本項では、ファルトクノア共和国を題材とする小説等を紹介する。


アグリェフと刃

 アグリェフと刃(理:Agrief ad melo)とは、Fafs falira sashimiによる小説。2017年1月に執筆を開始した。非常に古いがファルトクノアの内戦前の雰囲気を理解するのに重要な資料である。大宇宙における他国の設定の変遷やファルトクノア自体の設定の変化によって現在の設定とは異なる描写があるが、本編は見やすいように整形した上でそのまま掲載する。

ルーリアSS

ルーリア祭、ヴァルガナ月の二週間を祝うその祭りは人々に特別な時を与える。
常に灰色の空気をまとっているファルトクノアの町並みもこの二週間だけは七色に色付く。
人々は祭りの日々に心躍らせ、恋人はお互いを意識し、家族は団欒を楽しみ、独り身は孤高のときを愉しむ――
 リパラオネ教の祭典であるルーリア祭を過ごすファルトクノア共和国のネームドキャラ達を描くSS。2021年から執筆されている。

SSたいへんよくわからないいぇすかしゅぎ

 SSたいへんよくわかるかんりしゅぎのれきしをパロディした、イェスカ主義が良く分からないという人のための超絶入門。

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最終更新:2022年02月03日 02:06