都市・集落
皇都。すなわち、パーパルディア皇国の首都。皇国南部の沿岸部に位置しており、軍港も設置されている。
皇宮であるパラディス城や軍令部、その他国家機関の本部などが存在する。
第三文明圏でもっとも栄えている都市で、各属領から吸い上げた富により繁栄した経緯がある。
都市の管理には政府の都市管理局が行っていると見られる。また、浮浪者の類は
パーラス指揮下の臣民統治機構により属領に連れ去られ、「居住」と「仕事」が与えられる模様。
三大陸軍基地の一つである皇都防衛軍基地が存在したが、
自衛隊の
爆撃で壊滅状態となり、軍港も
エストシラント沖大海戦で海軍本部ごと爆砕された。
工業都市
デュロとも。パーパルディア皇国東端部の沿岸に位置し、工業地帯と三大陸軍基地の一つ置かれる。
詳しくはリンク先にて。
3巻巻末の用語集によると、皇国崩壊後は
ドーリア共同体という都市国家の一部になったという。
しかし、諸々の理由により現在はパーパルディア皇国に帰属している。
エストシラント北方500kmに位置する都市。元は
文明国だったらしいが、属領ではなく完全に本土として組み込まれている。
パーパルディア皇国がパールネウス共和国だった頃には国境付近に位置し、現在でも絶対防衛線として扱われており、国内三大陸軍基地の1つにより部隊が派遣され防衛されていた。
しかし、旧属領が結成した
73ヶ国連合軍、および
リーム王国軍の攻撃を受け、皇国軍は防衛しきれずにより陥落。
南のパールネウスをも脅かされるが、
カイオス率いるクーデター派が皇国の実権を握り、日本と講和(実質的に条件付き降伏)したことにより連合軍は撤退した。
3巻巻末の用語集によると、主要な産業は農業。パールネウス共和国がパーパルディア皇国になってからは魔法の研究機関が数多く設置され、著名な学校もいくつかあるという。
聖都パールネウスとも。アルーニの南に位置する都市。
詳細は不明だが、最後の三大陸軍基地があり、聖都と称されているあたり宗教的に重要な都市であるか、もしくは旧国名と同じ名前であるあたりかつての首都か、あるいは皇国の歴史的に重要な出来事があった都市であると思われる。コミカライズ版では穏健派の貴族が中心になっている都市と言われており、カイオスのが後ろ盾作りに利用した。
属領
旧
クーズ王国。中規模の
魔石鉱山が存在。
かつては準列強格のリーム王国に匹敵するほどの軍事力を備え、『豊かと繁栄の象徴』とまで呼ばれていた有力な
文明国だったと思われるが、20年程前にパーパルディア皇国の侵攻を受け陥落。以降は属領として支配されていた。
しかし日本により皇国軍が
連戦連敗した事が報じられた結果、
ハキ率いる『クーズ王国再建軍』と称する地下抵抗組織が組織され、さらに属領統治軍が撤退した事に乗じて蜂起。
結果、マルタおよびアルークと並び、
フィルアデス大陸において最も早く再独立することとなった。
3巻巻末の用語集によると再独立後は生き残りの王族を象徴として担ぎ上げつつ共和制に移行しつつあるらしい。
コミカライズ版では北のリーム王国と国境を接し、東のアルークと共に北部属領の境界線の一部と位置付けられている。
またマルタ及びアルーク共々、属領の中でも特に厳しい圧政を敷かれていたらしく、数十年前からレジスタンスが世代を重ねながら活動していた。
元文明国。クーズおよびアルークと並び最も早く再独立した。
コミカライズ版ではクーズの西に位置するような描写となっている。
元文明国。クーズおよびマルタと並び最も早く再独立した。
コミカライズ版では西のクーズと共に北のリーム王国と国境を接し、北部属領の境界線の一部と位置付けられている。
アルーニの南隣に位置する属領。
73ヶ国連合軍司令官の
ミーゴはここの出身。
コミカライズ版では北部属領からアルーニを通りパールネウス、エストシラントへと繋がる街道が通っている。
大劇場もあり、ここで73ヶ国同盟の発足会議が行われた。
詳細不明。小説4巻30Pに「
カナーラ共和国バテロン
魔導港」と記述があるのみ。
列強時代のパーパルディア皇国、北の境界に位置する。
南の文明圏外の島(元)国。小説3巻290P、
レミールの回想に登場。
店舗特典SS『
歪曲された慈愛』に登場。
SSの記述から、パーパルディア皇国西方の王国だったと思われる。
以上の地域含む73箇所の属領を支配下に置いていたが、日本に連戦連敗した結果全属領が叛旗をひるがえし、そのすべてが再独立。パーパルディア皇国の過去の努力は、そのほとんどが水泡に帰した。
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〔最終更新日:2025年07月23日〕
最終更新:2025年07月23日 21:51