「愛媛」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「愛媛」(2024/02/01 (木) 15:13:48) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
2年次前期編入 推薦書・自己推薦書必要
[[医学部HP>>http://www.m.ehime-u.ac.jp/]]・[[入試関係HP>>http://www.ehime-u.ac.jp/admission/index.html]]
2022年よりTOEIC L&R導入
2023年入試日程 &bold(){&color(red){TOEIC L&R 600点以上必須}}
募集人員:5人
出願:6月26日-30日 郵送出願(30日の消印有効)
1次:7月22日 10:00-12:00 自然科学総合問題
発表:8月10日
2次:8月28日 or 29日 9:00-17:00 個人面接
最終:9月14日
https://www.ehime-u.ac.jp/wp-content/uploads/2023/03/R6_igaku_transfer.pdf (2023.05.31)
2009年より、書類審査がなくなった。また、高校の調査書が不要になった。
医師国家試験合格率の高さが自慢だったが、2009年度以降は低迷。
試験官がやや馴れ馴れしく、人によって発言内容が異なるなど、統一感に欠ける面も。
#right(){&link_up(ページTOPへ)}
***立地
最寄り駅は「愛大医学部南口」駅。
松山市駅から約30分。15分ヘッドで運行されており、不満は運賃(450円)ぐらい。
駅側の風景しか知らないと田舎に思えるが、病院側にはそれなりに店やホテルがある。
高速バスは川内IC+伊予鉄バス(川上学校前-愛大病院前:200円)利用が早くて安上がり。
[[伊予鉄道>http://www.iyotetsu.co.jp/]](管理人中:非常に使い難いHP…)
***筆記試験
問題の難易度はやや不安定。
自然科学の物理は高校レベルで対処出来るが、化学と生物は大学教養レベル。
小論文は資料の読解力を重視するため、「国語」と言い換えた方が適切かも知れない。
愛媛の物化対策として高校レベルが有効と思う。
面接も1次の結果はほとんど関係ないっぽいから、学科に不安があるなら
なおさら狙い目な学校だと思うのだが
英語と小論文(実質国語)の配点が高い。化学は生化学が出る。
ただ、物理と化学は配点低いから対策が不十分でも通らなくはない。
不安な学科によりけり
2013年の小論文はもはや意味不明。国語の問題と評されていた時期はいずこへ。
***面接
[[平成30年度医学部医学科第2年次学士編入学 学生募集要項>https://www.ehime-u.ac.jp/wp-content/uploads/2017/06/Application-Guideline-for-Faculty-of-Medicine-transfer-2-undergraduate.pdf]]の3ページ最下部に「合否は,第2次選抜の結果のみで判定します。」と明記されている。
面接・入学辞退者が多いので最終倍率2倍程度。
20名程度が合格し、合格者の番号順に一日目と二日目に割り振る。
個人面接はパワポでのプレゼン10分+質疑15分、集団面接は合格者の1/4ずつが1つのテーマで討論。
要項には全く書かれていないが、試験官曰く、面接の着眼点は「人間性」。
「学力は一次で審査済なので、それをどう駆使するかの鍵となる『人間性』を見たい」とのこと。
個人面接では「人間性+経歴=どんな医療を実践したいか」を語るといいそうだ。
理系院卒によくある「これまでの研究内容」だけに終始すると不合格一直線なので要注意。
#right(){&link_up(ページTOPへ)}
&link_close()
&qr(http://www29.atwiki.jp/iggakubugakusi/pages/55.html)
2年次前期編入 推薦書・自己推薦書必要
[[医学部HP>>https://www.m.ehime-u.ac.jp/]]・[[医学科>>https://www.m.ehime-u.ac.jp/medical/]]・[[入試関係HP>>https://www.ehime-u.ac.jp/entrance/transfer-exam/]]
2022年よりTOEIC L&R導入
2023年入試日程 &bold(){&color(red){TOEIC L&R 600点以上必須}}
募集人員:5人
出願:6月26日-30日 郵送出願(30日の消印有効)
1次:7月22日 10:00-12:00 自然科学総合問題
発表:8月10日
2次:8月28日 or 29日 9:00-17:00 個人面接
最終:9月14日
https://www.ehime-u.ac.jp/wp-content/uploads/2023/03/R6_igaku_transfer.pdf (2023.05.31)
2009年より、書類審査がなくなった。また、高校の調査書が不要になった。
医師国家試験合格率の高さが自慢だったが、2009年度以降は低迷。
試験官がやや馴れ馴れしく、人によって発言内容が異なるなど、統一感に欠ける面も。
#right(){&link_up(ページTOPへ)}
***立地
最寄り駅は「愛大医学部南口」駅。
松山市駅から約30分。15分ヘッドで運行されており、不満は運賃(450円)ぐらい。
駅側の風景しか知らないと田舎に思えるが、病院側にはそれなりに店やホテルがある。
高速バスは川内IC+伊予鉄バス(川上学校前-愛大病院前:200円)利用が早くて安上がり。
[[伊予鉄道>http://www.iyotetsu.co.jp/]](管理人中:非常に使い難いHP…)
***筆記試験
問題の難易度はやや不安定。
自然科学の物理は高校レベルで対処出来るが、化学と生物は大学教養レベル。
小論文は資料の読解力を重視するため、「国語」と言い換えた方が適切かも知れない。
愛媛の物化対策として高校レベルが有効と思う。
面接も1次の結果はほとんど関係ないっぽいから、学科に不安があるなら
なおさら狙い目な学校だと思うのだが
英語と小論文(実質国語)の配点が高い。化学は生化学が出る。
ただ、物理と化学は配点低いから対策が不十分でも通らなくはない。
不安な学科によりけり
2013年の小論文はもはや意味不明。国語の問題と評されていた時期はいずこへ。
***面接
[[平成30年度医学部医学科第2年次学士編入学 学生募集要項>https://www.ehime-u.ac.jp/wp-content/uploads/2017/06/Application-Guideline-for-Faculty-of-Medicine-transfer-2-undergraduate.pdf]]の3ページ最下部に「合否は,第2次選抜の結果のみで判定します。」と明記されている。
面接・入学辞退者が多いので最終倍率2倍程度。
20名程度が合格し、合格者の番号順に一日目と二日目に割り振る。
個人面接はパワポでのプレゼン10分+質疑15分、集団面接は合格者の1/4ずつが1つのテーマで討論。
要項には全く書かれていないが、試験官曰く、面接の着眼点は「人間性」。
「学力は一次で審査済なので、それをどう駆使するかの鍵となる『人間性』を見たい」とのこと。
個人面接では「人間性+経歴=どんな医療を実践したいか」を語るといいそうだ。
理系院卒によくある「これまでの研究内容」だけに終始すると不合格一直線なので要注意。
#right(){&link_up(ページTOPへ)}
&link_close()
&qr(http://www29.atwiki.jp/iggakubugakusi/pages/55.html)