仮面ライダークウガ アルティメットフォーム


6弾

カードナンバー 6-040 レアリティ LR ライダータイプ トリッキー
ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 650 タイリョク 2100
必殺技 アルティメットフィニッシュ コスト2 ひっさつ 1300
スロット 拳 90 拳 70 拳 70 拳 70 拳 60 蹴 60
アビリティ コウコウのとき、チーム全体のひっさつ+350
ライドバースト 仮面ライダークウガ アルティメットフォーム
ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 900 タイリョク 2100
必殺技 凄まじき拳 コスト7 ひっさつ 2900
スロット 拳 100 拳 70 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 70
バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、ひっさつ+3000。ただし、ライジングコスト+3
解説 1弾の隠しレア的なポジションから間を置き、鎧武弾の最終弾にて表面としては初登場、さらにLRでの再登場という非常に豪華な復活を果たした。
表面はコウコウという条件はあるもののひっさつを大きく強化。そして、バースト面は驚異のひっさつ3000ゲインという、一撃必殺に全てを賭したロマン全開の必殺番長仕様。
本来ならデメリットのコスト+3もひっさつの補正値を大幅に上げる効果になるため、このカードのロマンっぷりに拍車を掛けている。
しかし、1番目にバーストするという条件がなかなかネックであり、最初にバースト可能になった時点でライジングパワーが10もしくは9溜まっている状況はなかなか無い。
仮に溜まっていてもライジングによるAP補正をこのカードが独り占めしてしまう結果になるのでAPバトルに競り負けやすくなる。
幸いバーストアビリティ抜きでもコスト7と十分な火力を出せ、表面はバースト面に反して低燃費で扱いやすいので状況に応じてバーストアビリティを発動させずに戦っても良い。
ドライブ弾では必殺技発動がAPに関係しなくなった事、ダブルアタックが重要になったことから、両面とも拳アイコン5つかつ安定スロットのこのカードには追い風が吹いていると言えるだろう。仲間は2100という低体力を補うカードがいいか。
弾が進み、インフレが進んで今となっては型落ちしたカードではあるが未だLRで表面技のコストが2と控えめなのはこのカードのみである。

バッチリカイガン2弾

カードナンバー K2-013 レアリティ R ライダータイプ ブレイブ
ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 600 タイリョク 2300
必殺技 アルティメットフィニッシュ コスト2 ひっさつ 1400
スロット G 90 蹴 90 拳 80 拳 60 拳 50 蹴 50
アビリティ チーム全体のコウゲキ+250 さらに、オイウチ効果がアップする。
ライドバースト 仮面ライダークウガ アルティメットフォーム
ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 700 タイリョク 2300
必殺技 凄まじき拳 コスト6 ひっさつ 2400
スロット G 100 蹴 90 拳 90 拳 70 拳 50 蹴 50
バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが3500以下だと、アタックポイント+10 さらに、バーストゲージが上がりやすくなる。
解説 表裏両方共アルティメットフォームが無印6弾以来8弾振りにR収録。タイリョクはLRを上回っているがその他のステータスはR相応に纏まっている。
アビリティは無条件で、全体のコウゲキを250アップとオイウチ効果のアップを施す。これにより通常攻撃とオイウチコウゲキのダメージがかなり増す。地味に同弾Rニュートン魂と似た効果である。ただ、発動が一度きりのものである上に、オイウチ効果アップは恩恵が得られにくいので、若干地味に感じられる。できれば、さっさとバーストしてしまうのがオススメ。
バーストアビリティはタイリョクが3500を下回った時にバーストすることで、APを10アップする。ブレイブボーナスも合わせて、AP+60となるので、非常に強力。おまけに、ブレイブのチームタイリョク半減のデメリットを巧く利用すれば発動しやすいのも◎。バーストゲージの上昇量も増えるので、先にバーストすれば、仲間のバーストへ繋げることが出来る。

バッチリカイガン6弾

カードナンバー K6-053 レアリティ CP ライダータイプ フィニッシャー
ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 550 タイリョク 2600
必殺技 アルティメットフィニッシュ コスト4 ひっさつ 1650
スロット G 90 拳 70 蹴 70 拳 70 拳 60 拳 60
アビリティ APバトルに勝ったとき、コウゲキ+300 アタックポイント+20 さらに、あいてのチーム全体のボウギョ-200
ライドバースト 仮面ライダークウガ アルティメットフォーム
ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 950 タイリョク 2600
必殺技 凄まじき拳 コスト8 ひっさつ 2700
スロット G 100 拳 80 蹴 70 拳 70 拳 70 拳 60
バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 テクニカルゲージがアップする。 さらに、ラウンド3以降だと、あいてチーム全体のアタックポイント-10
解説 ライジングバーストキャンペーン」のトップバッターは、やはり当然のごとくクウガUFで、初のフィニッシャータイプとなった。
アビリティはAPバトルに勝てば、コウゲキの上昇とAP+20に加え、相手チームのボウギョを-200にも削る事が出来る。
バーストアビリティは、必殺威力の超強化とテクゲ1段階アップに加え、ラウンド3以降になると、相手チーム全体のAPを-10にする事も可能となる。
特に、バースト必殺技の威力は、タイプボーナスも含めると、5700になる。
ちなみに、今回のキャンペーンカード全ての表面と裏面に、文字(名台詞)とキーアイテム(表面のみ、クウガだとライジングアークル)が入っていて、クウガUFだと「見てください、俺の変身!」と書かれている。

ガシャットヘンシン2弾

カードナンバー G2-018 レアリティ R ライダータイプ パッション
ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 550 タイリョク 2650
必殺技 アルティメットフィニッシュ コスト3 ひっさつ 1550
スロット G 80 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60
アビリティ APバトルに勝ったとき、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+200
ライドバースト 仮面ライダークウガ アルティメットフォーム
ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 650 タイリョク 2650
必殺技 凄まじき拳 コスト7 ひっさつ 2850
スロット G 90 拳 90 拳 80 蹴 70 蹴 60 蹴 60
バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、ライジングパワー+3
解説 BK2以来のR収録であり、初のパッションタイプでの登場となった。
アビリティはAPバトルに勝てば、チーム全体のコウゲキと必殺威力の二点を底上げする。
バーストアビリティは、1番目指定でRPを+3に補充が出来る。

ガシャットヘンシン6弾

カードナンバー G6-057 レアリティ CP ライダータイプ パッション
ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 700 タイリョク 3050
必殺技 アルティメットフィニッシュ コスト4 ひっさつ 1750
スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 60 拳 60 蹴 60
アビリティ コウゲキ+300 ゲキレツアイコン+1 さらに、3ラウンド目に、チーム全体のゲキレツアイコンのアタックポイント+50
ライドバースト 仮面ライダークウガ アルティメットフォーム
ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1050 タイリョク 3050
必殺技 ライジングトリプルコンビネーション コスト6 ひっさつ 3300
スロット G 100 拳 100 拳 70 蹴 60 拳 60 蹴 60
バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 バーストゲージが超上がりやすくなる。さらに、APバトルに勝っていたら、このラウンドのみ、ひっさつを2倍にする。
解説 最強トリプルライダーキャンペーン」のトップバッターは、クウガUF。
アビリティはコウゲキの底上げとゲキレツアイコン+1にするが、3ラウンド目に追加で、チーム全体のゲキレツアイコンのAPを+50に加算する。
バーストアビリティは、必殺威力の超強化とバーストゲージが超上昇しやすくなり、APバトルに勝っていた状態だと、追加で必殺威力を2倍に跳ね上げる事も可能となる。

ボトルマッチ3弾

カードナンバー BM3-020 レアリティ N ライダータイプ アタッカー
ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 500 タイリョク 2350
必殺技 アルティメットフィニッシュ コスト2 ひっさつ 1600
スロット G 80 拳 80 蹴 80 拳 70 蹴 60 拳 50
アビリティ 1ラウンド毎、ライジングパワーが4以下のとき、コウゲキ・ひっさつ+200 ゲキレツアイコン+1
ライドバースト 仮面ライダークウガ アルティメットフォーム
ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 550 タイリョク 2350
必殺技 凄まじき拳 コスト5 ひっさつ 2700
スロット G 100 拳 90 蹴 80 拳 70 蹴 60 拳 50
バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 さらに、あいてのカウンター発生率をダウンさせる。
解説 とうとうN落ち。数値もコレといった特徴が無く、アイコンも表裏ともに50持ち、と今ひとつ。

バーストライズ6弾

カードナンバー BS6-024 レアリティ LR ライダータイプ フィニッシャー
ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1100 タイリョク 3800
必殺技 超自然発火能力 コスト5 ひっさつ 2000
スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 60 拳 60 蹴 60
アビリティ ①チームに同じタイプが居ないとき、1R毎、AP+20 テクニカルゲージがアップ 相手の体力-400
②スロットを止めたとき、体力が最大でないと AP+10 バーストゲージがアップ 相手の体力-400
ライドバースト 仮面ライダークウガ アルティメットフォーム
ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1150 タイリョク 3800
必殺技 悲壮の拳 コスト10 ひっさつ 3500
スロット G 100 拳 90 拳 70 蹴 70 拳 60 蹴 60
バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+4000 相手のミガワリ発生率を超ダウン さらに、APバトルに1回以上負けていたら、RP+10 次のRまで、全てのチームのガッツ率を超絶ダウン
解説 バーストライズ6弾の「メモリアルフィニッシュ」の1枚目はBS4弾で開催された超絶ウィークリーバトルにクウガ原作のラスボスであるン・ダグバ・ゼバが本人ボイスで登場した事に起因してか、その2弾後の本弾にてクウガアルティメットフォームが2度目のLR昇格を果たした。更に新技としてそのダグバに対して使用したパイロキネシスに加えて、作中での殴り合いをバースト必殺技として実装する形で登場となった。
能力は以前出たGLRアメイジングマイティの調節型となっており、そちらと違うのは単なるAPアップとなっているため、最近からよく出ているスロットアイコンのAPリセットには引っかからない長所と、順番出しに悩まされる事が無くなったのが大きい。そしてアビリティは初となる体力が「最大でない」指定。体力が最大で無いとAP+10とバーストゲージアップ、そして相手の体力-400と一見これだけ見るとやや凡庸だが、実際は1つ目のチームのタイプが全員違うならば1ラウンド毎にAP+20とテクニカルゲージアップ、そして体力-400が付くので実質こちらはAP+30と相手には体力-800のダメージを与えられるため非常に強烈。ただこの1つ目のタイプ指定の関係上、未だ強カードとして名を馳せているGLRアメイジングマイティとは組めない点に注意。また問題点としては体力が最大で無いと2つ目が発動しないのだが、前回ナイトローグのようなバトル前に発動する物では発動しない(これらは単にタイリョクの最大値を下げているだけ)ため、ラウンドが進む度に体力が下がるデメリット持ちと組む必要がある。早い所ではテクニカルゲージアップが出来る代わりに体力が-1000されるGLRアマゾンオメガが候補か。そちらならばあと1枚はあちらのRPが多い指定でテクニカルゲージアップを発動させる場合は低コストの仲間で組む必要があるが、必ず2つ目がラウンド1から発動できるためAP+30で開始できる。また更なる問題点として全国対戦で使用する場合、相手にもこのクウガがいる場合はどっちもアビリティが発動してまさに劇中同様の殴り合いをAPアップで再現となるため、後は組むカード次第か。
バーストアビリティは必殺+4000(フィニッシャーボーナスで更に+1000、5000)に加えて相手ミガワリ発生率超ダウン、そして副効果は1度ダグバに負けた事の再現としてAPバトルに1回負ける必要があるが、発動できればRP+10とダグバとの決着との再現として次ラウンドまで全チームのガッツ超絶ダウンのデメリットが付く。つまりRP不足に陥っていようと1度でも負けていると必ずRPが最大で入るため、RPが足りずに必殺のダメージダウンな事を避けてくれるのはありがたいところだ。
…だが、これだけでは終わらない。というのも、今回もパラレルレア仕様(今回はゼロツー、ディケイドとこのクウガが公式Twitterにて発表されている)があるのだが、最大の特徴はバースト必殺技が少しだけではあるが、変化しており、ストマックブロー時に相手のベルトにひび割れる演出が追加される。同じ必殺演出違いのパラドクスレベル99と比べると派手さは無いが、より劇中再現に拘っているのでこちらの方が価値が大きく上がるかもしれない。
ちなみにパラレルレアのバースト面はフレーバーテキストが古代リント文字、クウガのベルトであるアークルにひび割れ、左目にン・ダグバ・ゼバが映っているなどクウガファンにはたまらない1枚となっている。

リリリミックス6弾

カードナンバー RM6-024 レアリティ R ライダータイプ ブレイカー
ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1050 タイリョク 2050
必殺技 アルティメットフィニッシュ コスト3 ひっさつ 2200
スロット G 90 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 50
アビリティ ①1R毎、必殺+300 AP+15 さらに、相手より体力が多いと、スロットアイコンのAP+10 オイウチ発生率がアップ
ライドバースト 仮面ライダークウガ アルティメットフォーム
ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1100 タイリョク 2050
必殺技 凄まじき拳 コスト8 ひっさつ 2750
スロット G 90 拳 90 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60
バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 体力を500回復 さらに、
APバトルに1回以上負けていたら、テクニカルゲージがアップ 相手の体力-500
解説 初となるブレイカータイプで登場。BS6弾のメモリアルフィニッシュ以来、実に2年ぶりの収録となった。
表面は毎ラウンド累積するAPアップ持ちとシンプルに強力、追加効果が発生すれば合計AP+25と低レアとしては高い数値となる。ただ、条件に対してこのカード自身は低体力なので発動はやや厳しいか。
バースト面は必殺強化と体力回復。さらに1回でもAPバトルに負けていれば追加でTゲージアップと相手の体力削りの効果が付く。メモリアルフィニッシュを意識した発動条件だが効果は微々たるものなので、発動したらラッキー程度のオマケと考えていいだろう。
ブレイカータイプは劣勢時にバーストする機会が多いので発動条件は満たしやすいかもしれない。

ゲキレツグランプリ1弾

カードナンバー GG1-063 レアリティ LR ライダータイプ トリッキー
ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 950 タイリョク 4500
必殺技 アルティメットフィニッシュ コスト5 ひっさつ 2100
スロット G 90 拳 70 拳 70 拳 70 拳 60 蹴 60
アビリティ ①スロットを止めたとき、AP+25 チーム全体の必殺+400 バーストゲージがアップ
②3番目にカードを出したとき、1度だけ、スロットアイコンのAPを全て+10 APボーナスの最大値が究極アップ このRのみ、テクニカルゲージが究極アップ
ライドバースト 仮面ライダークウガ アルティメットフォーム
ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1400 タイリョク 4500
必殺技 凄まじき拳 コスト9 ひっさつ 3800
スロット G 100 拳 70 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 70
バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+3000 スロットアイコンのAPを全て+25 ミガワリ発生率を超ダウン ただし、コスト+5
②1番目にバーストしたとき、RP+5 相手全体の防御-1000 ガッツ率を超ダウン
解説 10年目の記念企画「10th Reborn LR」の一つ(無印期)から、6弾LRのクウガUFが選ばれた。
アビリティはスロットを止めたら、AP+25とチーム全体の必殺威力の底上げとバーストゲージが上がり、3番目指定だと、1回だけ、スロットアイコンのAPを全部+10とAPボーナスの最大値が究極(+50)に上がり、発動したラウンドのみ、テクニカルゲージが4メモリ分+する。
バーストアビリティは、必殺威力の超絶強化とスロットアイコンのAPを全部+25と自分側のチームにミガワリ発生率を超落とし、コストを+5に跳ね上げる。1番目指定だと。追加でRP+5と相手全体の防御を-1000に削り、ライダーガッツ率も超落とせる。
・・・・・・ただし、相手側に「トリッキータイプのアビリティ発動封印」持ちが居た場合には要注意。

ゲキレツグランプリ3弾

カードナンバー GG3-066 レアリティ CP ライダータイプ フィニッシャー
ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1150 タイリョク 3050
必殺技 超自然発火能力 コスト3 ひっさつ 2150
スロット G 90 拳 80 拳 80 拳 60 蹴 60 蹴 50
アビリティ ①チームにこのライダーと同じタイプがいないとき、R2まで、相手のブレイカータイプのアビリティの発動を封印
②スロットを止めたとき、AP+25 チーム全体の防御+300
③2番目にカードを出したとき、テクニカルゲージが超アップ
ライドバースト 仮面ライダークウガ アルティメットフォーム
ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1250 タイリョク 3050
必殺技 悲壮の拳 コスト8 ひっさつ 3600
スロット G 100 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 60
バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 スロットアイコンのAPを全て+30 相手のガッツ率を超ダウン
さらに、R3以降だと、このRのみ、必殺+2500 相手のミガワリを封印 ガッツ率を超ダウン
解説 ベストバウトキャンペーン」のトップを飾るのは、GG1弾以来2弾振りの収録となった。
アビリティは自身と同じフィニッシャータイプが居なければ、ラウンド2まで相手のブレイカータイプのアビリティ発動封印と、スロットに止めたら、AP+25とチーム全体の防御を底上げして、2番目指定ならテクニカルゲージが2メモリ分+する。
バーストアビリティは、必殺威力の超絶強化とスロットアイコンのAPを全部+30と相手のライダーガッツ率を超落として、ラウンド3以降なら追加で、必殺威力の超絶強化と相手のミガワリボウギョを封印し、ライダーガッツ率を超落とせる。
ちなみに、表面のイラストは、次のナンバーのン・ダグバ・ゼバとは繋ぎ絵になっている。

ガンバライジングデータ


仮面ライダークウガ/五代雄介が変身する、クウガの最強形態。
クウガ本編にて、ダグバと壮絶な死闘を繰り広げた。

ガンバライドでは高い人気を誇りながらも最後の弾でようやくの参戦であったが、ガンバライジングでは1弾からLREXで参戦。思う存分使えるようになった。
バースト面の必殺技は超自然発火で相手を燃やしてから強烈パンチを叩きこむの「凄まじき拳」

6弾では両面で、まさかの1年以内で2度目となるLR収録をされ、表面用の新必殺技「アルティメットフィニッシュ」が追加された。
ちなみに当時は参戦ライダーがまだ少ない時期だったのにもかかわらず1年と経たないうちに同じライダーが2度LRになったこと、
更にカード公開時に「表面では初参戦」という言い訳のような紹介も相まって物議をかもした。(ただ、劇中の活躍を考えると他のフォームからのチェンジよりはこちらの方が再現度が高いか。)

バーストライズ6弾でメモリアルフィニッシュとして再度LR化。
稼働初期のゲームシステムの影響でスピード重視だった必殺技の再現度、演出面を強化した新技「超自然発火能力」「悲壮の拳」が実装された。


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最終更新:2023年09月29日 13:38