しえどろん
シルカーク王国への外交遠征に飛空艦艦長として参加する。
このときは、遠目から
日本の
チヌークを遠目から見て、小型で足の速い飛空艦を持つ国との印象しかなかった。
次の登場は
ニース聖王女が日本視察団を結成した際に、飛空艦のプロとして視察団に加わる。
この時、初めて見る飛行機を見て、まるで鳥のようだと、異文化に感心する。
しかし、実際に乗ってみた時にB-787の飛空艦では実現できない速度と高度に脅威を感じとる。あまりの能力的差異に、後の会議にて使節団全員に飛空艦隊ではあの飛行機は落とせないとはっきり告げ、乗るまで軽口を叩いていた
アバドンをたしなめるまでに至る。
しかし、使節団の報告した日本の実情は全く信用されず、幻惑魔法をかけられたと判断される。
そのため、新世界侵略のための飛空艦隊司令の座を
ミネートの思惑によって
ターコルイズと交代させられてしまう。
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〔最終更新日:2022年07月24日〕
最終更新:2022年07月24日 14:23