仮面ライダー武神鎧武 ブラッドオレンジアームズ
2弾
カードナンバー |
2-051 |
レアリティ |
CP |
ライダータイプ |
アタッカー |
ステータス |
コウゲキ 500 |
ボウギョ 450 |
タイリョク 2200 |
必殺技 |
ムソウ・ブラッドカット |
コスト3 |
ひっさつ 1500 |
スロット |
剣 90 |
剣 80 |
剣 80 |
蹴 70 |
蹴 60 |
蹴 50 |
アビリティ |
APバトルに勝ったとき、あいてチーム全体のボウギョ・ひっさつ-100 |
ライドバースト |
仮面ライダー武神鎧武 ブラッドオレンジアームズ |
ステータス |
コウゲキ 850 |
ボウギョ 800 |
タイリョク 2100 |
必殺技 |
邪閃武神斬り |
コスト5 |
ひっさつ 2500 |
スロット |
剣 100 |
剣 100 |
剣 90 |
蹴 70 |
蹴 50 |
蹴 50 |
バーストアビリティ |
あいてチームのミガワリ発生率がダウンする。 |
CPカードボーナス |
バーストの極み |
バーストゲージがたまりやすくなる |
解説 |
劇場版ライダーの武神鎧武がCP枠で参戦。ライジングでは高レアリティで初登場したダークライダーとなった。アビリティはバースト前後共に相手の能力を減殺する効果でまとめられておりダークライダーらしい仕上がり。バースト後の必殺値はやや低めだが、コストパフォーマンスがその分良好。バーストすると基礎ステータスが大幅に上がるものの、スロットがピーキーになってしまう。AP補正が得られる「アームドライダー!」のチームボーナス称号を得たいところだが、武神鎧武は対象から漏れているらしく、代わりに鎧武と組ませる事で「頂上決戦!」のボーナスが発生する(あくまで「武神」であり「アーマードライダー」ではないからか)。ボーナスを活かせる上にAP補正も付けられるパートナーならばセブン鎧武がベストだろう。スロット面で尖った部分はあるものの、基本的にこのカードはバーストのタイミングを選ばないため、性能が極端な傾向が強い2弾戦極大戦CPの中でも扱いやすい部類に入る。 |
6弾
カードナンバー |
6-034 |
レアリティ |
R |
ライダータイプ |
アタッカー |
ステータス |
コウゲキ 600 |
ボウギョ 350 |
タイリョク 1900 |
必殺技 |
ムソウ・ブラッドカット |
コスト3 |
ひっさつ 1300 |
スロット |
剣 90 |
剣 80 |
蹴 70 |
剣 70 |
剣 70 |
蹴 50 |
アビリティ |
センコウのとき、あいてチーム全体のボウギョ-350 |
ライドバースト |
仮面ライダー武神鎧武 ブラッドオレンジアームズ |
ステータス |
コウゲキ 950 |
ボウギョ 400 |
タイリョク 1900 |
必殺技 |
邪閃武神斬り |
コスト5 |
ひっさつ 2300 |
スロット |
剣 90 |
剣 80 |
蹴 80 |
剣 70 |
剣 70 |
蹴 60 |
バーストアビリティ |
あいてチーム全体のアタックポイント-10 |
解説 |
このまま2弾CP限定でしか登場しないかと思われたがようやく6弾にてレア落ち再登場した武神鎧武。 表アビリティは先攻を取った場合だが、相手全員のボウギョを350も下げるという、旧弾Rとしては破格の効果。ND弾のSRであるプロトドライブにも迫るほどの超強力である。うまく発動出来れば、ラウンド1で350、2で700、3で1050・・・と、相手のボウギョをごっそりと削れる。ボウギョがダウンするということは、自分チームの攻撃・必殺のダメージがアップするということなので、仲間のサポートとしては十分すぎる性能である。こちらのステータスしだいで、通常攻撃で1000超えも可能。考慮すべきは、アビリティ発動のために、APバトルに勝つことである。剣アイコンで、アタッカーのAP強化が可能な4弾SR鎧武 ジンバーチェリーアームズが候補に挙がる。また、同じくアタッカーのSRブラーボを仲間に加えることで、ボウギョを捨てた、超火力チームが完成する。このチームの攻撃を喰らえば、どんな相手もひとたまりも無い。 さらに、バーストアビリティはLR15の弱体化版だが、無条件発動で相手チームのAPを30ダウンする、これまた破格の効果。両面のアビリティを発動させていけば、相手はなす術も無く倒されるだろう。 2弾のCPを喰らうほどの強力なカード。さすがは天下を目指すだけのことはある。 |
ガシャットヘンシン2弾
カードナンバー |
G2-040 |
レアリティ |
SR |
ライダータイプ |
ジャマー |
ステータス |
コウゲキ 900 |
ボウギョ 900 |
タイリョク 2850 |
必殺技 |
ムソウ・ブラッドカット |
コスト3 |
ひっさつ 1400 |
スロット |
G 90 |
剣 80 |
剣 70 |
剣 60 |
蹴 60 |
蹴 60 |
アビリティ |
1ラウンド毎、ライジングパワーが4以下だと、コウゲキ+200 アタックポイント+10 さらに、オイウチ発生率が超アップする。 |
ライドバースト |
仮面ライダー武神鎧武 ブラッドオレンジアームズ |
ステータス |
コウゲキ 1300 |
ボウギョ 900 |
タイリョク 2850 |
必殺技 |
邪閃武神斬り |
コスト7 |
ひっさつ 2700 |
スロット |
G 100 |
剣 90 |
剣 70 |
剣 70 |
蹴 60 |
蹴 60 |
バーストアビリティ |
バーストしたとき、全てのスロットのアタックポイント+20 さらに、あいてよりチームタイリョクが少ないと、ひっさつ+1000 テクニカルゲージスピードが超ダウンする。 |
解説 |
第6弾以降、ND弾とBK弾での登場の沙汰が無かった武神鎧武が初のジャマータイプを引っ提げて、実に14弾ぶりに待望のSR再登場。ステータスはインフレが進んで戦国大合戦のCPを凌ぐ能力まで上昇し、タイプがジャマーな事だけあってアタッカーメタの1号に引っかからなくなったのが大きな点だろう。 表アビリティは1ラウンド毎に、RP4以下で自身の攻撃とAPを上げつつもオイウチ発生率を超アップさせる物。前2枚がボウギョ減殺型だったため、今回はAPアップしつつ、攻撃をアップして相手のオイウチとミガワリを封じたラウンドで先行を取って攻めるというジャマータイプらしい効果へ仕上がった。 バーストアビリティはスロット全体にAP+20の強化を施すが、更にタイリョクが相手より少ない状態でバーストした場合は必殺+1000とテクニカルゲージスピードが超ダウンするので、更に必殺火力が上がるのもポイントとなる。 防御力に関してはやや高い方だが、バーストしても変わらないので一応補強はしておいても損はないだろう。 |
ライダータイム2弾
カードナンバー |
RT2-043 |
レアリティ |
R |
ライダータイプ |
トリッキー |
ステータス |
コウゲキ 700 |
ボウギョ 550 |
タイリョク 2450 |
必殺技 |
ムソウ・ブラッドカット |
コスト2 |
ひっさつ 1600 |
スロット |
G 90 |
剣 90 |
剣 80 |
蹴 60 |
蹴 50 |
蹴 50 |
アビリティ |
①チームにこのライダーと同じタイプがいないとき、攻撃・必殺+300 オイウチ効果がアップ |
ライドバースト |
仮面ライダー武神鎧武 ブラッドオレンジアームズ |
ステータス |
コウゲキ 1150 |
ボウギョ 750 |
タイリョク 2450 |
必殺技 |
邪閃武神斬り |
コスト6 |
ひっさつ 2800 |
スロット |
G 100 |
剣 90 |
剣 90 |
剣 60 |
蹴 60 |
蹴 50 |
バーストアビリティ |
①バーストしたとき、RPが9以上だと、必殺+800 さらに、相手のオイウチ・ミガワリ発生率をダウン |
解説 |
実に2年ぶりの登場かつ再びR落ちした武神鎧武。しかも今回は新たにトリッキータイプでの登場となった。 ただし今回は第6弾のようにCPを凌ぐ強力なアビリティは持っておらず、アビリティは自身以外のトリッキータイプがチームにいなければ攻撃必殺強化とオイウチ効果アップ、バーストアビリティはRP9以上バーストで必殺強化と相手のオイウチ・ミガワリ発生率ダウンだけとR相応に落ち込んでいる。またスロットもバースト前後で偏っているため、バースト時の不利時ボーナスを発動させない限り不安定なままには注意。 |
プロモーションカード
カードナンバー |
BR4-006 |
レアリティ |
LR |
ライダータイプ |
トリッキー |
ステータス |
コウゲキ 1050 |
ボウギョ 950 |
タイリョク 3750 |
必殺技 |
紅蓮一刀 |
コスト4 |
ひっさつ 2100 |
スロット |
G 90 |
蹴 80 |
蹴 70 |
剣 60 |
剣 60 |
剣 60 |
アビリティ |
①チームにこのライダーと同じタイプがいないとき、1R毎、攻撃+500 剣アイコンのAP+30 さらに、1回以上APバトルに勝っていたら 相手のテクニカルゲージ・カウンター発生率をダウン |
ライドバースト |
仮面ライダー武神鎧武 ブラッドオレンジアームズ |
ステータス |
コウゲキ 1250 |
ボウギョ 1250 |
タイリョク 3750 |
必殺技 |
邪閃武神斬り |
コスト9 |
ひっさつ 3850 |
スロット |
G 100 |
蹴 90 |
蹴 70 |
剣 70 |
剣 60 |
剣 60 |
バーストアビリティ |
①バーストしたとき、APバトルに勝っていたら、必殺+1500 相手のテクニカルゲージを超ダウン ②バーストしたとき、テクニカルバトルに勝っていたら、必殺+1500 相手全体のAPを5吸収 |
入手方法 |
仮面ライダーバトル ガンバライジング ジェネレーションボックスセット |
解説 |
プレミアムバンダイ限定バインダーセット第4弾付属カードの6枚目は武神鎧武。アーマードライダーズでのLR登場はあったが、単独LR登場は実質的に初となる。そして鎧武の「大橙一刀」の流用ではあるが、表面の新技として「紅蓮一刀」を実装して登場となった。 天下を目指すだけのことはあるためか、それまでの高レアと同じく一筋縄ではいかず、今回はチームにトリッキータイプがいない事指定で1ラウンド毎に攻撃+500と剣アイコン指定でAP+30の効果。このおかげで後半60の3面が90にパワーアップするため、非常に安定するスロットになる…が、前半3面中、キックアイコンの70の目だけは全くパワーアップしないのでかなり変則的なスロットに注意。そしてAPバトルに勝っているとその次のラウンドから追加として相手のテクニカルゲージとカウンター発生率ダウンの蓄積効果が付加されていく。ただどの道これを考えるとラウンド1で勝たなければならないので、不安と思うならば単なるAPアップ持ちを入れて保険をかけておきたい。 バーストアビリティは全て発動させれば必殺+3000、相手のテクニカルゲージ超ダウン、相手のAP-5吸収とかなりの効果となるが、そのためにはAPバトルに勝ってテクニカルバトルにも勝ってバーストする事なのでどちらが負けてしまうと片方が発動しなくなる事に注意。ただテクニカルバトルに勝っていればAP5吸収は出来る上にトリッキータイプの不利時ボーナスを加えれば更なる加速も狙えるのでこれを狙ってみるのもアリだろう。 |
ライダー紹介
登場作品:「仮面ライダー×仮面ライダー鎧武&ウィザード 天下分け目の戦国MOVIE大合戦」
上昇ライダーソウル:?
最終更新:2020年11月29日 16:57