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オープン戦

  • 2月25日、vs楽天@名護。先発吉田は3回にヒットで1失点もこれに留め、55球、5安打/2三振/0四球/1失点(1自責)。2番手田中正義は5回に味方のミスとヒットで2失点、6回にヒットで1失点を喫して3失点。6回途中で3番手上原に交替し火消。7回まで投げる、4番手以降は宮西-玉井が無失点。野手陣は1回に野村のタイムリーで1点、5回に江越の犠牲フライで1点、6回に相手やらかしと加藤豪の内野ゴロ間の計2点をあげると、9回に清水のタイムリーツーベースにて5x-4で勝利。
  • 26日、vs阪神@名護。野手陣は1回に矢澤の先頭打者ホームランで1点、2回に今川のタイムリーツーベースで1点、3回に相手やらかしで1点、6回に清宮のホームランで1点、7回に江越のタイムリーツーベースと相手やらかしで計3点をあげる。先発根本は4回を83球、8安打(うち1本塁打)/3三振3四死球4失点。2番手井口はホームランで1失点、3番手金村は2回を投げて無失点、4番手福田はホームランで1失点も、5番手石川は無失点。8-6で勝利。
  • 3月4日、vs楽天@札幌D。先発鈴木は1回に内野安打とヒットと味方のミスで3失点、4回にホームランで1失点。4回を74球、5安打(うち1本塁打)/3三振/2四球/4失点(2自責)。2番手福田は1回を無失点、3番手宮西も1回を無失点。7回登板の4番手玉井は1回をヒットで1失点、5番手メネズは無失点も6番手石川は内野ゴロで1失点。野手陣は5回に清水のホームランで2点、7回は伏見の2点タイムリーとアルカンタラのタイムリー、矢澤の逆転打となるタイムリーに野村の犠牲フライ、清宮のタイムリーで一挙7点をあげて9-6で勝利。
  • 5日、vs楽天@札幌D。先発金村が3回を投げて35球、1安打/4三振/1死球/0失点(0自責)。4回2番手田中正義が6回まで投げて無失点、3番手ロドリゲスは犠牲フライで1失点、4番手山本は3四球と乱調、1つアウトを取っただけで5番手松岡に交替もホームランで4失点、6番手宮内は1回を無失点。野手陣は1回に野村の犠牲フライで1点、5回に松本剛のタイムリーツーベースで1点、6回に清宮のホームランで1点、7回にアルカンタラのホームランで1点をあげるもここまで。4-5で敗戦。
  • 7日、vsロッテ@ZOZOマリン。先発ポンセは2回に犠牲フライとヒットで2失点、この回まで投げて33球、3安打/1三振/0四球/2失点(2自責)。2番手河野は1回を投げて無失点、4回3番手根本はヒット2本で2失点もこれに留めて7回まで投げる。4番手長谷川は無失点。野手陣は6回に松本剛のタイムリー内野安打で1点、7回に万波のホームランで1点もここまで。2-4で敗戦。
  • 8日、vsロッテ@ZOZOマリン。先発加藤貴は1回に犠牲フライで1失点も、以降は1安打に抑え4回まで投げて61球、3安打/1三振/0四球/1失点(0自責)。2番手以降はロドリゲス-メネズ-矢澤-北山-石川の無失点リレー。野手陣は1回に野村のタイムリーツーベースと清宮のツーランで計3点、5回に松本剛のタイムリーツーベースに相手やらかし+石井のランニングホームランで計4点をあげる。7-1で勝利。
  • 10日、vs阪神@甲子園。先発生田目は2回にホームランで2失点、4回には味方のミスとヒット2本とツーベースで4失点を喫してこの回で降板。87球、8安打(うち1本塁打)/4三振/4四死球/6失点(4自責)。2番手以降は井口-宮内-宮西-玉井が無失点。野手陣は相手投手陣の前にわずか4安打と沈黙。0-6で敗戦。
  • 11日、vs阪神@甲子園。先発ガントは2回を投げ36球、1安打/1三振/2四球/0失点(0自責)。2番手吉田は4回にヒット2本で2失点、5回にもヒットで1失点し長谷川に交替、ピンチを凌ぐ。6回以降は福田俊-宮内-ロドリゲス-田中正-石川の無失点リレー。野手陣は4回に石井のタイムリーで1点、5回に松本剛の2点タイムリースリーベースと万波のツーランで計4点をあげ5-4で勝利。
  • 12日、vsオリックス@京セラD大阪。先発上原は2回にヒットで1失点もこれに留めて4回まで投げ、54球、4安打/3三振/0四球/1失点(1自責)。5回2番手井口は無失点も6回3番手福田俊はヒットで1失点。以降は北山-メネズ-長谷川の無失点リレー。野手陣は6回に矢澤のタイムリーと五十幡の2点タイムリースリーベース、万波のタイムリーで計4点をあげ4-2で勝利。
  • 14日、vs西武@エスコンF。先発ポンセは2回に重盗間に1失点、3回途中に1,2塁のピンチを作り降板。52球、2安打/1三振/3四死球/2失点(1自責)。後を受けた2番手長谷川はツーベースで2失点、4回は3番手金村は5回にヒットで1失点も以降は無失点で7回まで投げる。その後は矢澤-田中正義が無失点。野手陣は3回に相手やらかしで1点をあげるもそれまで。1-3で敗戦。
  • 15日、vs西武@エスコンF。先発加藤貴は5回までわずか1安打ピッチングでまとめる。48球、1安打/1三振/0四球/0失点(0自責)。6回2番手宮西は無失点も3番手玉井はヒットで1失点。以降はメネズ-石川の無失点リレー。野手陣は8回に相手やらかしで1点、9回に江越のタイムリーでサヨナラ。2x-1で勝利。
  • 18日、vs巨人@東京D。先発上沢は1回にホームランで2失点、2回にヒットで2失点もその後は落ち着き5回まで投げ切る。87球、5安打(うち1本塁打)/4三振/2四死球/4失点(4自責)。以降は井口-ロドリゲス-北山の無失点リレー。野手陣は1回に相手やらかしで1点、4回に清宮のホームランで2点をあげ、9回にアルカンタラのタイムリーで1点をあげるもここまで。4-5で敗戦。
  • 19日、vs巨人@東京D。先発ガントは3回途中まで投げる。59球、4安打/3三振/0四球/0失点(0自責)。後を受けた鈴木は抑えた後5回まで投げ切る。以降は矢澤-宮内-メネズ-田中正義の無失点リレー。野手陣は3回に松本剛の内野ゴロ間で1点、7回に上川畑のホームランで2点、8回に野村のタイムリーで1点をあげ4-1で勝利。
  • 21日、vsソフトバンク@エスコンF。先発ポンセは4回を投げて2安打無失点と好投。51球、2安打/2三振/2四死球/0失点(0自責)。以降は北山-田中正-宮西-ロドリゲスの無失点リレー。野手陣は6回に福田光の走者一掃となる3点タイムリーツーベースに相手やらかし、清宮のタイムリーツーベース、伏見の内野ゴロ間で一挙5点をあげる。5-0で勝利。
  • 22日、vsソフトバンク@エスコンF。先発加藤貴は4回にホームランで1失点もこれに留め降板。77球、4安打(うち1本塁打)/3三振/1四球/1失点(1自責)。その後は玉井メネズは無失点も9回石川がツーベースで1失点。野手陣は1回に今川のツーラン、清宮のホームランで計3点、3回に万波のホームランで1点をあげる。4-2で勝利。
  • 24日、vsヤクルト@エスコンF。先発金村は2回にホームランで1失点もこれに留め、以降は無安打で6回まで投げる。68球、1安打(うち1本塁打)/7三振/1四球/1失点(1自責)。以降は井口-宮西-石川の無失点リレー。野手陣は3回に石井のタイムリーで1点、8回に松本剛の犠牲フライに相手やらかしで2点をあげて3-1で勝利。
  • 25日、vsヤクルト@エスコンF。先発上沢は5回にホームランで1失点、6回にもホームランで1失点を喫しこの回で降板。94球、7安打(うち2本塁打)/35振/0四球/2失点(2自責)。以降は北山-ロドリゲス-メネズが無失点。野手陣はアルカンタラのタイムリーで1点をあげるも、その後はチャンスを生かせず。1-3で敗戦。
  • 26日、vsヤクルト@エスコンF。先発ポンセは3回に死球をあげるも得点は与えず5回まで登板。58球、3安打/3三振/1死球/0失点(0自責)。2番手鈴木は無失点も7回3番手宮内は犠牲フライで1失点、以降は玉井-田中正は無失点。野手陣は1回に松本剛のタイムリーで1点をあげるも以降はチャンスを生かせないままドロー。1-1で分け。

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最終更新:2023年03月26日 19:31