混沌Pのソドワ @ ウィキ
融合始剣
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キャラクター名:融合始剣
アバター:湖の乙女ヴィヴィアン(遊戯王)
種族:魔剣(改造始剣)
種族:魔剣(改造始剣)
紹介:
“創世の鞘”計画において生み出されたルミエル、イグニス、カルディアを融合した始剣。
魔法王で在った頃、真実はともかく“創世の鞘”計画の建前として、
「三つの剣を融合してフィルトナを生み出す」、と周知されていたために、
貴族が神姫なった後、融合始剣はフォルトナと認識され、神姫からは始剣様と呼ばれるようになる。
実際にはこの剣正式な「銘」はなく、周囲がフォルトナと呼ぶのでイスカイアもそれに合わせていた。
魔法王で在った頃、真実はともかく“創世の鞘”計画の建前として、
「三つの剣を融合してフィルトナを生み出す」、と周知されていたために、
貴族が神姫なった後、融合始剣はフォルトナと認識され、神姫からは始剣様と呼ばれるようになる。
実際にはこの剣正式な「銘」はなく、周囲がフォルトナと呼ぶのでイスカイアもそれに合わせていた。
「銘」がないということは「理想」がなく、ただ無駄に力があるだけの魔剣でしかないものであり、
三始剣が有していた権能の大半はブラックボックスと化して使用不能になっている。
(輪廻システムに不具合が発生し、一般人は蘇生の抵抗ができないほどの問題がおきている)
権能使用不能は予想外だが、「銘」「理想」がないのはイスカイアの目的故である。
三始剣が有していた権能の大半はブラックボックスと化して使用不能になっている。
(輪廻システムに不具合が発生し、一般人は蘇生の抵抗ができないほどの問題がおきている)
権能使用不能は予想外だが、「銘」「理想」がないのはイスカイアの目的故である。
この融合始剣はアステリアと共に過去に送られ、過去の四始剣と共に深淵を撃退するために用意された。
アステリアが四始剣を手にすれば不要となる使い捨ての剣であり、
仮に再利用するにしてもそれはアステリアが使い方を決めるものとして、イスカイアは「銘」を与えなかった。
アステリアが四始剣を手にすれば不要となる使い捨ての剣であり、
仮に再利用するにしてもそれはアステリアが使い方を決めるものとして、イスカイアは「銘」を与えなかった。
ただ「銘」がないことで、この剣は余計に不安定な状態で固定化されてしまっており、
それが結果としてキリタンによるイグニスの権能の運用権限奪取、
さらには最終局面におけるイグニスの完全掌握を招く結果になってしまった。
それが結果としてキリタンによるイグニスの権能の運用権限奪取、
さらには最終局面におけるイグニスの完全掌握を招く結果になってしまった。
キリタンやイグニスの端末など、実情を知る者からはフォルトナモドキと称される。
三始剣の力を合わせただけなので、混沌P世界群においてはフォルトナ認定されないが、
一応始剣に相当するものを製作してはいるので、モドキでもフォルトナ呼びはギリ許されるレベル。
(ただしユキのニヴルヘイムと比べると完全に赤点レベルだが)
三始剣の力を合わせただけなので、混沌P世界群においてはフォルトナ認定されないが、
一応始剣に相当するものを製作してはいるので、モドキでもフォルトナ呼びはギリ許されるレベル。
(ただしユキのニヴルヘイムと比べると完全に赤点レベルだが)