仮面ライダービースト
1弾
カードナンバー |
1-017 |
レアリティ |
SR |
ライダータイプ |
アタッカー |
ステータス |
コウゲキ 600 |
ボウギョ 350 |
タイリョク 2200 |
必殺技 |
ワイルドブレード |
コスト3 |
ひっさつ 1400 |
スロット |
剣 90 |
剣 80 |
剣 70 |
剣 90 |
蹴 60 |
蹴 50 |
アビリティ |
チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+150 |
ライドバースト |
仮面ライダービースト バッファマント |
ステータス |
コウゲキ 800 |
ボウギョ 600 |
タイリョク 2200 |
必殺技 |
ビーストマジック・バッファ |
コスト6 |
ひっさつ 2550 |
スロット |
剣 100 |
剣 80 |
剣 70 |
剣 90 |
蹴 60 |
蹴 50 |
バーストアビリティ |
タイリョクが2500以下のとき、チーム全体のアタックポイント+10 |
解説 |
ビーストはSRでの参戦となった。属性を問わない全体強化アビリティ、体力以外の制限のないバーストアビリティと強烈な点はないが扱いやすいカードである。アビリティでの制約は特にないものの、バースト前の防御に難があるので、仲間の状況が許せば早めにバーストしたいところ。だが、ナイスドライブ5弾にて同構成でバーストアビリティが扱いやすくなったD5-033の登場に伴い立場が悪くなってしまった。 |
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カードナンバー |
1-018 |
レアリティ |
R |
ライダータイプ |
テクニカル |
ステータス |
コウゲキ 500 |
ボウギョ 300 |
タイリョク 2000 |
必殺技 |
ワイルドブレード |
コスト3 |
ひっさつ 1300 |
スロット |
剣 80 |
剣 80 |
剣 70 |
蹴 70 |
蹴り 60 |
蹴 60 |
アビリティ |
テクニカルバトルに勝ったとき、コウゲキ+300 |
ライドバースト |
仮面ライダービースト カメレオマント |
ステータス |
コウゲキ 650 |
ボウギョ 600 |
タイリョク 2000 |
必殺技 |
ダイスブレイバー |
コスト5 |
ひっさつ 2350 |
スロット |
剣 90 |
剣 80 |
剣 70 |
蹴 70 |
蹴 60 |
蹴 60 |
バーストアビリティ |
あいてのチームタイリョクが3000以上のとき、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+300 |
解説 |
バーストアビリティの発動条件が厄介な1枚。地道に相手の体力を削っていくと、最後の一押しというタイミングで効果が切れてしまう。相手の体力が3000近くなったら一気に押し切るプレイングが必要だろう。 |
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カードナンバー |
1-019 |
レアリティ |
N |
ライダータイプ |
フィニッシャー |
ステータス |
コウゲキ 450 |
ボウギョ 450 |
タイリョク 1800 |
必殺技 |
ワイルドブレード |
コスト3 |
ひっさつ 1400 |
スロット |
剣 90 |
剣 80 |
蹴 70 |
蹴 60 |
蹴 60 |
蹴 60 |
アビリティ |
チーム全体のボウギョ・ひっさつ+100 |
ライドバースト |
仮面ライダービースト |
ステータス |
コウゲキ 550 |
ボウギョ 500 |
タイリョク 1800 |
必殺技 |
ダイスブレイバー |
コスト5 |
ひっさつ 2350 |
スロット |
剣 90 |
剣 90 |
蹴 70 |
蹴 60 |
蹴 60 |
蹴 60 |
バーストアビリティ |
フィニッシャータイプのボウギョ・ひっさつ+300 |
解説 |
フィニッシャータイプ限定のバーストアビリティを持つ。限定するだけあって防御・必殺の強化度合いは高いので、ぜひとも全員フィニッシャーでチームを組ませよう。攻撃はやや低めなので、できれば必殺技を撃たせたいところ。 |
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カードナンバー |
1-053 |
レアリティ |
CP |
ライダータイプ |
アタッカー |
ステータス |
コウゲキ 400 |
ボウギョ 500 |
タイリョク 2050 |
必殺技 |
ワイルドブレード |
コスト3 |
ひっさつ 1500 |
スロット |
剣 90 |
剣 90 |
蹴 80 |
剣 80 |
蹴 50 |
蹴 50 |
アビリティ |
APバトルに勝ったとき、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+100 |
ライドバースト |
仮面ライダービースト ファルコマント |
ステータス |
コウゲキ 800 |
ボウギョ 750 |
タイリョク 2050 |
必殺技 |
セイバーストライク |
コスト7 |
ひっさつ 2700 |
スロット |
剣 100 |
剣 90 |
蹴 80 |
剣 80 |
蹴 50 |
蹴 50 |
バーストアビリティ |
バーストしたとき、チームタイリョクが3000以下だと、チーム全体のアタックポイント+10 |
解説 |
「チェンジバーストキャンペーン」の1枚。ガンバライドでは実装されなかったセイバーストライクを引っ提げてのCP登場となった。無条件発動だった上のSRとは違い表・裏両方とも条件が必須の上に、微妙に弱体化している。その上、ファルコマントは機動力に優れる筈なのに、何故かスロットに50が2つあるという事に注意。 なお、ガシャットヘンシン6弾まではセイバーストライクのカードは現状この1枚のみだったが、この次のBM1弾にて遂に低レアでの再録を果たした。 |
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カードナンバー |
1-054 |
レアリティ |
CPEX |
ライダータイプ |
アタッカー |
ステータス |
コウゲキ 400 |
ボウギョ 500 |
タイリョク 2050 |
必殺技 |
ワイルドブレード |
コスト3 |
ひっさつ 1500 |
スロット |
剣 90 |
剣 90 |
蹴 80 |
剣 80 |
蹴 50 |
蹴 50 |
アビリティ |
APバトルに勝ったとき、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+100 |
ライドバースト |
仮面ライダービースト バッファマント |
ステータス |
コウゲキ 800 |
ボウギョ 750 |
タイリョク 2050 |
必殺技 |
ビーストマジック・バッファ |
コスト8 |
ひっさつ 3000 |
スロット |
剣 100 |
剣 100 |
蹴 80 |
剣 80 |
蹴 50 |
蹴 50 |
バーストアビリティ |
バーストしたとき、チームタイリョクが2000以下だと、チーム全体のアタックポイント+20 |
解説 |
こちらはCPEX版。バーストアビリティの発動条件がさらに厳しくなったが、AP増加量が20に増えており、大逆転を起こすには十分なものとなった。ライジングコスト増加という痛い変更もあるが、CP版と違い一発逆転のロマンという部分でSRと使い分けられるのは大きい魅力だったが、ナイスドライブ5弾にて同構成でバーストアビリティが扱いやすくなったD5-033の登場に伴い立場が悪くなってしまった。 |
2弾
カードナンバー |
2-044 |
レアリティ |
LR |
ライダータイプ |
フィニッシャー |
ステータス |
コウゲキ 500 |
ボウギョ 500 |
タイリョク 2450 |
必殺技 |
ビーストマジック・キックストライク |
コスト4 |
ひっさつ 1700 |
スロット |
剣 90 |
剣 90 |
剣 70 |
剣 60 |
蹴 60 |
蹴 50 |
アビリティ |
ライジングしたとき、チーム全体のひっさつ+150 |
ライドバースト |
仮面ライダービーストハイパー |
ステータス |
コウゲキ 750 |
ボウギョ 650 |
タイリョク 2450 |
必殺技 |
シューティングミラージュ |
コスト8 |
ひっさつ 2850 |
スロット |
銃 100 |
銃 100 |
銃 80 |
銃 60 |
蹴 60 |
蹴 50 |
バーストアビリティ |
バーストしたとき、タイリョクが4000以下だと、あいてのチームタイリョクを1500吸収する。 |
解説 |
ライジング2弾になり、ビーストからビーストハイパーへのチェンジを持って帰ってきたビースト。2号ライダーでは初のLRに昇格した。 『ピンチはチャンス』らしく能力や性能自体は単純に2弾CP WCJの上位種。 ライジング2弾までの排出ビーストの中では基礎ステータスに難はなく、バースト前と後の必殺威力はトップクラス。単純計算でバースト前は1850、バースト後の必殺威力はフィニッシャータイプを加味しても3850までに達する。 その反面LRらしく、必殺技のコストがどちらも4と8と高めである事、必殺威力以外が自力補強できないなどの点もあるので、仲間には攻防やRP確保、コスト減少などを求める事が多い。 また原作でもそうだったように武器が剣から銃に切り替わるのでダブル及びトリプルアタック狙いなどには注意。 だが、3弾のコスト補正に伴い、コスト8である本カードはタイプボーナスを含めて1弾CPEXを上回る事となった。 ナイスドライブ5弾にてこちらより基礎ステータスが上の強化前の自分自身が登場したが、純粋な必殺威力はこちらの方が上なので何とかその点は生かしたいところ。 表面のイラストはハイパーリング。裏面はシューティングミラージュ発射シーン。 |
4弾
カードナンバー |
4-038 |
レアリティ |
SR |
ライダータイプ |
アタッカー |
ステータス |
コウゲキ 500 |
ボウギョ 500 |
タイリョク 2300 |
必殺技 |
ビーストマジック・キックストライク |
コスト4 |
ひっさつ 1450 |
スロット |
剣 90 |
蹴 80 |
剣 70 |
蹴 70 |
剣 60 |
蹴 60 |
アビリティ |
コウコウのとき、チームタイリョクが350回復する |
ライドバースト |
仮面ライダービーストハイパー |
ステータス |
コウゲキ 750 |
ボウギョ 700 |
タイリョク 2300 |
必殺技 |
シューティングミラージュ |
コスト5 |
ひっさつ 2400 |
スロット |
銃 100 |
蹴 90 |
銃 80 |
蹴 70 |
銃 60 |
蹴 60 |
バーストアビリティ |
バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが少ないと、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+350 |
解説 |
1弾またいでSR落ちしたビースト。 今回は後衛・体力減少時発動アビリティで前に比べると少々使いづらく、2弾LR以上に『ピンチはチャンス』を体現する1枚となった。 しかし、必殺威力はSR相応に火力落ちてしまったものの、基礎ステータスと安定スロットを持っている。 |
6弾
カードナンバー |
6-047 |
レアリティ |
N |
ライダータイプ |
フィニッシャー |
ステータス |
コウゲキ 500 |
ボウギョ 400 |
タイリョク 1900 |
必殺技 |
ビーストマジック・キックストライク |
コスト2 |
ひっさつ 1250 |
スロット |
蹴 90 |
剣 90 |
蹴 70 |
蹴 60 |
剣 60 |
剣 50 |
アビリティ |
ひだりのレーンにこのカードが置かれているとき、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ+200 |
ライドバースト |
仮面ライダービーストハイパー |
ステータス |
コウゲキ 550 |
ボウギョ 500 |
タイリョク 1900 |
必殺技 |
シューティングミラージュ |
コスト7 |
ひっさつ 2500 |
スロット |
蹴 100 |
銃 90 |
蹴 70 |
蹴 70 |
銃 60 |
銃 60 |
バーストアビリティ |
フィニッシャータイプのライジングコスト-1 |
解説 |
1弾飛ばして遂にキックストライク&ビーストハイパーへのバースト構成がN落ち。だがN相当以上の能力を持っており、表アビリティで一見貧弱な基礎能力を仲間も含めて強化、バーストアビリティは1下がるだけなのでフィニッシャーボーナスで3500+コスト6と丁度よい具合になる。またキックストライクが初のコスト2となっており、今までコスト4の所為でライダーキックが撃ちにくい点も解消されている。 |
ナイスドライブ2弾
カードナンバー |
D2-045 |
レアリティ |
N |
ライダータイプ |
トリッキー |
ステータス |
コウゲキ 500 |
ボウギョ 500 |
タイリョク 2000 |
必殺技 |
ワイルドブレード |
コスト3 |
ひっさつ 1400 |
スロット |
剣 90 |
剣 80 |
剣 80 |
蹴 60 |
蹴 60 |
蹴 50 |
アビリティ |
APバトルに勝ったとき、チーム全体のボウギョ+200 |
ライドバースト |
仮面ライダービーストハイパー |
ステータス |
コウゲキ 650 |
ボウギョ 600 |
タイリョク 2000 |
必殺技 |
シューティングミラージュ |
コスト5 |
ひっさつ 2350 |
スロット |
銃 90 |
銃 90 |
銃 80 |
蹴 70 |
蹴 60 |
蹴 60 |
バーストアビリティ |
バーストしたとき、テクニカルバトルに勝っていたらチーム全体のコウゲキ+150 ボウギョ+200 |
解説 |
ウィザードSR昇格という事で初のトリッキータイプで再登場。しかしアビリティ内容は向こうの6-047はレーン指定とはいえこっちのバーストアビリティと同等の強化数値を表時点で手に入る点で劣る。更に表面の必殺技がキックストライクから剣下段技に退化しているなど残念な1枚。 |
ナイスドライブ5弾
カードナンバー |
D5-033 |
レアリティ |
SR |
ライダータイプ |
ブレイカー |
ステータス |
コウゲキ 650 |
ボウギョ 650 |
タイリョク 2500 |
必殺技 |
ビーストマジック・キックストライク |
コスト4 |
ひっさつ 1650 |
スロット |
剣 90 |
剣 90 |
蹴 80 |
蹴 60 |
蹴 50 |
蹴 50 |
アビリティ |
APバトルに勝ったとき、チーム全体のひっさつ+500 ライジングパワー+2 |
ライドバースト |
仮面ライダービースト バッファマント |
ステータス |
コウゲキ 900 |
ボウギョ 1000 |
タイリョク 2500 |
必殺技 |
ビーストマジック・バッファ |
コスト8 |
ひっさつ 2650 |
スロット |
剣 100 |
剣 90 |
蹴 90 |
蹴 70 |
蹴 50 |
蹴 50 |
バーストアビリティ |
バーストしたとき、あいてチームのタイリョクを700吸収する。さらに、チームにウィザードがいるとき、アタックポイント+20 |
解説 |
1弾以来のバッファマント装備&初のブレイカータイプ実装でSR再登場。APバトルに勝つことでチームのひっさつ強化とRPを補充するビーストらしい攻勢的なアビリティ。 仮にAPバトルに勝てず劣勢になってもブレイカーのバースト効果と体力吸収とAP強化のバーストアビリティで逆転が狙える。 蹴りアイコンが4つとやや珍しいスロット持ちで同作出身のライダーは蹴りオンリーアイコン持ちがいるためそれらのカードと組む際にはダブルアタックを狙いやすい。 基礎ステも鎧武弾に比べて高く総じて強力なカードだが、バーストしてもスロット数値が極端で50が2つもあるスロットには注意。 AP強化のバーストアビリティ追加発動のためにもウィザードとは是非とも組ませたい。 |
ナイスドライブ6弾
カードナンバー |
D6-043 |
レアリティ |
N |
ライダータイプ |
パッション |
ステータス |
コウゲキ 500 |
ボウギョ 450 |
タイリョク 1950 |
必殺技 |
ビーストマジック・キックストライク |
コスト3 |
ひっさつ 1450 |
スロット |
剣 80 |
剣 80 |
蹴 70 |
剣 70 |
蹴 60 |
蹴 60 |
アビリティ |
オイウチコウゲキが発動したとき、アタックポイント+10 |
ライドバースト |
仮面ライダービースト バッファマント |
ステータス |
コウゲキ 700 |
ボウギョ 550 |
タイリョク 1950 |
必殺技 |
ビーストマジック・バッファ |
コスト5 |
ひっさつ 2450 |
スロット |
剣 90 |
剣 90 |
蹴 70 |
剣 70 |
蹴 60 |
蹴 60 |
バーストアビリティ |
バーストしたとき、ライジングパワーが9以上だとチーム全体のコウゲキ+550 |
解説 |
バッファマントN落ち、なおかつビーストのカードでは初のパッションタイプとなった。 表は運が絡むものの、オイウチコウゲキでAPを強化出来るので50無しのスロットを更に補強可能。オイウチ発生率はバトルチップや仲間のアビリティや「ベストタッグ!」、「パッションコンボ」などのチームボーナスに加えて相性、RPの数で上げることができる。オイウチはAPバトルに勝たなければ発動しないので、APをある程度上げることも考慮しなければならない。 代わりにバーストアビリティは重要度の低い攻撃なのでAPバトルに不安が残るのならば、バーストせず表での援護に徹したい。 |
バッチリカイガン3弾
カードナンバー |
K3-042 |
レアリティ |
N |
ライダータイプ |
トリッキー |
ステータス |
コウゲキ 500 |
ボウギョ 450 |
タイリョク 2100 |
必殺技 |
ワイルドブレード |
コスト2 |
ひっさつ 1300 |
スロット |
G 90 |
蹴 80 |
剣 80 |
蹴 70 |
剣 50 |
剣 50 |
アビリティ |
チーム全体のコウゲキ・ボウギョ+150 ただし、ライジングコスト+1 |
ライドバースト |
仮面ライダービーストハイパー |
ステータス |
コウゲキ 750 |
ボウギョ 600 |
タイリョク 2100 |
必殺技 |
シューティングミラージュ |
コスト6 |
ひっさつ 2300 |
スロット |
G 90 |
蹴 90 |
銃 80 |
蹴 70 |
銃 60 |
銃 60 |
バーストアビリティ |
バーストしたとき、チームタイリョクが4500以下だと、チーム全体のひっさつ+450 |
解説 |
久しぶりのハイパーで登場したが、アビリティの内容を除けばD2弾Nの焼き直しという1枚。アビリティはチーム全体の攻防を上げる変わりにコストを上げる。バーストアビリティはタイリョク条件でひっさつを上げるもの。…やはりアイコンが剣から銃に変わる点はこれまでと変わらないが表は50が二つあるので注意。 |
ガシャットヘンシン1弾
カードナンバー |
G1-040 |
レアリティ |
R |
ライダータイプ |
ジャマー |
ステータス |
コウゲキ 850 |
ボウギョ 600 |
タイリョク 2350 |
必殺技 |
ビーストマジック・キックストライク |
コスト2 |
ひっさつ 1500 |
スロット |
G 90 |
剣 80 |
剣 80 |
蹴 60 |
蹴 60 |
剣 50 |
アビリティ |
ライジングパワー+2 ただし、チームタイリョク-1000 |
ライドバースト |
仮面ライダービーストハイパー |
ステータス |
コウゲキ 1200 |
ボウギョ 800 |
タイリョク 2350 |
必殺技 |
シューティングミラージュ |
コスト6 |
ひっさつ 2700 |
スロット |
G 100 |
銃 80 |
銃 80 |
蹴 70 |
蹴 60 |
銃 60 |
バーストアビリティ |
バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、あいてチーム全体のひっさつを300吸収する。 |
解説 |
今回は初のジャマータイプで登場。そしてバースト面がビーストハイパーとしては表面技が第6弾以来となるキックストライクに戻っている。 アビリティはRPを+2の補強可能…と見せかけてチームタイリョクを-1000も下げてしまうというデメリットが難点。特にバーストアビリティは相手側よりもチームタイリョクが多いという事なので内容とかみ合わなくなってしまう。 バーストアビリティの必殺吸収を発動させるならば早めのバーストを心掛けよう。 逆にタイリョクの低さを活かし「タイリョク○○以下のとき~」が発動条件のアビリティを持つライダーと組ませるのもアリ、まさに「ピンチはチャンス」を体現する1枚となっている。 |
ボトルマッチ1弾
カードナンバー |
BM1-043 |
レアリティ |
R |
ライダータイプ |
ブレイブ |
ステータス |
コウゲキ 900 |
ボウギョ 650 |
タイリョク 2200 |
必殺技 |
ビーストマジック・キックストライク |
コスト2 |
ひっさつ 1700 |
スロット |
G 90 |
剣 90 |
剣 70 |
蹴 70 |
剣 50 |
蹴 50 |
アビリティ |
必殺技が発動したとき、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+200 |
ライドバースト |
仮面ライダービースト ファルコマント |
ステータス |
コウゲキ 900 |
ボウギョ 800 |
タイリョク 2200 |
必殺技 |
セイバーストライク |
コスト5 |
ひっさつ 2850 |
スロット |
G 90 |
剣 90 |
剣 90 |
蹴 70 |
剣 60 |
蹴 50 |
バーストアビリティ |
バーストしたとき、ライジングパワーが10以上だと、コウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+1400 |
解説 |
初のブレイブタイプで1年ぶりの再録。特筆すべきはバースト面がガンバライジング開始の1弾CP以来のファルコマントであるということ。 バーストアビリティは条件はあるが低レアでは破格のステータス3点1400ゲインという強力なもの。当時のCPと比べても圧倒的に使い勝手が向上している、ある意味歴史を感じられる一枚。 |
ボトルマッチ2弾
カードナンバー |
BM2-037 |
レアリティ |
LR |
ライダータイプ |
メカニカル |
ステータス |
コウゲキ 750 |
ボウギョ 700 |
タイリョク 3700 |
必殺技 |
ビーストマジック・キックストライク |
コスト4 |
ひっさつ 2150 |
スロット |
G 90 |
剣 80 |
剣 80 |
蹴 60 |
剣 60 |
蹴 50 |
アビリティ |
1ラウンド毎、アタックポイント+10 あいてのチームのライジングパワーを2吸収する。さらに、APバトルに勝ったとき、ひっさつ+500 アタックポイント+10 バーストゲージが上がりやすくなる。 |
ライドバースト |
仮面ライダービースト |
ステータス |
コウゲキ 1350 |
ボウギョ 1300 |
タイリョク 3700 |
必殺技 |
ストライクエンド |
コスト9 |
ひっさつ 3550 |
スロット |
G 100 |
剣 90 |
剣 90 |
蹴 60 |
剣 60 |
蹴 50 |
バーストアビリティ |
バーストしたとき、ひっさつ+2500 全てのチームのカウンター発生率を超絶ダウンさせる。さらに、1番目にバーストしていたら、アタックポイント+20 あいてのチーム全体のコウゲキを500吸収する。 |
解説 |
2弾以来のLRであり、ビーストとしては初のメカニカルタイプ。そして劇場版「in Magic Land」で披露したビースト版ストライクエンドが実装された。 アビリティは本人の名乗り「さぁ、ランチタイムだ!」の様に毎ラウンド初めに、AP+10と相手チームのRPを2も吸い取る。更にAPバトルに勝てば、必殺威力の強化とAP+10を得てバーストゲージも上がりやすくなる効果も加わる。何気に初となる1ラウンド毎に無条件で発揮する効果を持っている。 一方のバーストアビリティは必殺超絶強化…だが、副効果は何と全てのチームカウンター超絶ダウン。つまり先に出たG2弾CPウィザードのバーストアビリティを一回り強化した代わりにカウンター発生率率が更に下がっているので、もしも先行を取られてしまった場合は逆転させられる可能性もあるため注意。幸い1番指定でバーストする事でAP+20の追加効果と相手の攻撃を500吸収できるのでバーストする時には一気に押し切る方針で行くといいかもしれない。またカウンター超絶ダウンなどに備えて敢えてカウンター発生率のアビリティ持ちかメダルスキャンを入れておく手もある。 |
ライダータイム2弾
カードナンバー |
RT2-040 |
レアリティ |
SR |
ライダータイプ |
メカニカル |
ステータス |
コウゲキ 850 |
ボウギョ 850 |
タイリョク 2950 |
必殺技 |
ビーストマジック・キックストライク |
コスト3 |
ひっさつ 1850 |
スロット |
G 90 |
蹴 70 |
蹴 70 |
蹴 70 |
蹴 70 |
蹴 50 |
アビリティ |
①スロットアイコンが2以上揃ったとき、攻撃+500 バーストゲージの上昇率超アップ ②スロットアイコンが揃っていないとき、攻撃を2倍 テクニカルゲージがアップ |
ライドバースト |
仮面ライダービースト |
ステータス |
コウゲキ 1100 |
ボウギョ 1050 |
タイリョク 2950 |
必殺技 |
ストライクエンド |
コスト9 |
ひっさつ 2850 |
スロット |
G 100 |
蹴 80 |
蹴 70 |
蹴 70 |
蹴 70 |
蹴 60 |
バーストアビリティ |
①バーストしたとき、必殺+1500 相手の体力を800吸収 さらに、バーストブレイクに大成功したとき、相手のミガワリ効果・発生率を超ダウン |
解説 |
「仮面ライダージオウ」のウィザード編にて仁藤本人が登場した事と本弾にてウィザードのメモリアルフィニッシュ実装に合わせて、ビーストが1年ぶりにストライクエンドを収録してSR落ちとなった。ちなみに2枚目のメカニカルタイプSR落ちであるが、ビーストは単なるSR落ちには留まらず今回でメモリアルフィニッシュに登場した晴人に合わせたか初となるゲキレツ以外が全てキックオンリーのスロットを引っ提げて登場となった。これでウィザードや白い魔法使いと組む時に問題点となっていた剣アイコンが無くなり、ダブル・トリプルのキックアイコンを合わせやすくなったのがポイント。 ただしビースト初のオールキックアイコンというポイントに反して、アビリティの内容はアイコンを揃えるか揃えないかで発動する物となっており、2個以上揃えた場合は単なる攻撃+500とバーストゲージ上昇率超アップとパッとせず、逆に揃えなかった場合は攻撃2倍、テクニカルゲージアップの効果を施す物となっている。つまり強力な攻撃2倍とテクニカルゲージを伸ばす場合、敢えて他の2枚を武器持ちかパンチアイコン多めの物と組ませる必要がある。 逆にバーストアビリティはSR相応に落ちた上に、副効果がバーストブレイク大成功という運頼みが目立つもの、全員カウンター超絶ダウンの効果を施すLRと比べて相手のミガワリ関連超ダウンの効果に差し替わったため味方にも適用されなくなったのは大きな改善点だろう。 |
ライダータイム4弾
カードナンバー |
RT4-036 |
レアリティ |
N |
ライダータイプ |
テクニカル |
ステータス |
コウゲキ 550 |
ボウギョ 450 |
タイリョク 2500 |
必殺技 |
ビーストマジック・キックストライク |
コスト3 |
ひっさつ 1300 |
スロット |
G 90 |
剣 90 |
蹴 70 |
剣 60 |
蹴 60 |
剣 50 |
アビリティ |
①必殺技が発動したとき、剣アイコンを持っているライダーの防御+400 |
ライドバースト |
仮面ライダービースト ファルコマント |
ステータス |
コウゲキ 950 |
ボウギョ 750 |
タイリョク 2500 |
必殺技 |
セイバーストライク |
コスト6 |
ひっさつ 2800 |
スロット |
G 100 |
剣 90 |
蹴 90 |
剣 60 |
蹴 60 |
剣 50 |
バーストアビリティ |
①バーストしたとき、相手より体力が多いと、相手全体の必殺を300吸収 |
解説 |
1弾飛ばしての再登場は筐体排出分としては初となるテクニカルタイプ収録で、ようやくセイバーストライクがN落ち収録を果たした。 ただしアビリティはN相応で誰の必殺でも発動するタイプで剣アイコン持ちのライダーに限り防御+400と最近の低レアにはよくありふれた効果、バーストアビリティも相手より体力多い条件で必殺300吸収と少々物足りずスロットもバーストすると90以上と60以下のピーキースロットが目立つ。使うのなら防御蓄積ができる表面で運用するのが無難。 ちなみにバースト面のイラストはBM1弾の流用。 |
バーストライズ4弾
カードナンバー |
BS4-035 |
レアリティ |
N |
ライダータイプ |
アタッカー |
ステータス |
コウゲキ 600 |
ボウギョ 600 |
タイリョク 2150 |
必殺技 |
ビーストマジック・キックストライク |
コスト2 |
ひっさつ 1500 |
スロット |
G 90 |
蹴 90 |
剣 70 |
剣 60 |
蹴 60 |
蹴 50 |
アビリティ |
①1R毎、RPが4以下のとき、防御・必殺+200 ゲキレツアイコン+1 |
ライドバースト |
仮面ライダービースト バッファマント |
ステータス |
コウゲキ 1000 |
ボウギョ 850 |
タイリョク 2150 |
必殺技 |
ビーストマジック・バッファ |
コスト5 |
ひっさつ 3000 |
スロット |
G 90 |
蹴 90 |
剣 80 |
剣 70 |
蹴 70 |
蹴 60 |
バーストアビリティ |
①バーストしたとき、相手より体力が多いと、AP+10 チーム全体の攻撃+300 |
解説 |
長らくD6弾を最後に未登場だったバッファマント装備で1年ぶりに再登場。 ただし、能力はというとかなりのゲキレツ型。ゲキレツインパクト狙いでゲキレツアイコンを増やしすぎて、逆にスロットが揃わなくなる点には注意。 |
バーストライズ5弾
カードナンバー |
BS5-040 |
レアリティ |
N |
ライダータイプ |
ブレイブ |
ステータス |
コウゲキ 950 |
ボウギョ 800 |
タイリョク 2000 |
必殺技 |
ビーストマジック・キックストライク |
コスト2 |
ひっさつ 1750 |
スロット |
G 80 |
剣 80 |
剣 80 |
蹴 70 |
剣 60 |
蹴 50 |
アビリティ |
①APバトルに勝ったとき、攻撃・必殺+300 ②APバトルに負けたとき、次のRまで、テクニカルゲージがアップ |
ライドバースト |
仮面ライダービーストハイパー |
ステータス |
コウゲキ 950 |
ボウギョ 800 |
タイリョク 2000 |
必殺技 |
シューティングミラージュ |
コスト7 |
ひっさつ 2450 |
スロット |
G 100 |
銃 90 |
銃 80 |
蹴 60 |
銃 60 |
蹴 60 |
バーストアビリティ |
①バーストしたとき、相手全体の必殺を300吸収 |
解説 |
ウィザードランドスタイルが高レアになった事に合わせて、BM1弾以来のブレイブタイプで連続収録。今度はG1弾以来のビーストハイパーに変えて収録となった。 ただし今回は前弾デルタが持っていたAPバトルで分岐するアビリティ持ちで、負ければ次ラウンドまでテクニカルゲージアップ出来る…が、攻防は高いとはいえ体力が非常に低いため、あまり守勢に徹してしまうとバーストするのが厳しくなる上にバーストするとスロットが強化されるとはいえアイコンが切り替わる事とタイプの都合で体力が半減。そしてその割にバーストアビリティもかなりの凡庸とイマイチ。 前回Nと比べるとこれと言って長所も無いカードとなってしまった。 |
ズバットバットウ2弾
カードナンバー |
ZB2-044 |
レアリティ |
N |
ライダータイプ |
ブレイカー |
ステータス |
コウゲキ 650 |
ボウギョ 650 |
タイリョク 2700 |
必殺技 |
ビーストマジック・キックストライク |
コスト2 |
ひっさつ 1750 |
スロット |
G 90 |
剣 70 |
蹴 70 |
剣 70 |
蹴 70 |
剣 50 |
アビリティ |
①1R毎、防御+300 さらに、RPが2以上だと、AP+10 |
ライドバースト |
仮面ライダービースト ファルコマント |
ステータス |
コウゲキ 1250 |
ボウギョ 850 |
タイリョク 2700 |
必殺技 |
セイバーストライク |
コスト8 |
ひっさつ 2350 |
スロット |
G 90 |
剣 90 |
蹴 80 |
剣 70 |
蹴 70 |
剣 60 |
バーストアビリティ |
①バーストしたとき、攻撃・防御+500 AP+10 |
解説 |
1弾空けて久しぶりのブレイカータイプで再びファルコマント持ちで再登場。 1ラウンド毎に防御アップに加えてRP2以上あればAP+10の補強が可能とファルコマント自体を再現しており、本弾低レアの大半が攻防が高いが体力だけは鎧武、ドライブ弾並みに低いのに対してこちらは攻防が650に統一されているが、2700と現行水準のSR並みに体力が高めなのがありがたい。 |
ズバットバットウ3弾
カードナンバー |
ZB3-039 |
レアリティ |
N |
ライダータイプ |
フィニッシャー |
ステータス |
コウゲキ 800 |
ボウギョ 600 |
タイリョク 2500 |
必殺技 |
ビーストマジック・キックストライク |
コスト3 |
ひっさつ 1800 |
スロット |
G 90 |
剣 80 |
剣 70 |
剣 70 |
剣 60 |
蹴 50 |
アビリティ |
①攻撃+300 オイウチ発生率・バーストゲージの上昇率アップ ②APバトルに勝ったとき、テクニカルゲージがアップ |
ライドバースト |
仮面ライダービーストハイパー |
ステータス |
コウゲキ 850 |
ボウギョ 900 |
タイリョク 2500 |
必殺技 |
シューティングミラージュ |
コスト6 |
ひっさつ 2750 |
スロット |
G 100 |
銃 80 |
銃 80 |
銃 70 |
銃 70 |
蹴 50 |
バーストアビリティ |
①バーストしたとき、必殺+1500 ②1R毎、相手全体の防御-300 |
解説 |
戦国大合戦のメモリアルタッグのカード化に合わせて連続登場。 |
リリリミックス3弾
カードナンバー |
RM3-041 |
レアリティ |
R |
ライダータイプ |
ジャマー |
ステータス |
コウゲキ 800 |
ボウギョ 600 |
タイリョク 2300 |
必殺技 |
ビーストマジック・キックストライク |
コスト2 |
ひっさつ 2000 |
スロット |
G 80 |
剣 80 |
剣 80 |
剣 60 |
剣 60 |
蹴 60 |
アビリティ |
①1R毎、攻撃+300 さらに、このRのみ、テクニカルゲージがアップ |
ライドバースト |
仮面ライダービーストハイパー |
ステータス |
コウゲキ 1000 |
ボウギョ 1050 |
タイリョク 2300 |
必殺技 |
シューティングミラージュ |
コスト5 |
ひっさつ 3050 |
スロット |
G 100 |
銃 90 |
銃 80 |
銃 60 |
銃 60 |
蹴 60 |
バーストアビリティ |
①バーストしたとき、RPが10以上だと、必殺+2000 ②バーストした次のR開始時、スロットアイコンのAPを全て+20 |
解説 |
今度はウィザード特別篇のメモリアル化と同時に1年ぶりに再登場。 ただし、Rで登場した割には能力はN相応。特に表面ではスロットは剣4つに固まった分、80or60の2数値型スロットが気になるが、アビリティはバーストしない限り必ずテクニカルゲージアップが付くのに対し、バースト後はハイパーになる関係でまた銃アイコンに切り替わるのとバーストアビリティを加えてもコスト5故にそこまで出ない問題が…。よって素直にAPアップ持ちを加えて表面のままで運用するのが無難か。 |
プロモーションカード
カードナンバー |
P-002 |
レアリティ |
P |
ライダータイプ |
アタッカー |
ステータス |
コウゲキ 450 |
ボウギョ 500 |
タイリョク 1700 |
必殺技 |
バイトキック |
コスト3 |
ひっさつ 1450 |
スロット |
剣 90 |
剣 80 |
剣 80 |
剣 60 |
蹴 60 |
蹴 50 |
アビリティ |
チーム全体のボウギョ+200 |
ライドバースト |
仮面ライダービースト バッファマント |
ステータス |
コウゲキ 550 |
ボウギョ 600 |
タイリョク 1700 |
必殺技 |
ダイスブレイバー |
コスト5 |
ひっさつ 2350 |
スロット |
剣 90 |
剣 80 |
剣 80 |
剣 60 |
蹴 60 |
蹴 50 |
バーストアビリティ |
テクニカルバトルに勝ったとき、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ+200 |
入手方法 |
ライドマスター認定会配布 ありがとうガンバライドキャンペーン配布 |
解説 |
|
ガンバライジングデータ
風来坊の青年・仁藤攻介がビーストドライバーとビーストリングで変身した仮面ライダー。第17話より初登場。
元々は考古学者を志す青年であったが、とある遺跡に行った際にビーストドライバーを発見。それを身に着けた事でビーストキマイラの封印を解いてしまい、ファントムを倒さなければ生きられない人間となってしまう。しかし持ち前のポジティブな性格が故に、逆に未知の体験を覚え、探究心を持って臨んだ。
操真晴人/仮面ライダーウィザードとは初対面時にはライバル心を持って対立したが、ファントムとゲートの関係までは知らされていなかった事もあって、その事を晴人から知らされた事でライバル心こそは変わらないが彼らと共闘する事となった。
ドラゴンをモチーフにしたウィザードと違い、ビーストキマイラの元となった4種類の動物(ファルコ・カメレオ・バッファ・ドルフィ)をモチーフにしたリングを使用してマントを装備し、魔法攻撃や動物の特長を生かした打撃を繰り出す他、専用武器である「ダイスサーベル」を用いての突きや斬撃も行う。また同リングはウィザードも使用可能で、一部の回やてれびくんのハイパーバトルDVDで使用した。(後者は派生フォームのビーストマントにもなっている)
必殺技はビーストリングを再度ビーストドライバーに装填し、魔方陣を突き破りながら右足にライオンのオーラを纏い飛び蹴りを繰り出す「ストライクビースト」。作中では25話の1回しか使用されていない。
ダイスサーベル使用時はダイス部分を回転させ、対応するリングを装填。止まった数字に応じてマントから闘牛士のようにリングの動物をかたどったオーラを放つ「セイバーストライク」。ただし出目が少ないと攻撃にならずに不発に終わってしまう事もあるが、後の回ではたとえ出目が少なくとも気合いで押し切った事もあった。
最終更新:2022年02月09日 10:07