ヒエニ細胞

 スレフィエ国の特殊技術研究局“ご主人様のゆりかご”所属のスレミア・ヒエニが実用化した細胞。
 “ご主人様”文明の解析済みテクノロジーを利用して作られた全能性植物キメラ細胞。
 スレフィの大半の種族の体細胞に変化できるため、最先端医療で利用されている。

植物体再生装甲

 “ご主人様”文明のオーパーツ。
 ほとんど解明されていないテクノロジーで作られている。
 一つ一つを上から見ると巨大な六角形状の緑藻のような見た目をしている。大きさは最大で20m程度であり、厚さは1mに満たないほど薄い。これが規則正しく重なって巨大なクチクラ層の膜を表面に形成する。
 宇宙空間に晒されても生存可能。艦砲(高熱と衝撃)で破壊されるが、未解析の構造と仕組みにより衝撃と熱の伝達を緩和する。植物体は太陽光と植物用培地抽出液を与えることで再生し、再生速度は対数関数的に増加し、1日で重量の70%前後まで再生することができる。普段は断熱作用のあるクチクラ層が表面を覆っているため、通常航行ではよほど恒星に接近しない限り破壊されない。

 一部の解析済み情報を元に複製されているが生産することはできない。そのためスレフィエ政府は植物体再生装甲の備蓄と複製を特殊技術研究局“ご主人様のゆりかご”が管轄する極秘の培養施設で行っている。
 植物体再生装甲は自身の生体の大きさを決定する仕組みが備わっており、軍艦を建造/改装する際に一連の処理を施すことで装甲面以上の大きさに成長しないようになっている。この処理はスレフィエ国政府の軍事機密に指定されているため知ることができない。

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最終更新:2021年08月25日 09:43