グレイズ・アイン - SDガンダム ジージェネレーションクロスレイズ 攻略Wiki

EB-AX2 グレイズ・アイン

性能

COST

EXP

SIZE

HP

EN

攻

防

機

移

宇

空

地

水上

水中

防御

SFS

47800

670

L

15800

140

270

260

260

6

B

-

A

-

C

○

○

武装

名前

射程

威力

EN

MP

属性

命中

CRI

武装効果

使用適性

対応適性

備考

宇

空

地

水上

水中

宇

空

地

水上

水中

パイルバンカー

1~1

3600

20

0

物理格闘

85%

10%

貫通

○

○

○

○

○

専用大型アックス

1~2

3800

18

0

物理格闘

85%

5%

○

○

○

○

○

ドリルキック

2~3

3200

14

0

物理格闘

85%

10%

会心

○

○

○

○

○

肩部格納式40mm機関砲

2~4

2800

13

0

物理射撃

80%

0%

連続攻撃

○

○

○

○

○

アビリティ

名前	効果	備考
ナノラミネートアーマー	BEAM属性を持つ武装によるダメージを3500軽減する
阿頼耶識システム	搭乗キャラクターがアビリティ「阿頼耶識(生体ユニット)」を持っている場合、反応値+50

開発元

開発元
5	ガンダム・ヴィダール	9	グレイズ(地上戦仕様)	8	シュヴァルベ・グレイズ(アイン機)

設計元

設計元A	設計元B
騎士スペリオルドラゴン	バクゥ

開発先

開発先A		開発先B		開発先C		開発先D
2	グレイズ(地上戦仕様)	2	グレイズ(宇宙型)	4	シュヴァルベ・グレイズ(アイン機)	6	ガンダム・ヴィダール

備考

• 登場作品『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』

• ギャラルホルンがかつて研究していた阿頼耶識システム対応型グレイズ。
  パイロット…と言うより生体CPUとなったのはアイン。
  回復の見込みの無い体を加工して組み込み、文字通り人機一体としている。
  
  • 軍には生体CPUとして登録されていたものの、読書やゲーム、音楽などを楽しんでいたブーステッドマンやエクステンデッド以上に悲惨な扱いではあるが、当の本人は喜んでいた。

• 機体性能はグレイズとは比較にならない高性能。
  バルバトス第6形態を上回り、レギンレイズ・ジュリアともほぼ同等。
  固有アビリティの阿頼耶識システムの反応補正はオリジナルにも匹敵する。
  • ただし、パイロットアビリティの阿頼耶識(生体ユニット)を覚えているパイロットはスカウトできず、アビリティを手に入れるには難易度HELLで鉄華団をプレイし、アインを撃破する必要がある。

• 武装面は物理格闘が射程1〜3まで対応可能な上にそれぞれ貫通・高威力・会心と状況によって使い分けられる。
  特にパイルバンカーとドリルキックは元からクリティカル率が10%ある上に、それを阿頼耶識でさらに上げられる。
  入手が厳しい生体ユニットではなくても、比較的手に入りやすくクリティカル率の上昇値が上回るオリジナルを覚えさせるだけでも十分。
  • 格闘は強い反面、射撃は1種類な上に威力が低め。
    とは言え射程2〜4で連続攻撃と最低限の性能はある。

• 総合的には生体ユニットの入手が手間なのが1番のネックで、入手可能な時期では機体性能も高コスト機の型落ちとなる不遇な存在。
  とは言え生体ユニットの唯一の対応機体なので、性格変化のために覚えさせるならば使うのも悪くはない。
  武装は全て物理属性なので物理兵器技術で強化もしやすく、機体性能も愛次第では運用可能な範囲。
  

• 開発元はほぼシュヴァルベ・グレイズ(アイン機)からとなる。
  そのアイン機もほぼガエリオ機からと、入手の手間は結構かかる。

• 開発先はヴィダールへと進みたいが、グレイズ(地上戦仕様)は本機からしか開発できない。
  図鑑埋めを優先しているなら大損でも一度は開発する必要がある。

• 本機とエピオンやトールギスIIIなどの組み合わせでレギンレイズ・ジュリアが設計できる。
  とはいえこの機体よりもあちらの方が開発が容易で、この設計ルートは活かしにくい。