マグドラ群島

まぐどらぐんとう

神聖ミリシアル帝国南西のカルアリス地方に属し、カルトアルパスの西500kmに存在する群島。
そのほとんどが無人島であり、海流の乱れや霧が発生しやすい。
地元民でも寄り付かない環境ではあるが、それを利用して第零式魔導艦隊先進11ヵ国会議の時期になると列強国の目を避けるために艦隊を群島周辺の海域に移動させ、訓練に勤しむ。

中央歴1642年4月23日、マグドラ沖海戦が勃発し、第零式魔導艦隊の全艦とグラ・バルカス帝国海軍東部方面艦隊の3隻がこの海域に眠ることとなる。

主な施設・部隊

  • 海軍基地
  • 海軍飛行隊基地 - ジグラント2が配備されている
  • 陸軍離島防衛隊

関連項目
神聖ミリシアル帝国マグドラ沖海戦

※既存の[[コメント]]に返信する場合、返信したいコメントの左側にチェックを入れて下さい。
過去のコメント
  • カルトアルパスの防衛基地がある場所でもあります。 - 名無しさん (2018-03-30 06:59:12)
  • 2次だと零艦隊は全部消えてるみたいだね - 名無しさん (2018-03-30 08:28:24)

ここを編集
〔最終更新日:2018年03月30日〕

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2018年03月30日 04:47