ガンダム・グシオンリベイクフルシティ

ASW-G-11 ガンダム・グシオンリベイクフルシティ

性能

ガンダム・グシオンリベイクフルシティ
COST EXP SIZE HP EN 水上 水中 防御 SFS
66700 700 M 15200 150 290 260 275 6 B - A - C
ガンダム・グシオンリベイクフルシティ(半壊)
COST EXP SIZE HP EN 水上 水中 防御 SFS
- 600 M 7600 150 290 160 275 6 B - A - C ×

武装

名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI FX 使用適性 対応適性 備考
水上 水中 水上 水中
シザース可変型リアアーマー 1~1 4000 22 0 物理格闘 85% 5% 貫通 半壊版はこれのみ使用可能
ハルバード 1~2 3500 16 0 物理格闘 85% 5%
腕部ロケット砲 2~3 3200 18 0 物理射撃 75% 0% 爆発
110mmライフル 2~4 3200 14 0 物理射撃 80% 0%
300mm滑腔砲 2~5 3300 16 0 物理射撃 80% 0% 貫通
狙撃 MAP 3800 22 0 MAP兵器 100% 0% 指定1マス
+ 狙撃

アビリティ

名前 効果 備考
シールド防御 「防御」行動を選択時、受けるダメージをさらに軽減する 半壊版は未所持
ナノラミネートアーマー BEAM属性を持つ武装によるダメージを3500軽減する
阿頼耶識システム 搭乗キャラクターがアビリティ「阿頼耶識Lv2」以上を持っている場合、反応値+40

開発元

設計元

開発先

GETゲージ

ステージ 出現詳細
新しい血 初期配置
燃ゆる太陽に照らされて 前哨戦/初期配置
たどりついた真意 初期配置
彼等の居場所 初期配置

派遣

派遣名
鉄華団本部脱出幇助

※半壊版のみ入手可能

備考

  • グシオンリベイクから各種パラメータが上昇し、地上適正と水中適正が1段階ずつ上がっている。
    ただし水中適正はD→Cとほぼ使えないのは変わらず。
    アビリティは引き続き同じものを揃えるが、阿頼耶識システムが阿頼耶識Lv2以上を要求する点も変わらない。
    • 後述の通り武装の最大射程が短くなっているため、こちらは被弾前提でパイロットアビリティに生体ユニットを持たせ、強引に暴れるのもアリかも知れない。
  • シザース可変型リアアーマーは高POW・貫通付きで、ルプスルプスレクスのメイス系よりも高性能。
    さすがに阿頼耶識リミッター解除には劣るが、こちらはテンションに左右されずに安定して戦える点と物理格闘なので、各種アビリティで強化しやすい利点がある。
  • 射撃武装は増えたものの、似たり寄ったりの性能で使い分ける余地は薄め。
    一応110mmライフルは平均的な威力と射程はあるので、少しでもENを節約するなら使えなくもない。
    もっとも、ほとんどの場面ではグシオンリベイクから引き続き装備している射程5・貫通付きの滑腔砲で戦うが。
    • 射程7のロングレンジライフルを失っており、これまでのようなアウトレンジではほぼ戦えない。
      MAP兵器の狙撃は引き続き使えるが、それだけで戦うのはほぼ不可能。
      格闘戦を挑まれる場面も多くなるので、シザース可変型リアアーマーを活かす為にも射撃・格闘両方の高いパイロットを採用したい。
  • 開発元・開発先は2種類のグシオンのみ。
    もう1機のリベイクからこちらの開発はできない。
    • グループ派遣で下記の半壊版を手に入れたら、開発し直して通常の本機を入手できる。
  • グループ派遣では最終話で使用できる半壊版を入手可能。
    HPと防御が大幅低下、シールド防御を失っており、そもそも防御も不可になっている。
    武装もシザース可変型リアアーマーのみで非常に戦い難い。
    • 実用性は皆無だが、派遣で手に入るMSとしては売値がそこそこ高い。
      また、元手なしで手に入る必要経験値が少なくて済む高級機なので、連携やグループ派遣で育てて交換要員とするのも悪くない。
      解禁はやや遅いが、進み続ける意志の為に繰り返し行いたい派遣なので、この機体も手に入れやすい。

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最終更新:2023年04月16日 06:04