プカレート

ぷかれーと

パーパルディア皇国の軍人で、皇国首都エストシラントの皇都防衛隊所属・第18竜騎士団第2飛行隊の小隊長。
第2飛行隊では1番のベテランらしく、竜騎士としての能力は高いと思われる。

アルタラス島の戦いの後、エストシラントのやや南方エリアを隊長デリウスの指揮でワイバーンオーバーロードでの警戒飛行中に航空自衛隊F-15J改99式空対空誘導弾を20発を受けて、隊長や他の同僚共々戦死。
そのまま、乗騎のオーバーロードと共にバラバラになって皇都の市街地に降り注いでしまった。

戦闘直前にはデリウスとの会話で、日本がムーの兵器を使用していると仮定しても、皇国軍側の被害が大きすぎる事や軍上層部への問い合わせても歯切れが悪いため、政府や軍部の上層が何かを隠していることに勘付いていた模様。
ムー以上の戦力と仮定した場合、神聖ミリシアル帝国か、古の魔法帝国と発言したため、デリウスからは「悪い冗談だ」と笑われてしまっていた。

関連項目
用語パーパルディア皇国ワイバーンオーバーロードエストシラント空爆

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最終更新:2019年07月13日 16:37