なかの
陸上
自衛隊第1空挺団中隊長
ハーク・ロウリア王の身柄を確保するため、ヘリボーン作戦にて夜間、王城に突入した
第1空挺団と
SATは、王の親衛隊を次々と撃破し、目標である王の間に到達する。
そこで待ち受けていた親衛隊隊長
ランドと、彼の最後の手勢との間で戦闘が起きた。
そこでランドと対峙し、彼の仕掛けた煙幕の中から振り下ろされた剣の一閃をコンバットナイフで受け流し、そのままランドの首に向けて流し斬りするも、ランドの首当てで防がれてしまう。
しかし、ランドが中野の身のこなしに驚愕し、一歩下がって距離をとったところを好機とみて発砲し、彼を倒した。
その後、残りの親衛隊も小銃の掃射で倒し、王控えの間に突入、ロウリア王捕縛作戦を成功させた。漫画版だとSATが登場していないので彼がロウリア王を逮捕している。またランドとの戦闘ではランドが
アサシンブレード仕込み剣で攻撃してきたので、咄嗟に小銃で防御した後にそのまま小銃を捨ててコンバットナイフで攻撃している。
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最終更新:2024年01月25日 12:43