うちゅうせん
人類という種族は
宇宙空間では専用の防護服を着込まないと生存が不可能なので、こうしたものが必要。
宇宙船は
第零神座時代には国の軍事行動や民間に払い下げられるものがあるなど一般的に使用されている。
第二
劫暦・住劫以来、星間戦争が当たり前となっており、作中の戦争では宇宙戦艦による艦隊戦が繰り広げられている(第一章前編、第五章前編、第六章後編など)。
転移装置も装備されており、戦いには空間転移を利用している。なお、船に丸ごと転移機能が付いているのは立場的に偉い人物に限られる。
五章での
時輪石の大電力を加えた五十を超える戦艦を合わせた砲撃は、星を蒸発させる火力。例え両軍が80km近く離れていても、既に互いの攻撃可能範囲に入っている。
戦闘だけでなく長距離移動にも使用されており、
星霊大祭では
連邦の首星から
光輪界へ向かうために
事象地平戦線旗艦・アーディティヤが使われた。
登場宇宙船
連邦所有の宇宙船。戦闘用ではなく権威象徴的な意味合いが強い。
ルドリヤ戦群所有のバトルシップ。旧式の宇宙船で、民間に払い下げられるようなもの。
第五神暦11990年代に謎の宇宙船が地球の
中東地方地区に落ちた結果、劇的な技術革新が起こった。
そこから得られる膨大な利益を狙い、当時の各国首脳や資産家たちにより
花冠は組織された。
これは惑星
ブラフマプラから漂着したものであり、地球にとっては
神座核や
コウハなどオーバーテクノロジーの技術の数々が積まれていた。
しかしそれらブラフマプラ由来のオーバーテクノロジーは誰も論理立てた説明ができない。
ソル・シルヴェイラがこれらの解析・設計することに関して右に出る者はいなかったが、彼女も感覚的にしか理解しておらず、これらの技術は結局はブラックボックス化している。
第五神暦502年にて
ブラーフマナ連邦の政策で宇宙開発が進められており、他の星を開拓している。
地球に落ちた宇宙船もその一つと考えられ、第五神暦502年から一万年かけて地球に辿り着いたと思われる。
備考
帝都
カイラーサなどの都市規模の転移装置がある例から、星間移動時にわざわざ宇宙船を使うまでもないと思われるものの、転移には設備や莫大な電力が必要ということから、費用や使う側の需要の面(物資輸送や軍事行動)を考えると船に転移装置を搭載するのが一番コストパフォーマンスがいいのかもしれない。
帝国皇位継承戦では
帝国以外の部隊が星の大気圏外まで下げられているので、この辺り国同士の何かしらのルールもありそうだ。ともかく領土(星)の防衛には宇宙船は必須。
転移装置が同国間の領地移動だけに制限されてる分、他国家間の交流には宇宙船は必要なのだろう。
関連項目
コメント
最終更新:2026年03月02日 19:14