作品別用語集 - 曹操がプロデュース業をはじめたようです

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#contents(fromhere=true) ---- *■曹操がプロデュース業をはじめたようです - 『三国志Ⅷ』 孟徳Pが「三国志VIII」のプレイ結果を元に制作した、アイドルとプロデューサー・曹操が織り成す痛快三国志絵巻。 「心はいつも17歳」の愉快なおっさん・曹操を筆頭に、実質的リーダーにして男子アイドルの夏侯惇らが所属する魏軍と、 個性豊かなアイドルたち(特に律子はツッコミが辛辣に、亜美真美はカオス度765%増になっている)の融合は、 随所にマニアックな小ネタを撒き散らし、時には爆笑、時には涙を誘う波瀾万丈の物語を生みだした。 2007年9月スタート、2008年9月28日完結。全38話(動画本編本数77本)。 |&nicovideo_mylist(<iframe width="312" height="176" src="http://www.nicovideo.jp/thumb_mylist/2360810" scrolling="no" style="border:solid 1px #CCC;" frameborder="0"><a href="http://www.nicovideo.jp/mylist/2360810">【ニコニコ動画】曹操がプロデュース業を始めたようです</a></iframe>)| ---- **「あなたのために歌う事が、こんなにもつらい事だったなんて…」  その21-1で昼寝してた曹操が言った寝言。  元ネタは「ザ・フロッグマンショー 秘密結社鷹の爪」より **いい加減にしる  ちっとも自重しない劉表に思わず作者が放った一言。  マルチプレイとか無いにも関わらずその常軌を逸した行動パターンは明らかにイカれているとしか思えない。  さすがに今回ばかりは曹操がキレるのも無理ないと思う。  コーエーのCPUクオリティーはどこかおかしいと言わざるを得ない。 **うまい棒20本  亜美真美がこなした「董卓軍へのスニーキングミッション」に対する成功報酬。  視聴者からは当然&bold(){「安いw」}という声が飛んだ。 **「大きい方が良い」  &bold(){明確な死亡フラグの一つ。}  攻城兵器の大きさについて律子と曹操が討論をめぐらす場面において  小型化を推奨する律子に対して、大型化を主張したい曹操が&big(){&font(b,blue){千早}}に同意を求める際に発言した。  その軽率すぎる発言の代償は、&b(){下顎が外れかかるほどの渾身の右ストレート}で支払われることになる。 **お米☆ビーム  張魯が妖術を使う際に目から発する怪光線。  これを初めて見た兵士達はおっかなびっくりな状態だった。  しかし使用後は霊力(オーラ)を使い果たして疲れるという欠点を持つ。  上位版のハイパーお米☆ビーム(ゲージ1本消費)も存在する。 **おたずね者との戦い  既に定番となった一騎討ち時のBGM。  データイースト往年のRPG「メタルマックス」シリーズの名曲である。  特定の強敵との対戦では埼玉最終兵器によるアレンジバージョン「Metal Max Metal」が使用されている。 **郭嘉一本釣り <タグ><コメント>  曹操がいくら勧誘しても靡かなかった郭嘉だが、あずささんのおっぱいを始めとする  魅力的なアイドル達の存在を知るやいなや、一瞬で意を翻して臣下の礼を取ってしまった。  その見事な釣られっぷりを指す。当然&b(){お手つき厳禁。}やったら&big(){&font(b,red){斬首}}です。 **「閣下ハトテモ素晴ラシイ方デス」  (女神転生的意味で)生まれ変わった武安国の爽やかな一言。  夏侯惇も身の危険を感じて深く突っ込まなかった為に、何があったのか、詳細は不明である。  ちなみに武安国の忠誠度は100になっていた。 **空条承太郎のテーマ  徐庶初登場の際に流れたBGM。  カプコンから発売された格ゲー「ジョジョの奇妙な冒険~未来への遺産~」からの収録。 **建安文学アタック  曹操の一騎打ちでの必殺技。  バージョンアップした真・建安文学アタックも存在する **元譲さん  あずささんの夏侯惇の呼び方。  (夏侯惇が「あずさ殿」と呼ぶのと同様に)大人として礼節に倣った呼び方をしてるだけ…なのだが  アイドルの中で夏侯惇を字で呼ぶのはあずささんだけなので、妙に目立ってしまう。  そのため&bold(){「運命の人として狙っているのではないか?」}と穿った見方をする視聴者が後を絶たない。 **小汚ねーハンコ  玉璽のこと。伝国璽とも言う。  帝位の証とも言うべき国宝級のアイテム。  「魅力が100になる」「特技:人徳が追加」「忠誠度+50」等の効果がある。  やよいが「SIREN+SPYvsSPYごっこ」の最中に、隠れていた古井戸の底から見つけてきたが  実はこの経緯、史実通りだったりする。  (史実においても、孫堅が董卓討伐の際に洛陽の古井戸の底から玉璽を拾っている)  いいセンスしてます孟徳P。 **「心はいつも17歳」  齢37歳になる曹操のキャッチフレーズ。  大人になっても少年の心を忘れず、憧れの綺麗なお姉さんや憎からず思っている同級生が持ってきてくれる  手作りお弁当に思いを馳せられる曹操だからこそ名乗る事を許される。 **こっちみんな<タグ>  こちらを直視してきた相手(AA)にかける言葉。  しかし、見てきたのが伊織だったためかコメントの「こっち見るな」の中に「もっと見てくれ」が混入している。  ( ゚д゚ ) **この動画はいつから三国志になったんだ<コメント>  たまに、アイドルの登場しないシリアスシーンがあると、このコメントが出てくる。  確かに平素の多くの武将のキャラ崩壊っぷりやアイドル達の愛らしさは三国志を感じさせない。 **徐庶立ち  徐庶が考案したポージングで荊北で大流行している  元ネタはもちろん「ジョジョ立ち」から **地雷を踏み抜けた者達。  俗に言う「タブー=某フラグ」を容赦なく言ってのけた者達。  本人らは自覚していないだろうが、その一言でアイドル達は怒りに目覚めるのである。  その言葉を言ってまともに帰ってこれた人物は数少ない。  それらは地雷を踏むという行為すらも超越したものである。 **スコップアイドル  雪歩がSugeeeeeeスコップ捌きを披露した際に拝命した肩書き。  その技の冴えは一目見ただけで素人ではないと分かるほどらしい。 **すもい  すごいけどきもちわるい。  曹操の歌唱力に対し懐疑的な態度を示したアイドル達の意識を払拭すべく17歳が熱唱した結果。  敗因はおそらく選曲。 **曹操式鬼ごっこ  曹操が考案した新しい遊び。亜美真美を捕まえれば曹操の勝ち。  曹操をボコってKOすれば亜美真美の勝ちという単純明快なルール **たまに? <コメント>  夏侯惇が曹操の事を話した時に出た、「たまに凄くアホだ」という発言に対する視聴者のリアクション。  残念ながら、控えめに見てもたまに、という頻度ではありませんでした。 **蝶  呂蒙の宿敵 **チョーさん  美希が付けた張遼の呼び名。  壮絶な一騎討ちを通して戦友のような絆が生まれつつある、二人の仲を象徴するような呼び名といえよう。  当然曹操は面白くない。 **ツンデレ  普段ツンツンしている武将が、実は影でその才覚に惚れ込んでいる様子。  視聴者の誰もが思った事を、春香が代弁して夏侯惇本人に言い放った。惇兄かわいいよ惇兄。  この夏侯惇のツンデレを特に「㌧デレ」と呼称する場合もある。 **ファッキンマウンテン  漢中を覆う天然の要塞である山々の事。  個別撃破される可能性が高まり、攻める側に負担を強いる。  森や山地等の複雑な地形では使用できる戦術に制限がかかるので、被害も大きくなりやすい。 **武安国逃げてー! <コメント>  開戦直後に春香に突撃をかまし、眠れる「閣下」を目覚めさせるという  パンドラの箱を開けてしまった武安国に対して、視聴者達が一斉に発した言葉。  閣下の兵たちが愚民兵であったことは言うまでもない。 **腐閣下  夏侯惇のツンデレを見て、キャーキャーと歓喜して騒ぎ立てた春香の  見事な腐女子っぷりから誕生した、新しい春香の一形態。  ちなみに当初「閣腐下」と書いて「カフカ」と読ませる流れも存在したが  ちょっとわかりにくすぎたために定着することなく廃れてしまった。 **プロデューサー兼バンドメンバー  孟徳Pの位置づけ。プロデューサーとして活躍(?)する一方でアイドル達のバックバンドメンバー  として何気に活躍している。  美希の「relations」ややよいの「キラメキラリ」のギターソロも担当している。 **マードック  袁術軍の政庁に迷い込んでいたサル。袁術は彼と接しているうちに言葉を理解してしまう。  さらには袁術よりも用兵が上手い事が発覚する  **雪歩祭 <コメント><タグ>  雪歩が徐栄との一騎打ちに見事打ち勝った際に開かれたらしい、曹操主催の祝賀ポーリー。  戦記シリーズでは戦闘面で活躍する事が少なかった雪歩なだけに、雪歩ファンは大喜び。  &big(){&font(b,blue){「俺も参加する!」}&font(b,purple){「会場はどこですか?」}}など参加を熱望するコメントが殺到した。  少なくとも五次会まではあったらしい。その弊害として翌日の軍議の最中に曹操が居眠りかましてました。  また、武陵の戦いでは雪歩&ドリル兵が壊滅寸前ながら最後まで果敢に孫策に立ち向かい、  「俺も震えた」と曹操に言わしめた。  戦功ベスト3には入らなかったものの「特別敢闘賞(ナイスガッツ賞)」が贈られ、またまた雪歩ファンを喜ばせた。 **「よくも哀れなうっうー兵達を殺したな!」  蔡瑁の攻撃によって捕らえられてしまったやよいを見た曹操の台詞  この後に「あどけない子供の命を脅かす劉表軍…許せん!」と続く  元ネタは某蜘蛛男の名乗り口上から **情け無用のアイドルの友達!曹孟徳!! <コメント>  「よくも哀れな~」に対する視聴者のリアクション **篭城  関や城に立て篭もって戦う防衛主体の戦術だが、三国志Ⅷにおいては愚策とされる。  長く篭り続けていると次第に兵の士気が下がり始め、やがて兵の大脱走に至ってしまうからだ。 **「YEARRRRRRRR!」  春香とあずささんが用意した昼食を前に、思わずテンションが上がりすぎてしまった農民達が発した奇声。  しかし二人の用意した食事を前にした事を考えれば、それも致し方ないのかもしれない。 **妖怪手長耳長<セリフ>  春香と一騎打ちをする劉備に向かって放たれた、孟徳Pの一言。 **今回のピックアップ武将  本編の最後にあるおまけコーナー  その回で活躍した三国武将をうp主がわかりやすく解説してくれる **人間クッション  愚民衆奥義の一つ。  この技を体得した者は春香が転びそうになったり、何かにぶつかりそうになったりすると  無意識のうちに身体が動き、身を挺して春香をかばうことができる。  春香の下敷きになる、または踏まれるといった行為は愚民にとって至上の喜びである。  しかし、これを使えるのはよく訓練された愚民の中でもほんの一握りである。  そのためなかなか目にする機会はない。 **蒼い鳥  対呉懿戦の一騎打ちでみせた千早の奥義。  馬を駆けながら跳躍させ、落下する勢いですれ違いざまに斬りつける!  その姿は正に羽ばたく鳥の如し!  千早が名づけたのではなく、千早部隊の「蒼い兵」が勝手に呼んでいるだけである。 **愚民兵  春香配下の兵。  普段は一般兵を装っているが、「閣下」が覚醒すると狂戦士のような本性を現し、敵を殲滅する。  ライカンスロープの一種と言えなくもない。 **M兵  伊織配下の兵。  伊織に尻を蹴られて罵倒されることを至上の歓びとする、筋金入りの下僕たち。  伊織の「大喝」で逆に士気が向上するなど、変態大人に相応しいMっぷりを随所で見せるが  伊織以外の相手に対してはとことんドSになる。  ある意味、最もタチの悪い兵士と言える。 **うっうー兵  やよい配下の兵。  やよいのためなら自分の命すら平気で捨てることが出来る。&s(){変態s}忠義溢れる兵士。  多少柄が悪い輩もいるがやよいには忠実で、号令に対し「はーい」と返答するなど健気である。  しかし肝心な所で全滅したりするので曹操から「使えねーアホども」との酷評も。  やはり金や肉といったキーワードには敏感な模様である。 **あふぅ兵  美希配下の兵。  &bold(){!?}を多様し、単語を&bold(){“ ”}で強調しながら話す。また&bold(){独自の振り仮名も特徴的な兵士}。  &bold(){「ビキッ!ビキッ!」}とキレながら敵を&bold(){“ひき肉”}や&bold(){“潰れたトマト”}みたいにしていく様はまさに圧巻。  多分武器は鉄パイプとか大ハンマーとかツルハシとかバス停。    **とかち兵  亜美真美配下の兵。  現在登場しているアイドル直属の兵の中ではもっとも壊れた兵士達。  初期~中期は亜美真美達と比べると比較的まともだったのだが、次第に亜美真美に洗脳され脳味噌を「とかちつくされ」たらしく、  後期には常識外で予測不可能な奇襲を行う一団と化す。彼らの暴れっぷりは狂気の一言。  徐無山へ奇襲攻撃を仕掛けた際にはスプラッターハウスのリックや某蜘蛛男に変身して袁紹軍を恐怖させた。 **蒼い兵  千早配下の兵。  現在登場しているアイドル直属の兵の中では(今のところ)比較的まともな性格をしている。  地味にネーミングセンスがあったりする。 **ドリル兵  雪歩配下の兵。  螺旋槍などのドリル形状の武器を独自開発して使用する。  全体的に熱血でまれに雪歩を忘れて突貫することも。 **まっこ兵  真配下の兵。  熱血であるのだが、比較的まともなためか、他の兵と比べて影が薄い。  某馬家のお父さんも、まっこ兵の一種かもしれない。 **事務兵  律子配下の兵。  まっこ兵以上に影が薄い。 **救護班  あずさ配下の兵。  なぜかここだけ「班」だが、戦闘シーンのあずさの動向を影響してのものだろう。  温厚な者たちだが、あずさに禁句を発した敵将には、彼らとの「恐怖のお散歩」が待っている。 **ネタ台詞の元ネタ  亜美真美のネタ台詞の元ネタ  他にもあったら追記よろしくお願いします ・覇王翔吼拳を使わざるおえない 竜虎の拳 ・許してくりゃれ、主さま…   狼と香辛料 ・~する男、スパイダーマ!   某蜘蛛男 ---- - テスト入力 -- *テスト (2007-11-20 13:29:32) - 配下兵を一番下でまとめてみました -- 名無しさん (2007-12-20 23:05:02) - あとはドリル兵とか? -- 名無しさん (2007-12-27 07:30:52) - 事務兵(うp主コメより)ってのもあったな -- 名無しさん (2007-12-28 04:12:19) - 真の兵士は「まっこ兵」だったような・・・ -- 名無しさん (2007-12-29 21:51:42) - キャラ紹介や亜美真美のネタ台詞の元ネタとかも収録すべきだろうか? -- 名無しさん (2008-05-11 13:47:31) - 今日(6/25)発売SJの「王様の仕立て屋」…まさかこっちが元ネタぢゃあるまいな。まぁ、マンボウねーちゃんの方だとは思うが -- 名無しさん (2008-06-25 16:07:25) - ちなみに「17歳」でググると、トップに来るのはマンボウねーちゃんのwikipedia。日本\(^o^)/オワタ -- 名無しさん (2008-06-25 16:10:05) #comment
#contents(fromhere=true) ---- *■曹操がプロデュース業をはじめたようです - 『三国志Ⅷ』 孟徳Pが「三国志VIII」のプレイ結果を元に制作した、アイドルとプロデューサー・曹操が織り成す痛快三国志絵巻。 「心はいつも17歳」の愉快なおっさん・曹操を筆頭に、実質的リーダーにして男子アイドルの夏侯惇らが所属する魏軍と、 個性豊かなアイドルたち(特に律子はツッコミが辛辣に、亜美真美はカオス度765%増になっている)の融合は、 随所にマニアックな小ネタを撒き散らし、時には爆笑、時には涙を誘う波瀾万丈の物語を生みだした。 特に第21回と第23回は「神回」と称されるほど高評価を得ている。 2007年9月スタート、2008年9月28日完結。全38話(動画本編本数77本)。 |&nicovideo_mylist(<iframe width="312" height="176" src="http://www.nicovideo.jp/thumb_mylist/2360810" scrolling="no" style="border:solid 1px #CCC;" frameborder="0"><a href="http://www.nicovideo.jp/mylist/2360810">【ニコニコ動画】曹操がプロデュース業を始めたようです</a></iframe>)| ---- **「あなたのために歌う事が、こんなにもつらい事だったなんて…」  その21-1で昼寝してた曹操が言った寝言。  元ネタは「ザ・フロッグマンショー 秘密結社鷹の爪」より **いい加減にしる  ちっとも自重しない劉表に思わず作者が放った一言。  マルチプレイとか無いにも関わらずその常軌を逸した行動パターンは明らかにイカれているとしか思えない。  さすがに今回ばかりは曹操がキレるのも無理ないと思う。  コーエーのCPUクオリティーはどこかおかしいと言わざるを得ない。 **うまい棒20本  亜美真美がこなした「董卓軍へのスニーキングミッション」に対する成功報酬。  視聴者からは当然&bold(){「安いw」}という声が飛んだ。 **「大きい方が良い」  &bold(){明確な死亡フラグの一つ。}  攻城兵器の大きさについて律子と曹操が討論をめぐらす場面において  小型化を推奨する律子に対して、大型化を主張したい曹操が&big(){&font(b,blue){千早}}に同意を求める際に発言した。  その軽率すぎる発言の代償は、&b(){下顎が外れかかるほどの渾身の右ストレート}で支払われることになる。 **お米☆ビーム  張魯が妖術を使う際に目から発する怪光線。  これを初めて見た兵士達はおっかなびっくりな状態だった。  しかし使用後は霊力(オーラ)を使い果たして疲れるという欠点を持つ。  上位版のハイパーお米☆ビーム(ゲージ1本消費)も存在する。 **おたずね者との戦い  既に定番となった一騎討ち時のBGM。  データイースト往年のRPG「メタルマックス」シリーズの名曲である。  特定の強敵との対戦では埼玉最終兵器によるアレンジバージョン「Metal Max Metal」が使用されている。 **郭嘉一本釣り <タグ><コメント>  曹操がいくら勧誘しても靡かなかった郭嘉だが、あずささんのおっぱいを始めとする  魅力的なアイドル達の存在を知るやいなや、一瞬で意を翻して臣下の礼を取ってしまった。  その見事な釣られっぷりを指す。当然&b(){お手つき厳禁。}やったら&big(){&font(b,red){斬首}}です。 **「閣下ハトテモ素晴ラシイ方デス」  (女神転生的意味で)生まれ変わった武安国の爽やかな一言。  夏侯惇も身の危険を感じて深く突っ込まなかった為に、何があったのか、詳細は不明である。  ちなみに武安国の忠誠度は100になっていた。 **空条承太郎のテーマ  徐庶初登場の際に流れたBGM。  カプコンから発売された格ゲー「ジョジョの奇妙な冒険~未来への遺産~」からの収録。 **建安文学アタック  曹操の一騎打ちでの必殺技。  バージョンアップした真・建安文学アタックも存在する **元譲さん  あずささんの夏侯惇の呼び方。  (夏侯惇が「あずさ殿」と呼ぶのと同様に)大人として礼節に倣った呼び方をしてるだけ…なのだが  アイドルの中で夏侯惇を字で呼ぶのはあずささんだけなので、妙に目立ってしまう。  そのため&bold(){「運命の人として狙っているのではないか?」}と穿った見方をする視聴者が後を絶たない。 **小汚ねーハンコ  玉璽のこと。伝国璽とも言う。  帝位の証とも言うべき国宝級のアイテム。  「魅力が100になる」「特技:人徳が追加」「忠誠度+50」等の効果がある。  やよいが「SIREN+SPYvsSPYごっこ」の最中に、隠れていた古井戸の底から見つけてきたが  実はこの経緯、史実通りだったりする。  (史実においても、孫堅が董卓討伐の際に洛陽の古井戸の底から玉璽を拾っている)  いいセンスしてます孟徳P。 **「心はいつも17歳」  齢37歳になる曹操のキャッチフレーズ。  大人になっても少年の心を忘れず、憧れの綺麗なお姉さんや憎からず思っている同級生が持ってきてくれる  手作りお弁当に思いを馳せられる曹操だからこそ名乗る事を許される。 **こっちみんな<タグ>  こちらを直視してきた相手(AA)にかける言葉。  しかし、見てきたのが伊織だったためかコメントの「こっち見るな」の中に「もっと見てくれ」が混入している。  ( ゚д゚ ) **この動画はいつから三国志になったんだ<コメント>  たまに、アイドルの登場しないシリアスシーンがあると、このコメントが出てくる。  確かに平素の多くの武将のキャラ崩壊っぷりやアイドル達の愛らしさは三国志を感じさせない。 **徐庶立ち  徐庶が考案したポージングで荊北で大流行している  元ネタはもちろん「ジョジョ立ち」から **地雷を踏み抜けた者達。  俗に言う「タブー=某フラグ」を容赦なく言ってのけた者達。  本人らは自覚していないだろうが、その一言でアイドル達は怒りに目覚めるのである。  その言葉を言ってまともに帰ってこれた人物は数少ない。  それらは地雷を踏むという行為すらも超越したものである。 **スコップアイドル  雪歩がSugeeeeeeスコップ捌きを披露した際に拝命した肩書き。  その技の冴えは一目見ただけで素人ではないと分かるほどらしい。 **すもい  すごいけどきもちわるい。  曹操の歌唱力に対し懐疑的な態度を示したアイドル達の意識を払拭すべく17歳が熱唱した結果。  敗因はおそらく選曲。 **曹操式鬼ごっこ  曹操が考案した新しい遊び。亜美真美を捕まえれば曹操の勝ち。  曹操をボコってKOすれば亜美真美の勝ちという単純明快なルール **たまに? <コメント>  夏侯惇が曹操の事を話した時に出た、「たまに凄くアホだ」という発言に対する視聴者のリアクション。  残念ながら、控えめに見てもたまに、という頻度ではありませんでした。 **蝶  呂蒙の宿敵 **チョーさん  美希が付けた張遼の呼び名。  壮絶な一騎討ちを通して戦友のような絆が生まれつつある、二人の仲を象徴するような呼び名といえよう。  当然曹操は面白くない。 **ツンデレ  普段ツンツンしている武将が、実は影でその才覚に惚れ込んでいる様子。  視聴者の誰もが思った事を、春香が代弁して夏侯惇本人に言い放った。惇兄かわいいよ惇兄。  この夏侯惇のツンデレを特に「㌧デレ」と呼称する場合もある。 **ファッキンマウンテン  漢中を覆う天然の要塞である山々の事。  個別撃破される可能性が高まり、攻める側に負担を強いる。  森や山地等の複雑な地形では使用できる戦術に制限がかかるので、被害も大きくなりやすい。 **武安国逃げてー! <コメント>  開戦直後に春香に突撃をかまし、眠れる「閣下」を目覚めさせるという  パンドラの箱を開けてしまった武安国に対して、視聴者達が一斉に発した言葉。  閣下の兵たちが愚民兵であったことは言うまでもない。 **腐閣下  夏侯惇のツンデレを見て、キャーキャーと歓喜して騒ぎ立てた春香の  見事な腐女子っぷりから誕生した、新しい春香の一形態。  ちなみに当初「閣腐下」と書いて「カフカ」と読ませる流れも存在したが  ちょっとわかりにくすぎたために定着することなく廃れてしまった。 **プロデューサー兼バンドメンバー  孟徳Pの位置づけ。プロデューサーとして活躍(?)する一方でアイドル達のバックバンドメンバー  として何気に活躍している。  美希の「relations」ややよいの「キラメキラリ」のギターソロも担当している。 **マードック  袁術軍の政庁に迷い込んでいたサル。袁術は彼と接しているうちに言葉を理解してしまう。  さらには袁術よりも用兵が上手い事が発覚する  **雪歩祭 <コメント><タグ>  雪歩が徐栄との一騎打ちに見事打ち勝った際に開かれたらしい、曹操主催の祝賀ポーリー。  戦記シリーズでは戦闘面で活躍する事が少なかった雪歩なだけに、雪歩ファンは大喜び。  &big(){&font(b,blue){「俺も参加する!」}&font(b,purple){「会場はどこですか?」}}など参加を熱望するコメントが殺到した。  少なくとも五次会まではあったらしい。その弊害として翌日の軍議の最中に曹操が居眠りかましてました。  また、武陵の戦いでは雪歩&ドリル兵が壊滅寸前ながら最後まで果敢に孫策に立ち向かい、  「俺も震えた」と曹操に言わしめた。  戦功ベスト3には入らなかったものの「特別敢闘賞(ナイスガッツ賞)」が贈られ、またまた雪歩ファンを喜ばせた。 **「よくも哀れなうっうー兵達を殺したな!」  蔡瑁の攻撃によって捕らえられてしまったやよいを見た曹操の台詞  この後に「あどけない子供の命を脅かす劉表軍…許せん!」と続く  元ネタは某蜘蛛男の名乗り口上から **情け無用のアイドルの友達!曹孟徳!! <コメント>  「よくも哀れな~」に対する視聴者のリアクション **篭城  関や城に立て篭もって戦う防衛主体の戦術だが、三国志Ⅷにおいては愚策とされる。  長く篭り続けていると次第に兵の士気が下がり始め、やがて兵の大脱走に至ってしまうからだ。 **「YEARRRRRRRR!」  春香とあずささんが用意した昼食を前に、思わずテンションが上がりすぎてしまった農民達が発した奇声。  しかし二人の用意した食事を前にした事を考えれば、それも致し方ないのかもしれない。 **妖怪手長耳長<セリフ>  春香と一騎打ちをする劉備に向かって放たれた、孟徳Pの一言。 **今回のピックアップ武将  本編の最後にあるおまけコーナー  その回で活躍した三国武将をうp主がわかりやすく解説してくれる **人間クッション  愚民衆奥義の一つ。  この技を体得した者は春香が転びそうになったり、何かにぶつかりそうになったりすると  無意識のうちに身体が動き、身を挺して春香をかばうことができる。  春香の下敷きになる、または踏まれるといった行為は愚民にとって至上の喜びである。  しかし、これを使えるのはよく訓練された愚民の中でもほんの一握りである。  そのためなかなか目にする機会はない。 **蒼い鳥  対呉懿戦の一騎打ちでみせた千早の奥義。  馬を駆けながら跳躍させ、落下する勢いですれ違いざまに斬りつける!  その姿は正に羽ばたく鳥の如し!  千早が名づけたのではなく、千早部隊の「蒼い兵」が勝手に呼んでいるだけである。 **愚民兵  春香配下の兵。  普段は一般兵を装っているが、「閣下」が覚醒すると狂戦士のような本性を現し、敵を殲滅する。  ライカンスロープの一種と言えなくもない。 **M兵  伊織配下の兵。  伊織に尻を蹴られて罵倒されることを至上の歓びとする、筋金入りの下僕たち。  伊織の「大喝」で逆に士気が向上するなど、変態大人に相応しいMっぷりを随所で見せるが  伊織以外の相手に対してはとことんドSになる。  ある意味、最もタチの悪い兵士と言える。 **うっうー兵  やよい配下の兵。  やよいのためなら自分の命すら平気で捨てることが出来る。&s(){変態s}忠義溢れる兵士。  多少柄が悪い輩もいるがやよいには忠実で、号令に対し「はーい」と返答するなど健気である。  しかし肝心な所で全滅したりするので曹操から「使えねーアホども」との酷評も。  やはり金や肉といったキーワードには敏感な模様である。 **あふぅ兵  美希配下の兵。  &bold(){!?}を多様し、単語を&bold(){“ ”}で強調しながら話す。また&bold(){独自の振り仮名も特徴的な兵士}。  &bold(){「ビキッ!ビキッ!」}とキレながら敵を&bold(){“ひき肉”}や&bold(){“潰れたトマト”}みたいにしていく様はまさに圧巻。  多分武器は鉄パイプとか大ハンマーとかツルハシとかバス停。    **とかち兵  亜美真美配下の兵。  現在登場しているアイドル直属の兵の中ではもっとも壊れた兵士達。  初期~中期は亜美真美達と比べると比較的まともだったのだが、次第に亜美真美に洗脳され脳味噌を「とかちつくされ」たらしく、  後期には常識外で予測不可能な奇襲を行う一団と化す。彼らの暴れっぷりは狂気の一言。  徐無山へ奇襲攻撃を仕掛けた際にはスプラッターハウスのリックや某蜘蛛男に変身して袁紹軍を恐怖させた。 **蒼い兵  千早配下の兵。  現在登場しているアイドル直属の兵の中では(今のところ)比較的まともな性格をしている。  地味にネーミングセンスがあったりする。 **ドリル兵  雪歩配下の兵。  螺旋槍などのドリル形状の武器を独自開発して使用する。  全体的に熱血でまれに雪歩を忘れて突貫することも。 **まっこ兵  真配下の兵。  熱血であるのだが、比較的まともなためか、他の兵と比べて影が薄い。  某馬家のお父さんも、まっこ兵の一種かもしれない。 **事務兵  律子配下の兵。  まっこ兵以上に影が薄い。 **救護班  あずさ配下の兵。  なぜかここだけ「班」だが、戦闘シーンのあずさの動向を影響してのものだろう。  温厚な者たちだが、あずさに禁句を発した敵将には、彼らとの「恐怖のお散歩」が待っている。 **ネタ台詞の元ネタ  亜美真美のネタ台詞の元ネタ  他にもあったら追記よろしくお願いします ・覇王翔吼拳を使わざるおえない 竜虎の拳 ・許してくりゃれ、主さま…   狼と香辛料 ・~する男、スパイダーマ!   某蜘蛛男 ---- - テスト入力 -- *テスト (2007-11-20 13:29:32) - 配下兵を一番下でまとめてみました -- 名無しさん (2007-12-20 23:05:02) - あとはドリル兵とか? -- 名無しさん (2007-12-27 07:30:52) - 事務兵(うp主コメより)ってのもあったな -- 名無しさん (2007-12-28 04:12:19) - 真の兵士は「まっこ兵」だったような・・・ -- 名無しさん (2007-12-29 21:51:42) - キャラ紹介や亜美真美のネタ台詞の元ネタとかも収録すべきだろうか? -- 名無しさん (2008-05-11 13:47:31) - 今日(6/25)発売SJの「王様の仕立て屋」…まさかこっちが元ネタぢゃあるまいな。まぁ、マンボウねーちゃんの方だとは思うが -- 名無しさん (2008-06-25 16:07:25) - ちなみに「17歳」でググると、トップに来るのはマンボウねーちゃんのwikipedia。日本\(^o^)/オワタ -- 名無しさん (2008-06-25 16:10:05) #comment

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