デスティニーインパルスR

ZGMF-X56S/ι デスティニーインパルスR

性能

COST EXP SIZE HP EN 水上 水中 防御 SFS
76700 740 M 14800 145 290 260 300 7 A B B - C

武装

名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考
水上 水中 水上 水中
M71-AAK フォールディングレイザー対装甲ナイフ 1~1 2800 12 0 物理格闘 90% 10%
MMI-GAU25A 20mmCIWS 1~3 2100 9 0 物理射撃 80% 0% 連続攻撃 半減
ビームライフル 2~4 3600 16 0 BEAM射撃 80% 0% 半減
ウルフズベイン長射程ビーム砲 3~6 3800 22 0 特殊射撃 85% 5% 貫通 半減

アビリティ

名前 効果 備考
シールド防御 「防御」行動を選択時、受けるダメージをさらに軽減する
ヴァリアブルフェイズシフト装甲 物理属性を持つ武器によるダメージを2000軽減する
デュートリオンビーム送電システム アビリティ「デュートリオンビーム発信機」を持つ
同グループに所属するユニットからENの補給を受けることができる

開発元

設計元

開発先

備考

  • デスティニーインパルスを民間企業が発展させた機体で、Rはリジェネスの頭文字。
    再設計の際にチェストフライヤーの改装箇所が元に戻され、こちらはビームブーメランやビームシールドを装備していない。
    シールド防御の際にも物理的なシールドを使用する。
    • 外見こそインパルスに近くなったがコアスプレンダーが廃止されているほか、ストライカーシルエットの両方に対応するなど性能面は大きく変化している。
    • デスティニーRシルエットは名前こそシルエットだがストライカー規格であり、ASTRAY Bではアストレイノワール(本作未登場)が装備している。
      またシルエットだけでAIによる自律行動が可能なほか、ストライカー規格対応機に取り付いてコントロールを奪うなどのトンデモ機能が搭載されている。
  • 機体性能の上昇に対して武装は全体的に貧弱。
    特殊射撃以外の武装はインパルスと同一で、カオスフォースの関係に近しい。
    近接のナイフ・CIWSは燃費は優れるものの、そもそものPOWが低すぎて主力にするには厳しい
    どちらも物理属性なのでP.D.の機体を相手にできるように、なったが、そちらはそもそも特殊射撃で対応可能。
    ただし水中の敵だけはナイフで戦うことになる。
    ちなみにビームライフルは名前こそ違うものの性能は同一。
  • 唯一の特徴はウルフズベイン長射程ビーム砲。
    最長射程6・クリティカル率あり・貫通付き・テンション制限なしの特殊射撃とかなりの高性能。
    その分消費ENもかなり大きく、ガス欠になりやすいのが欠点。
  • デスティニーインパルスと比較すると、機体性能こそ上がっているものの武装の多くが弱体化しているのがネック。
    エクスカリバーが無くなったことで近接戦闘は特に苦手。

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最終更新:2021年11月24日 15:43