カードナンバー | BS5-051 | レアリティ | SR | ライダータイプ | テクニカル | ||||||
ステータス | コウゲキ 1000 | ボウギョ 1100 | タイリョク 2550 | ||||||||
必殺技 | 爆裂DEランス | コスト3 | ひっさつ 2150 | ||||||||
スロット | G 90 | 剣 80 | 剣 70 | 蹴 60 | 蹴 60 | 蹴 60 | |||||
アビリティ | ①バーストゲージ・オイウチ発生率がアップ ただし、コスト+2 ②1R毎、コストが4以上だと コスト-1 全てのチームのスロットのAPをリセット | ||||||||||
ライドバースト | 仮面ライダーウォズ(白ウォズ) | ||||||||||
ステータス | コウゲキ 1050 | ボウギョ 1150 | タイリョク 2550 | ||||||||
必殺技 | タイムエクスプロージョン | コスト6 | ひっさつ 3100 | ||||||||
スロット | G 90 | 剣 90 | 剣 90 | 剣 60 | 蹴 60 | 蹴 60 | |||||
バーストアビリティ | ①バーストしたとき、必殺+2000 バーストゲージがアップ さらに、バーストブレイクに大成功したとき、スロットアイコンのAPを全て+30 オイウチ・ガッツ率が超アップ | ||||||||||
解説 | 長らくRT5弾を最後に劇中展開を反映して登場しなくなった白ウォズ仕様の仮面ライダーウォズが1年ぶりにゲイツマジェスティでの復活記念として、1年ぶりにSR再登場。同時に明確にするためか、変身者が明記されて登場となった。これにより以前のカードの一部もスキャンした際に(白ウォズ)の表記が付くようになり、(白ウォズ)の表記が無い場合は黒ウォズ仕様となる。同時にRT3弾LRのみでしか見れず、SR落ちが無かった白ウォズ仕様のタイムエクスプロージョンのSR落ちとなった。 能力はRT3弾LRと同じくコスト一定以上でのスロットリセットだが、ドライバーを奪われた後のブレイド編でのなりふり構わずな状態を再現してか、よりにもよって自チームもスロットリセットされてしまう効果。もちろんスロットリセットなのでAPボーナスならばそれを無視できるので、APアップ持ちで補いたい。もちろんコストアップ持ちを使えば封じられない限りはスロットリセットを永続発動させられる。ただTVシリーズで従わせていたゲイツやツクヨミに対しても当てはまってしまうのは何の皮肉なのか…ただ、相手にツクヨミがいる場合は防御-1000の代わりに攻撃+1000の効果を逆手に取って相手のスロットリセットでこちらを有利にさせられるのは強みではあるが。 コスト規定値で手軽に発動するアビリティと逆にバーストアビリティはかなりのクセが強い物で、通常こそは必殺+2000とバーストゲージアップのみで、追加効果はバーストブレイク大成功でないと発動せず大成功すればオイウチガッツ超アップとスロットアイコンAP+30とバースト後が2数値型になるデメリットを解消した効果…だが、バーストブレイクが成功以下で収まった場合は結局カバーできず、たとえ発動出来ても相手にスロットリセット持ちのカード(皮肉にもRT3弾LRや相手に同カードがいる場合もこれの対象となる)がいた場合はそれも無駄になると正直ガッカリ感が否めない。よってタイムエクスプロージョンには悪いが、トドメ以外はコストアップ持ちと合わせて表面のみの運用に徹したい。 |
カードナンバー | RM3-051 | レアリティ | N | ライダータイプ | チェイン | ||||||
ステータス | コウゲキ 800 | ボウギョ 600 | タイリョク 1950 | ||||||||
必殺技 | 爆裂DEランス | コスト2 | ひっさつ 1900 | ||||||||
スロット | G 80 | 剣 80 | 蹴 80 | 剣 70 | 蹴 60 | 剣 50 | |||||
アビリティ | ①1番目にカードを出したとき、攻撃+300 テクニカルゲージがアップ ②3番目にカードを出したとき、必殺+300 AP+10 | ||||||||||
ライドバースト | 仮面ライダーウォズ(白ウォズ) | ||||||||||
ステータス | コウゲキ 1200 | ボウギョ 1400 | タイリョク 1950 | ||||||||
必殺技 | タイムエクスプロージョン | コスト8 | ひっさつ 2650 | ||||||||
スロット | G 100 | 剣 80 | 蹴 80 | 剣 70 | 蹴 70 | 剣 50 | |||||
バーストアビリティ | ①バーストしたとき、RPが7以上だと、必殺+500 テクニカルゲージがアップ | ||||||||||
解説 | もう一人の自分のSR化と同時に再登場を果たした白ウォズ。加えてRT3弾LR及びBS5弾SRの高レア2枚のみでしか見れなかった白ウォズ仕様のタイムエクスプロージョンのN落ちも兼ねての登場を果たした。 カードを出す順番が1番か3番かで発動効果が分岐するという前弾Xライダーと同じアビリティを持つが、主に剣持ちは1番目にテクニカルゲージがアップするカードはいくつかあるが、一方で3番出しでAPアップは少ない。これを踏まえるとバースト後の必殺強化の無さを改善すべく一貫して3番出しでの起用が無難か。特にバーストアビリティを加えても表アビリティを発動しない場合だと素だと3150しか無いため、コスト8での必殺火力を活かすためにもカバーは必須。 |