回数 | 挑戦状 | 相手 | 報酬 |
1回目 | 1回勝利せよ | 仮面ライダーウォズ フューチャーリングクイズ(フィニッシャー) 仮面ライダーダークカブト ライダーフォーム(アタッカー) 仮面ライダーエターナル(ブレイブ) |
ライダーフィニッシュ「クイズショックブレーク」 データプログライズキー「メタルクラスタホッパー」 |
難易度 | ふつう | ||
ボスアビリティ | 体力一定以下になった次のラウンド開始時 攻撃アップ | ||
考察 | BS4弾最初のチャレンジバトルの相手はウォズ。もちろん筐体で流れるVシネクスト「ゲイツマジェスティ」の宣伝に合わせてか、久しぶりに白ウォズ仕様が登板となった。最初こそは何もしないので、楽に挑もう。 報酬はフューチャーリングクイズの技「クイズショックブレーク」…だが、ガンバライダーが使ってもクイズは問わない(新規台詞が無い)ため、単なる追加演出が付いただけの「不可思議マジック」と思えばいいだろう。 | ||
2回目 | 2回勝利せよ | 仮面ライダーゲイツリバイブ 疾風(パッション) 仮面ライダーレーザーX(トリッキー) 仮面ライダーグリスブリザード(パッション) |
ライダーアイテム「ジカンジャックロー(つめモード)」 銀経験値アップ データプログライズキー「ブレイキングマンモス」 |
難易度 | ふつう | ||
ボスアビリティ | チームタイリョクが一定以下になった次のラウンド開始時、タイリョク回復(1000) | ||
考察 | 2戦目は1戦目に続き、Vシネマ同作で主役を飾るゲイツ。疾風に合わせて最近の青い強化フォームを持つライダー達と組んでいるが、こちらもバーストアビリティも特にない。 だがやはり前弾でチャレンジバトルに2回出てきたときもそうなのだが、ゲイツはケチなのか、勝利報酬はジカンジャックロー・つめモードだけ。そろそろのこ切斬かつめ連斬を… | ||
3回目 | 3回勝利せよ | 仮面ライダーブレイド ジャックフォーム(ブレイブ) 仮面ライダーカリス(フィニッシャー) 仮面ライダーギャレン(トリッキー) |
アビリティ「①バーストしたとき、攻撃・必殺+2000 さらに、テクニカルバトルに勝っていたら、このRのみ、相手のミガワリ発生率を超絶ダウン」 ライズコネクター「滅亡迅雷用防御ダウンコネクター(☆2)」 |
難易度 | むずかしい | ||
ボスアビリティ | チームタイリョクが一定以下になった次のラウンド開始時、ひっさつアップ | ||
考察 | ここから難易度が「むずかしい」に上昇。3戦目はブレイドチームで、開始時からAP+10に加えギャレンが「APバトルに勝った時、AP+10 バーストゲージアップ」を仕掛けてくると超加速型。ただし、ブレイドとカリスは前期OPの意識か?ブレイブタイプなのでバースト時にタイリョク半減のデメリットが出てくる。これを見越し、スロットのAPリセット持ちをトラップとして使うのが良いだろう。 勝利報酬はバーストアビリティとコネクター。だが、バーストアビリティの副効果であるミガワリ発生率超絶ダウンは成功しても、どの道出るときは出るのがお約束なのであまりあてに出来ないのが実情。 | ||
4回目 | バトルスコア【ベストチーム!】を発動させて3回勝利せよ | 仮面ライダードライブ タイプフォーミュラ(アタッカー) 仮面ライダースナイプ シュミレーションゲーマー レベル50(テクニカル) 仮面ライダーウィザード オールドラゴン(ジャマー) |
ライダーフィニッシュ「フォーミュラッシュ」 銀経験値アップ データプログライズキー「シャイニングホッパー」 |
難易度 | むずかしい | ||
ボスアビリティ | チームタイリョクが一定以下になった次のラウンド開始時、APアップ(+10) | ||
考察 | お馴染みのベストチーム指定。本弾からスタートした人はうまくそのライダーの作品と合わせるなどとしてベストチームを発動させよう。これを制すと大型のアーマー繋がりのライダーチームが相手で、この辺りから敵のアビリティが強力な物となる。何と言ってもドライブとスナイプが厄介で、「1ラウンド毎、AP+10 攻撃+300 バースト上昇率アップ」のアビリティをドライブが、スナイプは「スロットが2以上揃ったとき、テクニカルゲージアップ チーム全体の必殺+200」を仕掛けて来るので、どちらかを阻止したいがスナイプは現時点では止めようにも止めにくいテクニカルタイプ(現時点ではテクニカルタイプのアビリティ封印を持っている現行水準のカードがほぼいないため)のため、非常に厄介。逆にドライブはアタッカータイプなのでアタッカータイプのアビリティ封印持ちを用意し、必ずAPアップだけは止めよう。なおウィザードは「1ラウンド毎、攻撃+200 オイウチ効果アップ」を持っているが、先攻を取れば相手はオイウチを発動できないのでそこまで気にしなくてもいいか? 報酬はドライブの技の中でまだ実装されていなかった「フォーミュラッシュ」と経験値。 | ||
5回目 | バトルスコア【バースト発動!を2回達成】を発動させて1回勝利せよ | 仮面ライダーイクサ バーストモード(ジャマー) 仮面ライダーバース(チェイン) 仮面ライダーG3-X(テクニカル) |
ライダーアイテム「イクサカリバー(ガンモード)」 データプログライズキー「ライトニングホーネット」 |
難易度 | むずかしい | ||
ボスアビリティ | チームタイリョクが一定以下になった次のラウンド開始時、コウゲキアップ | ||
考察 | 5回目はそのバトル内でバースト2回指定。本弾CP「レジェンドラーニング」を持っていればそのカードをバーストさせ、次に違うカードをバーストさせれば容易に達成できる。持ってない場合、ラウンド3に持ち込むなどバーストゲージの調整をしての方法で挑むのが無難。これを制すと戦える相手は装着系の2号ライダーチームで、AP+10とテクニカルゲージ2メモリアップに加えつつ、G3-Xが「①1ラウンド毎、AP+10 ②APバトルに勝った時 コウゲキ・ひっさつ+300」をしてくるので厄介。しかも前チームのスナイプ同様にテクニカルタイプのため、防げるカードが少ないのが欠点。APリセットなどを駆使してAPアップさせないようにしたい。 勝利報酬はそれに見合ってか初となるイクサカリバーのガンモード。 | ||
6回目 | 仮面ライダー迅のカードを使って3回勝利せよ | 仮面ライダービルド ニンニンコミックフォーム(ジャマー) 仮面ライダーZX(フィニッシャー) 仮面ライダーウォズ フューチャーリングシノビ(トリッキー) |
ライダーフィニッシュ「ボルテックアタック(忍者)」 ライズコネクター「ザイア用防御型コネクター(☆3)」 |
難易度 | むずかしい | ||
ボスアビリティ | チームタイリョクが一定以下になった次のラウンド開始時、タイリョク回復(500) | ||
考察 | 中盤戦突入の6戦目は現行ライダーの内、1人を使うミッション。今回は復活記念で迅が選ばれているが、現在のバーニングファルコンはもちろん、滅亡迅雷.net時代のフライングファルコンでも達成可能なので、うまく活用しよう。これを制すとビルドがリーダーの忍者ライダーチームが相手。1戦目と違い、こちらのウォズは黒ウォズ仕様で登場する。やはり忍者らしく開始時からAP+20に加え、ウォズが「APバトル終了後、AP+5 チーム全体のコウゲキ+200 オイウチ効果アップ」をしてくるが、それだけ。APアップリセットを仕掛けておけばAP+5だけに落ち着くので、出足を挫かれないようにしたい。 勝利報酬はこれまた見合って「ボルテックアタック(忍者)」とコネクター。 | ||
7回目 | 難易度「むずかしい」で3回勝利せよ | 仮面ライダーフォーゼ 仮面ライダーゴースト オレ魂 仮面ライダージオウ |
ライダーアイテム「ジカンギレード(ジュウモード)&ドリルクラッシャー(ガンモード)」 |
難易度 | むずかしい | ||
ボスアビリティ | チームタイリョクが一定以下になった次のラウンド開始時、APアップ(+20) | ||
考察 | 7戦目のミッションは難易度指定。これを制すとフォーゼをリーダーとした高校生(放送当時)チーム…にして、フォーゼの決め台詞「宇宙キターッ!!」をやったライダーの繋がり(ただしゴーストは本人ではなくスペクターだが…)。 AP+30、テクニカルゲージ1メモリアップに加えてフォーゼが「①1ラウンド毎、次のラウンドまでテクニカルゲージアップ バーストゲージアップ ②APバトル300以下だとコウゲキ・ボウギョ+500 バーストゲージアップ」とかなりのバランス型…が、よく見ると全員アイコンがバラバラ。ただAP合計値300以下でバーストゲージアップを狙ってバーストしてくる事もあるため、早期決着で押し切ろう。 報酬はジオウのジカンギレードの銃モード、そして何故かチームにいないビルドのドリルクラッシャー・ガンモードの2丁銃。ビルド自体、物語の発端が宇宙に関係しているのからの繋がりか?(一応ビルドは前回出ていたが…) | ||
8回目 | バトルスコア【バースト必殺技フィニッシュ】を獲得して4回勝利せよ | 仮面ライダージオウ エグゼイドアーマー(ジャマー) 仮面ライダーディケイド(トリッキー) 仮面ライダーエグゼイド ディケイドゲーマー レベル2(ブレイカー) |
ライダーフィニッシュ「アタックタイムブレーク」 データプログライズキー「ブレイキングマンモス」 |
難易度 | ゲキムズ | ||
ボスアビリティ | 1.チームタイリョクが一定以下になった次のラウンド開始時、ひっさつアップ 2.チームタイリョクが一定以下になった次のラウンド開始時、ボウギョアップ | ||
考察 | 8戦目はバースト必殺技を4回使用とまだまだ楽な分類。もちろんこの簡単な条件を制すと戦えるのは前回に続きジオウが登場。更に今回はご本人と共演したエグゼイドも引き連れてのディケイドチームとなった。もちろんディケイドご本人はジオウに合わせてネオディケイドライバー仕様の方で登場。そして後半戦突入という事でここで「ゲキムズ」の扱いとなる。 全員剣持ち統一に加え、ジオウ「1ラウンド毎、このラウンドのみコウゲキ+100 テクニカルゲージアップ さらにAPバトル合計値が230以上だとバースト上昇率アップ」ディケイド本人が「1ラウンド毎、テクニカルゲージアップ、さらに相手テクニカルゲージスピードアップ」さらにエグゼイドも「APバトルに負けたとき、このラウンドのみテクニカルゲージ・カウンター発生率が超アップ」と全員本気を出した感じとなっている。よって誰か1人のアビリティを抑えない限り非常に苦しい戦いになるため、何とかして1枚だけそのタイプに応じたタイプ封印を入れて阻止したい。 この厳しい相手を制した時の報酬はディケイドアーマーの必殺技「アタックタイブブレーク」。かつてはダークライダーである激情態ディケイドが使用し、それを今のバージョンにアレンジしつつ、かつ正義のライダーであるジオウが使用した激情態ディメンションキックをガンバライダーが見事に使えるようになるのだ。8週目とやや早めに手に入る分、追加効果こそはイマイチだが、演出こそは必見の価値ありなので是非とも使用してみよう。 | ||
9回目 | バトルスコア【ダメージボーナス!】を18000点(ダメージ規定値:6000)以上獲得して3回勝利せよ | 仮面ライダーゴースト オレ魂(トリッキー) 仮面ライダーネクロム(フィニッシャー) 仮面ライダースペクター(アタッカー) |
ライダーフィニッシュ「オオメダマ」 ライズコネクター「滅亡迅雷用攻撃アップ型コネクター(☆3)」 |
難易度 | ゲキムズ | ||
ボスアビリティ | 1.チームタイリョクが一定以下になった次のラウンド開始時、タイリョク回復(1000) 2.チームタイリョクが一定以下になった次のラウンド開始時、タイリョク回復(1000) | ||
考察 | 9戦目はダメージミッションで、規定値6000と緩め。ただし、高難易度だとダメージが下がるため手っ取り早くこなすならば低難易度で挑もう。これを制すとゴーストチームが相手で、開始時にテクニカルゲージ3メモリ強化に加えてゴーストがバーストしてしまうとAP+20が毎回発動してこちらが劣勢に立たされる羽目になるので、こちらも先攻重視でAPアップを入れておきたい。 また要注意すべき相手は実はゴーストでは無く、スペクターとネクロムでスペクターは「テクニカルバトルに勝った時、AP+20 テクニカルゲージ超アップ」、ネクロムはスペクターの弱体化(「テクニカルバトルに勝った時、AP+10 テクニカルゲージアップ」)ではあるが、どちらも発動されればAP+30かつ超絶アップと前述したテクニカルゲージ超絶アップ扱いが更に強化されるため、苦しい戦いとなる。幸いスペクターはアタッカー、ネクロムはフィニッシャーなのでそれらのアビリティ封印を使うと阻止できる。 勝利報酬はゴーストやダークゴーストの必殺技である「オオメダマ」が獲得可能。ゴースト本人は大半のフォームがオオメダマCPでバーストブレイク大成功時、テンカトウイツ魂のカード(前回登場したメモリアルLRでは無くそれ以前に出た3枚)でしか見れずダークゴーストは初登場時の劇場入場特典の1枚のみしか見れないため、手軽に見れる上にこのガンバライダーが使用した場合に限り、専用のガンバライジングゴーストアイコンを相手に投げつける演出となる。(このゴーストアイコン自体、ゴーストが現行だった時にはガンバライジングに関するアイテムは無かったため、ゴーストとしては初の物となる) | ||
10回目 | 難易度「ゲキムズ」で3回勝利せよ | 仮面ライダージオウ(ミラーワールドバージョン)(トリッキー) 仮面ライダーゴースト リョウマ魂(ジャマー) 仮面ライダー電王 ガンフォーム(ブレイカー) |
ライダーアイテム「デンガッシャー(ガンモード)&ブドウ龍砲」 データプログライズキー「バイティングシャーク」 銀経験値アップ |
難易度 | ゲキムズ | ||
ボスアビリティ | チームタイリョクが一定以下になった次のラウンド開始時、ひっさつアップ | ||
考察 | 10戦目はゲキムズで3回勝利。これを制せばミラーワールドバージョンのジオウをリーダーとしたチームが相手となる。ジオウは「APバトル終了後、このラウンドのみテクニカルゲージ超アップ さらにAPバトルに負けたとき AP+10 ミガワリ発生率超アップ」、ゴーストは「APバトル終了後、テクニカルゲージ・バーストゲージアップ ②APバトルに負けたとき すべてのスロット+20 バーストゲージアップ」とたとえ先攻を取っても次ラウンドでの反撃に打って出るという形のカウンター型。ボスアビリティもテクニカルゲージがアップするため、こちらもテクニカルゲージアップで対抗するかジオウかゴーストのどちらかにそれらのアビリティ封印を用いると良いだろう。 報酬はデンガッシャー・ガンモードとこのチームにはいない龍玄のブドウ龍砲の2丁銃。ちなみにこのチームに登場しない龍玄は次のチームで登場となった。 | ||
11回目 | レアリティR以下のカードを2枚以上使って3回勝利せよ | 仮面ライダークウガ ライジングペガサス(チェイン) 仮面ライダーゾルダ(パッション) 仮面ライダー龍玄 ブドウアームズ(トリッキー) |
ライダーフィニッシュ「紫々大橙乱舞」 データプログライズキー「ブレイキングマンモス」 |
難易度 | ゲキムズ | ||
ボスアビリティ | 1.ラウンド1開始時、ひっさつアップ 2.チームタイリョクが一定以下になった次のラウンド開始時、コウゲキアップ | ||
考察 | 11戦目は本弾唯一のレアリティミッション。以前からプレイしているプレイヤーならば楽なミッションだが、本弾から始めた方はシャイニングアサルトホッパーやダークカブトなどが一番使いやすい低レアであるため、それらを引けたら使っておきたい。 これを制した先の相手はBS1弾で登場したライジングペガサスのクウガをリーダーとした緑色のライダーチームが相手。特にクウガが厄介な事にチェインタイプであるため、防ぐカードが少なくそのアビリティも「①1ラウンド毎、このラウンドのみテクニカルゲージ超アップ ②スロット2以上揃ったとき 次のラウンドまで攻撃・必殺+300 テクニカルゲージアップ」とLRよりマイルドなアビリティを加え、ゾルダは「①1ラウンド毎、AP+10 攻撃+400 ②スロットが2以上揃ったとき AP+10 オイウチ発生率アップ」、龍玄は「①1ラウンド毎、必殺+300 テクニカルゲージアップ ②自分チームの必殺技が発動したとき 全スロット+10 相手全体の攻撃200吸収」と銃統一だけでなくハイバランス型かつテクニカルゲージ面では隙が無いと一番の強敵。よってこちらもテクニカルゲージを重視したデッキか、カウンターを狙ったデッキで挑むのが得策か。 勝利報酬はK5弾、BM6弾の龍玄のカードのみ実装されていた表面技「紫々大橙乱舞」(元を辿れば龍玄・黄泉のバースト技「ネザーライフエンド」(そこから体力吸収で倒れ込む部分をカット)、更にモーション元は「ディーラーズモーメント」と「龍弾・乱れ撃ち」であり、その2つのバースト必殺の合わせである)。ちなみに普通なら12、13週目頃で貰える最後の技報酬であるが、現在の状況を考慮してか今回はここで終了となる。これ以後は解禁ミッションが厳しい割には報酬も大した事が無いため、それを踏まえると資産の無い人はやらない方が無難。 | ||
12回目 | バトルスコア「ミガワリボウギョ!」を取得して3回勝利せよ | 仮面ライダーファイズ(アタッカー) 仮面ライダードライブ タイプフォーミュラ(ブレイブ) 仮面ライダーカブト ライダーフォーム(チェイン) |
ライズコネクター「ザイア用体力アップ型コネクター(☆4)」 |
難易度 | ゲキムズ | ||
ボスアビリティ | 1.ラウンド1開始時 テクニカルゲージアップ(+3メモリ) 2.体力一定以下になった次のラウンド開始時 必殺アップ | ||
考察 | 今までが楽すぎたか、12戦目から解禁条件がかなり厳しくなる。これを制すとファイズがリーダーの超スピード戦士!チーム(ただしドライブのみタイプフォーミュラ)が相手。特にファイズが一番の鬼門で、「①1ラウンド毎、AP+20 必殺+300 相手体力-300 ②APバトルに負けたときテクゲージ超アップ 相手体力-1000」とLRバイティングシャークを調整した物となっており、その上開始時にテクニカルゲージ超絶アップで開始とかなり厳しい相手。よってアタッカータイプのアビリティ封印を使用し、テクニカルゲージ超アップと体力-1000を抑えよう。 | ||
13回目 | チームタイリョク8000以下のチームで4回勝利せよ | 仮面ライダーエグゼイド ムテキゲーマー(フィニッシャー) 仮面ライダーポッピー ときめきクライシスゲーマーX(チェイン) 仮面ライダーパラドクス パーフェクトノックアウトゲーマー レベル99(ブレイカー) |
ライダーアイテム「ガシャコンキースラッシャー(ブレードモード)&ガシャコンパラブレイガン(アックスモード)」 データプログライズキー「シューティングウルフ」 |
難易度 | ゲキムズ | ||
ボスアビリティ | 1.ラウンド1開始時、ボウギョアップ 2.チームタイリョクが一定以下になった次のラウンド開始時、ひっさつアップ | ||
考察 | 13戦目は体力8000以下チームで4回勝ち。この体力で高難易度に挑むのは最早無謀かつゲキレツインパクトを出されば終わりと言わんばかりの物なので、無難に低難易度で挑むのが得策だろう。このお題を制すと本弾でメモリアル収録かつ新録ボイスが付いたエグゼイドチーム(今回のボスアビリティ発動時のボイスが新規ボイスに差し替えられている)が相手。 開始時からAP+20に加え、 エグゼイドが「①スロットが2以上揃ったとき、AP+20 RP+2 バーストゲージアップ ②テクニカルバトルでパーフェクトで止めていたとき AP+10 相手の体力-500」とLRグランドジオウの表アビを仕掛けて来る。加えてポッピーも「1ラウンド毎、防御+300 全スロット+10 剣アイコンに止めていたら剣アイコンのAP+10 オイウチ発生率アップ」と強力。しかもポッピーはあろう事かチェインタイプなのでパックCPのサウザーを持って無い限りは封じるのは不可能。一方、エグゼイドは元祖LRと同じフィニッシャータイプなので、フィニッシャータイプのアビリティ封印を用意していれば抑えられるのでこちらを利用したい。もちろん、スロットのAPリセットを持っていればポッピーのアビリティを防御アップとオイウチ発動だけに留められるのでこれも駆使したい。報酬はキースラッシャーとパラブレイガンの二刀流武器。 | ||
14回目 | バトルスコア【ダメージボーナス!】を20000点(ダメージ規定値:6667)以上獲得して4回勝利せよ | 仮面ライダーオーディン(メカニカル) 仮面ライダー王蛇(ジャマー) 仮面ライダーナイトサバイブ(メカニカル) |
バーストアビリティ「①バーストした時、ライジングパワー+5、バーストゲージ超アップ ②1ラウンド毎、仲間の必殺+500、バーストゲージ上昇率超アップ」 データプログライズキー「ライトニングホーネット」 |
難易度 | ゲキムズ | ||
ボスアビリティ | ラウンド1開始時、攻撃アップ | ||
考察 | 14戦目は再びダメージミッション。やはりというか高難易度でやるとダメージが下がる事を踏まえると低難易度でやっておくのが無難。今回は6667とかなり高いので、持っているなら前回LR王蛇など火力の高いカードを駆使したい。これを制せば龍騎の最終決戦で生き残った3人のライダーチームが相手(ただし、本編では王蛇もしばらくして…)。 中でも要注意なのが王蛇で「1ラウンド毎、RP+1 カウンター発生率アップ 相手のテクニカルゲージダウン」とLR迅フライングファルコンと同じアビリティを持っており、この手のテクニカルゲージダウンのアビリティを使うボス戦は今回が初となる。オーディンも「①1ラウンド毎、次のラウンドまでテクニカルゲージ・カウンター率アップ ②スロットが揃っていないとき、チーム全体の必殺+500 テクニカルゲージ超アップ」、それだけでなくナイトも「①1ラウンド毎、AP+20 カウンター率アップ ②スロットが揃っていないとき、テクニカルゲージ超アップ カウンター発生率アップ」とテクニカルゲージを最大かつAPアップに加えて、テクニカルゲージダウンでテクニカルバトルには勝たせないようにとハイバランス型な強敵。ただ、弱点は3人ともタイプが元のLRのまま(というのも、次の相手も…)のため、メカニカルタイプのアビリティ封印を使えばいいのだが、肝心のメカニカルタイプ封印のカードは何かしら問題だらけ(シグルドは1ラウンドのみ、マッドローグは条件通りに扱えば2ラウンド封印できるが、その前にスロットの爆発力不足が原因で逆にAPアップの先攻を取られるのが問題)。という事もあり、一筋縄で行かないのが欠点。これ以外にこれ以前にザビーを引けていればテクニカルパーフェクト勝ちという問題点があるものの、カウンターを封印できる強みがあるのでそれを生かすのも手か。 報酬はバーストアビリティ。RP指定のカードと合わせるならば加えるという手もあるが…。 | ||
15回目 | バトルスコア【タイリョクギリギリ!】を取得して2回勝利せよ | 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ(ブレイカー) 仮面ライダードライブ タイプデッドヒート(アタッカー) 仮面ライダービルド ラビットタンクハザードフォーム(フィニッシャー) |
ライズコネクター「滅亡迅雷用攻撃ダウン型コネクター(☆4)」 エンブレム「BS04メモリチップ」(金) 称号「日本一の社長」 |
難易度 | ゲキムズ | ||
ボスアビリティ | 1.ラウンド1開始時、テクニカルゲージアップ 2.チームタイリョクが一定以下になった次のラウンド開始時、APアップ(+20) | ||
考察 | 最後のミッションは体力ギリギリ。本弾CPにはブレイブタイプが無いためかなり厳しめだが、運よくLRランペイジバルカンを引けた人ならばバーストすると体力が半減(1番バーストで更に減る)するのを利用し、これで低体力チームを組んでおきたい。もちろんお馴染みのグリスブリザードも行けるのであとはデッキと相談したい。 これを制すとメタルクラスタホッパー繋がりで原作で暴走したフォームを持つライダーチームが相手。もちろん、前回に続き元のLRと同じタイプで登場しているため、それらのタイプに応じたアビリティを使えばほぼ勝ちは同然。ちなみにオーズは「APバトルに勝った時、AP+20 RP+3 さらに次のラウンドまで相手全体の防御-400」ビルドハザードが「APバトルに勝った時、攻撃+300 AP+10 テクニカルゲージアップ」とAP重視型に対し、ドライブは「①1ラウンド毎、必殺+250 RP+1 オイウチ率アップ ②オイウチが発動したとき チーム全体の攻撃+300 バーストゲージ超絶アップ」とこちらが先攻さえ取れれば発動しないとそこまで強くない。よってタイプ封印を絞るのならAPアップを持つオーズかビルドのどちらかに絞ろう。ただし、オーズはブレイカータイプなので不意のカウンターを許してしまうとバーストされてしまうとアビリティ封印をしばらく封じられる点には注意。 | ||
16回目以降 | 難易度【ゲキムズ】で5回勝利せよ | ガンバライダーアクート(テクニカル) ゲムデウスクロノス(テクニカル) ゴルドドライブ(テクニカル) |
金経験値アップ |
難易度 | ゲキムズ | ||
ボスアビリティ | 1.ラウンド1開始時、APアップ(+20) 2.チームタイリョクが一定以下になった次のラウンド開始時、APアップ(+20) | ||
考察 | 全ボスクリア後はいつものアクートとの戦い。今回は息子もライダーだが、親はどちらもライダーでありながらラスボス(ただしクロノス(檀正宗)の息子である黎斗(ゲンム)の方は、最終的にVシネマにてラスボスとなった)のチーム。 前回はAP重視だったが、今回は何故か全員テクニカルタイプ(実際のゲムデウスクロノスとゴルドドライブのカードもテクニカルタイプ)なので、テクニカルタイプのアビリティ封印持ちで抑えられる。最初にAPアップしてくるとはいえテクニカルタイプのアビリティ封印で抑えられると手抜きか?と言わんばかりに弱いが、それでも難易度はゲキレツなので注意。 ちなみに発動アビリティはアクートが「必殺技を発動させた時、オイウチ・カウンター発生率がアップ」、バーストが「①必殺+3000 相手のガッツ率超ダウン ②バーストした次のR開始時、仲間の必殺+1000 バーストゲージ超アップ」ゴルドドライブが「①アイコンが2個以上揃ったとき、AP+20、チーム全体の攻撃+500 ②APバトルに勝ったとき、次のRまで、相手のミガワリ効果・発生率超ダウン」。バーストは「必殺+3000、相手チームのミガワリ発生率ダウン」。クロノスは何もしてこない。 |