仮面ライダーレーザーターボ プロトスポーツバイクゲーマー レベル0


バーストライズ5弾

カードナンバー BS5-062 レアリティ CP ライダータイプ パッション
ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1000 タイリョク 3050
必殺技 ターボショットII コスト3 ひっさつ 2000
スロット G 90 蹴 80 銃 70 銃 60 銃 60 蹴 60
アビリティ ①相手にアタッカー またはブレイカータイプが居るとき、AP+25 テクニカルゲージが超アップ
②APバトルに勝ったとき、攻撃+200 相手のテクニカルゲージスピードアップ
ライドバースト 仮面ライダーレーザーターボ プロトスポーツバイクゲーマー レベル0
ステータス コウゲキ 1500 ボウギョ 1000 タイリョク 3050
必殺技 バーサライズキメワザ・爆走 独走 激走 暴走 コスト8 ひっさつ 3000
スロット G 90 蹴 90 銃 80 銃 70 銃 60 蹴 60
バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 オイウチ発生率が超アップ
②バーストした次のR開始時、次のRまで、相手のブレイカータイプのアビリティの発動を封印
解説 前回のエグゼイド特集では共々登場できなかったが、今回は本弾のキャンペーンの1枚である「バーサライズキャンペーン」の9枚目としてG6弾LRレーザーレベル1及びBM2弾バースト面のみに登場していたプロトスポーツバイクゲーマー仕様のレーザーターボが新たにカード化で登場。この次にがあるので、それと組み合わせる事で原作におけるドクターマイティダブルXXガシャットを作るために敢えて対決したシーンを再現できる。同時にレーザー初となる銃アイコン持ちなので、これによってGLRムテキゲーマーやスナイプ(クロノス仕様も含む)、銃持ちのゲンム、パラドクスなどと合わせられるようになったのがポイント。もちろんエグゼイド出典のライダーなのでガシャットスキャンチャンスでドラゴナイトハンターZでレベル5にして剣持ちに、レーザーに対応するガシャット(爆走バイク、ギリギリチャンバラなど)をスキャンすれば素手に変更可能とこれまたアイコン可変できる強力なカードとなった。
バーサライズCPの共通点として「指定した2つのタイプのうち、どちらか1体でも入れば必ず発動(このカードはアタッカーとブレイカー指定)」で効果はこれまた共通のAP+25とテクニカルゲージ超アップ。特にアタッカー及ぶブレイカーのカードは使用率が多いため、実用性はかなりの物となっている。一方、2つ目は同CPのバルカンとゲンム同様にテクニカルバトル勝ち条件だが、効果は攻撃アップと相手テクニカルゲージスピードアップとオマケ扱いの効果。APバトルに勝てば発動するのだが、このカードだけではAP+25が限度(特定タイプがいないと発動しない条件持ち)なので他にもAPアップ持ちを用意したい。
一方のバーストアビリティは必殺+2500とオイウチ発生率超アップ、そしてバーストしてから次のラウンドから発動してから次ラウンドまで相手のブレイカータイプのアビリティ封印ができる。ただタイミングを間違えると、ブレイカータイプのアビリティ封印をしてもその後にブレイカータイプのタイプボーナスでタイプ封印が破られる可能性があるため、隙を見計らってバーストしたい。

ズバットバットウ3弾

カードナンバー ZB3-048 レアリティ LR ライダータイプ メカニカル
ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 650 タイリョク 3400
必殺技 クリティカルプロトドライブ コスト4 ひっさつ 1950
スロット G 90 銃 70 銃 70 銃 70 蹴 60 蹴 60
アビリティ ①1R毎、必殺+500 テクニカルゲージがアップ 相手のバーストゲージの上昇率ダウン さらに、体力が最大でないと、テクニカルゲージが超アップ 相手全体の攻撃・防御-400
ライドバースト 仮面ライダーレーザーターボ プロトスポーツバイクゲーマー レベル0
ステータス コウゲキ 2350 ボウギョ 700 タイリョク 3400
必殺技 爆走クリティカルストライク コスト10 ひっさつ 3800
スロット G 90 銃 90 銃 80 銃 70 蹴 60 蹴 60
バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 相手のRPを5吸収 さらに、相手より体力が少ないとき、相手のテクニカルゲージをリセット ミガワリ発生率を超ダウン
解説 前回のエグゼイド7周年記念LRSPを経て、現行最終弾であるG6弾以来となるLR昇格を果たしたレーザターボ。そしてレーザーにとってはメカニカル枠ではあるが前弾から引き続きのLR続投となっており、以前登場した「バーサライズキャンペーン」のリバイバルとして神とのゲムデウスワクチン制作のバトルの終盤で披露した「かつてのレベル2の自分を模したバイクに乗り、本人は自転車を模したアーマーを装着した状態で突進」の技を新たに実装して登場となった。また前弾であるズバットバットウ2弾の終盤にて一部先行実装していたが、実は九条貴利矢を演じた小野塚勇人氏の完全新規ボイスも収録(本弾からズバットバットウ2弾での先行実装された一部の新規ボイスに加え、この弾よりZB2弾では無かった台詞が追加)して登場となった。
原作でバグスターウイルスとして蘇った状態かつゲムデウスウイルスに罹患していた事の再現か、アビリティは一見1ラウンド毎に必殺+500とテクニカルゲージ、相手のバーストゲージ上昇率ダウンとシンプルながらも後半部は体力が「最大でない」と発動しない指定。このためにラウンド指定の発動条件のおかげで元々デメリットで体力減らしできるメモリアルクウガアルティメットフォームや前弾オルトロスバルカンでは同じラウンド毎指定のために発動できないため、ラウンド1は絶対発動出来ないのが残念。しかしそのどちらか2枚と組んで体力を減らしておけばラウンド2以降は普通に発動できるようになるので、なるべくはガシャットスキャンチャンスで素手に変えて運用したい。もちろんBS5弾CP同様に銃アイコンなのも大きく、前述した2枚のどちらかを持っていなくても別のタイミングで発動できる体力-デメリット持ちやライズコネクターでもラウンド2から生かせるのでチームに応じてアイコンを変えられるのも大きい。
バーストアビリティは必殺+2000と相手のRP5吸収、更に体力が少ないときに追加で相手のテクニカルゲージリセットとミガワリ発生率ダウンと反撃に適した物となっており、メカニカルタイプでのバーストで加速させられるのである程度は安定しやすい。ただ肝心のAPアップは一切持っておらず、更にゲムデウスウイルスを患っているためかバースト前防御が650と非常に低く、バーストしてもたったの50しかアップしない点に注意。その分、攻撃に関してはバースト前は1350、バースト後は2350と通常攻撃ではかなりのダメージに期待できるだろう。

ガンバライジングデータ


仮面ライダーレーザーターボ バイクゲーマー レベル0が、ゲーマドライバーにプロトシャカリキスポーツガシャットをセットして、プロトスポーツゲーマと合体し、パワーアップした姿。



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最終更新:2021年02月13日 20:02