えすとしらんとくうばく
		| 日時 | 
		| 中央暦1640年8月6日 朝 | 
		| パーパルディア皇国 皇都エストシラント上空および皇都防衛隊陸軍基地 | 
		| 交戦勢力 | 
		| 日本国航空/海上自衛隊ルバイル基地およびゴーマ空港基地派遣隊 | パーパルディア皇国陸軍 | 
		| 指導者/指揮官 | 
		|  | 陸将メイガ | 
		| 戦力 | 
		| 航空自衛隊 F-15J改 10機
 F-2 20機
 RF-4E 1機
 E-767 おそらく1機
 海上自衛隊
 BP-3C 70機
 | ワイバーンオーバーロード20騎 その他皇都防衛隊
 | 
		| 損害 | 
		| なし | ワイバーンオーバーロード20騎撃墜 皇都防衛隊全滅
 戦死者多数
 | 
		| 結果 | 
		| 日本側の圧勝 陸将メイガ戦死
 | 
仕上げに
BP-3Cによる無誘導爆弾の絨毯爆撃で、皇都防衛隊陸軍基地を跡形も無く粉砕。司令官メイガをはじめ、基地にいた人員も1名をのぞいて戦死。
爆撃後に行われた
RF-4Eの偵察の結果、第2次攻撃の必要は無しと判定され、爆撃作戦は終了した。
本戦闘による皇都防衛隊壊滅をもって、パーパルディア海軍司令部は、日本艦隊が侵攻して来る可能性が高まったと判断。エストシラント海軍基地の艦隊に全力出撃を命じる。
結果としてわずか数時間後、本戦争で最大規模の戦闘である
エストシラント沖大海戦が生起することになる。
コミカライズ版では流れがやや違いワイバーンオーバロードの撃墜と同時刻にエストシラント沖大海戦が勃発している。
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〔最終更新日:2024年02月24日〕
 
最終更新:2024年02月24日 12:57