツ率を超ダウン APバトルに勝っていたら、次のRまで、攻撃分、必殺がアップ 相手全体の防御を半分 | ||||||||||
解説 | 前回の50th弾にてRT6弾LRが「REVIVAL EDITION」の1枚として再登場したのも束の間、新シリーズ「リリリミックス」1弾目にてなんと通算3度目のLR昇格と2度目の「メモリアルフィニッシュ」枠での果たしたエターナル。しかも普通ならば「仮面ライダーW」出典のライダーなのでWの後に出てくるのだが、今回はカードのナンバリングがWの枠よりかなり後(ただしW本人は本弾ではCP枠での収録)となっており、更にゲキレツアイコンをよく見ると「E」の表記。つまり今回は「仮面ライダージオウ」で登場した時のバージョン(そのためにバースト時のBGMも「Over "Quartzer"」なのでジオウのライダー扱い、このために7周年LRにも対応することが判明)での参戦を果たした。更にバースト前後で新技を実装しており、表面は前回のLRでは使用されなかった劇中技であるエターナルエッジからの斬撃波(今回はジオウで披露した時の動作で実装)、バースト技のネバーエンディングヘルも現存の物ではなく、同じくジオウ46話で使用されたライダーキックバージョンで実装と相成った。 RT6弾LR及び「REVIVAL EDITION」がズバットバットウ1弾でのジャマ―タイプの仕様変更で相変わらずの強さを持つ反面、今となってはアビリティがやや物足りない欠点があるためか、今回は元祖LRであるD4弾LRをベースに火力かつ先攻力に特化した構成になっており、1つ目は前回LRの弱点だった「順番出しでバッティング」の問題点を解消して更にスロット全てにAP+25が付き、追加でこのカードの向かい側の相手のカードに限り防御-300の効果。2つ目は合計値250以上が必須だが、追加で次ラウンドまで攻撃+400とAP+15、そして相手のテクニカルゲージをダウンさせられる…と、本カードは単純明快なAP重視型となっている事もあって、他の2枚もAPアップ持ちで固めていれば容易に発動させやすい。 バーストアビリティもやはり先攻前提で、普通は必殺+2500とAP+20、そして相手ガッツ率超ダウンが付くが、追加でAPバトル勝ちでバーストしていれば次ラウンドまでだが攻撃分必殺アップと相手の防御半減の効果が付く。防御半減はかなりの効果だが、一方で攻撃分での必殺アップ持ちはややクセが強い事もあって出来る限りは攻撃全体アップ持ちか、仲間の攻撃アップ持ちを入れて補いたいところだ。 |